お墓のお引越し

2019年06月11日 08:00

髙橋 圭司
髙橋 圭司

本店の高橋です。

以前にも紹介させていただきましたが、今回はお墓のお引越しです。
山南町にあるお墓を宝塚市の墓地に移設致します。
これが山南町のお墓です。
原家移転前修正.JPG
墓石、霊標、お地蔵様を移動します。周りの囲い石は寸法が合いませんので処分します。
慎重に解体し、更地にします。
原家更地.JPG
お引越し先はこんな所です。
以前よりはかなり狭いですが、ちゃんとお祀り出来るように設計します。
原家完引っ越し先修正.JPG
規定通りの工程をすすめて竣工させます。
原家鉄筋.JPG
原家ベース.JPG
原家金具.JPG
原家完成修正.JPG
コンパクトにまとまったカッコいいお墓になりました。
墓石なども綺麗に洗浄し、まるで全て新規に建立したかの様です。
何よりお引越しをして、ご先祖様とご家族様が近くになったことが一番大切ですね。
今回も良いお手伝いが出来ました。

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森田 浩介
森田 浩介

仕入担当の森田です。

先日6月2日(日曜日)に、二級土木施工管理技士を受けてきました。
二級土木施工管理技士とは、
1・2級土木施工管理技術検定制度は、建設業法第27条第1項に基づき国土交通大臣指定機関が実施する国家試験です。
検定に合格した者は技術検定合格者となり、所定の手続きによって国土交通大臣から技術検定合格証明書が交付され「土木施工管理技士」の称号が与えられます。
この技術検定合格者については建設業法で定められた一般・特定建設業許可基準の一つである営業所ごとに置く専任の技術者、建設工事の現場に置く主任技術者及び監理技術者の有資格者として認められます。(建設管理センターホームページより抜粋)

石屋さんは建設業許可を持たなくてもお墓を建てたりすることはできますが、実は工事費が500万円を超えると建設業許可が必要になります。ということで、当社には建設業許可があります。
さて、実際には工事をすることができても、こういった国家試験がありますと取得しておかないといけません。しかし、なかなか勉強に身が入らないのが私達オッサン世代です。今回は弊社の部門長が受験するに当たり、私も激励を兼ねまして受けることになったわけなのです。
二級土木1.jpg
試験30分前の教室。
青いTシャツが当社の杉浦です。
会場は大阪工業大学大宮キャンパス。私の教室は8階でしたので、淀川が左に見えてとても景色のいい教室でした。
試験はマークシート方式で、事前準備の甲斐もあり2人共それなりに答えられました。あとで答え合わせをしましたが、おおよそは大丈夫だったのではないでしょうか。
二級土木2.jpg
受験者の数はすごかった。3000人ぐらいいたのかなあ?
この試験(学科試験)が合格すれば10月に実地試験があります。こちらはもうひとつハードルが高そうです。オッサン二人でまたがんばります。

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後世にまで残るように

2019年06月09日 08:00

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。
木漏れ日が気持ちの良い季節になりました、このお寺の供養碑の工事をしました。
英霊.JPG
昨年の7月の西日本豪雨による災害で8基のうち2基が倒壊した為、現状のまま再建するか、新たな場所で建て直すかどうかなど今度のことも思案して新しく移設しました。
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皆様にも各々思い入れがあるため、現存碑に刻まれている彫刻内容は出来る限り忠実に新しい碑に刻みました。
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今までは山裾に有るため棹石後面の文字など経年劣化で安易には読み取ることが困難な状況でした。
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移設場所は墓地入口最前列の皆様がお参りで最初に通られる場所です。
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竣工式には皆様に参列して頂き、ありがとうございました。
英霊15.JPG
今まで以上に地域の先人の方々が皆様の身近な存在であることを願います。

