お世話になっております。
篠山店スタッフです。
先日、庭先で見つけた石です。
色、形、模様、全て違います。


長い年月をかけて生まれる石
私たちが普段目にしている石は、
石にはさまざまな種類があり、でき方もそれぞれ異なります。
例えば、墓石によく使われる「花こう岩」は、
長い時間をかけて結晶が成長することで、石英や長石、
自然がつくり出した石は、一つひとつ表情が違います。
普段何気なく見ている石も、
石を見る機会があれば、


2026年10月23日 08:00
お世話になっております。
篠山店スタッフです。
先日、庭先で見つけた石です。
色、形、模様、全て違います。


長い年月をかけて生まれる石
私たちが普段目にしている石は、
石にはさまざまな種類があり、でき方もそれぞれ異なります。
例えば、墓石によく使われる「花こう岩」は、
長い時間をかけて結晶が成長することで、石英や長石、
自然がつくり出した石は、一つひとつ表情が違います。
普段何気なく見ている石も、
石を見る機会があれば、
【カテゴリ】
2026年10月19日 08:00
お世話になっております。本店 堂本です。
線香立てにも様々なものがごいざます。墓石の水鉢に付いているものから、簡易的な地面に置ける陶器製のもの、そして、
地面に刺し、しっかりと固定できるもの、と、墓所の環境や用途に応じて使い分けていただければと思っております。
今回は、地刺し、と呼んでいるものをご紹介いたします。
例えば、霊標の前や、水鉢などない墓石ですと墓石に接着することが難しいこともございます。また、陶器製のように転がったりせずに、
しっかり固定されてるものと、いう場合は、地刺しの線香立てが適しております。

ステンレス製で、外の環境にも対応できるものとなっております。
もし、線香立てでお悩みがございましたら、ぜひ、一度、ご相談下さい。
【カテゴリ】
2026年10月16日 08:00
お世話になります。
篠山店の森です。
今日は「ピッカリコ石」という昔話の話をしたいと思います。
むかし、ある村に「ピッカリコ石」と呼ばれる不思議な石がありました。 見た目は普通の石なのに、持つ人の心が澄んでいるときだけ、 ピッカリと光り、心が曇ると光を失う──そんな石です。
村人たちはこの石をお守りのように扱い、 自分の心の向きを確かめる道具として大切にしていました。 ある若者が親孝行を続けていた時期には毎晩のように光り、 怠け心が出るとまったく光らなくなったという話です。
この昔話を読むと、石はただの素材ではなく、人の心や暮らしと静かに寄り添う存在だと思わされます。
墓石や記念碑をつくる時も、ご家族の願いや想いが石にそっと宿るような気がします。
そして、長い年月を経てもそこに立ち続ける石は、まるで“心の支え”のように静かに見守ってくれているのだと思います。
お墓に行かれた時、この「ピッカリコ石」の話を思い出してみてもらえたら嬉しいです。
これまでは気づかなかった、いつもとは違う表情が見えてくるかもしれませんよ。

【カテゴリ】
2026年10月12日 08:00
こんにちは!本店の山崎です。
お墓に刻まれている名前や文字。
普段何気なく目にしているものですが、どのようにして石に刻まれているか、ご存知でしょうか?
石に直接文字を書いているわけではありません。
今回は、お墓に文字が刻まれるまでの工程を少しご紹介します!
まずはパソコンを使って、文字の原稿を作成します。
文字の大きさや書体、配置のバランスなどを確認しながら、一文字ずつ調整していきます。
お墓全体の印象にも関わる、大切な作業です。
原稿ができあがってOKが出たら、パソコンからプロッターと呼ばれる機械へデータを送ります。
プロッターを使って、彫刻に使用するゴムシートに文字を出力します。印刷するようなイメージです。
そして、印刷後は同じ機械で文字の部分をカッターでなぞります。
出力したゴムシートを石の表面に貼り付けます。
そして、文字などの彫刻したい部分のゴムをはがしていきます。
いよいよ、石に文字を刻む工程です。
サンドブラストという方法で、砂をあてて彫刻していきます。
こうして、石の表面に文字が彫られていきます。
普段目にしているお墓の文字は、このような工程を経てできあがっているんです。
完成したお墓を見ると、文字は当たり前のように刻まれていますが、その裏側にはパソコンでの原稿作成から、ゴムシートの準備、そして実際の彫刻まで、いくつもの工程があります。
お墓を見る機会があれば、ぜひ刻まれている文字にも注目してみてくださいね!
2026年10月07日 08:00
こんにちは。
本店の垣崎です。
今回は写経についてのお話です。
写経って聞いたことあるけど、どういう意味があるの?と思われる方も多いかと思います。

