篠山店スタッフです。



①香炉の灰が十分に冷めていることを確認します。
②香炉から灰を「ハイふるい器」に入れます。
③容器を軽く左右に振ると、細かい灰が下に落ち、
④残った燃え残りやゴミを取り除き、


2026年07月01日 08:00
篠山店スタッフです。



①香炉の灰が十分に冷めていることを確認します。
②香炉から灰を「ハイふるい器」に入れます。
③容器を軽く左右に振ると、細かい灰が下に落ち、
④残った燃え残りやゴミを取り除き、
2026年06月29日 08:00
こんにちは、篠山店のスタッフです。
私たち石材店が「墓じまい」や新しいお墓の建立に携わる際、必ずと言っていいほど確認する場所があります。それは、お骨を納める「カロート(納骨室)」です。
実はお墓において、このカロートこそが最も大切にすべき場所なのですが、普段は目に触れないため、意外と気にされていない方が多いです。
新しい仏様を納骨する際、初めてカロートの蓋を開けて、その中を見て驚かれるご家族がよくいらっしゃいます。
大切なご先祖様のお骨が、水浸しだったり虫と一緒だったりするのを見るのは、やはり心苦しいものです。「開けるのが怖い」と感じてしまうような状態は、できることなら避けたいですよね。
そこで私たちがおすすめしているのが、水が溜まりにくく、虫が入りにくい構造を持った「強化カロート」です。
今回、山を少し上がった場所にお墓を建てられたお客様も、この「虫や水が入らないこと」に一番こだわられ、強化カロートを選ばれました。このカロートには、従来のものと比べて次のようなメリットがあります。
古くから、お骨には魂が宿ると言い伝えられてきました。お墓という「家」の中で、ご先祖様がゆっくりと眠る場所だからこそ、一番こだわり一番大切にしてほしいと思います。
お墓の新築はもちろん、リフォームやメンテナンスの際にも、ぜひ「見えない部分」であるカロートに目を向けてみてください。

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2026年06月26日 08:00
いつもお世話になっております。堂本です。
今回、ペットとして飼われていた犬や猫のお墓のご依頼を頂き、ご自宅の庭に墓石を建立致しました。ペットのお墓としては、通常の墓石とも遜色がないような大き目のサイズで、遺骨を納める為の納骨堂も数匹分はお入れすることが出来るものとして建立させて頂きました。仏教では、たしかに、動物を人間と同じ墓所に埋葬するのは、あまり好まれない、ものとしてありますが、時代の流れの中で、死生観の変化や家族構成、社会通念における変化などを通して、人と動物との関係も変化しております。お子様がおられないご家族の方の飼い犬や飼い猫に向ける愛情の深さは時に、それが人間に向けるものと同じくらい、といえる事もあると思います。そうなりますとやはりどうしても、なんとかしてしっかりご供養したい、と思われるのは当然のことだと思います。近年、ペットのご供養について理解を示される寺院も増えているとは聞いておりますが、霊園や墓地によっては、許可されないものとしても、ご自宅の庭であれば、大丈夫ございます。

もし、ペットのご供養にて、何かお考えがあれば、ぜひ一度ご相談下さい。
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2026年06月22日 08:00
こんにちは。本店スタッフです。
今日は料理をします。
このブログでも過去に何度か登場している「ご先祖さま」
実際に作ってみている記事は見当たらなかったので私がやります。

「ご先祖さま」とは何か? 仏様のお食事の準備が簡単にできるフリーズドライのセットです。
普段使いというよりかは、法事やお盆などの特別な日のきちんとしたお食事を用意する場面での使用するアイテムかなと思います。
種類は、えんどう豆・とうもろこし・山菜の三種類。かぼちゃ・紫芋も検索すると出てくるのですが今回は見つけられませんでした。
ご飯だけは自分で用意してもらわないといけません。私はアルファ米を準備しました。徹底的に湯だけで済ますつもりです。

中身はこんな感じです。大学生の時に買った膿盆が役に立ちました。
作り方。

①お漬物と野菜(今回はトウモロコシ)をお湯で戻します。
②お出汁の素を200ccのお湯で溶きます。できたお出汁を汁椀に入れて麩とわかめを浮かべます。
③残った出汁に煮物の具材を入れて、電子レンジまたはお鍋で2~3分加熱します。※出汁で戻すだけでも作れます。

そうしているうちにご飯も出来ていたので、よそいました。付属のスプーンがご飯を盛るのにめっちゃいい!