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yoshidumi
yoshidumi

本店の義積です。

毎日暑い日が多くなってきました。

私は太陽光線に弱いので会社に来るときはなが~い袋が欠かせません。

さて、今週はトライやるウィークで山南中学校の中学生二人が職業体験に来られています。

初日から3目までは、技術のみんなと現場に行き力仕事をしました。

後半では、お墓そうじに行きました。当社の仕事はお墓を売る事だけではありません。

お墓そうじも大事な仕事のひとつです。トライやるウィークでは、それぞれの家のお墓そうじを行います。

20190608トライやるウィーク.JPG

お墓の隅々までしっかりと拭きます。

20190608トライやる墓そうじ.JPG

お墓そうじの最後はご先祖様に手を合わせます。

20190608トライやるウィーク2.JPG

六地蔵さんにもお参りします。

最終日は作品づくりです。

石の板に貼られたゴムシートに、自由に文字とイラストを書いていきます。

20190608トライやる作品づくり2.JPG

ゴムシートに書かれた彫刻する部分だけをはがし、サンドブラストで彫刻します。

彫刻できたら色を塗り、完成です。

20190608作品づくり完成2.JPG

最後に自分の作品を持って記念撮影です。

楽しいこともあったそうですが、地味にしんどかったそうです。この体験がどこかで役に立つと嬉しいです。

二人とも、お疲れ様でした。

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高麗型朝鮮灯籠

2019年06月07日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

この灯籠は大阪の旧家の庭にあったものですが、家を取り壊されるために弊社で引き取らせていただきました。

高麗型朝鮮灯籠はあまり見かけない形ですが、元来石灯籠は朝鮮半島から伝わったものなので、石灯籠の元祖とも言えます。

この形は、王朝時代の王様の墓地の灯りとして使われていますが、京都の有名寺院の庭にもあると聞いています。

作品としては戦後の昭和20年代、愛知県岡崎市の白石といわれる石で、岡崎の職人さんがすべて手作りされたものです。汚れや錆びた感じが侘び寂びを引き出しています。

新しい嫁入り先が見つかりましたので、新たな庭を何十年、何百年と引き立ててほしいと思います。

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藤井 勇輔
藤井 勇輔
滝野店の藤井です。
ブロック・外柵ベース編外柵・墓石建立編にわたって紹介させていただいたお参りのしやすいお墓の工事も今回で最後になります。
前回でお墓の建立までが終わったので、今回はその続きのファイバーレジン施工からになります。
養生写真.JPG
まずは外柵の部分にファイバーレジンの溶剤が付かないようにテープで養生をしていきます。
ファイバーレジン.JPG
凹凸が無いように何度もコテを使ってならしていくことで平らにしていきます。
この施工をすることで雑草が生えなくなるうえに、落ち葉の掃除もほうきでササッと掃くだけで済みます。
最後に墓石の前の舞台にコンクリートを打っていきます。
鉄筋画像.JPG
強度を上げるためにコンクリートを打つ前に鉄筋を敷いていきます。
コンクリート打ち終.JPG
コンクリートが打ち終わりました。
足の不自由なお客様がお参りしやすいように拝み場までの通路はスロープ型になっています。
完成.jpg
型枠を外して完成です。
お客様にも喜んでいただけてうれしい限りです。

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山崎 倫子
山崎 倫子

本店の山崎です。

今年もまた、トライやるウィークの季節がやって来ました!

既に皆さんご存知でしょうが、このトライやるウィークとは・・・

中学生に働く場を見せて学習させようとする趣旨から、中学2年生を対象として1998年度から実施されている職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動の事です。

弊社は毎年この時期にトライやるウィークの生徒さんを受け入れていまして、今年で早12回目となりました。

今年も、山南中学校より2名の生徒さんが来られています。

初日は・・・

トライやる①.JPG

トラックに乗せてもらい現場へ出発です!

