お世話になっております。篠山店スタッフです。
厳しかった暑さも少しずつ和らぎ、秋の訪れを感じる季節になりました。お彼岸の期間中です。
9月のお彼岸は、秋分の日を中心に前後3日間を合わせた7日間です。
秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日として知られ、昔から先祖を敬い、亡くなった方を偲ぶ日とされてきました。
この時期によく聞くのが、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉です。春のお彼岸を過ぎると寒さが和らぎ、秋のお彼岸を過ぎると暑さが落ち着いて、過ごしやすい季節になるといわれてきました。
ただ、近年は9月になっても暑さが残る年もあります。昨年は暑さの影響からか彼岸花の開花が遅く、丹波篠山市でも9月末から10月初めにかけて見頃を迎えたところがありました。
今年は、お彼岸の時期に合わせるように、彼岸花が見事に咲いています。真っ赤な花が咲くと、「秋が来たな」と感じる方も多いのではないでしょうか。

お彼岸といえば、お墓参り。
お墓を掃除し、お花やお線香をお供えして、ご先祖様に手を合わせます。普段はなかなかお墓に行く機会がない方も、お彼岸をきっかけにお墓参りをされる方も多いと思います。
お墓参りをした際には、いつもの掃除だけでなく、お墓の状態も少し見てみてください。
「文字の色が薄くなってきた」
「墓石に欠けやひびがある」
「目地が傷んでいる」
「お墓の周りの草引きが大変になってきた」
など、普段は見落としていたことに気づくかもしれません。
お墓は長く使っていくものだからこそ、定期的に様子を見ておくことも大切です。
お彼岸のお墓参りを、ご先祖様に手を合わせるだけでなく、これからも大切にお墓を守っていくための機会にしてみてはいかがでしょうか。
墓石のことで気になる点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。














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