丹波市山南町の歴史本購入

2019年06月24日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。
5年前に「ふる里わが町山南町の各神社・社」を出版された大地一美さまが、新しくお寺編を出されたので早速購入しました。

山南町の寺院他.jpg

「和田・小川」「久下・上久下」の二冊に別れていてとても見やすいです。なんと寺院・廃寺・地蔵尊など約70数ヶ所のを調べられておられます。

私はまだサラッと目を通しただけですが、石仏の写真が多いので弊社が手がけたものもいくつかありました。中には「古文書」の解読も掲載されているので、430年前の物だと思うと更に興味が湧いてきます。

また、石龕寺の町石(ちょうせき)30基は応永6年(1399年)と刻んであり、620年前のものだと思うとビックリですし「室町時代の石龕寺は盛況を偲ぶことが出来る」とも書かれてあります。

この本で勉強しながら実物を見に行きたいと思います。

精霊馬・精霊牛ってなに?

2019年06月23日 08:00

藤井 勇輔
藤井 勇輔

滝野店の藤井です。

新米営業の私が「これってどういった意味があるのだろう?」と疑問に思ったことについて考えていくシリーズで、前回の灯籠って何のためにあるの?六地蔵って何のためにあるの?に引き続き今回が第3回になります。

今回取り上げさせていただくのが精霊馬です。

………精霊馬?精霊牛?

名前を聞くだけでは全くピンと来ないと思います。

盆飾りでよく見るナスとキュウリで作られているあれです。
精霊馬・精霊牛.jpg
(無料写真素材 ACより)

これです。

ものを見てみると「あーなんか見たことあるぞ」という方がほとんどだと思います。

ですがこれがどういう意味であるかご存知ですか?

実はお盆の期間にこの世にできるだけ長い時間いてもらうために、行きの「あの世からこの世」への道のりには、なるべく早く来てもらうために早く来てもらうために馬にのってもらい、帰りの「この世からあの世」への道のりには、なるべくゆっくり帰ってもらうために牛に乗って帰ってもらいたいという思いが込められています。

ちなみになんとなく分かるかもしれませんが、キュウリが馬で、ナスが牛です。笑

なぜキュウリとナスかというと、2つともが夏野菜でお盆の時期によくとれる野菜だからというのが1番有力な説です。

沖縄では同じ意味であの世に帰る為の杖としてサトウキビをお供えすることもあるようです。

まだまだ知らないことばかりです。これからも私藤井が見つけたなぜだろうを紹介していきます。

【カテゴリ】

山崎 倫子
山崎 倫子

本店の山崎です。

さて、トライやるウィークが終わってはや2週間・・・フレッシュな顔ぶれがなくなって(?)少し寂しい気持ちがしていた所、中学生よりお手紙が届きました。

それがこちら↓

トライやる手紙①.jpg

最終日は、ゆっくり感想を聞く間もなく終わってしまったので、実際に中学生がどんな気持ちでこのトライやるウィークを終えたのか少し心配でした。

届いた手紙を読んで、まずは2人共すごくしっかりと感想を述べてくれていてびっくりしました。

仕事前の朝礼での事、仕事中の事、とてもよく見てくれていていました。

私たちにとっても、中学生に教える事により初心に返って仕事の手順を振り返るよい機会にもなりました。

「楽しかった」「色々な事を学んだ」という言葉を見てとてもうれしく思います。

これから先、この経験が2人にとってどこかの場で役立てばいいなぁ、そして、社会人になった時に思い出してもらえるといいなぁと思います。

【カテゴリ】

福島 正弘
福島 正弘

滝野店の福島です。

先日、お墓のお引き渡しが無事終わりました。

記事(5月1日)以前にブログでもご紹介させていただいたお客様になります。

20190619①

デザイン墓石の正面文字には「穏」の一文字を選ばれました。

この「穏」の字は故人様のご戒名にも入っており、生前はとても穏やかな方だったからとの理由からでした。

20190619②

墓石の周囲には防草対策としてファイバーレジンを施しております。

墓地の周囲には従来とおりの和型の石塔が多い中で、デザイン墓石になさる事を少し不安に思っておられたようですが、実際に出来上がったお墓を見ていただき「想像していたより立派で周囲との違和感もなく自分達らしいお墓になりました。これからのお墓参りが楽しみになりました」と喜んでいただけました。

