森田石材店ブログ - ちょっと考えてみました -

正月のおまいり

2018年01月08日 08:00

yoshida
yoshida

滝野店の吉田です。

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末年始のお墓参りは、如何されていますか?
私の地域では、昔は正月にお墓参りをする習慣は有りませんでしたが、近頃では、どのお宅のお墓も、正月にはきれいなお花がお供えしてあるようになりました。ただ、地域によりましては正月はお墓まいりをするものではないと言われている地域もあるようです。
お正月は、年神様をお迎えする時であり、日本人にとって年神様は、一定の期間を過ぎたご先祖様が生まれ住んだ地域の山に上がって、山の上から子孫の暮らしを見守っている、そんな存在であるようです。そして年神様をお迎えする為に、門松・しめ縄・鏡餅・おせち料理をつくります。ご先祖様に対して一年間の感謝と新年のご挨拶をお墓でされても良いのではないかと思います。
ちなみに、忌中であってもお墓参りはされておりますが、神社のお詣りはさけます。この違いは、神道(神社)は、「死を穢れ」とみなす為に、忌中明け(神道では50日祭)でないと鳥居をくぐれないとされているからです。
今年もお参りします。

2018年01月03日 08:00

yoshidumi
yoshidumi

本店の義積です。

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

新しい年も始まり、皆さんは初詣にいかれましたか?当社でも仕事初めには社員全員でお参りします。お参りすると心がビシッとなりますね。私神社もお寺も大好きです。
私は特に柏手(かしわで)を打つ瞬間が好きです。柏手は神様を呼び出す為や、喜びや感謝を表す為だそうです。賽銭を入れて、二拝二拍手一拝が一般的ですが、出雲大社は二拝四拍手一拝、伊勢神宮は八度拝八開手(一般人は二拝二拍手一拝)と神社によっては違います。神式の葬儀の時は忍び手といって音を出さず柏手をします。そして、多くの神社には、銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、この鈴に添えて麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らしお参りをします。鈴は、その清々しい音色で拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。
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新しい年が平穏無事に過ごせますようにお願いします。あと痩せられるように、頭がよくなるように・・とお願いします。(^-^)
心がスッキリする本

2017年12月24日 08:00

yoshidumi
yoshidumi

本店の義積です。

最近「心が軽くなる仏教とのつきあいかた」という本に出会いました。ファイナンシャル・プランナー、行政書士、葬祭カウンセラーでもある勝圭子(すぐれけいこ)さんが書かれたもので、タイトルだけだと(仏教=難しい)と思いちですが、とても分かりやすく、どんどん読めてしまいます。
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特に印象的だったお話があります。あるお寺様のお話です。
「仏教は殺生をしてはならないと教えているので、日本以外の国の僧侶は基本的には肉食せず、ベジタリアンです。しかしベジタリアンも、たとえばタケノコのようにそのままにしておけば生長できるものも食べますよね。掘られてしまったタケノコは青竹として空に伸びることはかないませんでしたが、その命はわれわれの体に入り、人が生きるエネルギーとなります。そう考えるとベジタリアンでも命をいただいて食べていることに変わりはありません。」
不殺生とは、滋養としていただく以上にみだりに殺生してはならないという意味だったのではないかと、書かれています。
食するごとに命をいただいていることに感謝することが大事なのであって、そうであるなら日本人は食事の前に「いただきます」と手を合わせることで実践しています。植物であっても命という事ですね。私達はたくさんの命を頂いて生かされているのだと改めて思いました。
仏教は難しそう、お寺さまとのお付き合いもよく分からないけどなんとなくしているなんてもったいないですね。お布施の意味やお寺様の付き合い方など面白い内容がもりだくさんです。中には自分の知っている内容なら心の中で(そうそう)なんてうなづくこともありますが、ずっと疑問だったことなどはすんなりと分かり、読みながら心がスッキリしていくのが分かります。とても面白い本でした。
福島 正弘
福島 正弘
滝野店の福島です。
皆さんはお墓参りにどれくらいの時間をかけておられるでしょうか?お花を取替え、お線香をあげ、手を合わせる。5~10分程度でしょうか?そこからほんの10分程度時間をかけて頂くだけでお墓の寿命が延びる可能性と、お墓の見た目を長く良い状態で保てると考える2つの事をご紹介したいと思います。
①汚れを残さない掃除
1つ目はほとんどの方がお墓参りに訪れた時に行っているであろう「お墓のお掃除」になります。しかしながらお掃除もお墓に対して正しい掃除方法と正しくない掃除方法があります。正しくない方法で掃除をしてしまうとお墓に対して知らないうちにダメージを与えることになってしまいます。また水をかける程度では汚れを落としきる事はまず不可能です。せっかく行うのでしたら、しっかりと汚れを落すように心がけてみてください。
自宅からお墓までの距離が比較的近く、頻繁に訪れる事が出来る方は訪れた時にお墓の一部分を決めて汚れを残さないよう掃除を行ってみられるといいかも知れません。逆にお墓までの距離が遠く、年に数回しかお墓参りに訪れる事の出来ない方は、一回一回の掃除を丁寧にきちんと行ってみてください。どんな汚れもそうだと思いますが、放置したらその分汚れは落としにくくなり、汚れの箇所も増えてしまいます。そうならないよう初期の汚れを、早いうちにしっかりと取りきれるようなお墓の掃除を心がけてみてください。
②お墓の点検
2つ目は「お墓の点検」です。専門的な知識が必要な点検はもちろん行えませんが、お墓参りがひと段落されたら、一度お墓全体をよく見て触ってみてください。お墓参りという動作の中では気づかなかった事も、一度離れて見ると気がつく異変があるかもしれません。
「お墓のこんなところに筋が入ってたかな?」「ここの繋ぎ目って隙間が出来ていたっけ?」等々お墓の異変は意外と目に見て分かることがあります。触ってみるとより気づく点があるかも知れません。「お墓は去年建てたばかりだから、まだ新しいから大丈夫」と仰られる方もいるかもしれませんが、思いもよらない事で起こる異変もあります、また今後の癖付けとしてお墓の点検を行ってみてください。
点検を行う事で何か異変を見つけたり、不安に思う事があられた方はご相談ください。そこからはプロに任せていただき、このままでも大丈夫なのか?何か対策を取らないといけない事なのか?など判断させて頂けると思います。
鹿に注意!

