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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

お供えの品

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

先日、ユーザー様の奥様がお供えの品を見に来られました。

お友達が亡くなられお供えに何が良いかということで、お話を伺うと長い闘病中は食事も制限されておられた様でした。

お勧めしたのが「好物キャンドル」

好物.JPG
好物1.jpg

我慢されていた大好きな甘い物で、ショートケーキ、お団子、コーヒーを選んで頂きました。

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好物4.jpg
好物2.jpg

お仏壇には、もちろん本物がお供えされているようですが、ローソクなので火を灯して語りかける「どうぞめしあがれ」少しずつ無くなっていくので「まるで本当に食べてくれているみたい」

お友達ならではのお供えができたのではないかと思います。
2018年10月 2日 08:00

娘を想う父が作ったお墓

義積 由香里
義積 由香里
みなさん、こんにちは本店の義積です。
秋は台風の季節ですね。このブログを書いている今も台風が日本を縦断しています。被害が少ない事を祈るばかりです。

私は昨日ニュースでこのようなお墓を見ました。
参考のサイトはこちら
20181001アイフォン墓.jpg

これはロシアで亡くなったアイフォン好きの娘のために父が建てたアイフォン型のお墓です。高さは1.5mもあるそうです。私の身長とほぼ同じですので大きいですね。周囲の墓と比べても個性的なので、お墓を訪れる人は驚かれているそうです。

正直な感想は、本当にアイフォン好きだからと言ってアイフォンのお墓にして欲しかったのか?違うんじゃないか?と少し思ってしまいました。

日本でも亡くなった方が好きっだった物の形にするお墓を建てられることは皆無ではありません。ただ、その方だけのお墓であれば問題はなさそうですが、先祖代々のこれから何人も入られるお墓であれば、これからそのお墓に入る方の事も考えてしないといけないと思います。


話は少し変わりますが、最近では、女優の樹木希林さんが、お亡くなりになりました。飾らない性格で、大好きな女優さんでした。彼女の宝島社の新聞広告も話題となりました。

死ぬときぐらい 好きにさせてよ
「死を疎むことなく、死を焦るこもなく。ひとつひとつの欲を手放して、身じまいをしていきたいと思うのです」

というメッセージと共に、有名絵画をモチーフにした小川の中で横たわるものでした。
参考にしたサイトはこちらです。

20181001宝島社.jpg

彼女は生前終活をされていたそうです。終活は、死後の財産などの手続きをはじめ、葬儀や臓器提供の意志などたくさんあります。突然なくなったり将来寝たきりや意志表示ができない本人と、ご家族の思いが食い違い、思っていた通りにできないこともあります。お墓のこともその一つです。

今回のアイフォンのお墓の詳しいいきさつや内容は分かりませんが、娘さんを亡くされたお父様が娘を想って建てられたということは分かります。お墓を建てる気持ちは皆同じですね。
2018年10月 1日 08:00

間知石の種類

森田 茂樹
森田 茂樹
間知石とは石積みに使う石です。昔は石を切り出した残りの石(端材)で作っていましたが、日本の採石場も数少なくなったのとコストの問題で間知石を作る業者が少なくなりました。近年は大半中国加工で使用しています。

通常、割肌仕上げという後方で、自然の石割れ模様を出しているものが多いのですが、少し手を加えて表面をノミ切仕上げにすることもあります。

IMG_7444.JPG
これは割肌の間知石です。通常よく使われるものです。

IMG_7442.JPG
こちらがノミ切仕上げの間知石です。表面が平らにノミ加工をしています。

昔の蔵の土台石やお城や神社仏閣の石積みなどはノミ切加工が使われています。

IMG_2924.JPG

この石積みは清水寺で撮影したものですが、角の石が(ノミ切加工)で組んであります。
お城も同じですが、手足を掛けて登り難いとも言われていますが、角がビシッと決まると全体がとても引き締まって見えます。

今回のノミ切間知石はお墓の擁壁に使います。年月が経つとイイ侘び寂びが出ると思いますので、完成しましたらご紹介します。

2018年9月30日 08:00

トンネルの銘板

山崎 倫子
本店 山崎です。

先週、工場に大きな黒い銘板が入荷しました。
トンネル銘板.JPG
これは皆さまも何度も目にされた事があると思いますが、トンネルの入口上に取り付けてある黒い銘板です!「◯◯トンネル」と書いてあるアレです。

弊社ではたびたびこのトンネル銘板の工事を請け負っています。車でトンネルを通る際、ふと見上げるとその大きさはなかなか想像できないかもしれませんが、実際はとても大きいものです。

上の写真の黒い石が2枚1組で、片側の銘板になります。大きいものなので、なかなか1枚で採るのは難しく、このように中心で分割して据えます。

ここに「◯◯トンネル」と彫刻します。その文字の多くは、そのトンネルに関わっている方の自筆(私が今まで見たものだと、地元の小学生、県知事さん、市長さんなど・・・でした)であることがほとんどです。

原稿は通常ですと、半紙に書かれていますので、それを実際の寸法に合わせて調整し、写して彫刻へと取り掛かります。一文字一文字がとても大きくなりますので、大変です。もちろん、取付工事にも大きな重機が必要となりますので、大がかりな工事になります。

今回のこの銘板の取付は、11月頃を予定しています。まだしばらくは、工場で出番を待つ事になります。また随時お知らせ出来ればと思います(^^♪


2018年9月29日 08:00

私のお墓参り 倶會一處

福島正弘
福島正弘
滝野店の福島です。

お彼岸も明け、朝晩はすっかり涼しくなりました。
8月のお盆、9月のお彼岸とお墓参りをされる機会も多かったのではないでしょうか?
私も先日お墓参りに行きました。

当社のブログでも度々「お墓の正面文字」について書かれておりますが、私の出身地であります京都市の墓地では、下の写真のように彫刻されているお墓を見かけることがあります。


DSC_0618.jpg

「倶會一處(くえいっしょ)」と彫刻されており、浄土真宗の方のお墓です。
「倶(とも)に一つ処(ところ)に会う」という意味で、先に浄土に往生なさっているご先祖たちと共に同じ浄土に生まれたい、亡くなられてもまた大切な人と会いたいと思う気持ちのあらわれになります。

自分が亡くなったら、自分に会いたいと思ってくれる人を一人でも多く持ちたいなと改めて感じた帰省になりました。
2018年9月28日 08:00
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