~写経とは~
元々は僧侶の修行の一つとして始まったものであり、現代では日々の生活の中で生じるストレスや悩みなどを軽くし、心を癒してくれるものとして広く親しまれています。
筆ペンで字を書くのが苦手な私でも左のような写経は下書きがあるので挑戦しやすいです。
【写経の手順】
宗派やお寺によって若干作法は異なりますが、一般的な流れはこんな感じです。
1.手を洗い、口をすすいで身を清める
2.良い香りのお香を焚き室内を清める
3.着座して心を鎮める
4.合掌
5.願文読誦(声を出して唱える)
我、今至心に懺悔し謹みて般若心経を写経し奉る。
仰ぎ願わくは、一字一文法界に遍じ
三世十方の諸仏に供養し奉らん。
6.浄写(無我の境地に入り至心に写経する)
7.最後に願い事を、念じながら書く
8.回向文を唱える。(宗派によって異なることがあります)
願わくばこの功徳をもって普く一切に及ぼし、
我らと衆生と皆ともに仏道を成ぜんことを
9.合掌
---------------
だいたいこんな感じのようです。
心を落ち着かせて文字を丁寧に書くことがよいので、一日数行でも大丈夫です。
この機会にぜひ写経をはじめてみてはいかがでしょうか。
【カテゴリ】
2026年10月05日 08:00
滝野店の真下(ましも)です。
今回は、手桶をプレゼントした時のお話です。
三田市西山の「西谷墓苑」という共同墓地です。
西谷墓苑では、これまで専用の手桶がなく、お参りに来られる皆様が各自で持ち寄られるか、共有のバケツを使われている状況でした。
日頃から大変お世話になっているお礼と、少しでもお参りされる皆様の負担が減ればという思いから、管理者様に許可をいただき、手桶をプレゼントさせていただきました。

「西谷墓苑」では「小さなお墓」もお手伝いさせていただいており、その見学会の際に納品させていただきました。「ワシも手伝う」という事で、管理者様に組み立てを手伝っていただきました。

これからお参りに来られる皆様に、便利に気持ちよく使っていただけたらとても嬉しいです。三田市の墓地管理者様で手桶等、お困りの方がございましたら、眞下までご相談いただけるとありがたいです。


2026年09月30日 08:00
本店の髙梨です。
以前にご紹介しました緩い地盤への対策工事を、再度投稿させていただきます。
こちらの施主様は既存の巻石が歪んでいるのが前々から気なっておられました。

「地盤が緩い思うから、しっかりと直して、一から建てたい」とのお望みでした。
そこでまずはプロの地盤調査会社に委託し、スウェーデンサウンディング方式で調査。
地形図からも調査し、この墓地は昭和初期の段階では雑木林とあり、地形は扇状地。
良好な地盤ではありますが傾斜地の最下部で、隣地には池もあります。
土質は2.5m下まで粘土層が堆積しているという結果でした。
そういった地盤には「D-BOX」をおすすめします。これは簡単にいいますと「地盤改良」です。