2017年12月10日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

滝野店の髙梨です。

下の写真をご覧ください。
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これらは鹿のいたずらによるものです。
上の写真は生花のつぼみや花の部分だけを食べた後の状態です。
その下の写真は、その花を食べようと引っ張った時に花立ごと倒れてしまった状態の写真です。
このようにならないようにするは・・・
1.出来るだけ普段のお墓参りにはシキビや高野槙だけにする
2.花立を固定する
※1 シキビには毒性の成分が含まれており害虫などを寄せ付けない力を持っております
※2 花立を固定してしまうと掃除の時や納骨の時に動かせれないというマイナス面が伴います
※2の事を考えるとシキビや高野槙だけでお祀りするという方がベターかも知れませんね
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暦の見方

2017年11月29日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

今年もあと一カ月余りとなりました。

この時期、書店に行くと一番目立つところに「手帳」「暦」がたくさん陳列してあります。

手帳は3年前からGoogleカレンダーをスマートフォンと連動させて使っているので、手帳は使わなくなりましたが、暦は仕事柄使っています。

詳しくはないのですが、先ずは自分の星を診ます。私は昭和40年2月1日生まれ巳年なのですが、暦は立春を境に診るので辰年の「九紫火星」になります。

まずそのページを読んで注意すべきところをチェックし、今年の運勢は良いのか?新しいことを始めても良いのか否か?など判断します。

さて仕事柄、「お墓の工事はいつが良いの?」とお日柄を気にされる方には、暦の六曜(大安・仏滅・友引)のところはあまり見ません。

その下に書いてある「中段・二十八宿・下段」を診ます。

中段であれば(たつ・のぞく・ひらく)などは良い日、反対に(やぶる・あやぶ)などは凶日とあり下段であれば(天恩・神吉・母倉)などは吉日、反対に(滅門・黒日)などは凶日。

二十八宿も(昴・畢・軫)などは吉日、反対に(胃・鬼)などは凶日。できるだけこの三つの吉日が多い日を選ぶのですが、なかなか全て吉日の日は一年の内数日なので難しいです。

しかし、大凶日だけを除けば吉日も結構多いので、お日柄を気にされる方は、一度暦をチェックしてみてください。

見にくいですが、来年の一月をチェックした私の暦です。

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ちょっと見ずらいですが、赤ペンの所が凶日です。参考にしてください。