今回のお客様のように感謝のお言葉をいただけるのは何よりの励みになります。こちらこそ良いご縁をいただき有難う御座いました。

【カテゴリ】

墓石の傾き直しと新設

2019年06月20日 08:00

中村 淳
中村 淳

滝野店の中村です。

今回ご依頼いただきましたお客様は夫婦墓の新設です。

最近は経済的な理由や区画の空きスペースの問題などから夫婦墓ではなく「◯◯家之墓」というような「代々墓」の建立が多くなっています。

今回ご依頼頂いたお客様は

  • ①スペースがある
  • ②ご住職が推奨される建て方
  • ③後継ぎがいない

というような理由から夫婦墓を建てられました。

満中陰の法要の際はまだお墓が準備できないので下のような仮の埋葬します。

この地域では仮の埋葬をした際に六角形の塔婆を中央に建てます。

仮埋葬hh1.jpg

既存の墓石は阪神淡路大震災の際に傾いてしまったとのことで、今回は墓石の新設だけでなく既存墓石の傾き直しも行います。

まずは既存墓石を解体していき、整理して置いていきます。
解体hh2.jpg

解体後、転圧します。
転圧hh3.JPG

墓石を据え直します。お地蔵さんも据え直します。
据付hh4.JPG

墓石を新設して完成です。
完成hh5.JPG

土葬の後に墓石を立てている所は墓石や区画そのものが傾いてしまっているものも見受けられますので一度据え直すことをお勧めします。

【カテゴリ】

眞下 尚利
眞下 尚利

篠山店の真下(ましも)です。

今回は、お墓工事に欠かせない機材のお話です。

現在、当社は1ヶ所の現場に2名の職人(社員)で工事に行っています。昔は、もっと多くの人出が必要でした。

それが2名の職人で工事できるのは、さまざまな機材があるからです。

その1つが、今回紹介するカートクレーンです。別の地域では、カニクレーンともいいます。

カートクレーンは、重い石を持ち上げて解体や据付する機材です。

今回は細い通路のお墓で使用した写真です。既存碑を解体するために使用しています。

工事前です。
20190619カートクレーン (1).jpg

今回の墓地は通路が狭いので窮屈ですが、4本足で踏ん張っています。
20190619カートクレーン (2).JPG20190619カートクレーン (3).JPG
20190619カートクレーン (4).JPG

