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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

レッカーを使って墓石建立

中道 祥貴
中道 祥貴
本店の中道です。

今回レッカーを使っての墓地の移転作業をしました。

現場は同じ墓地内の上段にある墓地から、中段にある既存の舞台(縁石)の所に移転します。

↓移転前の墓地。
20190703レッカー 1.jpg

石塔、霊標、灯籠等 区画内の部材を移転します。
舞台は解体して処分です。

↓この墓地の中腹の区画に移転します。
20190703レッカー 2.jpg

↓既存の舞台に移転です。
20190703レッカー 3.jpg

↓舞台を洗浄・土の入れ替えをします。
20190703レッカー 5.JPG

20190703レッカー 6.JPG

↓地盤を締め固めます。
20190703レッカー 7.JPG

↓防草シートを敷き、石塔を建てる準備が出来ました。
20190703レッカー 8.JPG

↓レッカーで墓石を吊り上げ、石塔の建前作業です。
20190703レッカー 9.JPG

20190703レッカー 10.JPG

↓無事に作業完了しました。
20190703レッカー 11.JPG
2019年7月20日 08:00

地盤工事をしっかりと③

髙梨 剛
髙梨 剛
滝野店の髙梨です。

この工事も今回が大詰めとなりました。

これまで地盤調査、地盤対策「D-BOX」、ベタ基礎コンクリート工事と説明してきましたが
今日の報告は本来の墓石工事となります。

地盤①.jpg

基礎部分をしっかりとしましたが、こちらの墓地は通常の納骨部(カロート)とは違い、
延材を使用し、外柵部分とがっちりと金具で固定し、この上ない強度となりました。

地盤②.JPG

表面の仕上げはもちろん「ファイバーレジン」で仕上げました。
こちらの墓地のように鬱蒼として、周囲を木々で覆われた墓地には最適です。

地盤③.JPG

土葬が点々と点在していた墓地とは全く違い、お参り、お手入れしやすく、先の先まで墓守の
出来る「しっかりとしたお墓」が完成致しました。
2019年7月19日 08:00

自然石のお墓

園中 憲二
園中 憲二
篠山店の園中です。

今回は、石本来の風合いを生かした自然石のお墓のご紹介です。
20190718_01.JPG
既存石塔の並びに、寿陵墓を建立します。
お客様は、店に来るまで従来型の普通の石塔を考えていました。
20190718_02.JPG
それでも、展示場で実物を見てお話をとご来店いただいたところ、この墓石に一目見た瞬間に心を打たれてしまい自然石のお墓に!と思い立ったそうです。
20190718_03.JPG
自然石の特徴を紹介します。
正面の彫刻をする面だけは、研磨をしてツヤを出しますが、それ以外の部分は削らずに自然の風合いの皮肌そのままの形でお墓にします。
また、加工していないそのままの皮肌は、年々風合いや色合いも変わっていきます。それも研磨した墓石と違った自然石の魅力の一つです。
多くの場合玉石の中は、傷やムラがたくさんあります。傷やムラが少ないものは、本当に数少なく希少な石なのです。

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工事は、墓石を建てるだけではありますが、既存の巻き石を使用するので、補強の為、延べ石と延べ石の組合せの所に、ステンレスの金具を取り付けます。
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ランマーでしっかり転圧し固めます。
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竿石と台石の間に免震施工をします。
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既存碑の横に建ちました。
これで終わりではありません。
これからの季節、気になるのは「雑草」です。
お手入れを楽にするために、玉砂利仕上げではなく「ファイバーレジン」仕上げにします。
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これで完成。とても味のあるお墓に仕上がりました。

他には無い自分らしいお墓が出来たと喜んでいただきました。
2019年7月18日 08:00

祭壇掛け2

吉田 正和
吉田 正和
滝野店の吉田です。
今回は、祭壇掛けの採寸の注意点を幾つか書いてみます。まず、祭壇掛けをどの位置まで敷くのかによって、仕立て巾が決まってまいります。扉が無い場合、若しくは閉めない場合は、ひな壇したの地袋まで祭壇掛けを延長しても問題はないですが、扉を閉める場合には、注意して採寸をしまければなりません。
扉当たり.JPG
矢印の戸当たりまで祭壇掛けを敷く場合は、扉の取り付け分の寸法をひな壇の間口寸法より引かなくてはいけません。
注意点.JPG
上の写真のところの寸法を左右分、ひな壇の間口寸法より合わせて引いて下さい。取り付け柱のところまでで祭壇掛けを納めるならば、ひな壇の間口寸法にてOKです。今回は、戸当たりまで敷くことにしましたので、取り付け柱の寸法を引いて段取りさせていただきました。今月中には製作出来ますので、新しい祭壇掛けにてお盆を迎えていただけます。
2019年7月17日 09:00