完成です。お供えする際は、お箸を仏様の方に向けてください。
では、実食。
みぶな漬が美味しい!ご飯がすすみます。トウモロコシは皮っぽい感じかと思いきや、ちゃんと粒に戻っていました。フリーズドライの技術ってすごいですね。改めて。
いんげんはシャキシャキと歯ごたえあり。昆布巻きや高野豆腐は甘く炊かれているイメージだったので、お出汁だけでは少し物足りないかも。でも、薄味で健康的で良し。残ったお出汁も勿体ないので飲みました。

えんどう豆と山菜も作りました(煮物は同じだったので割愛しています)
私、このピンク色のさくら漬けが好きなのです。たくあんは見せかけではなく、ちゃんとたくあん味。
えんどう豆は色も鮮やかでご飯に混ぜたら豆ごはんになりそう。山菜も美味しい。このフリーズドライの山菜は普通に常備しておきたいな。お蕎麦を食べる時とか少しだけ欲しい時に便利じゃないですか。
総評:お供え用ではありますが、どれもちゃんと美味しくて感動しました。色味も鮮やかできれいです。
あと、余談ですが尾西食品さんのアルファ米が想像以上に美味しくて驚きました。非常用に買っておこうと思います。
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注意点としては、私は作ってすぐに頂きましたが、お下がりを頂く場合は必ず再加熱してください。
特にこれから暑くなると料理が傷みやすくなります。仏様はご飯の湯気をお召し上がりになられるので、湯気が消えてお食事が冷めたら下げても大丈夫です。
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お供え物の料理の内容についても少しお話しておきましょう。
・精進料理なので肉・魚・卵とニンニク・ネギ・ニラ・玉ねぎ・ラッキョウはNGです。
・お出汁も、かつお節や煮干しなどの動物性のものではなく昆布や椎茸出汁を使いましょう。
・お漬物は3切れだと「見切れ」となって縁起が悪いということで2切れが良いでしょう。
並べ方は宗派によって違いがありますので、一応まとめておきます。参考にどうぞ↓

色々調べていましたが、49日までの間使用する白木膳だと並べ方が変わっていたり、お湯呑があったり、おかずがもう一品あったり…(一汁三菜が基本なのですが、お漬物をおかずにカウントしないパターンなのかも)
いざ用意しようとなった時に悩まれる方も多いと思います。
これはあくまで私の考えですが「絶対こうじゃないとダメ!」「それ以外は罰が当たる!!」というものでも無いですし、悩まなくても最低限お箸とご飯が仏様側にあればいいんじゃないでしょうか。
食事は楽しく食べることが一番だと思っているので、形式ばかり気にせずに ご先祖様や故人様を思いながら用意して、お供えするのがベストです。
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2026年06月19日 08:00
本店の山崎です。
先日、神戸市立博物館へ行く機会がありました。
古墳時代の展示を見ていると、息子が突然
「え??神戸にも古墳あるん?」と聞いてきました。
「学校で習ってないんかい!」と思わず母はツッコミをいれてしまいました(笑)
確かに古墳というと奈良や大阪のイメージが強いですが、神戸にも有名な五色塚古墳があります。
そして、古墳と言えば中でも最も有名なのが大阪府堺市にある 仁徳天皇陵。
全長約486メートルにも及び、日本最大、そして世界最大級のお墓として知られています。
上空から見ると特徴的な鍵穴のような形をしており、そのスケールには驚かされます。
古墳も現代のお墓も、故人を偲び、その存在を後世へ伝えるために造られています。
もちろん大きさは違いますが、「大切な人を想う気持ちを形にする」という点では今も昔も変わりません。
石碑やお墓、灯籠などの仕事をしていると、石が何十年、何百年と残り続けることを日々実感します。
古墳もまた、長い年月を経て私たちに当時の歴史や人々の想いを伝えてくれています。
息子の何気ない一言から始まった古墳の話でしたが、改めて「残すこと」の大切さとむずかしさを考える良い機会になりました。

