本店の中道です
秋のお彼岸前にお墓そうじを行いしました。
お客様はコロナ禍でお墓参りを自粛されておられます。
しかしお墓の事が気になるとのことで、せめてお墓そうじとお手入れだけでもとご依頼されました。
今回のおそうじは石塔の水洗いや草引き そして通路付近の除草剤の散布のご希望でした。
完了のご報告に写真をお送りして、確認頂きました。
良いお手伝いが出来ました。


2021年10月25日 08:00
【カテゴリ】
2021年10月22日 08:00
本店の髙梨です。
昔、こんなこと聞かれたことはありませんか?
「お茶入れるときは縁起悪いから急須の蓋はちゃんとしなさい!」
この理由を、この仕事に就いてから知りました。
お墓参りしたときに水汲み場に手桶と共に、よく「やかん」を見かけませんか?
しかも蓋がないやかんばかりを。
これはお墓(仏様、故人様)には浄い水をお供えしないといけないという仏教の考え方で、仏教における浄い水とは「天から授かる水」、つまり雨水のことです。
この水をお墓にお供えするということが根本になっていて、蓋のない器を置き、それに雨水を溜めていたようです。
それがお通夜の夜や葬儀時には通例のようになり「蓋のない急須でお茶を注ぐのは縁起悪い」となったようです(諸説あります)。
その他に「逆手でお茶を酌んではならない」はお墓への供え水は逆手で。という(葬儀時も同じ)仏教の考えからのようです。
【カテゴリ】
2021年10月21日 08:00
篠山店の園中です。
今回は、小さな敷地面積(間口1.5m・奥行1.3m)を出来るだけ有効に使ったお墓をご紹介致します。
ご要望は、地震で倒れるのが心配なので背の低いお墓にして、出来るだけ管理がしやすく草が生えないお墓にして欲しいとのご希望でした。
施工前~土を掘り起こします。
栗石を入れ、その上に砕石を敷き詰めます。
ランマーで転圧します。基礎の型枠を組み配筋します。
コンクリートを流し込みます。
延石を組み合わせ、ステンレスの金具でしっかり固定します。
完成です。
狭い所だと思っていたけど、拝む場所もしっかりとあるし、コンパクトにまとまって、全体的に一体化していて、とても気に入っている。
家から近いこともありますが、お墓が出来てから週に2回ぐらいのペースでお参りに行っていますと、喜んで頂けました。
【カテゴリ】
2021年10月20日 08:00
こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡
供養の仕方について、最近は形にとらわれずすることが増えてきたと感じます。
最近のお問合せで、
*後継者がいないので、嫁ぎ先で実家の先祖を祀る。(親兄弟)
*若い世代の孫が後継者になり祀る。等がありました。
両者とも壇を置かず簡易な手元供養を考えてるとのことでした。
1)位牌は置かず、線香とロウソク立て。線香立はもっと小さいもので。
2)位牌は置かず、その代わりに過去帳を準備して、リンだけ。
を考えていると。場所もないし、今後の事を考えると…。でも、形だけでも祀りたいので、小さなものが欲しい。とのことでした。
小さな仏具もいろいろあります。ちなみに、線香立(香炉)2寸(高51mm×巾69mm)から設定があります。
置くものは違いますが、供養したいと思う気持ちが大切かと思います。
もう少し本格的な手元供養には、パーソナル壇があります。
写真や位牌、骨壺等、自由な形で祀ることができます。難しく考えず、こうしたい。をご住職やご家族と考えてみてはいかがでしょうか。
【カテゴリ】
2021年10月19日 08:00
仕入れ担当の森田です。
先日、ちょっとした食事の席でとある先輩から、
「もう年やから、そろそろ息子らのためにも墓じまいしといたらなあかんなあ」
とお聞きました。
事情をお伺いすると、息子さんは東京にお住まいで、もうこっちに帰ってくることもないとのこと(息子さんに確認したわけではないそうです)。
このままお墓を建てたままにしていたら、息子が迷惑すると言われるのです。

いつものように
「それって息子さんにはお話されたのですか?」
と質問すると、いつもどおり
「いや、本人にはしてない。」
「それなら息子さんに聞いてからでもいいんじゃないんですか。」
という話になりました。
やっぱり親心と言いますか、お墓を片付けるのもお金がかかるのでということなのでしょう。
「それはご主人が考えることではありません。息子さんを信用して全部任せてはどうですか」
とお答えしました。
この場合も、息子さんの年齢は50代でした。
親が亡くなった後のことをするのは子の大事な仕事です。
面倒でもその経験が通過儀礼になります。
くれぐれも、大切な機会をなくさないようにしてください。
【カテゴリ】
2021年10月18日 08:00
こんにちは、篠山店の上山です。
昨日は日中でもかなり冷え込みましたね。
宝塚市からの帰り道のお昼過ぎでしたが猪名川町と丹波篠山市の境にある後川の峠では、ナ、ナント外気温が12℃でした。
皆様くれぐれも体調にはお気をつけ下さいませ。
さて、お寺様から紹介頂いたお墓じまいのお仕事です。
1件目は境内墓地で、今流行りの石張仕様のお墓です。
かなり古いお墓ですが、当時としては斬新な区画だったのでしょう。
区画内側がほぼ納骨室になっていてこれも斬新です。

