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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

神社とは、どういうもの

森田 茂樹
森田 茂樹
立冬を過ぎ、紅葉が美しい季節となりました。各地では秋祭りも終わり、年越しも近づいてまいりました。

さて、神社には大きく分けると2種類あるというのをご存知でしょうか?

一つは、元々の土着信仰から生まれた氏神様と呼ばれるもの。もう一つは守護や無病息災などを願って外から持ってきたものです。

主に八幡さん、稲荷さんと呼ばれるものは当時、外から持って帰ってきた神様です。効き目があるとなれば、神様の分霊を戴いてきてお祀りをしました。全国には8万社ほど神社あると言われていますが、その内八幡神社はなんと8000社(約一割)あるそうです。また、地元の大きな神社に行くと「小宮さん」が本殿の周囲にたくさんお祀りをされています。多くの人々が時代の中で地神さまとして守られてきた神様を維持できなくなり、大きな神社にお預けしたものなのでしょうね。

さて、人間も亡くなれば仏となって33年の修行を終えた後、地元の神社の氏神なられると言われています。お寺も神社も日本人にとって大切に守っていきたいものです。

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2017年11月12日 08:00

お墓の巻石

山崎 倫子
本店 山崎です。

お墓の周りを囲っている巻石というのはご存知ですか?
弊社では「外柵(がいさく)」とも呼んでいます。

実は、この巻石にも意味があって、墓地の境界線であり、またあの世とこの世をわけるという意味を持つとも言われています。巻石の内側が、つまりは浄土の入口という考え方です。

この巻石にもたくさん種類があります。もちろん、立地条件などで出来ない場合もあるでしょうし、また巻石をする場合でも、墓地の広さ、周囲の状況などによって変わったりします。霊園などによっては、全て同じ形の場合もありますが・・少しだけ紹介します。シンプルで弊社でも比較的よく出る形です。

外柵.jpg

左から、くり階段、前面階段、チューリップ型と弊社では呼んでいます。他にも、前に門柱をつけたり(関東型)、石垣を積んでその上に巻石をのせて、高くする場合もあります。巻石の上に玉垣と呼ばれるものをつける事もあります。本当に多種多様とでも言いますか、こだわれば十分にこだわることの出来る場所とも言えます。

その墓地に合わせて、最適な提案が出来るようにしていきたいと思っています。
2017年11月11日 08:00

知っておきたい習慣の違い ~神式~

福島正弘
福島正弘
滝野店の福島です。

突然ですが、皆さんは仏教以外の葬儀に参列されたことはございますか?

私の生まれ育った地域は比較的仏教の割合が高く、幼いころからそれが当たり前で育ってきました。大人になり初めて神道式の葬儀に参列した際は、非常に困惑した覚えがあります。

宗教によっての習慣やしきたりの違いなどは様々あります。神式(神道)では、霊祭と呼ばれるものが、仏教でいうところの法要にあたります。霊祭は自宅やお墓の前で行われるのが一般的です。葬儀の翌日に翌日祭、その後は亡くなった日から10日ごとに十日祭・二十日祭・三十日祭・四十日祭と続き、五十日祭で忌明けとなり「清祓いの儀」を行った後にいつもの生活に戻ります。この五十日祭が仏教でいうところの四十九日にあたります。

その後の霊祭は、亡くなった日から百日目の百日祭、式年祭として一年・三年・五年・十年・五十年と続きます。

神式(神道)ではお香を焚きませんので、仏教でいうところの焼香にあたるのが「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」になります。また、神式(神道)においてはお酒(お神酒)を交わすのが神聖な文化として引き継がれています。
2017年11月10日 08:00

お墓の引越し2

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。

先日、三木市から加古川市の墓地へお墓の引越しをしました。

三木市のお墓は下の写真の通り、急な坂道を上がっていったところにありました。現在のお住まいは加古川市で、この三木市のお墓の近くには駅などなくバスの本数も少ないので、お墓参りが大変ということでした。

また、この土地には既に誰もお住まいではありませんでした。そこで現在のお住まいの近くにお墓を引っ越しすることになりました。

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お墓は上の写真の階段を150m程上がると薮の中にあります。

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今回のご依頼は最前列真ん中にある「○○家之墓」以外の墓石は撤去処分、戒名を刻む板(霊標)は板のみ新品に交換します。

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「人がお参りしにくい場所=機械も通りにくい場所」ということで写真のように、解体した墓石を運搬していきます。

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撤去後このようになりました。

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次に移設先の工事です。
外柵もなく更地のため新規で外柵を据付けました。

写真5.jpg

完成後がこちらです。

写真6.jpg

これで家族はもちろん、孫が遊び来ても直ぐにお墓参りができると大変喜んで頂きました。
2017年11月 9日 08:00

移設のお手伝い~第3回~

眞下 尚利
眞下 尚利
篠山店の眞下(ましも)です。

お墓移設のお手伝いの3回目です(1回目2回目も合わせて見てくださいね)。

今回、5軒のお墓のお手伝いをさせていただいていますが、そのうちの1軒の移設工事です。

移設先の寺墓地は1.8メートル角の区画で、すべてのご先祖様のお墓を移設させることができません。こちらのお家は、お地蔵様だけ移設して、これから皆さんが入られる代々のお墓と霊標、ご先祖様を祀る五輪塔を建てることになりました。

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こちらの墓地から、お地蔵様を移設します。

後の墓石と杭修正.jpg
移設先の寺墓地です。


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まず鉄筋を敷いて、基礎コンクリートを流し込みます。


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お墓をぐるっと囲む巻石の継ぎ目は、金具で固定します。


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土葬のお骨を斎場で火葬にされたお骨と、土葬でお骨がでなかった所の土を納めました。


隣&後の墓石修正.jpg
草の生えにくい「下地硬化」と地震対策「安震はかもり」を施工して、完成です。

本日から、他方々の移設工事が再開されます。残り4軒の皆様、楽しみにお待ちください。
2017年11月 8日 08:00
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