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2026年06月17日 08:00
滝野店の中村です。
お墓は、ご先祖様を供養する大切な場所であると同時に、これからのご家族が心を寄せる場所でもあります。今回は、西脇市野村町で施工させていただいた、あるご家族の温かいお墓づくりの事例をご紹介します。大切なご家族を想う気持ちと、将来への不安に寄り添いながら進めた、安心のリフォームプロセスをお伝えします。
「後継ぎがいないので、この先お墓をどうしたらいいか迷っているんだ」
お父様には二人の娘様(今回ご依頼いただいたT様とお姉様)がいらっしゃいます。お二人ともご結婚されて名字が変わり、それぞれにお子様はいらっしゃいません。「自分たちが元気なうちは、心を込めてお墓参りを続けたい。けれど、その先はどうなってしまうのだろう……」と、ご家族皆様でずっと胸を痛めておられました。
最初は「せめて自分たちがお参りしやすいように、お墓の草引きだけでも楽にしたい」と、雑草対策(防草施工)のご相談でお声をかけていただいたのがきっかけでした。


お話をじっくり伺う中で、私はひとつのご提案をさせていただきました。
「一番左にある夫婦墓の棹石(一番上の石)を『先祖代々之墓』として新しく磨き直し、ご実家の名字だけでなく、名字の変わったT様やお姉様ご夫婦も一緒に入れるお墓にリフォームしませんか?」
お墓はご先祖様を供養する場所であると同時に、今を生きるご家族の「心の拠り所」でもあります。
最初は「ご先祖様が作ってくれた古いお墓をなくしてしまうのは申し訳ない、バチが当たるのではないか」と、強い罪悪感を持たれていました。そこで、すべての古い石を処分するのではなく、歴史ある棹石をきれいに残して新しい区画に並べるプランをご提示したところ、T様も「これならご先祖様にも申し訳が立つし、一番すっきりして見栄えも良いですね」と、本当に安心した笑顔を見せてくださいました。
名字が変わっても、大切なご家族。
「みんなで一緒に入って、これからもずっとお参りができる」
その形が見えたとき、T様ご姉妹の表情がパッと明るくなったのを今でもよく覚えています。
そこから、お墓の防草対策だけでなく、傾きの修復や地震対策など、これから先も長く安心してお参りができる「お墓のフルリフォーム」をお任せいただくことになりました。
3. 安心を未来へつなぐ、丁寧な施工プロセス
お墓づくりの基礎は、見えなくなってしまう場所だからこそ一番大切にしなければなりません。ご先祖様とご家族を支える、私たちの施工の様子をご紹介します。
まずは、長年の風雨で少しずつズレが生じていた「巻石(外枠の石)」を一度解体することから始めました。


地面をしっかり固めたあと、頑丈な基礎をつくるために鉄筋を配置します。


鉄筋を組み込んだ場所へ、たっぷりと基礎コンクリートを流し込みます。
② 巻石の据付と流出防止対策土砂が外へ流れて巻石の下が再び露わになってしまわないよう、コンクリートブロックでしっかりと根入れをします。

一度解体した巻石を正確に据え直し、経年劣化で石同士が開いてこないように、頑丈なステンレス製の補強金具でがっちりと固定します。

お骨を納める大切な空間である「カロート(納骨室)」には、強度に優れた「強化カロート」を採用しました。これでお墓全体が安定し、将来にわたって傾きにくい頑丈な土台ができあがります。

