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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

初盆飾り2

吉田 正和
吉田 正和
滝野店の吉田です。

前回のブログにも書きましたが、実際に8月1日にお客様宅にて初盆飾りを作ってきました。

初盆飾り.JPG

忌中の間に使用していた祭壇を組み立て、ゴザを敷いて最上段に精霊堂をおきます。そしてハシゴをかけて白木膳・花立・供物台を用意し、前には白木の経机をおいて、ロウソク立て・香炉をならべます。

祭壇の両横には、回転灯を組み直して設置します。精霊堂・ゴザ・ハシゴ以外は、全て忌中の間に使用していたものでお祀りいたします。

あとは、7日盆からのお祀りにあわせて、牛・馬・水の子を作りお供えいたします。このあたりでは、8月7日~16日までお祀りされるお宅が多いようです。盆飾りでお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
2018年8月 3日 08:00

仏膳のお供え

井上
こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

8月に入りました。
お盆まで2週間を切りましたが、ご準備されましたか?
毎年のことなので、あるものでできるのが一番ですが
お膳だけは、時間がかかります...
20180802_01butuzen.JPG
そもそも・・・こんなにたくさんの器に何のせるの?
年に一度のことだから、何のせるか忘れちゃいますよね。(^^;

20180802_04butuzen.jpg
ざっくり、内容はこちら。
基本「精進料理」なので、肉魚はNGです。
お出しを取るのも鰹節ではなく、昆布で。

年に一度、仏様がお帰りなので、たくさんご飯を用意してあげましょう!
とはいえ、大変なことです。

そこで、こんな便利なものもあります。
20180802_02gosenzosama.JPG
仏膳用の精進料理がフリーズドライでセットにされた商品です。

20180802_03setumei.JPG
200ccのお湯があればでき、忙しい方、男性の方でも簡単に豪華なお膳の出来上がりです。

もちろん、手作りが一番のおもてなしと思います。
が、忙しい方やお料理が苦手な方は、こちらをおすすめします。
但し、御飯はついていませんので、御飯だけは炊いていただくか、パック御飯をご用意ください。

何をするのも形ではなく気持ちがあれば、仏様も喜んでいただけるのではないでしょうか。

各店、ご用意しています。
2018年8月 2日 08:00

山門が動いた。③

髙橋 圭司
髙橋 圭司
本店の高橋です。
前回の続きで実際に山門が動く所を見て頂きます。

下の写真のように事前に山門が乗ってくる所の石を設置しておきます。山門の全重量が掛かってきますので、基礎のコンクリートも石自体も丈夫なものが必要です。

山門の敷石.JPG

判りづらいですが、真中にある丸い二つ、後方の四角い二つの敷石に山門の柱が乗ってきます。後方に見えている山門を三本の木製レールにコロを挟んで乗せ、ワイヤーでゆっくりと引っ張ります。

山門のコロ右.JPG

山門のコロ真中.JPG

山門の滑車.JPG

引っ張る機械は山門の後ろ側にあり、山門本体につないでいるワイヤーは一回前方にまわして折り返してきます。そして山門を通り越して後ろ側から引っ張るのです。

山門三本の板.JPG

無事に乗せることができました。事前に据えていた敷石の寸法もピッタリ。重量にも充分耐えているようです。

戻った山門①.JPG

この後、山門をぐるっと囲んでいる巻石の内側に板石を張っていきます。見栄えが全然違います。今から楽しみです。
次回に続く。
2018年8月 1日 08:00

お墓はどこで加工するといいの①

森田 浩介
仕入担当の森田です。

今日は石の加工場所についてお話したいと思います。

お墓の石を決めるにあたり、「日本の石」を選ぶか「外国の石」を選ぶかを検討する段階があります。特に関西では神戸型という形が主流で比較的小さいですから、昔から「日本の石」が多くなっています。ですから、どこの石をどこで加工するかは大切な問題なのです。


世界の加工工場中国
さて、今、中国には世界中の石材が輸入されています。もちろん日本にも多くの外国の石材が輸入されていますが、その量は比べ物にならないほどです。まさに中国は世界の加工工場となっています。ですから、

中国の石=中国加工 ではなく、
外国の石=中国加工 と言った方が正しいでしょう。というより、さらに
世界中の石=中国加工

と言われるぐらい、圧倒的に中国で加工しているものが多いです。

中国の工場01.jpg
中国では大量に原石をストックしている工場があります。


日本の石も中国加工?
世界中の石が中国で加工されているのなら、日本の石も中国で加工されているのでしょうか?

正解は、「その通り」です。

多くの日本の石は中国に原石の状態で輸出され、中国で加工して逆輸入されているものも少なからずあります。もちろん日本で加工されているものもあります。


誰が機械のボタンを押すのか
ではなぜ、わざわざ日本の石を中国へ持って行ってまで加工するのでしょうか?それは加工費用が安くなるからです。

墓石の場合、切削から始まり、形を作り、最終の研磨工程に至るまで、機械を使った加工になります。職人が叩いて作るものは技術やセンスの良し悪しが表れ、その違いは歴然としていますが、機械で作るものは「誰が機械のボタンを押すのか」の違いだけで、完成品にほとんど違いがないからです。

日本の工場02.JPG
丁寧な仕事は後世にまで残る作品となる。

ということで、中国の技術も良くなった2004年ごろから、日本の多くの石が中国へと行くことになりました。

機械のスイッチ.JPG
ボタンを押して切るだけというが・・・



全部中国でええやん
「誰が機械のボタンを押すのか」だったら、すべて中国で加工しても良さそうなものですが、昔と変わらず日本で加工しているものもあります。それは、国内の加工のいいところがあるからです。次からは、中国加工と日本加工、そして最近注目のインド加工について、その特徴をお話したいと思います。

2018年7月31日 08:00

顔を見ながらの石積み

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

皆様の所は昨日の台風被害はありませんでしたか?

さて、現在施工中で完成間近の篠山市東部の神社の話をします。
今年では加西市、三田市に続いての工事になります。

左近神社10.jpg

各地で被害のあった昨年10月の台風で御神木である大きな杉の木が倒壊しました。被害は左側の玉垣と石垣と神前灯籠などで幸いと言ってよいのかわかりませんが、上にある本殿、鳥居は被害を免れました。

左近神社20.JPG

左近神社22.JPG

崩壊した左部分の石垣の積み直しになります。

石垣と言っても御影石の切石ではなく、昔に山から取り出した自然石の山石です。

左近神社24.JPG

左近神社30.JPG

石には、特に自然石には顔(向き)があるといわれます。ひとつひとつ石の顔を見ながら積んでいきます。

ベテランの職人になると石のほうから「この向きで積んでくれ」という合図があるそうです。

左近神社32.JPG

左近神社34.JPG

左近神社36.JPG

写真ではわかり難いですが、石垣の勾配は現存の右側の石垣と同じになるように塩ビパイプを曲げて丁張りしています。

左近神社50.JPG左近神社60.JPG

左近神社70.JPG

左近神社80.JPG

切石積み以上に手間のかかる石積みであり、最も職人のセンスが現れる石積みです、完成間近です。
2018年7月30日 08:00
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