四角いビニール製の土嚢袋に砕石を詰めていき、またその周りにも砕石で目詰めをして、
プレートランマーで転圧していきます。

何段積むかは地盤調査の結果によりますが、こちらの区画は2段施工しました。

そして、その上に通常施工のベタ基礎コンクリートのベースを打設します。
これでD-BOXによる改良工事は完了し、地盤は大丈夫です。
あとは石材工事にかかっていきます。
見えないところへの気遣いと対策は末永くお参りされる上でも大切なところです。
ここ最近は永代供養や墓じまいなど個別の「家墓」というものが減って参りました。
が、しかし防草施工や傾いたお墓の直し、古いお墓を整理したりといったリフォーム案件。
そしてもちろん新規墓石の建立のお話もしっかりといただいております。
リフォームも含め「いいものを」とお考えの方には、ぜひ、お考えいただきたいと思います。
2026年09月21日 08:00
お世話になっております。篠山店スタッフです。
厳しかった暑さも少しずつ和らぎ、秋の訪れを感じる季節になりました。お彼岸の期間中です。
9月のお彼岸は、秋分の日を中心に前後3日間を合わせた7日間です。
秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日として知られ、昔から先祖を敬い、亡くなった方を偲ぶ日とされてきました。
この時期によく聞くのが、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉です。春のお彼岸を過ぎると寒さが和らぎ、秋のお彼岸を過ぎると暑さが落ち着いて、過ごしやすい季節になるといわれてきました。
ただ、近年は9月になっても暑さが残る年もあります。昨年は暑さの影響からか彼岸花の開花が遅く、丹波篠山市でも9月末から10月初めにかけて見頃を迎えたところがありました。
今年は、お彼岸の時期に合わせるように、彼岸花が見事に咲いています。真っ赤な花が咲くと、「秋が来たな」と感じる方も多いのではないでしょうか。

お彼岸といえば、お墓参り。
お墓を掃除し、お花やお線香をお供えして、ご先祖様に手を合わせます。普段はなかなかお墓に行く機会がない方も、お彼岸をきっかけにお墓参りをされる方も多いと思います。
お墓参りをした際には、いつもの掃除だけでなく、お墓の状態も少し見てみてください。
「文字の色が薄くなってきた」
「墓石に欠けやひびがある」
「目地が傷んでいる」
「お墓の周りの草引きが大変になってきた」
など、普段は見落としていたことに気づくかもしれません。
お墓は長く使っていくものだからこそ、定期的に様子を見ておくことも大切です。
お彼岸のお墓参りを、ご先祖様に手を合わせるだけでなく、これからも大切にお墓を守っていくための機会にしてみてはいかがでしょうか。
墓石のことで気になる点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
【カテゴリ】
2026年09月18日 08:00
お世話になっております。篠山店スタッフです。
丹波篠山市の王地山にある、「まけきらい稲荷」をご存じですか?
赤い鳥居が連なる参道を進んでいくと、
普通のお稲荷さんのキツネとは少し違い、こちらのキツネはなんと

その昔、
ところがある年、突然現れた「王地山平左衛門」ら8人の力士が、
殿様が褒美を与えようと探したところ、
調べてみると、
「お稲荷さんが力士となって、
そんな言い伝えから、「まけきらい稲荷」と呼ばれるようになった
写真のキツネも、どこか力強く、
「負けたくない」という気持ちは、
丹波篠山には、石や建物だけでなく、その場所に残る物語や人々の
こうした歴史を知ってから訪れると、
今度は、ゆっくり参道を歩きながら、
2026年09月16日 08:00
先日、知人の方から「お地蔵さんを探してるんやけど、何かないかな~」とご相談をいただきました。
お話を伺うと、高野山へ行かれた際に見たお地蔵様と紅葉のコラボレーションがとても素敵で、自分の所のお寺にも同じような雰囲気のものを取り入れたいと、色々なサイトで探されていたそうです。
なかなか「これ!」というものに出会えなかったとのことで、現地の写真を見せていただきながら、「小坊主さん」をご紹介させていただきました。
小坊主さんには、実は色々な表情やポーズがあります。パンフレットをお見せしながら、「どの小坊主さんがいいかな?」とじっくりご検討いただきました。
同じ小坊主さんでも、ひとつひとつ表情が異なるのが大きな魅力です。
色々と想像を膨らませながら決まった配置のテーマは、仲良し兄弟の日常のようなかわいらしいイメージです。
手前には一生懸命におそうじをしているまじめなお兄ちゃん
後ろにはゴロンと寝転がって、掃除をちょっとさぼっているおちゃめな弟。
「どこにどう置いたらストーリーが生まれるか」を一緒にお話ししながら決めていく時間は、私にとっても本当に楽しく、心温まるお仕事でした。
季節の移ろいとともに、この小坊主さんたちが参拝される方々の心をほっと和ませてくれる存在になれば嬉しいです。

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