既存碑の竿石(仏石)を吊り上げています。
20190619カートクレーン (5).JPG

次は竿石以外をまとめて、吊り上げました。
20190619カートクレーン (6).JPG

このカートクレーンのおかげで、職人の人数が最小限で工事できます。

他にも、お墓工事では欠かすことができない機材があります。

また、次の機会にお伝えできればと思います。

【カテゴリ】

森田 浩介
森田 浩介

仕入れ担当の森田です。

少し前になりますが、6月8~9日に香川県高松市で庵治ストーンフェア2019が開催されました。

私は8日(土)に伺いました。

今回も色んなものがありましたが、ちょっと変わったものをご紹介。

まずはこちら↓↓↓
SHIN納骨堂.jpg
こちらは納骨堂です。

SHINというブランドのステンレスフレームの頑丈な納骨堂なのですが、周りの石の間に植物があります。

今回は造花でつくられていますが、実際に本物でこんな風にできたら素敵ですね。

ちなみに今回のフラワーデザインはラムズイヤーの岩田さんがされたそうです。

さてメインの展示ブースでは地元の方のテーマごとの作品がありました。今回のテーマは舟形地蔵さんと狛犬。

どれもいい作品でしたが、私が気に入ったものをご紹介します。

お地蔵様↓↓↓

庵治SFお地蔵様1.jpg

狛犬さん↓↓↓

庵治SF狛コン_獅子頭.jpg

細部まできれいに仕上げられています。迫力あります。

庵治SF狛コン_未来神.jpg

デザインがいいです。あと5年早かったら、うちの息子が持って帰りたいと懇願していたような・・・。

庵治SF狛コン_狛しゃん.jpg

庵治石は硬くて目が細いので、石彫刻品にはいいです。もちろん作られた職人さんの腕が一流なのは言うまでもありません。

やっぱりお地蔵様は国産のものをできるだけ納めたいです。

最後に私が今回気に入って買ったものがこちら↓↓↓

庵治SF_伊達冠石_地蔵1.JPG

伊達冠石でできたお地蔵様です。

お地蔵様の高さは10cm程ですが、とてもいい作りでしたので思わず買っちゃいました。

庵治SF_伊達冠石_地蔵2.JPG

横顔はこんな感じです。いいホッペしてるでしょ?

【カテゴリ】

お遍路グッズ

2019年06月17日 08:00

滝野店事務スタッフ
滝野店事務スタッフ

滝野店スタッフです(*^-^)/お遍路を始めたいけど何処で何を揃えたら良いのか分からない・・・と迷われている方が結構いらっしゃると思います。基本的に以下の用品があれば大丈夫!

◆菅笠(すげがさ)・輪袈裟(わげさ)・数珠(じゅず)・金剛杖(こんごうづえ)・白衣(びゃくえ)・頭蛇袋(ずだぶくろ)・さんや袋

お遍路衣装.jpg

◆納経帳(のうきょうちょう)・御影入(おみえ(おすがた)いれ)

御影入.jpg

◆納札(おさめふだ)

御影入(中ページ).jpg

◆経本(きょうほん)

奉納経帳.jpg

弊社にご来店いただければ全て揃いますよ~(*^^*)ご質問等あればいつでもお気軽にお問い合わせください。

【カテゴリ】

擁壁工事~完成~

2019年06月16日 08:00

中道 祥貴
中道 祥貴

本店の中道です。

墓地の後ろの擁壁の工事です。

基礎の工事も終わり、コンクリートも固まり、いよいよブロックを積んでいきます。

今回積むブロックはスプリットブロックを積みます。石材の割肌加工に似た小型のブロックです。

↓基礎のコンクリートです
20190616擁壁1.JPG

↓ブロックを積んでいきます
20190616擁壁2.JPG

↓水抜きのパイプをいれます
20190616擁壁3.JPG

↓ウラ詰めコンクリートです
20190616擁壁5.JPG

↓天場の仕上げコンクリートです
20190616擁壁6.JPG

↓ブロック積みの完成です
20190616擁壁7.JPG20190616擁壁8.JPG

工事は舞台工事、墓石建立工事等に入ります。

【カテゴリ】

地盤工事をしっかりと①

2019年06月15日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

滝野店の髙梨です。

今回いたします工事は「地盤をしっかりとしたい」との施主様からのご意向もあり「D-BOX」施工をさせていただきます。

「D-BOX」の詳しい説明は次回にさせて頂きまして、今回はその事前準備からです。
地盤1.JPG

上の写真の通り、建てる墓所は昔からの土葬墓地で、しっかりと基礎工事をしないと、先々では傾く可能性も考えられます。

ということで、「D-BOX」を施工するにあたっては、まず地盤調査から入ります。
地盤2.jpeg

写真は地盤調査中の様子です。

この調査方法は、一般的な「スウェーデン式サウンディング調査(SS式)」と呼ばれるもので、鉄のスクリュー(捻じれた矢のような先)を錘(おもり)で下に落としていきます。

当たりが出たところから鉄の先を回転させてスクリューのように刺していき、硬い地盤の地層に当たるまでの深さや土の状態を調査します。

調査の結果、この場所は心配したほどには緩くもなく、空洞の地盤でもありませんでしたが、「より安心、より安全」を求めて施工いたします。

次回はいよいよ本工事に入っていきます。

【カテゴリ】

お墓の展示場

展示会 320日(木・祝)~30日(日)

山南本店久下小学校近く
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店丹南篠山IC近く