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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

丹波にあるお墓をリフォーム

森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

今回はお客様のお墓のリフォームについてです。

まず工事前の様子。

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比較的きちんとお墓参りをされておられるため、お墓に乱れたようなところは見当たりませんでした。

しかし、建立して40年ほど経過しているため、各所に老朽化は見られました。拝石も黒ずんでいます。

02Y家工事前.JPG

墓石には水垢がついていました。特に石の角は頑固な水垢がついています。

花立ても昔のタイプのもので、今回の機会に、ボーリングしたステンレス花立に交換することになりました。

03Y家工事中.jpg

斜面のところは長年の雨で崩れかけていましたので、ブロックと野面をやり直しました。
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そして型枠を組んでコンクリートでキレイにしました。これで雨水もスムーズに流れます。

次の拝み場(写真の右側)は下地をジャミで固めました。そして、その上に玉砂利を敷きました。

04Y家工事中.jpg

そして墓域は十分に土を取り除いたあと、ファイバーレジンで仕上げました。

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水垢もゴシゴシと取り除きました。かなり取れましたのでご満足いただけるのではないでしょうか。

完成です。

09Y家完成.JPG

今回はリフォームをご紹介しました。

こちらのお墓は私どもの地元のお墓ですが、お施主様は大阪に在住です。今後、こちらに帰ってこられることもないようですが、「お墓は地元でしっかりと守りたい」ということでキレイにリフォームされました。

息子さんたちも大阪にお住まいですが、今後も丹波にあるお墓を守っていかれるようです。

とてもいいお仕事をさせていただきました。
2019年3月17日 08:00

狭い場所でのお墓づくり

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

今回の工事は篠山でも昔ながらの田園風景が広がる地域での工事になります。

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山の中腹にある墓地で道中にはヤギが飼われていてとても人懐っこい。

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そこから山を登っていきます、道中が長いので途中に丸太で作ったベンチもあります。

狭7.JPG

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後がすぐ山の狭い墓地です、黄色の花が供えてある墓石を新しくします。

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後の山裾には土留めブロック、前はズレ防止でクズレ積みをします。

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狭14.jpg

墓石は、落ち葉などの溜まりにくい弊社オリジナルの匠型にしました。

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高台なので見晴らしの良い墓地で、梅の花も咲き始め篠山にも遅い春の兆しです。
2019年3月16日 08:00

2019春のお墓の展示会始まります。

義積 由香里
義積 由香里
本店の義積です。

春を感じる温かい日が続くようになりましたが、今朝は雪がちらつく寒い朝となりました。三寒四温と言われるように少しづつ季節は春になっていくのですね。

さて、今週末から恒例の春の「お墓の相談会」が始まります。今年は3月16日(土)から24日までの9日です。
「お墓づくり」は分からない事がたくさんあります。しかし、たくさんのお墓をご覧いただくと、なんとなく好きな石や形に出会うことがあるかもしれません。
また、たくさんの疑問が出てくるかもしれません。ご安心ください、スタッフが「お墓づくり」をお手伝い致します。

2019年は天皇の即位や消費税のアップなど決まっています。消費税は10月より増税が決まっており、昭和生まれの私としては3%の時代が懐かしく思えます。国民の義務とはいえ、増税はお財布に厳しいですね。(特に私の・・)

増税はお墓にも適用されますが、お墓のご契約が3月31日までの方は、いつ建立されても消費税は8%が適用されます。そろそろ、とお考えの方はお気軽にお越しくださいませ。


20190316チラシ(本店)ol.jpg

2019年3月15日 08:00

狛犬の修復

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。

災害に遭遇した「狛犬の耳」の修復です。

狛犬修復1.jpg

両方の耳が破損しています。

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修復場所に3ミリのステンレス製の丸棒を接着します。

狛犬修復3.jpg

破損した箇所に同じ石(北木石)岡山県産のし石を実際の耳より大きめに加工して接着します。完全硬化するのに約3日間ほどおきました。

狛犬修復4.jpg

エアーノミ(チッパー)と言う道具を使って耳の形に整形します。他の石彫品もこの道具を使って作品を作ります。

狛犬修復5.jpg

修復完成。削ったところなので白くなっていますが、2~3年経つと雨風で汚れもついてきて修復箇所が分からなくなります。
2019年3月14日 08:00

彫刻の良し悪しを決めるのは...パート2

藤井勇輔
滝野店の藤井です。

前回に引き続き彫刻の良し悪しを見分ける点をお伝えしたいと思います。



今回見ていくのは
家紋.jpg

家紋の彫刻です。

前回の文字の彫刻は文字の部分を彫刻していく形ですが、今回の家紋の場合は浮かし彫りという彫り方で

家紋の形の箇所以外を彫刻し、浮かしていくという彫り方をしていきます。

道具.jpg

道具は前回同様この細い管から砂を飛ばすことで彫っていくのですが、均等に平らになるように彫っていくだけでも相当難しく
でこぼこが無いようにきれいに彫れるようになるだけでも相当な期間が必要になります。

そのなかでも1番難しいとされるのが

家紋アップ.jpg

この端の部分です。
彫る角度を間違えると凹凸ができたり、垂直に彫れなかったりするのでここにも相当な技術が必要になります。


新米の私ですが、少し前までは現場にいたため日々彫刻の練習もしておりましたが
端の部分はおろか、平らにきれいに彫刻することもできませんでした。汗
綺麗な彫刻が出来るようになるためにはもっともっと練習が必要ということですね。


もうすぐお彼岸ですのでお墓参りに行かれた際には改めて彫刻も見てみてはどうでしょうか?
2019年3月13日 08:00
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