墓じまい

井上
こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

ちょうど2年前に書いたブログ「墓じまい・改装を考える」を先日行ってきました。(長文です;)
1_20170627.jpg 2_20170627.jpg
この墓は山形県米沢市にある母の父の実家。
母の叔母が亡くなり「遺言で10年はそのままで。」とのことでしがが、姪である母姉妹も年を重ね、皆で元気に行けるうちに。と消費税問題。とを考え、叔母の命日に永代供養する運びとなりました。

そもそも「墓じまい」とは。
お墓を撤去処分し、遺骨を別の場所(別の墓地、永代供養塔)へ移して、お墓を「しまう」ことを言います。
この作業には、いろいろ手続きが必要になります。
 ①墓地管理者に「墓じまい」を伝える(今回は寺)
 ②石材店を探す(今回は寺紹介)
 ③遺骨を納める場所を決める(今回は寺の永代供養塔)
 ④閉眼供養依頼(住職)
 ⑤墓石解体撤去、遺骨の取上げ(石材店)
 ⑥永代供養に刻む文字の依頼(今回は石材店)
 ⑦改葬許可申請書を墓地のある市役所からもらい必要事項を記載する
 ⑧当日、本堂で法要→供養塔へ遺骨を納める
 ⑨改葬許可申請書を市役所へ提出
ざっと、こんな感じでした。
(これに、寺との離檀の話やそれに必要な費用の話、墓じまいを考える前には親戚にも声を掛ける必要もあります。)
3_20190702.jpg
当日までに、石材店からは供養と撤去後の写真が届いていましたので
もちろん、当日行っても何もなし。きれいなもんです。
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本堂で法要。真ん中の段ボールの中に遺骨が入っています。
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本堂脇へ移動し、待機していた石材店の方が遺骨を納めて下さり、彫刻したところを教えて下さりました。
6月と入っている日にちは、墓石撤去をした日(=お墓がなくなった日)とのこと。
ここに至る途中で、ぷちハプニングもありました。
本来、納骨する人数が4名だったのでそれぞれを彫刻する予定でしたが、墓石撤去で出てきた遺骨が7名。ご住職が過去帳を見ると、母から見て曾祖父と祖父の姉妹(双子)ではないかとのこと。
且つ、曾祖父は米沢では珍しい「院殿号」付!!何か功績を残したこととは思いますが、さすがにそれを知る人もいず、珍しく誇らしいけど、7名の彫刻となると予算も変わるし、役所への手続きも増えるとか。
で、彫刻は1行で「先祖代々之霊位」でまとめました。
(意外と墓じまいあるあるかも...です)

7_20190702.jpg
そして、外での法要をして終了。
お墓はなくなりましたが、遺骨はここに納まっており、彫刻もあるので、こちらに来た際にはお参りが可能です♪
8_20190702.jpg9_20190702.jpg
終了後、市役所の市民課で「改葬許可申請書」を提出し、ほんとうにこれで終了です。
10_改装許可申請書.jpg
改葬許可書は、市のホームページからダウンロードすることが可能になってるところが多いです。
ホームページにない場合は、送ってもらうことも可能。
遠方だとこの手続きが面倒な作業になりますが、これは改葬する際のルールですので、お忘れなく。

今回は、ほんとうに良い経験でした。
自分のルーツを知ることも出来、皆が納得した形でご先祖様をお祀りすることが出来たと思います。

墓を守るのは、遠方になると大変なことです。
でも、そのまま放置するのも今は問題になっています。
お墓を知る人が元気なうちに、遠方のお墓のこと考えてはいかがでしょうか。
2019年7月16日 08:00
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