森田石材店ブログ

仏具傷んでませんか?

2026年07月27日 08:00

山崎 倫子
山崎 倫子

本店の山崎です。

毎日暑いですね。さて、7月も終わり、もうすぐお盆がやってきます。

今日は仏具について・・。

毎日使う仏具、汚れたり傷んでいませんか?

なんとなく汚れているけれど、まぁ大丈夫だろう。法事があるわけでもないし・・・買い替えもなぁ~

で、過ごしてませんか?

毎日使う仏具は、きれいな方がよいです。

色褪せたり、長年の使用によりふとんがぺったんこ・・・こんなものより鮮やかなものに。

小さいものから木魚にも使える大きなサイズまで揃っています。

りんを鳴らす時にかかせない、りん棒もカラフルで小さいものから大きなものまでいろいろあります。

気になるな…と思った時には新しいものに取り換えをおすすめします。

お盆を迎える前にぜひ一度ご確認ください。

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中村 淳
中村 淳

滝野店の中村です。

先日、西脇市にある「観音寺墓地」にて「お墓じまい」のご相談を承りました。

今回ご相談くださった施主様は、お子様が「遠方」にお住まいになられているとのことでした。

また、ご所有のお墓が墓地内の「斜面の一番上」にございます。

お参りに行くだけでも「たどり着くのが一苦労」という大変な場所でした。

将来のことやご自身の足腰のことを考えられ、お寺に「永代供養」をお願いすることを決断されたそうです。

お墓には、施主様のご両親と奥様のご遺骨が納められていました。

奥様は「コロナ禍の初期」にお亡くなりになられたそうです。

当時は厳しい面会制限もあり、病室で十分にお会いすることもできませんでした。

「きちんとお別れができたのは火葬後だった」とお話ししてくださいました。

以前のご納骨の際、奥様が大切にされていた「指輪」や「ブローチ」を一緒にお墓へ納められたそうです。

施主様からは「工事の際にそれらを回収して、お骨壺に一緒に入れてほしい」というご希望をいただきました。

今回の「お墓じまい」の工事は秋を予定しております。

ご相談の際、施主様は思い出を振り返りながら、とても寂しそうにされていたのがとても印象的でした。

長年大切にされてきたお墓をたたむのは、誰しも心が痛むものだと思います。

施主様の深いお気持ちに寄り添い、大切な「指輪」や「ブローチ」も真心を込めて丁寧にお取り出しさせていただきます。

皆様も、お墓の継承や「お参りの難しさ」について悩まれたことはご知でしょうか?

残されるご家族のことや将来のお墓について、一度ご家族でご相談してみませんか?

疑問や不安がございましたら、是非お気軽に森田石材店までご相談してみてください。

垣崎 美保
垣崎 美保

本店の垣崎です。

お客様からお墓をいつまでに建てたらいいのかという質問をよくいただきます。身内が亡くなってからあわてて探すのは大変ですし、いつが良いのか迷ってしまいますよね。
じつはお墓をいつ建てるべきかという決まりはありませんが、多くの方が選ぶおすすめのタイミングがあります。

まず一番多いのが、一周忌や三回忌の法要に合わせるタイミングです。亡くなってから1年目や2年目の命日に合わせることで、少し時間をかけてじっくりとお墓のデザインを選ぶことができます。
また、親戚が集まりやすいお盆や秋のお彼岸の時期に合わせる方もたくさんいらっしゃいます。

みんなでお墓にお参りをして、お披露目をすることができるのでとても良いタイミングです。さらに最近では、元気なうちに自分のお墓を建てる生前墓も増えています。これは寿陵(じゅりょう)と呼んで、じつはとても縁起が良いこととされています。

自分の好きなデザインや石を自分の目で見て選べるので、前向きなお墓づくりができると人気が集まっています。お墓は注文をいただいてから完成するまでに、だいたい3か月以上の時間がかかります。
もしこの日までに建てたいという希望があるときは、少し早めにお店に相談しに来てください。