福島 正弘
福島 正弘
滝野店の福島です。
突然ですが、皆さんは仏教以外の葬儀に参列されたことはございますか?
私の生まれ育った地域は比較的仏教の割合が高く、幼いころからそれが当たり前で育ってきました。大人になり初めて神道式の葬儀に参列した際は、非常に困惑した覚えがあります。
宗教によっての習慣やしきたりの違いなどは様々あります。神式(神道)では、霊祭と呼ばれるものが、仏教でいうところの法要にあたります。霊祭は自宅やお墓の前で行われるのが一般的です。葬儀の翌日に翌日祭、その後は亡くなった日から10日ごとに十日祭・二十日祭・三十日祭・四十日祭と続き、五十日祭で忌明けとなり「清祓いの儀」を行った後にいつもの生活に戻ります。この五十日祭が仏教でいうところの四十九日にあたります。
その後の霊祭は、亡くなった日から百日目の百日祭、式年祭として一年・三年・五年・十年・五十年と続きます。
神式(神道)ではお香を焚きませんので、仏教でいうところの焼香にあたるのが「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」になります。また、神式(神道)においてはお酒(お神酒)を交わすのが神聖な文化として引き継がれています。
お祭りといえば神社

2017年10月12日 08:00

森田 浩介
森田 浩介

仕入れ担当の森田です。 

秋といえば私は「お祭りの秋」という感じなのですが、お祭りといえば神社ですよね。この皆様の周りにもある神社ですが、実は大きく分けて2種類あるというのをご存知でしょうか?
ひとつは元々の土着信仰から生まれた氏神様と呼ばれるもの、そしてもうひとつが守護や無病息災などを願って外から持って来たものです。こちらは主に八幡さん、お稲荷さんを始め有名どころです。これらはすべて当時の輸入品(もちろん日本国内ですが)なのです。
ちなみに八幡神社の発祥は大分県の宇佐八幡宮で全国に25,000社あると言われています。お稲荷さんは皆さんご存知の伏見稲荷大社が総本社で、全国に32,000社あるそうです。
その昔は、村の中で災いがあればより頼もしい守護神を欲したのでしょう。そして、この神様が効き目があるとなれば、それを分霊していただいてきたものなのですね。
そんな八幡さんやお稲荷さんも、お迎えられて長年経つわけですから、もうすっかり地元の神様となっておられるはずです。お祭りを機に、五穀豊穣に感謝したいものですね。
お墓に咲く花・・?

2017年10月08日 08:00

山崎 倫子
山崎 倫子

本店 山崎です。

夏が過ぎて、田んぼのあぜ道などに一斉に咲き始める赤い花・・・彼岸花。あの花を見ると、秋が来たなぁ~と皆さん感じるのではないでしょうか。
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別名に「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と言って、サンスクリット語で天界に咲く花というおめでたい意味もあるのですが、なんとなく不吉な花というイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。私も小さい頃、「彼岸花を摘んで、家に持って帰ると火事になるよ!」と言われた記憶があります。
田舎には墓地のまわりにもたくさん彼岸花が咲いています。これは、自然と咲いているのではなく、昔の人がわざと彼岸花が咲くように球根を植えて、それが根付いて今も咲いているそうです。実は、彼岸花の球根には毒が含まれており、土葬が主流だった頃、モグラやネズミなどの小動物がご遺体に悪さをすることを避けるためにこの花を植えたと言われています。そして、それを摘まないように、悪いイメージを定着させていったとする説があります。
亡くなった後も、家族のご遺体を守ろうという知恵でしょうか。昔の人はすごいですね。もちろん、墓だけでなく田畑の作物、土手を守る意味でも彼岸花を植えたそうなので、今もその名残でたくさん咲いているのですね。
とはいえ、不吉なイメージが定着したままなのは少しかわいそうなので、土やお墓を守ってくれる一面も持つ花なんだと彼岸花を見て思い出してくださいね。
墓じまい、悲しい現実です

2017年09月16日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

滝野店 髙梨です。

先日、お墓の撤去工事をさせて頂きました。
撤去するにあたっての法律が伴う申請等の件は、このブログでもご紹介はさせて頂いておりますので、今回は省かせて頂きます(詳しくは3/97/4のブログをご参照ください)。
今回の墓地は本家新宅で2軒分ですが、墓守はお1人でされておられました。そしてその方もご高齢になり、しかも遠方にお住いでしたので、とうとうお墓参りの足が無くなってしまっての決断でした。
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解体工事前の墓地
「本来は守っていける者に伝えていきたいのですがね・・・」
聞けば、あとを取られている方は何処かに居られるらしいのですが全く疎遠で、お墓参りにも来られない。というよりもお墓の存在自体を知っておられないかも。。。との事でした。
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解体撤去後の墓地
工事は無事済み、そこは跡形もない更地となりました。これまでの先祖の方々が何百年と守って来られたお墓はたった1日2日で、それまで何もなかったかのように消えて無くなります。もちろん、遺骨や魂は別のところでこれからも供養されていくのですが・・・。
儚く、悲しい現実です。
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お墓の展示場

展示会 320日(木・祝)~30日(日)

山南本店久下小学校近く
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店丹南篠山IC近く