本店の中道です。
数年前に位牌を作らせて頂きました。
お分かりになりますか?
細かい細工もしてあります。普段この石の位牌はお墓に納めてあります。
墓なので当然屋外です。屋外・・・と言っても納骨室にあるのですが、石で出来ているので、とても良い状態で残っていました。
今回、ご不幸があり 追加の彫刻をするので、お墓から取り出しましたが、彫刻が完了すれば、またすぐに納骨室に納めます。


2018年10月09日 08:00
こんにちは、本店の義積です。
10月のこの時期は秋祭りがあちこちで行われいます。
窓を開けて仕事をしていますと、元気な子供の「わっしょい!」という声が聞こえてきます。お神輿を引いているのでしょうね。
突然ですが、あなたがお墓に入るとすれば、誰と入りたいですか?ご結婚されているのであれば、自分のパートナーと思い浮かべますか?
嫁いだら、姑や舅やと共にずっとお墓に入るのは当たり前?更に「墓守りは長男の役目」「お墓の引っ越しはどうする」
そんな話がたくさん出てくる興味深い本に出会いました。
本のタイトルは「一緒にお墓に入ろう」です。
銀行のエリート社員の主人公、旦那のお墓に入るのを拒否した妻、主人公と長年密かに関係を持っていた愛人の三人が奔走するお墓の「墓じまい」がテーマの物語です。
話の内容がとても面白いのですが、ここの物語を書かれた方は丹波市山南町の方なのと、主人公の実家は丹波市の設定なので福知山線が出てきたり、関西弁が出てきたりするのでとても親近感が湧きます。
私は本好きなので読むペースがもともと早いのですが、この本は3時間で一気に読めました。
読書の秋に読んで見られたらいかがですか?(^-^)
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2018年10月08日 08:00
2018年10月07日 08:00
篠山店の園中です。
子供が遊んでいる時に、もし灯籠が倒れてケガでもされたら大変、との思いから修繕工事をご依頼されました。![]()
火袋の下を見ると、一部欠けてしまっているところもあります。
この灯籠は、大正天皇の即位を記念して建てられたと言うことです。かれこれ100年の年月が経っていることもあり、あちらこちらにヒビが入っていました。灯籠も傾いて危険な状態でした。
修繕のご要望は、歴史あるものなので、使える部材は出来るだけ使用して残して欲しいとのことでした。
笠と中台と軸を新しくしそれ以外は、既存の部材を使うことにしました。
作業の前に、宮司さんにより、工事の安全祈願が執り行われたました。
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しっかり組み直して、転圧して、これで灯籠が座る準備ができました。
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この灯籠は、何かあると集合し、ここから揃って出かける場所で、地域のシンボルという事です。
全部が新しいなるのでなく、昔の名残りを残して修繕できよかったと、喜んでいただきました。
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2018年10月06日 10:00
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2018年10月05日 08:00
こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡
10月に入り、篠山店周辺はすっかり食欲の秋モード一色です。
さて、9月のお彼岸はお墓参りされましたでしょうか?
先日、お墓参りする時ように小さなおりんがほしい。とご来店がありました。
お墓=りん、といえば、ご住職が持ってらっしゃるのを見かけますね。
これはお寺様用の特別なもの?と思われがちですが・・・
実は、あります。携帯用りん。
持ち手があって、ステンレス製のリン棒付。意外と響きもいいです!
