『お墓のリフォーム』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

花立ボーリング加工

福島正弘
福島正弘
滝野店の福島です。

8月に入りお墓参りをなさる方も多いと思いますが、皆さんはちゃんとお花の交換や水の交換をなさっておられるでしょうか?
また古くからあるお墓で、花立にヒビが入ってしまっていたり、お水の交換ができない様なタイプで困っているという方はおられないでしょうか?

先日にもあるお客様から
「暑いからすぐにお花が枯れてしまう・・」
と言ったご相談を頂きました。

そんな方にお薦めなのが「花立ボーリング加工」になります。

昔に建立されたお墓ですと、花立の部分にただ穴が空いているだけだったり、狭い穴でアルミ製の筒が刺さっていて水の交換が出来ないタイプの物が多くありました。こういった古いタイプの花立の場合、せっかくお供えされたお花がすぐに枯れてしまったりします。

現在は、ステンレス製の大口の筒を差し込むタイプに変わっています。水もたくさん入り、お水の交換にも手間が掛からなくなりました。

お客様の中には、
「お墓を丸ごと建て替える費用はないが、花立くらいは綺麗にしたい」
「ご先祖様の建てたお墓は壊したくないが、花立は新しくしたい」
などのご要望もあります。

こういったお客様のご要望に応えるため、現在の花立に穴を空け直す改良工事が「花立ボーリング」です。

夏の暑い時期には、お水もすぐに温かくなってしまいお花のもちもよくありませんが、お水の交換に手が掛からないので、現在も古いタイプの花立をご利用なさっている方には、こういったステンレス製の筒タイプへの改良工事がお薦めです。

但し、花立自体が小さく筒が入らない物、ヒビなどが入っており穴を空け直す事が出来ない物などもありますので注意が必要です。
この他にもお墓参りをなさってお気づきになられた事や気になる事がございましたらお気軽に御相談下さい。


DSC_0593.jpg

2018年8月11日 08:00

お盆前のリフォーム工事①

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。

皆様お盆の準備はお済みでしょうか?
お盆やお彼岸、年末年始などはお墓の掃除やお墓参りに行かれて、色々な不具合に気付かれる方も多いようです。

当社にも様々なリフォームや修理の依頼がきます。
今回は「塔婆立」と「階段」の修理をしました。

全体 前.jpg

こちらのお墓は20年ほど前に、とある石材店で建立されたそうです。
施主様のご親戚の納骨式の際にご相談を受けたのですが、その時のご相談が「塔婆立」の修理でした。

塔婆立て 前.jpg

写真のように時間とともに塔婆立てを固定していたモルタルが外れ倒れてしまっていました。

その後じっくりと見せて頂くと色々な不具合が生じていました。

塔婆立だけでなく、霊標も傾いていました。
そして驚いたことに階段がずれて隙間が出来ていました。

階段1 前.jpg

階段2 前.jpg

そこで霊標の追加彫刻や色入れも合わせてリフォーム工事を行いました。


まずは階段を解体していきます。

階段解体.JPG

次にベースを打って強度を上げます。

階段ベース.JPG

次に階段だけでなく外柵の四隅にも金具をつけていきます。

階段金具.JPG

その他、拝石の据え直しと洗浄、玉砂利の入れ替えもしました。

図1-1.jpg

図1-2.jpg

図1-3.jpg

図1-4.jpg

階段がどれだけずれていたかわかる写真がこちらです。

階段 跡.jpg

無事、お盆までに工事も終わり施主様には安心してお盆を迎えて頂くことができました。

皆様もお気づきのことがございましたら何なりとご相談ください。
2018年8月10日 08:00

防草対策~ファイバーレジン施工~

眞下 尚利
眞下 尚利
篠山店の眞下です。

前回書きました入り口移動工事の仕上げのお話です。
篠山市の共同墓地です。

1施工前.JPG
施工前です。

P1410726.JPG
前回は、半分の区画を返却するので、仕切りの石をいれました。

P1410734.JPG
今回は、新しい石塔を据えて防草施工をします。
ファイバーレジン施工と言います。
溶剤の分量をしっかり計って使用します。

P1410741.JPG
2つの溶剤と骨材を混ぜ合わせます。

P1410743.JPG
数ある骨材の中で今回は庵治石です。

P1410756.JPG
コテでならしていきます。

P1410757.JPG
当社社員の職人が乾かないように手際よく作業していきます。

P1410769.JPG
ビシッとキレイになりました。
落ち葉もほうき1本で掃除完了です。

P1410770.JPG
このファイバーレジン施工は、多くのお客様に好評をいただいています。
2018年8月 9日 08:00

入り口移動~墓地の縮小~

眞下 尚利
眞下 尚利
篠山店の眞下(ましも)です。

ある篠山市の共同墓地でのお墓づくりのお話です。

P1390128.JPG
工事前はこのような形で、夫婦やお一人のご先祖様のお墓がありました。

今回、この石塔の代わりに五輪塔と、これからの方々のために、代々墓と霊標を建てさせていただきます。そして、お墓区画が大きいので、約半分を村にお返しすることになりました。

P1410691.JPG
ご先祖様のお墓を解体します。文字を彫っている石は供養塔に移動します。

P1410696.JPG
元々の入り口だった階段を外しています。

P1410702.JPG
外しました。

P1410703.JPG
外した階段を再利用して、入り口をお客様の区画の中央に作成します。
そのために、巻石の切断が必要です。

P1410709.JPG
グラインダーで巻石に切り込みを入れます。

P1410711.JPG
クサビを入れて、セットウ(ハンマー)で叩いて切断します。

P1410715.JPG
切断しました。

P1410719.JPG
階段を入れるために、凹凸をならします。

P1410720.JPG
完成です。ここに階段を移動させます。

P1410723.JPG
先程の階段を据えました。

P1410721.JPG
村にお返しする場所とお客様の区画の間に仕切りの石を据えました。

P1410726.JPG
手前がお客様の区画で、仕切りの石より奥が村にお返しする区画です。

次回はこのお墓づくりの防草加工をご報告したいと思います。
2018年7月24日 08:00

コンクリートのお墓

中道 祥貴
中道 祥貴
​​本店の中道です。


20180706コンクリートのお墓 2.jpg

一見 石に見えますが、実はコンクリートで出来た墓石です。

20180706コンクリートのお墓 3.jpg

20180706コンクリートのお墓 4.jpg

コンクリート製と言うこともあってか、経年劣化、酸性雨のせいか?表面にクラック(ヒビ)が入り 今にもハガレそうになっています。

20180706コンクリートのお墓 1.jpg

今回はこの石塔を処分して、処分した石塔の方を霊標の裏面に再彫刻とのご依頼です。

コンクリートの石塔は あまり見かけませんが、昔は稀にありました。ちなみに、墓前灯篭なんかも、コンクリート製の物がありました。こちらは 石塔に比べると 今でも墓地で見かけることがあります。昔は みかげ石の加工が大変だったのと 高価な為、コンクリートの物が使われてたのかもしれません。

20180706コンクリートのお墓 6.jpg

20180706コンクリートのお墓 7.jpg

無事工事も終わり ハガレ落ちるまでに処分が出来て 彫刻も出来たので大変喜んでいただけました。
2018年7月 6日 08:00
前へ 6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16

お問い合わせの後のしつこい営業は一切行いません

0120-4-14830 受付時間 9時~18時 年中無休(土日祝日も営業)
メールでのお問合せははこちら
このような方はお気軽にお問い合わせください
  • お墓について相談したい方
  • 無料小冊子を請求したい方
  • 墓地について相談したい方
  • 工場見学をしたい方