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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

喪中はがきが届いたら

井上
こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

鮮やかな紅葉の季節となりました。
篠山市内でも紅葉狩りで賑わっています。

この季節になると届くのが「喪中はがき」です。
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喪中はがきは、お知らせの案内なので返事を出す必要はなく、年賀状での新年のご挨拶は控えます。

というのは、皆さんご存知のことと思います。

が、親しかった方、懐かしい方へ、遅ればせながら何かをしたい。と思われたときには、お返しがいらないお線香の「お供え」を送ることも増えています。

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 (↑ 篠山店:ベスト1・2です☆彡)

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マンションやアパートの場合は、臭いや煙を気にされる方も多いですが、最近では、香りも優しく、「煙の少ないお線香」「微煙」も多く出ています。

お線香の香りは仏様にとてもよいお供えになりますので、何かしたいとお考えの方には、お線香を送るのも一つの方法と思います。

が、宗旨宗派によりお線香を使わないこともあります。無宗教の方も増えて、仏壇も置いていないこともありますので、送る前には、少し気をつけたいところでもあります。


各店、様々な線香を取扱っております。
煙の少ないもの、香りのよいもの、香りのないもの等、お問合せ下さい。

2017年11月17日 08:00

落ちそうな巻石

髙橋 圭司
髙橋 圭司
本店の高橋です。


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皆さんはお墓参りに行かれた時に、上の様に巻石がずれたり、隙間が開いてしまっているお墓をご覧になった事はありませんか?
こちらのお墓は長い間にすこしづつ巻石がずれてきて、このままだと落下の恐れがありました。

さて解体してみると、石と石との継ぎ目にはセメントが少量付いているだけで施工方法としては不十分なものでした。


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石にアンカーを打ち込んでL型金具で補強します。ステンレス製なので錆びませんが念の為セメントで覆い防水処理を施します。

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石と石の隙間もなくなり、落下の心配もなくなりました。

皆様のお墓でも可能性は有ります。墓石は比較的新しくても、囲いの巻石はかなり古いということは良くあります。危ないなと思われたら、私どもに是非ご相談下さいませ。
2017年11月16日 08:00

なぜお墓は昔から大切にされてきたの?

森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

今日は、「何でお墓は昔から大切にされてきたの?」という素朴なテーマについて、私の主観も含めお話したいと思います。ただ、私は宗教者でもなく高尚な人物でもありませんので、ご容赦下さい。


たぶん、亡くなった人を大切にするといいことがある

まず、率直に冒頭のテーマにお答えしようとすると、こんなことになります。

お墓は日本に仏教が入ってくるず~っと前から土着の信仰という形でありました。人間が死者を弔うのはネアンデルタール人からと言われており、日本では縄文時代の遺跡である青森の三内丸山遺跡が有名です。三内丸山遺跡には埋葬の跡(つまりお墓)が残っています。

私も遺跡に訪れたことがありますが、ここではメインストリートとされている道の両側がお墓になっています。毎日、漁に出かけるときに、彼らを見送り出迎える位置にお墓があります。毎日死者の前をわざわざ通る設計になっていたんですね。

きっと太古の昔から、「亡くなった人を大切にするといいことがある」って知っていたのかもしれませんね。


ネアンデルタール人とお墓

考古学者の長澤先生によれば、最古のお墓はシリアのデデリエ洞窟で確認されているそうです。約6万年前のものです。通常であれば、死体は小動物などに食い荒らされてバラバラになるところですが、全身の骨が見つかったということは、穴を掘って埋葬するか、石で囲んでフタをしないかぎりこのような状態は維持できないということで、最古のお墓ではないかと言われています。

このネアンデルタール人、現代人よりも頭の容積が大きく、非常に知能が発達していたと言われています。私の主観ですが、ひょっとすると彼らは、現代の私たちが見えているものや聞こえているものとは別の何かまで察知していたのかもしれません。


お墓と仏教はどうなの?

でも仏教とお墓って密接に関係しているように思いますよね。
人が亡くなったらお葬式をしてもらいます。そして荼毘に付され、お墓に納骨されます。この間のお世話はすべてお坊さんがしてくれます。さらにはその先の法事もすべてお世話になりますので、仏教とお墓は切っても切れない関係ですね。

しかし、もっと古くからの土着信仰なら、実は仏教は関係ないのでは?とも思ってしまいます。それを結びつけるキーワードが「相性が良かった」ということではないでしょうか。


自然に仏教が浸透したのかなあ

仏教では幸せになるためには徳を積むという考え方があります。徳を積むとは、塔を建てる、お経を読む等色々ありますが、最も簡単な方法は先祖供養、つまりお墓参りだったのではないでしょうか。そんな考え方と、昔から死者(ご先祖さま)を大切にしてきた庶民の考え方が自然とマッチして浸透していったとも考えられます。

