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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

観音様

髙橋 圭司
髙橋 圭司
本店の高橋です。

この写真は皆さんもよくお墓で見ることのある「お地蔵様」ですね。

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水子さんや小さなお子さんを供養する為にお墓に建てます。医療事情の違いでしょうか 古いお家のお墓にはよくこの姿が見られます。

それではこちらの写真は如何でしょうか。
お地蔵様の手前の仏像です。

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そう観音様です。寺院や共同墓地には見かけますが、お家のお墓にはあまり見られないものですね。

今回はお婆様のお亡くなりがきっかけでお墓全体を整備するお手伝いでした。こちらには以前に十代でお亡くなりになられた娘様がお祀りされていました。新たに「観音様」を建ててこの方を供養してあげるのです。

「観音様」は女性とも男性ともどちらでもありませんが、どこか女性っぽい印象がありますね。

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お地蔵様に比べてお顔もどこか優しい感じがしますね。
石の側面にはこの娘様の戒名などが刻まれ、同時に親御さんの成仏して欲しいとの願いが込められました。
2017年10月13日 08:00

お祭りといえば神社

森田 浩介
仕入れ担当の森田です。 

秋といえば私は「お祭りの秋」という感じなのですが、お祭りといえば神社ですよね。この皆様の周りにもある神社ですが、実は大きく分けて2種類あるというのをご存知でしょうか?

ひとつは元々の土着信仰から生まれた氏神様と呼ばれるもの、そしてもうひとつが守護や無病息災などを願って外から持って来たものです。こちらは主に八幡さん、お稲荷さんを始め有名どころです。これらはすべて当時の輸入品(もちろん日本国内ですが)なのです。

ちなみに八幡神社の発祥は大分県の宇佐八幡宮で全国に25,000社あると言われています。お稲荷さんは皆さんご存知の伏見稲荷大社が総本社で、全国に32,000社あるそうです。

その昔は、村の中で災いがあればより頼もしい守護神を欲したのでしょう。そして、この神様が効き目があるとなれば、それを分霊していただいてきたものなのですね。

そんな八幡さんやお稲荷さんも、お迎えられて長年経つわけですから、もうすっかり地元の神様となっておられるはずです。お祭りを機に、五穀豊穣に感謝したいものですね。
2017年10月12日 08:00

篠山の厳島神社

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

以前にお手伝いした神社の話をします。

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神社の名前は厳島神社といい、名前の通り水辺というか篠山川の中洲に岩山のような小島があり猿ヶ島と言われたところに鎮座しております。

伝えによれば、昔このあたりは旱害(かんがい)が続き農民は大いに苦しんでいたところ、ある夜、某の霊夢に市杵島姫命(いちきしまのみこと)(弁財天)が現れ「猿ヶ島に我を斎き(いつき)奉らば旱害は除去せん」との宣託があった。喜んだ一同は、早速、安芸の国の厳島神社より市杵島姫命の分霊を歓請し、猿ヶ島に社殿を設けて鎮斎したところ旱害は無くなった。以後、旱害があれば神の祟りとなし神前に礼を尽くし降雨を祈ると忽ちにして雨が降ったという言い伝えです。

今でも、数年に一度は台風シーズンの大雨の後には中州の浮島になる事があります。

この神社の参道整備と鳥居の工事をしました。

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ここ篠山でも高齢化が進み、年々参拝者が減少してきているとのことですが、先人が残したもの、伝えるべきものは後世に伝え、今後も地域の五穀豊穣を祈願いたします。

余談ですが、この時期、篠山の秋の味覚が満喫できる黒枝豆のシーズンです、週末には多くの観光客で弊社篠山店の前の道路も大渋滞です。
2017年10月11日 08:00

毎朝、手を合わせています。

義積 由香里
義積 由香里
こんにちは、本店の義積です。

10月に入りあちらこちらで、秋祭りをされているのをよく見かけます。私達が食べる多くの食物が秋に実りを迎えます。この実りに感謝するのが秋祭りです。本店がある丹波市山南町でも、秋祭りが行われており、仕事をしていたらお神輿(みこし)の掛け声が聞こえてきます。

この神輿という漢字は、神の輿と書きます。本来ならば人が乗る輿ですが、祭りでは神の霊魂を運ぶ乗り物として使われるため、神輿と呼ばれています。秋祭りは昔から行われていて、現在もしっかりと受け継がれています。日本人は自然と生き物との共存を大切にしてきたのがよく分かります。

森田石材店では、寺院仏閣にとても縁がある仕事を行っています。神社の鳥居や、狛犬、灯籠など石製品のお仕事をいただきます。私は入社するまでは、神社にあまり興味がありませんでしたが、今では寺院仏閣や狛犬も大好きになりました。

社員全員が毎朝会社の敷地内にお祀りしてある神様にお参りします。帰社する時は、一日事故なく無事に過ごせたお礼に手を合わせて帰ります。もうかれこれ数年続いているので、今では習慣になっていて、私も帰りに手を合わせないと気持ち悪く感じます。

昔の人のしきたりって、良い習慣づくりだったのかもしれませんね。

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↑朝の風景です。技術部のメンバーもミーティングのあと、神様にお参りして現場に向かいます。
2017年10月10日 08:00

こだわりのお墓

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。

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純和風のお墓に仕上がりました。

このお墓は、先日埼玉県まで行って施工したお墓です。関東は関西に比べて墓石そのものが大きくて、その多くは敷地一杯に作られています。お隣の黒色の墓石もかなり大きく、ひと目見て比べてもらっても大きさの違いが判るかと思います。

この度のお客様のご要望は、墓地内に圧迫感なく、できるだけ「空間」を保ったお墓を作りたいとことでした。お隣と同じ広さの敷地ですが、部材をスマートにし、シンプルな造りにすることで空間を広く見せるようにしました。また墓石も「位牌型」にし、お位牌と似た作りで、蓮華台を付けることでより墓石が引き立ちます。

二枚の飛び石(踏石・拝み石とも言います)は、手前の石を大きく、奥の石を少し小さくすることで遠近感を表現し奥行き感を出しました。周囲の仕上は、「白川砂」を敷き詰めました。京都の庭園でよく使われている砂利です。その他、見えないところですが、墓石の下の納骨室には湿気を防止するために換気口も付けています。

以上、私の「こだわり」というか、ほぼ趣味に近いお墓を作ることができました。お施主様にも大変喜んでいただきました。

追伸:丹波から片道700キロメートル、およそ8時間の長旅でした(もちろんトラックで)。楽しみにしていた富士山・・・曇っていて全く見えませんでした(残念!)

2017年10月 9日 08:00
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