初日と2日目の現場は神社の玉垣工事の現場です。

トライやる②.jpg

出てきた石を運んで・・・

トライやる③.jpg

トラックへ積み込んでいます。

慣れない仕事体験&暑い中大変だったと思います。

あと残り3日間。何か1つでも自分の為になる事を学んでほしいなぁと思っています。

頑張れ~(^^)/

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福島 正弘
福島 正弘

滝野店の福島です。
先日、あるお客様から「霊標の追加彫刻と、霊標の後ろに生えている植木の伐採、あとこの機会に区画内の玉砂利を入れ替えたい」とのご依頼を受けました。

20190604①20190604②

写真ではわかりにくいですが、土が隆起している様な状態です。

20190604③20190604④

区画内の玉砂利と土をすき取り、植木も撤去しました。
20190604⑤

追加彫刻を終えた霊標を設置し、玉砂利を入れ替えて完成です。見違えるようになりました。

今回はご不幸があったことがきっかけとなり、リフォームのお手伝いをさせていただく事が出来ました。

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高台にある墓地での墓じまい

2019年06月03日 08:00

中村 淳
中村 淳

滝野店の中村です。

先日墓じまいのご依頼を受けました。

施主様の奥様のご実家のお墓なのですが、今後墓守出来るものもおらず、何よりお墓がある場所が場所だけに年を取るにつれて墓参りが困難になるという理由からお寺にご遺骨を預けることになりました。

こちらのお墓はの写真のような場所にあります。

まず門をくぐってこの階段を昇り、

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更に階段を昇り、

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細い通路を通ったところにあります。

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上から見るとこの様に通路のすぐ下は崖です。

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ご住職と話し合い今回は墓石だけでなく舞台から全て撤去することになりました。

この墓地で仕事をする時は先程の写真でもわかるように重機が使えないので全て人力で運搬しなければなりません。

しかし今回はこの崖を使い、上がれるところまでは重機を使い、後は仮説通路を作って運搬することになりました。

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こんな崖をどうやって攻略するのか?私もご住職も半信半疑でしたが流石は職人さん!手馴れたものでした!

まずは重機を上げていきます。

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次に仮説通路を作っていきます。

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仮説通路の完成です。

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次にご遺骨を引き上げます。

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新しい骨壺に入れ替えてお寺に納骨いたしました。

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いよいよ墓石の撤去です。

今回は墓石は処分するということで、そのままでは重たい石材を割って小さくして運びます。

余談ですが石は見た目より凄く重たく墓石1基で600~700kgくらいあります。

まず石材にドリルで穴を開けます。

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次に開けた穴にくさびを打ち込みます。

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するとこのようにきれいに割れます。

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割った石材を運搬していきます。屈強な職人さんでも重たそうです。。。

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これを繰り返し、撤去完了です。

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最後にきれいに整地していきます。

mi16.JPG

完成です。

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今回は墓じまいということでしたが、このようにお墓の場所が過酷なために足が遠ざかっている方もおられると思います。

そういう方はお墓の移設(=引っ越し)することで解決することもあります。

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ご先祖様のお墓の整理

2019年06月02日 08:00

眞下 尚利
眞下 尚利

篠山店の眞下(ましも)です。

先日、お墓づくりのお手伝いをさせていただいたお話です。

ご夫婦のお墓などが8基ありました。初代のお墓含め6基は建立予定地から10mくらい離れた所にあります。

残りの2基は、建立予定地建っていた曾祖父母、祖父母の夫婦墓です。

6基が初代含むご先祖様のお墓です。

20190602ご先祖様のお墓整理 (2).JPG

曾祖父母、祖父母のお墓です。

 

20190602ご先祖様のお墓整理 (1).JPG

この2基は解体して、新規墓石の横に並べて、6基は当分そのままというお話でした。

ですが、同じ墓地内とはいえ、バラバラでそれぞれのお墓にお花も必要でしたので竿石(仏石)を移動しませんかというご提案をしました。

内容もご納得していただき、完成しました。

20190602ご先祖様のお墓整理 (4).JPG20190602ご先祖様のお墓整理 (3).JPG

皆様のご意向で初代のお墓のみは下の台から移動しました。

まとめた竿石の土台は、新しい台を用意することもできましたが、曾祖父母、祖父母の一番下の台を有効活用させていただきました。

土葬のお墓も数ヶ所あり、その土を少しづつ取らせていただき、新しい代々墓の納骨堂に納めました。

いづれかには、その土葬のお墓も参らないように、お考えなられるようです。

20190602ご先祖様のお墓整理 (5).JPG

お墓の展示場

展示会 320日(木・祝)~30日(日)

山南本店久下小学校近く
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店丹南篠山IC近く