HOME>【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

◯◯家と出来ない、お墓事情

吉田 正和
吉田 正和
滝野店の吉田です。

昔はご養子様を迎えて家督を継いでいくことが大半でしたが、最近では、義理の息子様の姓のままで2世帯で住んでいらっしゃるご家庭も増えてきました。私の住んでいる地域でも増えてきております。

そういったお宅から、お墓を建てる時によく受けるご相談が、
「○○家之墓とすれば、子供達はお墓に入れないからどうすればよいのか?」
という内容です。

例としては、洋型のお墓を建てて好きな言葉「愛」・「絆」などを彫刻してお祀りされる場合もありますし、今後も今お世話になっている御寺院様に将来もお世話になるつもりであるなら、その宗派の名号(題目)を彫刻します。

真言宗であれば「南無大師遍照金剛」
天台宗・浄土宗・浄土真宗は「南無阿弥陀仏」
曹洞宗・臨済宗は「南無釈迦無尼仏」
日蓮宗・日蓮正宗は「南無妙法蓮華経」

を彫刻してお祀りされる場合もあります。

各家によっていろいろとご事情が違いますので、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

DSCN2590.JPG

DSCN2594.JPG

2018年3月28日 08:00

古い仏具の修理

井上
こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

先日いただいた、仏具の修理依頼。
「おじいさんが買って使っていたから修理して使いたい」と持って来られました。
20180327-01.JPG
木製の鳴物系仏具。叩くと木琴のような音がします。
20180327-02.JPG
枕の上に2本の音木のようなものが並んで乗っているのですが・・・
20180327-03.JPG 20180327-04.JPG
片方は枕がなくなり、繋ぎ止めていた糸も切れてしまっています。
裏面は、糸が外れないようにガムテープが・・・。(^^;

今回は、【新しい枕を作り、糸でしっかり固定する】簡単修理を行いました。
20180327-05.JPG
木地はそのままなので、傷や色剥げが目立ちますが・・・
20180327-06.JPG
新しい赤い枕を付けて、古い仏具が生き返りました。
20180327-07.JPG 20180327-08.JPG
裏面には糸隠しと滑り止め対策が施されていました。
これで畳の上に置いても、机の上でも滑ることがなく使いやすくなりました。

いらないもの、古いものは捨て、新しいものを買うのは簡単で、気持ちが良いかもしれません。
ですが、ご先祖様が大切にしてきたものの気持ちを考え受け継いで使うことは
何よりの供養になるのではないかと、感じました。


ご自宅にある仏具、仏像でお悩みがございましたら、お問い合わせ下さい。

2018年3月27日 08:00

山門が動いた。

髙橋 圭司
髙橋 圭司
本店の高橋です。

どこのお寺様にも正面入り口には立派な山門が建っています。

KIMG6649.JPG


こちらでは山門の周りの囲いやそこへ続く階段などがかなり傷んできており、きちんと整備することになりました。かといって山門はまだまだ立派でこれからも長く使えるものですが、工事するにはとっても邪魔です。

解体なんぞしてしまえば二度と元通りには組み立てられないでしょう。そのままの姿で移動することになりました。


KIMG7759.JPG


専門の業者がやって来て、三日で邪魔にならない奥の方へ動かしてしまいました。もしこれと同じ物が石で作られていたならば、おそらく途中でバラバラになってしまうでしょう。
木には「しなる」特性があるのでこんな事が可能なのかもしれません。

KIMG7756.JPG

本堂のすぐ前に移動してきました。仮置きで不安定なので人が近づかないように周囲にコンパネ板を張り巡らせて養生します。
四か月ほどで元の位置に戻る予定です。

2018年3月26日 08:00

終活の話を聞いて思ったこと①

森田 浩介
仕入担当の森田です。

先日、ある集まりで金子稚子(かねこわかこ)さんの講演を聞く機会がありました。

金子稚子さんは、2012年にお亡くなりになったジャーナリストの金子哲雄さんの奥様です。元々編集のお仕事をされていて、ご主人の最後の著書も編集をされています。現在はライフ・ターミナル・ネットワークという会社の代表をされています。

その話題になったのが「僕の死に方」という本です。
僕の死に方.jpg

私も発売されてすぐに購入して読んだ記憶がありました。その時の読後感は、亡くなる最後の最後までを克明に書き残されたとても貴重な本だなあという印象でした。

今回は、その奥様の話を聞くということなので、再度、予習のつもりでこの本を読み返してみました。すると不思議なもので、1回目は金子哲雄さんを中心にして読んでいたので気が付かなかった部分が、2回目に奥さんを中心に読んでみると浮かび上がってきました。そして当日の講演を聞きました。

内容はとても鋭い語り口調で、このエンディングという業界の事を捉えられていました。当たり前のことですが、人には多くの物語があり、その流れの中にお葬式やお墓もあるのですが、私たち業者はなぜかそんなことを忘れてしまっているように思い大変反省しました。

また、お墓の魅力とは、
①遺族の思いが込められていること
②お客さまにとって「的」であること
③固有のものであること

とお話されました。
「的」というと難しいですが、ルールではなく人によって使い方はそれぞれだが、お客さまにとっていいものにして差し上げるということです。

私たちはどのようなお墓づくりをお手伝いできるのかを考えさせられたお話でした。

つづく
2018年3月25日 08:00

お祭りの前に

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

先日近くの神社の宮総代さんから「急な事ですが、4月のお祭り迄に修理して欲しいところが有るんですが・・・」と言う依頼が有りお話を伺いました。

春日1.JPG

春日2.JPG

玉垣が1本破損しているのと、7本ある寄進碑の内4本がぐら付いている。来月のお祭りには氏子が集まってお餅まきもするし、そんな時に石が倒れでもしたら大変なことになるので直して欲しい。

春日3.JPG

春日4.JPG


玉垣は途中の1本だけの交換で、結構年季が入っているので隣の玉垣が衝撃を受けないように慎重に施工。

春日5.JPG

春日6.JPG

春日7.JPG

交換した玉垣は白御影石なので今は白く浮いた様ですが、1年もすれば周りと馴染んできます。

春日9.JPG

寄進碑も一旦外して据え直ししました。

春日10.JPG

春日11.JPG

春日13.JPG

来月のお祭りが事故など無く粛々と執り行われることを願います。

春日15.JPG

鳥居の手前には白梅が咲いていました、篠山にもやっと春の兆しです。
2018年3月24日 08:00
前へ 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12

お問い合わせの後のしつこい営業は一切行いません

0120-4-14830 受付時間 9時~19時 年中無休(土日祝日も営業)
メールでのお問合せははこちら
このような方はお気軽にお問い合わせください
  • お墓について相談したい方
  • 無料小冊子を請求したい方
  • 墓地について相談したい方
  • 工場見学をしたい方