仏教の教えと古くからの信仰は、おそらく非常に相性が良かったのでしょうね。


実は風水とも相性抜群

大昔の日本にとって中国は最先端の国でした。仏教もしかり、様々な思想が中国よりもたらされました。そして風水もその中に含まれていました。

風水思想では親孝行をとても大事にしています。その親孝行の最たるものが、お墓づくりと墓参りだったのです。京都の町づくりが風水に基づいて作られたというのは有名ですが、風水ではお墓づくり(良い墓地を探すこと)も大きなテーマになっています。

良い場所に建てることで子孫繁栄や家庭の安定につながると考えられています。「お墓は一家の根」という思想ですね。このことからも、日本人のお墓参りの習慣がよくマッチし、大切にされてきたのでしょう。


運が良くなるお墓参り

以上のことからも、日本でお墓を大切にされてきたのがいかに自然なことだったのか分かります。

先日ある著名な方が、
『運の良い状態を継続させるために何かされていますか?』
という質問に対し、
『「お水取り」「親孝行」「お墓参り」の3つは心がけています』
とお答えされていました。

私はこの話を聞いた時にとても嬉しくなりました。日常、科学的なことをされている方でも、こういう方もおられるんですね。でも、日本中の多くの人も、言葉には出さないけれども同じ様な考え方のベースがあって今日までお墓が大切にされてきたのかもしれないですね。


マユツバものかもしれないけれど

といことで、お墓を大切にするときっといいことがあると思えてきました。現代人の私たちは何か理屈がないと納得出来ないことが多いですが、こういうことって目に見えるものでもなく、科学的に証明されているものでもないのでマユツバものになってしまいますが、先人の知恵を借りようとするならば、お墓参りをして損はない気がします。今後も日本の中でお墓を大切にする文化が守られれば運の良い状態がず~っと続くことでしょうね。
2017年11月15日 08:00

空から舞い降りた観音様

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

お隣の京都市での観音像を建立したときのお話です。

京都市西京区の旧街道沿いのお寺で、前の道路は通行量も多く、真上には電線が通っており非常に工事し難い状況でした。

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7尺の観音像でそんなに大きくないのですが、重さは相当あるので基礎はしっかり施工。

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お寺正面の山門からの搬入は無理なので、少し離れた所の月極駐車場を借りてレッカー車を使って、もちろん民家の上は避けて高い所から下ろしてきて据付。

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無事据付完了。

今後も多くのの方々にお参りして頂ける事と思います。

2017年11月14日 08:00

義積、看護学生の講師になる⁉

義積 由香里
義積 由香里
こんにちは、本店の義積です。

11月10日、丹波市柏原町の丹波市立看護専門学校の学生4名が、企業見学に来社されました。目的は「労働者個人の主体的な健康作りの実際と健康増進のための環境作りの実際を知ることより、労働者の保健活動について考える」です。

学生の方より健康管理や事故防止の為にどのような事をしているのか、働きやすい環境のために何をしているか等、様々な質問を受けました。

また仕事内容の中で葬儀事業の話になり、お亡くなりになられた方を真夜中でもお迎え(搬送)に行く話をしました。葬儀は通夜式、葬儀式だけでなく病院にお迎えに行く事から始まります。

「病院や施設でお亡くなりになった故人様を葬儀社が引継ぎ、最後のお別れのお手伝いをさせていただきます。」
「お墓もただ石を売るのではなく、そのご家族やご先祖をお祀りするお手伝いをする仕事をしています」

と熱く語ってしまいました。学生の方々は、自分達に関係する事に驚かれていました。

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穏やかな雰囲気の中でペンをとる学生の方と質問を受ける私(右)

続いて工場見学です。工場では、数原が機械の内容や事故防止のために行っている事を説明しました。皆さん見慣れない機械やお墓に興味深々でした。

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石の粉を吸わないように着用する防塵マスクについての説明をしています。

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お墓を彫る機械サンドブラストの実演です。

機械の中に彫刻する石が設置されており、覗き穴から確認しながら手だけを穴入れて作業します。石を彫刻するための特別な砂を石に当てて彫刻します。


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事故防止のため、作業するものはヘルメット、安全靴、軍手、グリップ手袋を着用します。皆さん、一言一言聞き漏らさないように、メモを取られていました。

見学が終わると、展示場にある可愛いお地蔵様に「可愛い♡」「癒される♡」と連発。最後にお地蔵様と、私達が毎朝お参りする神様に手を合わされ帰って行かれました。本当に可愛い学生の皆さんでした。皆さん、お疲れさまでした(^-^)
2017年11月13日 08:00
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