さらに、これからの大きな安心のために、震度7クラスの揺れにも耐えられる特許技術「安震ゲル」をお墓の部材の間に施工し、地震対策を施します。

④ 最後まで丁寧な仕上げ
お参りに来られたときに足元が危なくないよう、「拝石(踏み石)」は広くて歩きやすいサイズのものへ交換いたしました。
また、年月を経て色あせていた既存の墓石の文字彫刻部分には、一本一本丁寧に新しくペイントを施し、お墓本来の凛とした美しさを取り戻しました。
最後に、お悩みの種だった雑草対策として「ファイバーレジン(透水性の固めた砂利)」を隙間なく敷き詰め、お掃除が格段に楽になる工夫をしてすべての工事が完了しました。
お引き渡しの日、完成したお墓をご覧になったT様は「本当に綺麗になってよかった。これで私たちも、安心してここに眠れます。父もきっと喜んでくれています」と、安堵の表情を浮かべておられました。


「お墓を継ぐ人がいない」「嫁いで名字が変わってしまったけれど、実家のお墓はどうなるの?」
こうしたお悩みは、決してあなただけのものではありません。皆様それぞれに、大切なご家族への想いと、言葉にできない不安を抱えていらっしゃいます。
私たちは、お墓の販売やリフォームをただお勧めする立場ではありません。
「どうすれば、今あるお墓とご先祖様を大切に守りながら、ご家族全員が一番安心できるか」
それを一緒に考え、気持ちを整理していくためのパートナーでありたいと思っています。
お墓について、まだ具体的な計画がなくても、何から考えればいいか分からなくても全く構いません。
「ちょっとこれだけ聞いてみたいな」「誰かに話して気持ちをすっきりさせたいな」
そんなときに、ふっと思い出して心が少し軽くなるような、そんな安心できる存在であれたら嬉しく思います。
2026年06月15日 08:00
本店の垣崎です。
お盆やお彼岸の時期が近づくと、お墓参りの計画を立てる方が増えてきます。しかし、いざとなると「何を持っていけばいいんだっけ?」「マナーは合っているかな?」と迷ってしまうことも多いものです。そこで今回は、お墓参りの前に知っておきたい基本的な持ち物とマナーをご紹介します。
お墓参りの準備は、「お供え用」と「お掃除用」に分けて考えるとスムーズです。
お供え用としては、お線香、ロウソク、マッチやライターの基本セットが欠かせません。墓地は風が強いことも多いため、風よけ付きのライターがあると重宝します。これに加えて、一対の仏花と、故人が好きだった食べ物や飲み物を用意しましょう。また、墓地にお水汲み場がない場合に備えて、ペットボトルにお水を入れて持参すると非常に便利です。
お掃除の道具には、墓石を傷つけない柔らかいスポンジや布、タワシを用意します。文字の細かい部分の汚れには、古くなった歯ブラシがおすすめです。さらに、周囲の草むしりをするための軍手やねじり鎌、そしてゴミをしっかり持ち帰るためのゴミ袋も忘れないようにしましょう。
墓地に到着したら、まずは一礼してご挨拶をし、お掃除から始めます。墓石に水をかけながら優しく汚れを落とし、最後はきれいな布で水分を拭き取ってあげることが、石を長持ちさせる秘訣です。
お墓がきれいになったら、新しいお水を水鉢に注ぎ、お花とお供え物をセットします。食べ物は直に置かず、お皿や半紙を敷くのが丁寧です。続いてロウソクとお線香に火を灯しますが、お線香の炎を口で吹き消すのはタブーですので、必ず手で仰いで消してください。最後にお墓の正面に立ち、手を合わせて日頃の感謝や近況を心の中で伝えます。
また、お墓参りにはいくつか気をつけたいNGマナーもあります。
まず、お供えした食べ物や飲み物は必ず持ち帰りましょう。そのままにしておくと、カラスや野良猫がお墓を荒らす原因になってしまいます。缶ビールなどの飲料も、そのまま置いておくとサビが石に移って取れなくなってしまうため注意が必要です。
さらに、「故人がお酒好きだったから」とお墓の頭からビールや日本酒を直接かけるのも避けてください。お酒の成分は石のシミや変色、ひび割れを引き起こす原因になります。お酒をお供えしたい場合は、湯呑みなどの器に入れるか、缶のままお供えするようにしましょう。
お墓参りで何よりも大切なのは、ご先祖様や故人を大切に想う気持ちそのものです。
今年のお盆やお彼岸は、ぜひ万全の準備を整えて、清々しい気持ちでお墓参りをお迎えください。もし「自分では落とせない頑固な汚れがある」「文字の色の入れ直しをしたい」など、お墓のことで気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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2026年06月12日 08:00
滝野店の真下(ましも)です。
今回は防草シートのお話です。三木市のお墓で雑草が大変との事で、ご相談を受けました。