すべて撤去しお寺に返還されました。
2件目は丹波篠山でも有数の難所の墓地です。

この階段を上っていきますと上に墓地があります。

この狭い通路を上がって行き最上段にあります、上から見るとこんな感じです。

ほぼ手作業で降して納めました。

最近かなり増えてきたお墓じまい、後継者がいなくなればいずれは無縁墓になってしまうかも。
お墓が無くなるのは悲しい事ですが、お墓が荒れ果てて終うことはそれ以上に悲しいことですよね。
最近そう思うようになりました。
【カテゴリ】
2021年10月15日 08:00
本店の義積です。
先日カメラ仲間に誘われてアサギマダラを撮影に行きました。
アサギマダラは「旅する蝶」と言われ、季節により長距離移動(渡り)をする日本で唯一の蝶だそうです。
小さな体で石川県や岐阜県などから飛んでくるそうです。
様々な場所に出かけ人と話をしていますと撮るだけでない多くの楽しさや発見があります。
さて、今日はソウルジュエリーについてお話します。
ソウルジュエリーは、遺灰や遺骨をジュエリーに入れていつも身につけることができます。
見た目も普通のジュエリーとほとんど変わりません。
おしゃれなものもたくさんあります。
大切な人が亡くなられたら、多くの方はお墓に納骨されます。
お墓に行けば故人を偲ぶことでできますが、これならいつも身につけておくことができます。
昔のドラマや漫画などで、主人公が辛い時、亡くなった親の写真をいれたロケットペンダントを見て問いかけるシーンがありました(ちょっと昭和っぽい?)。
あれも今でいうソウルジュエリーですよね。
「ずっと一緒にいたい」
「見守って欲しい」
そのような気持ちから購入される方もいらっしゃいます。
身に着けていると、大切な人と一緒に同じ時を重ねるような気持ちになりますね。
【カテゴリ】
2021年10月14日 08:00
【カテゴリ】
2021年10月13日 08:00
本店 山崎です。
10月に入っても暑い日が続きますね・・・。
夏が過ぎて、田んぼのあぜ道などに一斉に咲き始める赤い花・・・彼岸花。
あの花を見ると、秋が来たなぁ~と皆さん感じるのではないでしょうか。
今年もたくさん咲いているのを見ました。
別名に「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と言って、サンスクリット語で天界に咲く花というおめでたい意味もあるのですが、なんとなく不吉な花というイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。
私も小さい頃、「彼岸花を摘んで、家に持って帰ると火事になるよ!」と言われた記憶があります。
田舎には墓地のまわりにもたくさん彼岸花が咲いています。
これは、自然と咲いているのではなく、昔の人がわざと彼岸花が咲くように球根を植えて、それが根付いて今も咲いているそうです。
実は、彼岸花の球根には毒が含まれており、土葬が主流だった頃、モグラやネズミなどの小動物がご遺体に悪さをすることを避けるためにこの花を植えたと言われています。
そして、それを摘まないように、悪いイメージを定着させていったとする説があります。
亡くなった後も、家族のご遺体を守ろうという知恵でしょうか。
昔の人はすごいですね。
もちろん、墓だけでなく田畑の作物、土手を守る意味でも彼岸花を植えたそうなので、今もその名残でたくさん咲いているのですね。
とはいえ、不吉なイメージが定着したままなのは少しかわいそうなので、田畑やお墓を守ってくれる一面も持つ花なんだと彼岸花を見て思い出してくださいね。
【カテゴリ】
2021年10月12日 08:00
滝野店の中村です。
今回のお客様はタイトルの通り、今あるお墓を使ってリフォーム工事を致しました。
お客様の区画には五輪塔と先代の夫婦墓がありました。
しかし残りのスペースを考えると、新たに石塔を建立するのは不可能でした。
かと言って今ある墓石を処分してしまうようなことはしたくない…。
そこで今回は今ある夫婦墓の竿石(戒名が彫刻してある部材)のみ新規のものに交換して、「○○家之墓」と彫刻して代々墓としてリフォーム工事をすることをご提案しました。
施工前の様子です。
今回はこの部材のみ新しくしました。
墓石は一度解体して据え直します。
代々墓のカロートも新調しました。
カロートはお馴染みの竜山石です。
完成がこちらです。
お客様こだわりのお墓に生まれ変わりました。
大変喜んで頂き、いい仕事が出来ました。
追記
先日こちらの施主様よりありがたいお声頂きましたのでご紹介します。
【カテゴリ】