感動する石彫品

2026年07月13日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

本店の髙梨です。

もう20年ほど前になるでしょうか、丹波市青垣町にあります常瀧寺様に納めさせていただきました彫刻品です。

俱利伽羅龍王と写経奉納塔です。

先日、久しぶりに近くで見ましたが、当時の彫刻品の仕上がりが素晴らしいとあらためて

感じました。今の時代、この仕上がりを追求するとかなり工場と職人を厳選しなくてはいけません。

特に俱利伽羅龍王の彫りは、何と言ったらよいでしょうか。

石を彫って造ったものとは思えないほどの細かさと迫力の強弱に圧倒されます。

ありきたりな言葉ですが「今にも動き出しそうな…」がまさにそれです。

いろいろと彫刻品を目にはしましたが、僕の中では1.2を争う感動ものです。

 

篠山店 スタッフ
篠山店 スタッフ

篠山店スタッフです。

お盆は、ご先祖様を偲び、家族で手を合わせる大切な機会です。
お盆を迎える前に、まずは仏壇をきれいに整えましょう。ほこりを払い、仏具を丁寧に拭き、お花やお供え物を準備します。お供えには果物やお菓子、故人がお好きだったものをお供えされるご家庭もあります。
また、お盆飾りとして、きゅうりやなすで作る「精霊馬・精霊牛」のほか、真菰(まこも)で作られた牛や馬のお飾りもあります。繰り返し使えるため、近年では選ばれる方も増えています。
最近では、お供え用の果物キャンドルや、フルーツのやさしい香りが楽しめる香り付きキャンドルも人気です。本物そっくりの見た目で、お盆のお供えとしてはもちろん、故人がお好きだった果物を選んでお供えされる方もいらっしゃいます。
なお、お盆の飾り方や考え方は宗派によって異なります。。
心を込めて準備を整え、ご家族皆様で穏やかなお盆をお迎えください。

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お線香の灰のお手入れ

2026年07月01日 08:00

篠山店スタッフ
篠山店スタッフ

篠山店スタッフです。

お墓参りやお墓のお手入れで意外と気になるのが、お線香の灰。
「灰が飛び散って掃除しにくい」
「まだ使える灰と燃え残りを分けたい」
そんな時に便利なのが「ハイふるい器 PART-Ⅱ」です。
容器の中で灰をふるうことができるため、周囲を汚しにくく、燃え残ったお線香やゴミだけを簡単に取り除けます。
きれいになった灰はそのまま香炉に戻せるので、お手入れがスムーズです。
灰をふるう方法

 ①香炉の灰が十分に冷めていることを確認します。
 ②香炉から灰を「ハイふるい器」に入れます。
 ③容器を軽く左右に振ると、細かい灰が下に落ち、燃え残ったお線香や小石などの大きなものが残ります。
 ④残った燃え残りやゴミを取り除き、きれいになった灰を香炉へ戻せば完了です。

香炉の灰は、定期的にお手入れすることで、お線香が立てやすくなり、見た目もきれいに保てます。
ぜひ、お手入れをしてみてください。

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「見えない部分」カロート

2026年06月29日 08:00

篠山店スタッフ
篠山店スタッフ

こんにちは、篠山店のスタッフです。

私たち石材店が「墓じまい」や新しいお墓の建立に携わる際、必ずと言っていいほど確認する場所があります。それは、お骨を納める「カロート(納骨室)」です。

実はお墓において、このカロートこそが最も大切にすべき場所なのですが、普段は目に触れないため、意外と気にされていない方が多いです。

新しい仏様を納骨する際、初めてカロートの蓋を開けて、その中を見て驚かれるご家族がよくいらっしゃいます。

  • 水が溜まっている
  • 虫が入り込んでいる
  • 虫が中で冬眠している

大切なご先祖様のお骨が、水浸しだったり虫と一緒だったりするのを見るのは、やはり心苦しいものです。「開けるのが怖い」と感じてしまうような状態は、できることなら避けたいですよね。