こちらは小さくて軽いので、巡礼の際にも使うことができます。
が、ご希望されてた方は、安くていいので・・・。とのことでしたので。
こちらの、りんセットをご案内。
台素材:ABS、りん棒素材:PP製、そして軽いので外の持ち運びに最適です。
お値段もお手頃だったので、こちらをご購入いただきました。
お墓参りで、自宅にあるりんを持っていくのはちょっと面倒だったりします。
携帯用の小さなりんも、いろいろ種類がありますので、お気軽にお声掛けください。
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2018年10月04日 08:00
本店の高橋です。
どの集落にも地元のお宮さんがあると思います。そばには必ず手を洗う水場がありますよね。
上の写真が完成です。本体は250㎏ほどの重量があります。
もちろん私どもは石材店ですので1000㎏を超える重たいものでも慣れた仕事であります。
2本の柱から屋根部分をごっそり外して作業をと思いましたが、どうもそんな構造ではありませんでした。
ならばと4分割になっている屋根のアクリル板だけを外す事になりました。
骨組みは残ります。「手水鉢」本体はそこより大きいので通りません。
クレーンのフックだけを通して吊り上げながら少しずつ移動して据え付けることになりました。
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骨組みの間からクレーンを通す作業を3回繰り返して完了となりました。
ちなみにここの水は地下水で、とても美味しく近所の方がよく汲みに来られてるそうです。
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2018年10月03日 08:00
仕入担当の森田です。
先日、仙台市の郊外にある慈眼寺というお寺に行ってまいりました。そこで、ある方のご紹介で塩沼亮潤さんとお会いすることができました。
塩沼亮潤さんとは、奈良の吉野にある大峯山で千日回峰行という凄まじく凄い修行をされた方です。どれぐらい凄いかというと、1300年の歴史の中で成功した人が2人なのだそうです。
詳しくはこちらのサイトに
いったん始めると途中で辞めることは許されない修行で、断念する時には自分の短刀で腹を切らねばならないらしいのです。
有名なのは比叡山の千日回峰行ですが、大峯山でのチャレンジは大変珍しいそうです。
この究極の修行をやりきった人に与えられる称号が『大阿闍梨(だいあじゃり)』です。
そして午後から、護摩修法に参加しました。
私も護摩祈祷は知識では知っていたのですが、実際にこの目で見たことはありませんでした。初めてだったので大変楽しみにしておりました。
始まると、これが大迫力です。太鼓の音、鐘の音、真言と般若心経が重なり合います。
火が点火されると一気に煙が立ち込めます。
そして目の前に大きな火の柱ができ、そこに祈願が書かれた護摩木がお焚きあげされます。
(こちらが公式サイトにある写真です)約1時間近く続きました。
私が書いた護摩木もあの中にあったのでしょう。
何ともピーンとした空気の中で、とても素晴らしい時間でした。
きっと昔も今も、祈りに対する気持ちは一緒なのでしょうね。
そして、護摩修法が終わると、大阿闍梨の法話があり、ありがたく拝聴させて頂きました。
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2018年10月02日 08:00
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2018年10月01日 08:00
みなさん、こんにちは本店の義積です。
秋は台風の季節ですね。このブログを書いている今も台風が日本を縦断しています。被害が少ない事を祈るばかりです。
私は昨日ニュースでこのようなお墓を見ました。
参考のサイトはこちら
これはロシアで亡くなったアイフォン好きの娘のために父が建てたアイフォン型のお墓です。高さは1.5mもあるそうです。私の身長とほぼ同じですので大きいですね。
周囲の墓と比べても個性的なので、お墓を訪れる人は驚かれているそうです。
正直な感想は、本当にアイフォン好きだからと言ってアイフォンのお墓にして欲しかったのか?違うんじゃないか?と少し思ってしまいました。
日本でも亡くなった方が好きだった物の形にするお墓を建てられることは皆無ではありません。
ただ、その方だけのお墓であれば問題はなさそうですが、先祖代々のこれから何人も入られるお墓であれば、これからそのお墓に入る方の事も考えてしないといけないと思います。
話は少し変わりますが、最近では、女優の樹木希林さんが、お亡くなりになりました。飾らない性格で、大好きな女優さんでした。彼女の宝島社の新聞広告も話題となりました。
死ぬときぐらい 好きにさせてよ
「死を疎むことなく、死を焦るこもなく。ひとつひとつの欲を手放して、身じまいをしていきたいと思うのです」
というメッセージと共に、有名絵画をモチーフにした小川の中で横たわるものでした。
参考にしたサイトはこちらです。
彼女は生前終活をされていたそうです。終活は、死後の財産などの手続きをはじめ、葬儀や臓器提供の意志などたくさんあります。
突然なくなったり将来寝たきりや意志表示ができない本人と、ご家族の思いが食い違い、思っていた通りにできないこともあります。お墓のこともその一つです。
今回のアイフォンのお墓の詳しいいきさつや内容は分かりませんが、娘さんを亡くされたお父様が娘を想って建てられたということは分かります。お墓を建てる気持ちは皆同じですね。
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