作業前です。直前に草抜きをしていただいていたので、キレイですが、右のお墓を見てもらえたら、わかるように、良く草が生える環境のご様子です。

玉砂利を一旦すきとります。そして玉砂利下も、ある一程度、除去しました。

砕石を詰めました。


その上に、防草シートを敷きます。


玉砂利をふるいにかけ、洗浄して、再利用しました。


見た目は変わりませんが、以前より、お掃除が楽になったと思います。ご負担少なく、末永くお墓を大事に守っていただければ、ありがたいです。
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2026年06月08日 08:00
本店の髙梨です。
先日、丹波市のお客様より一統の旧墓地を整理したいとご依頼いただきました。
こちらはまだ昔の土葬墓と新しい納骨墓の二つが存在する両墓制のままで、旧墓地はもう境すらわからない、お参りもしない、ただ年に何回かだけお墓掃除(草刈りなど)をするだけの墓地になっていました。

この段の奥までで15軒分のお墓があります。
ご要望はすっきりとさせて、手間のかからない墓地に。とのことでした。
整地したからといって、村に還すことは出来ず、手入れはしていかないといけないとのことでした。
そして、こちらの一統の皆様の決断は早かったです。

ほんとうにすっきりとさせていただきました。
コンクリートによる舗装とブロックによる土砂抑えで草刈りも要りません。
コンクリート勾配により前、または中心の排水溝へ水は流れていきます。

完成後の祈祷式には皆様参列され「キレイになったなあ~」「これでほとんど掃除せんでええな」「ここってこんな眺めええとこやったんか」と方々で思い思いにご感想を、笑顔で口にされておられました。
2026年05月29日 08:00
先月、植野記念美術館へ足を運び、土門拳の「古寺巡礼」の作品を鑑賞してきました。土門拳の作品を実際に拝見するのは今回が初めてで、とても楽しみにしていました。
中でも印象的だったのは、仏像を間近で捉えた写真です。仏像の表情や細かな造形までが写し出されており、その存在感に強く引き込まれました。
また、少し距離をとって作品を見ると、仏像が写真の中から浮かび上がってくるような不思議な立体感があり、一枚の写真でありながら強い迫力を感じました。
そんな体験のあと、5月2日よりプレオープンした大國寺の「小さなお墓」に関わらせていただく機会があり、本堂にある仏像を拝見させていただきました。
写真で見るのとは違い、実際に目の前で見る仏像は、空気感や静けさも含めて、その場にしかない雰囲気を感じることができます。そして、平安時代から受け継がれてきた仏像が、今も変わらずそこに在り続けていることに、重みと尊さを感じました。
私たち石材店の仕事においても、お墓や石塔は単なる“形”ではなく、長い年月の中で想いを受け継いでいく存在です。今回の体験を通して、改めてその大切さを実感しました。

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