そこで私たちがおすすめしているのが、水が溜まりにくく、虫が入りにくい構造を持った「強化カロート」です。

今回、山を少し上がった場所にお墓を建てられたお客様も、この「虫や水が入らないこと」に一番こだわられ、強化カロートを選ばれました。このカロートには、従来のものと比べて次のようなメリットがあります。

  1. 清潔を保つ:特殊な構造により、水気や虫の侵入をブロックします。
  2. 抜群の安定感:通常のカロートよりもサイズが大きく幅も広いため、非常に丈夫です。
  3. お墓のズレを防止:土台がしっかりしているため、上に立つ墓石がズレにくいという利点もあります。

古くから、お骨には魂が宿ると言い伝えられてきました。お墓という「家」の中で、ご先祖様がゆっくりと眠る場所だからこそ、一番こだわり一番大切にしてほしいと思います。

お墓の新築はもちろん、リフォームやメンテナンスの際にも、ぜひ「見えない部分」であるカロートに目を向けてみてください。

水や虫が入りにくい強化カロートの施工例

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ペット墓

2026年06月26日 08:00

堂本 幸治朗
堂本 幸治朗

いつもお世話になっております。堂本です。
今回、ペットとして飼われていた犬や猫のお墓のご依頼を頂き、ご自宅の庭に墓石を建立致しました。ペットのお墓としては、通常の墓石とも遜色がないような大き目のサイズで、遺骨を納める為の納骨堂も数匹分はお入れすることが出来るものとして建立させて頂きました。仏教では、たしかに、動物を人間と同じ墓所に埋葬するのは、あまり好まれない、ものとしてありますが、時代の流れの中で、死生観の変化や家族構成、社会通念における変化などを通して、人と動物との関係も変化しております。お子様がおられないご家族の方の飼い犬や飼い猫に向ける愛情の深さは時に、それが人間に向けるものと同じくらい、といえる事もあると思います。そうなりますとやはりどうしても、なんとかしてしっかりご供養したい、と思われるのは当然のことだと思います。近年、ペットのご供養について理解を示される寺院も増えているとは聞いておりますが、霊園や墓地によっては、許可されないものとしても、ご自宅の庭であれば、大丈夫ございます。

もし、ペットのご供養にて、何かお考えがあれば、ぜひ一度ご相談下さい。

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ご先祖さまを作る

2026年06月22日 08:00

本店事務スタッフ
本店事務スタッフ

こんにちは。本店スタッフです。

今日は料理をします。

このブログでも過去に何度か登場している「ご先祖さま」
実際に作ってみている記事は見当たらなかったので私がやります。

「ご先祖さま」とは何か? 仏様のお食事の準備が簡単にできるフリーズドライのセットです。

普段使いというよりかは、法事やお盆などの特別な日のきちんとしたお食事を用意する場面での使用するアイテムかなと思います。

種類は、えんどう豆・とうもろこし・山菜の三種類。かぼちゃ・紫芋も検索すると出てくるのですが今回は見つけられませんでした。

ご飯だけは自分で用意してもらわないといけません。私はアルファ米を準備しました。徹底的に湯だけで済ますつもりです。

中身はこんな感じです。大学生の時に買った膿盆が役に立ちました。

作り方。

①お漬物と野菜(今回はトウモロコシ)をお湯で戻します。

②お出汁の素を200ccのお湯で溶きます。できたお出汁を汁椀に入れて麩とわかめを浮かべます。

③残った出汁に煮物の具材を入れて、電子レンジまたはお鍋で2~3分加熱します。※出汁で戻すだけでも作れます。

そうしているうちにご飯も出来ていたので、よそいました。付属のスプーンがご飯を盛るのにめっちゃいい!

