森田石材店ブログ - お墓のそうじ -

玄関の石張りコーティング

2021年09月24日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

20年前にお世話になったお客様から、「玄関の石張りの汚れが取れない、きれいにする方法あるかな~」とのご要望でした。

玄関の門の下は「水垢と銅板屋根からアク」が染みついていて、玄関ポーチの黒みかげ石にも「錆び・油染み」がついている状態でした。

 

 

 

「水垢とアク」は専用除去剤を塗りながら、ブラシで擦りながら除去しました。

 

 

 

 

 

水洗いをして完成。

かなり綺麗になりました。

 

 

 

 

錆びも専用除去剤を塗りこみました。

「紫色」になっているところが錆びに反応して除去しているところです・・・

が、錆びはなかなか完全には除去できませんでしたが、かなり薄くなりました。

 

 

 

最後は、「濡れ色になる黒みかげ石専用保護剤」を2回塗りこんで完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

なんと新築当時のようにきれいになりました

さて、この状態がどれくらいの期間保つか?場所によってかなり違うと思いますが、最低5年以上は大丈夫だと思います。

今度は、お墓もコーティングしてご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お墓にも備えを

2021年09月14日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

本店の髙梨です。

 

台風が接近するとの予報の中で書いております。

「石は重たい。だから台風とか大丈夫やろ。」と思われますよね。

一般的な御影石の重さの目安は30cm×30cm×30cmの直方体の大きさで約70kgで計算を致します。

例えば一般的な9寸角の棹石(◯◯家之墓と彫る部分)で約130kg、一般的な霊標板(戒名等を彫る部分)で約110kgあります。

意外と重たいでしょ?

 

けれどもそんな重たい石でも自然は簡単に倒していきます。

台風1.JPG

この写真は以前の台風で当社の展示品が倒れた一枚です。

「展示品だから・・・」と安易に考えておりましたので、簡易的な固定だけでした。

ですから、見事に吹っ飛びました。

台風2.JPG

風を受ける面積が小さければとも思っていましたが、こちらの写真はアルミ製の塔婆立が正面から風を受けて石を破壊して後方へ飛んでしまった時の一枚です。

製品も施工も問題はなかったのですが、自然の脅威にやられました。

 

地震に備えては免震施工がございます。

最近は「お墓の保険」もある時代です。

年々温暖化のせいでしょうか、自然現象も怖いくらいになっているように感じます。

安易に「簡単で安く」の考えではなく、末代までのお墓は特に「万が一」に備えてしっかりしたものを作って頂きたいと思います。

これから台風が多くやってくる季節です。影響も最小限に治まって欲しいと祈るばかりです。

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たまにはベトナムの石をご紹介

2021年07月13日 08:00

森田 浩介
森田 浩介

仕入れ担当の森田です。

 

外国産の石といえば中国産が主流ですが、インド産の石も負けないくらい人気があります。

そこに割って入ろうとしているのが今回ご紹介する「ベトナム産」の石です。

インドの石は高級材とされている石が多いのですが、ベトナム産はリーズナブルさがウリです。

 

スーラホワイト


目が粗い白系の石です。

小さな墓石には向いていませんが、大きな外柵や納骨堂などにはピッタリです。

私も2012年にベトナムに行った際にはこちらの山へ行きました。

広い丁場でまだまだたくさん採石できそうでした。

 

プレイクピンク


写真では分かりにくいですがピンク色の石です。

少し目が粗めですが洋風の墓石には十分に使えそうです。

中国のG663の代わりにはならないかもしれませんが、ちょっとだけ有望かなあと思いました。

 

ベトナム614


名前をつけた人が中国産のG614に似ていると思ったのでしょう。

しかし実物は茨城県の「やさとみかげ」の方が近い印象です。

ということで、結構いい感じの石なのです。

 

私が初めてベトナムの石材工場に訪問したのが2012年でした。

その時は建築材(板石や延石)は問題なさそうでしたが、墓石となるとまだまだハードルがたくさんあるという印象でした。

あれから約10年が経ち、ずっとコツコツと工場に指導され続けた方もおられるようで、最近では墓石はもちろん、大型の納骨堂等も製作できているようです。

ベトナムはまだまだこれから伸びる国のように感じました。

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お墓の花立

2021年07月07日 08:00

山崎 倫子
山崎 倫子

本店 山崎です。

今日はお墓の花立についてです!

お墓参りへ行かれた際に、お花をお供えされると思います。

墓石において、お花を供える場所は、もちろん「花立」と呼ばれるところです。
花立(ストレート).jpg

弊社での一般的なお墓の花立は、このようにストレートなタイプの物ですが、同じ石塔でも花瓶型と言う花立もあります。

花立(花瓶).jpg

このように、ストレートの物と比べて、どっしりと豪華なタイプです。

また、弊社オリジナルの石塔「匠型」の花立がこちらです。

匠花立.JPG

花立そのものが、下台と一体化になっています。

花立が単独ではないので、隙間がなく掃除もしやすい作りになっています。

デザイン墓においては、円柱型にしたり壺型にしたり・・・とさらにそのバリエーションは更に増えます。

洋墓花立.jpg

このように、一概にお墓の花立と言っても様々なデザインを選ぶ事ができます。

ぜひ、こんなところにも注目してみてください(^^♪

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お墓の展示場

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