森田石材店ブログ - 神社仏閣 -

大歳神社の鳥居

2020年03月19日 08:00

上山 典之
上山 典之

こんにちは、篠山店の上山です。

朝夕はまだまだ寒い丹波篠山ですが、日中は春の兆しを感じられるようになりました、山の墓地に行くと鶯の鳴き声を聞くようになり、ほっとして聞き入ることあります。

先月に御神木の伐木を終え鳥居の建立を行いました。

基礎ベースの掘削

転圧

配筋

鳥居柱部分を繋ぐようにコンクリート打設することにより、より強度の高い基礎ベースとなります。

数日養生をしての建立になります、台座に取り付けているL字アングルのボルトで柱のコケ(傾き)を調整します。

台座部分を取り巻くようにコンクリート打設、これにより台座部部分の横へのズレを防ぎます。

足元のコンクリートを隠すようにバラスを施し完成です。

数日後の竣工式を待ちます。

竣工式当日は朝早くから氏子の方々に集まって頂き、宮司様のお清めを受けました。

序幕も無事終え記念撮影です。

先代の文字も受け継ぎました。

先代の鳥居が99歳でしたので、新しい鳥居は100年、200年と末永く守り続けられる事を願います。

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御神木の伐採

2020年02月25日 08:00

上山 典之
上山 典之

こんにちは、篠山店の上山です。

昨年の11月にアップしておりました鳥居建立工事に伴う御神木の大杉の伐採を、専門業者さんがされるということで安全祈願に立ち会いました。

大型クレーンでの大木の伐採を実際に見るのは初めてです。

業者さんは専門だけあって、段取り良く涼しい顔してクレーンのフックで大木の頂上まで、高所恐怖症の私ではとてもムリですね。

安全に倒す方向、安全に倒す距離さすがプロ。


樹齢は300年位という事でしたが、木の内部は腐食(茶色の部分)が進んでいてそのままにしておくと倒壊の可能性があったようです。
何はともあれ無事に伐採も終わり、後は弊社の鳥居の建立です。

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手水舎の紹介

2020年02月20日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

私は仕事柄、神社仏閣に出向くことが多く、その都度写真もたくさん撮っています。写真と言っても「石畳」や「石階段」「手水舎」などもっぱら石ばかりです。

その中でも特に好きなのが「手水舎」です。

こちらは長谷寺の手水舎です。長方形のシンプルな形で手水舎の中では一番多い形だとと思います。水が足元に掛からないように衝立がついています。

こちらは紀三井寺の手水舎です。蓮の形で作られていて、四方どこからでもお清めが出来るようになっています。この写真のものは石造りですが、粉河寺の手水舎は鋳物でつくられていました。

こちらは四国のあるお寺の戦没者慰霊塔に作られていた手水舎です。手水舎というよりは水鉢のようですね。

私の推測では、もともとは水鉢ではなくて、この上に観音様のような仏像が建っていたか?ご寺院様のお墓(さつまいもの様な形)が建っていたか?その蓮華台部分の中を削り取って水鉢にしたのではないかと思いました。
この様な慰霊碑とか小宮さんとかこんな水鉢も似合うと思います。

お正月前にお清めの作法をテレビでやっていましたのでご紹介します。

左手→右手→左手で口を清めて→左手→尺の柄

この様な手順で清めてください。

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ちょっと変わった永代供養塔

2019年12月28日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

前回、涅槃像(ねはんぞう)のイメージの自然石に文字彫刻をしているところをご紹介しましたが、先日無事に完成いたしました。
自然石設置.jpg
約1.5tの自然石を設置。一番難しい作業は、設置してから吊っている帯(ロープ)を外すことです。金テコで片方ずつ上げながら抜いていきます。石が欠けないように一番気を使う作業です。
でも昔の人はすごいですね!人力でコロなどを使って近くまで持ってきたら、三本股にチェーンブロックで吊り上げ設置したのでしょうから。
完成.jpg
無事完成いたしました。涅槃像に見えるでしょうか!
今から造園屋さんが樹木を植えられ、5年ほど経つと自然に汚れがついて、詫び錆がでると思います。
永代供養塔には見えない、庭園に溶け込んだ作品です。

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お墓の展示場

見学会 320日(金)~29日(日) 613日(土)~21日(日)

山南本店
山南本店久下小学校近く
滝野店
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店
たんば篠山店丹南篠山IC近く