完成です。お供えする際は、お箸を仏様の方に向けてください。

では、実食。

みぶな漬が美味しい!ご飯がすすみます。トウモロコシは皮っぽい感じかと思いきや、ちゃんと粒に戻っていました。フリーズドライの技術ってすごいですね。改めて。

いんげんはシャキシャキと歯ごたえあり。昆布巻きや高野豆腐は甘く炊かれているイメージだったので、お出汁だけでは少し物足りないかも。でも、薄味で健康的で良し。残ったお出汁も勿体ないので飲みました。

えんどう豆と山菜も作りました(煮物は同じだったので割愛しています)

私、このピンク色のさくら漬けが好きなのです。たくあんは見せかけではなく、ちゃんとたくあん味。

えんどう豆は色も鮮やかでご飯に混ぜたら豆ごはんになりそう。山菜も美味しい。このフリーズドライの山菜は普通に常備しておきたいな。お蕎麦を食べる時とか少しだけ欲しい時に便利じゃないですか。

総評:お供え用ではありますが、どれもちゃんと美味しくて感動しました。色味も鮮やかできれいです。

あと、余談ですが尾西食品さんのアルファ米が想像以上に美味しくて驚きました。非常用に買っておこうと思います。

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注意点としては、私は作ってすぐに頂きましたが、お下がりを頂く場合は必ず再加熱してください。

特にこれから暑くなると料理が傷みやすくなります。仏様はご飯の湯気をお召し上がりになられるので、湯気が消えてお食事が冷めたら下げても大丈夫です。

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お供え物の料理の内容についても少しお話しておきましょう。

・精進料理なので肉・魚・卵とニンニク・ネギ・ニラ・玉ねぎ・ラッキョウはNGです。
・お出汁も、かつお節や煮干しなどの動物性のものではなく昆布や椎茸出汁を使いましょう。
・お漬物は3切れだと「見切れ」となって縁起が悪いということで2切れが良いでしょう。

並べ方は宗派によって違いがありますので、一応まとめておきます。参考にどうぞ↓

色々調べていましたが、49日までの間使用する白木膳だと並べ方が変わっていたり、お湯呑があったり、おかずがもう一品あったり…(一汁三菜が基本なのですが、お漬物をおかずにカウントしないパターンなのかも)

いざ用意しようとなった時に悩まれる方も多いと思います。

これはあくまで私の考えですが「絶対こうじゃないとダメ!」「それ以外は罰が当たる!!」というものでも無いですし、悩まなくても最低限お箸とご飯が仏様側にあればいいんじゃないでしょうか。

食事は楽しく食べることが一番だと思っているので、形式ばかり気にせずに ご先祖様や故人様を思いながら用意して、お供えするのがベストです。

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山崎 倫子
山崎 倫子

本店の山崎です。

先日、神戸市立博物館へ行く機会がありました。

古墳時代の展示を見ていると、息子が突然

「え??神戸にも古墳あるん?」と聞いてきました。

「学校で習ってないんかい!」と思わず母はツッコミをいれてしまいました(笑)

確かに古墳というと奈良や大阪のイメージが強いですが、神戸にも有名な五色塚古墳があります。

そして、古墳と言えば中でも最も有名なのが大阪府堺市にある 仁徳天皇陵

全長約486メートルにも及び、日本最大、そして世界最大級のお墓として知られています。

上空から見ると特徴的な鍵穴のような形をしており、そのスケールには驚かされます。

古墳も現代のお墓も、故人を偲び、その存在を後世へ伝えるために造られています。

もちろん大きさは違いますが、「大切な人を想う気持ちを形にする」という点では今も昔も変わりません。

石に携わる仕事をしていて思うこと・・・

石碑やお墓、灯籠などの仕事をしていると、石が何十年、何百年と残り続けることを日々実感します。

古墳もまた、長い年月を経て私たちに当時の歴史や人々の想いを伝えてくれています。

息子の何気ない一言から始まった古墳の話でしたが、改めて「残すこと」の大切さとむずかしさを考える良い機会になりました。

 

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お墓の展示場

展示会 320日(木・祝)~30日(日)

山南本店久下小学校近く
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店丹南篠山IC近く