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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

高麗型朝鮮灯籠

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。

高麗型朝鮮燈籠.jpg

この灯籠は大阪の旧家の庭にあったものですが、家を取り壊されるために弊社で引き取らせていただきました。

高麗型朝鮮灯籠はあまり見かけない形ですが、元来石灯籠は朝鮮半島から伝わったものなので、石灯籠の元祖とも言えます。

この形は、王朝時代の王様の墓地の灯りとして使われていますが、京都の有名寺院の庭にもあると聞いています。

作品としては戦後の昭和20年代、愛知県岡崎市の白石といわれる石で、岡崎の職人さんがすべて手作りされたものです。汚れや錆びた感じが侘び寂びを引き出しています。

新しい嫁入り先が見つかりましたので、新たな庭を何十年、何百年と引き立ててほしいと思います。
2019年6月 7日 08:00

お参りのしやすいお墓~仕上げ・ファイバーレジン編~

藤井勇輔

滝野店の藤井です。


ブロック・外柵ベース編外柵・墓石建立編にわたって紹介させていただいたお参りのしやすいお墓の工事も今回で最後になります。


前回でお墓の建立までが終わったので、今回はその続きのファイバーレジン施工からになります。

養生写真.JPG

まずは外柵の部分にファイバーレジンの溶剤が付かないようにテープで養生をしていきます。

ファイバーレジン.JPG

凹凸が無いように何度もコテを使ってならしていくことで平らにしていきます。

この施工をすることで雑草が生えなくなるうえに、落ち葉の掃除もほうきでササッと掃くだけで済みます。


最後に墓石の前の舞台にコンクリートを打っていきます。

鉄筋画像.JPG

強度を上げるためにコンクリートを打つ前に鉄筋を敷いていきます。

コンクリート打ち終.JPG

コンクリートが打ち終わりました。
足の不自由なお客様がお参りしやすいように拝み場までの通路はスロープ型になっています。

完成.jpg
型枠を外して完成です。


お客様にも喜んでいただけてうれしい限りです。
2019年6月 6日 08:00

今年も始まりました!トライやるウィーク!

山崎 倫子
本店の山崎です。

今年もまた、トライやるウィークの季節がやって来ました!

既に皆さんご存知でしょうが、このトライやるウィークとは・・・中学生に働く場を見せて学習させようとする趣旨から、中学2年生を対象として1998年度から実施されている職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動の事です。

弊社は毎年この時期にトライやるウィークの生徒さんを受け入れていまして、今年で早12回目となりました。今年も、山南中学校より2名の生徒さんが来られています。

初日は・・・
トライやる①.JPG
トラックに乗せてもらい現場へ出発です!

初日と2日目の現場は神社の玉垣工事の現場です。
トライやる②.jpg
出てきた石を運んで・・・

トライやる③.jpg
トラックへ積み込んでいます。

慣れない仕事体験&暑い中大変だったと思います。
あと残り3日間。何か1つでも自分の為になる事を学んでほしいなぁと思っています。

頑張れ~(^^)/
2019年6月 5日 08:00

お墓の植木伐採~リフォーム~

福島正弘
福島正弘
滝野店の福島です。

先日、あるお客様から「霊標の追加彫刻と、霊標の後ろに生えている植木の伐採、あとこの機会に区画内の玉砂利を入れ替えたい」とのご依頼を受けました。

20190604①

20190604②

写真ではわかりにくいですが、土が隆起している様な状態です。

20190604③
20190604④
区画内の玉砂利と土をすき取り、植木も撤去しました。

20190604⑤
追加彫刻を終えた霊標を設置し、玉砂利を入れ替えて完成です。
見違えるようになりました。

今回はご不幸があったことがきっかけとなり、リフォームのお手伝いをさせていただく事が出来ました。

2019年6月 4日 08:00

高台にある墓地での墓じまい

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。

先日墓じまいのご依頼を受けました。
施主様の奥様のご実家のお墓なのですが、今後墓守出来るものもおらず、何よりお墓がある場所が場所だけに年を取るにつれて墓参りが困難になるという理由からお寺にご遺骨を預けることになりました。

こちらのお墓はの写真のような場所にあります。
まず門をくぐってこの階段を昇り、

mi1.JPG

更に階段を昇り、

mi2.jpg

細い通路を通ったところにあります。

mi3.jpg

上から見るとこの様に通路のすぐ下は崖です。

mi4.jpg

ご住職と話し合い今回は墓石だけでなく舞台から全て撤去することになりました。

この墓地で仕事をする時は先程の写真でもわかるように重機が使えないので全て人力で運搬しなければなりません。

しかし今回はこの崖を使い、上がれるところまでは重機を使い、後は仮説通路を作って運搬することになりました。

mi5.jpg

こんな崖をどうやって攻略するのか?私もご住職も半信半疑でしたが流石は職人さん!手馴れたものでした!

まずは重機を上げていきます。

mi6.jpg

次に仮説通路を作っていきます。

mi7.jpg

仮説通路の完成です。

mi8.JPG

次にご遺骨を引き上げます。

mi9.jpg

新しい骨壺に入れ替えてお寺に納骨いたしました。

mi10.jpg

いよいよ墓石の撤去です。
今回は墓石は処分するということで、そのままでは重たい石材を割って小さくして運びます。
余談ですが石は見た目より凄く重たく墓石1基で600~700kgくらいあります。

まず石材にドリルで穴を開けます。

mi11.jpg

次に開けた穴にくさびを打ち込みます。

mi12.jpg

するとこのようにきれいに割れます。

mi13.jpg

割った石材を運搬していきます。
屈強な職人さんでも重たそうです。。。

mi14.jpg

これを繰り返し、撤去完了です。

mi15.JPG

最後にきれいに整地していきます。

mi16.JPG

完成です。

mi17.JPG

今回は墓じまいということでしたが、このようにお墓の場所が過酷なために足が遠ざかっている方もおられると思います。そういう方はお墓の移設(=引っ越し)することで解決することもあります。
2019年6月 3日 08:00
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