初出

2020年01月06日 16:22

髙橋 圭司
髙橋 圭司

皆様、明けましておめでとうございます。

本日、令和二年一月六日が㈱森田石材店の初出でございます。
毎年恒例ですが、西脇市の最上稲荷様へ初詣に参ります。
初詣①.JPG
今朝は氷点下2度と寒さ厳しい中、張り詰めた緊張感でのお参りです。
その後、会社会議室において半年間の業績報告や各人の一言トークを行います。
初詣②.JPG
従業員全員がこの年末年始のうれしかった出来事や今年の抱負などを発表しました。
息子さんや娘さんたちの嬉しい孝行話が涙を誘いました。
みんな良いお正月を迎えられたようでした。
どうぞ皆様、本年もよろしくお願い致します。

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『いまどきの納骨堂』

2019年12月31日 08:00

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森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

 

さて今回はこんな本があったので読んでみました。
『いまどきの納骨堂』井上理津子著(小学館)
いまどきの納骨堂.jpg

 

タイトルからすれば、納骨堂や永代供養の提灯記事が集まっているような内容かなと思ったのですが、全然そんなことありませんでした。とても中立的な立場で書かれていて、非常に好感が持てる内容でした。

 

お墓じまいの実情
まずは現代のお墓じまいのことについて触れられています。ひとくちに「お墓じまい」というっても実際には様々な事情があることが克明に記されています。当社でもお墓じまいのお話は頻繁にあるわけですが、十人十色、百人百様の事情がございます。そんなことが実際の取材によって具体的に書かれています。

 

都市部の便利な納骨堂
大都市圏で多くなっているのが自動搬送式の納骨堂です。お骨の立体駐車場みたいなもので、駅からほど近い場所にあるのが特徴です。特にここ数年の間に作られたような納骨堂はかなり豪華な内装です。まるでホテルのようなしつらえで、かなりセレブなところもあります。

 

都市部で働いていれば、気が向いたときにお墓参りができる、すぐに会いに行けるというメリットも大きいようです。
わざわざお墓参りに行く=ほとんど行かない
効率を重視する現代人にとっては、ニーズに合っているのかもしれません。

 

さらにセレブな納骨堂
この搬送式の納骨堂、見ていて面白いのが、拝む場所は石の立派なお墓になっているということです。しかも、お骨が出てくると自動的に自分の家の名前が彫られたプレートがセットされて◯◯家の墓になります。より実際のお墓に近いように外の空気が入ってくるようにもなっているのだとか・・・。
ん~何だかすごいですねー。

 

実際には自動搬送式のメンテナンス費用や、改築する場合の問題、経営母体が倒産するリスクのことまでツッコんでありました。

 

コインロッカー型や永代供養墓
またお寺にはコインロッカー型と呼ばれるもの(本当にロッカーみたいな棚があるんです)、仏壇型と呼ばれるものがあるところもございます。
著者も「これはこれであり」という感想。確かに、お寺の納骨堂にはそれなりの良さがあります。実際にお寺さんとの距離が近くなることはメリットだと思います。
さらにその先には永代供養がセットになっていて、あとの心配もありません。

 

そして樹木葬や樹林墓地、女性専用・・
「何だか自然ぽい」という印象が先行して、いま樹木葬はブレイク中です。一時期話題になった都立小平霊園のことも書いてありました。呼び名は、
「樹林型合葬埋葬施設」→樹林墓地
「樹木型合葬埋蔵施設」→樹木墓地
読んで字のごとく合葬埋葬(埋蔵)施設なので「合葬」です。つまり色んな人の骨を全部ひとまとめに埋めてしまうタイプです。墓石の代わりに木が立っているわけではありません。

 

あと女性専用の墓地のことも触れていました。私も町田市にあるとある霊園へ行ったことがあります。実際に行って見た感想は「これもあり」と感じました。おひとりさまのひとつの解決策としてはいいものです。

 

散骨やゼロ葬にも
本書では、散骨やゼロ葬にも触れられていました。散骨をされる方の多くが、実際には一部を散骨し一部はお墓や納骨堂に埋葬されることもありました。このあたり、煽るわけでもなく冷静に事実が調べられていました。

 

結局、何に手を合わせるのか
色んなお墓のかたちを見てきて、途中で著者が違和感を感じるところがあります。それは「何に手を合わせているのか」。
本書の中でも、はじめは自動搬送式でお骨が運ばれてきてそれに手を合わせることにありがたみを感じていましたが、実際にはお骨がなくても本堂に手を合わせることや、石に手を合わせることでいいと感じている自分がいるのです。実はお墓って骨のためだけじゃないのだなあと感じます。

 

両墓制のお墓を見て
当社の近くはとても田舎なので、未だに両墓性が残っています。両墓制とは「埋め墓」と「参り墓」の2つあるお墓のかたちです。昔は土葬でしたから、実際の亡骸を埋葬するところと、手を合わせるお墓は別の場所にあったのです。今でもお骨を埋葬しないお墓に多くの方が手を合わせておられます。つまり石がその人の象徴となっているのですね。

 

同じことは仏壇のお位牌にも言えます。お位牌もその方そのものとしてみんな手を合わせています。ですから、目の前にお骨があることの価値とか意味は、あっても無くてもどちらも正しいのかもしれません。

 

まとめ
今回は『いまどきの納骨堂』という本をネタに色々と感じたことを書いてみました。葬送のかたちは様々になっていっても、供養をすることの本質は同じなのでしょう。
年神様を迎えるにあたり

2019年12月30日 08:00

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。
年末になりましたが、先日お社を新しくされたお宅に神具を納めました。
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当初、お施主様は御影石製のお社をお考えでしたが、ご親戚に大工さんが居られた為、木製でされました。
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まだ未完成ではありますが、その大工さんの作品です。
向拝柱にはホゾ穴が見えていますが、狛犬が組み込まれる予定のようです。
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神鏡、金幣芯、鈴紐、榊立、瓶子、水器、高坏、神皿を準備して新年を迎えられます。
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今年も一年ありがとうございました、新しい年も宜しくお願い致します。

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石神彫刻工房様からのカレンダー

2019年12月29日 08:00

義積 由香里
義積 由香里

本店の義積です。

いよいよ今年もあと3日で終わりますね。私は自分の菩提寺の清掃活動に行き、家の片付けをし、年賀状も作成しました。なんとか新しい年を迎えることができそうです。

会社には続々とカレンダーが届きます。大きいサイズのものから卓上カレンダーまで様々です。その中で私が特に楽しみにしているのが「石んこ地蔵」のカレンダ―が届きました。
石んこ地蔵は、宮城県の石神彫刻工房で作られる平泉正司さんの作品です。それはもう可愛くて、見ていて本当に飽きないのです。私は好き過ぎて数年前宮城県に旅行に行った時に工房まで遊びに行きました。工房横のギャラリーにたくさんのお地蔵さんが出迎えてくれました。それでもまた行きたいと思っています。
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こちらは私がギャラリーに行った時に撮影したものです。
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どれも可愛いですね(*´▽`*)  
この石んこ地蔵さんは、お墓を建てられる時にも注文される事があります。またお地蔵さん以外のものあります。当社展示場にも何体がございますので、機会があればご覧ください。
それでは、今年も残りわずかですが、良いお年をお迎えくださいませ。

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お墓の展示場

見学会 118日(土)~26日(日)

山南本店
山南本店久下小学校近く
滝野店
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店
たんば篠山店丹南篠山IC近く