『ちょっと考えてみました』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

家系図の作成

髙梨 剛
髙梨 剛
滝野店の髙梨です。

本日は家系図作成についてのご紹介です。

新しくお墓をされる方、または昔からのお墓を整理されてしまう方、様々な方がおられます。

「自分はいったい何代目?」
「ウチの家はいつの時代から続いてるの?」とか
「分からなくなってしまう前に、これだけは残しておきたい」
「お墓を工事するこの機会に」

と思われたりしてませんか。

下記のものは以前に作成した、お墓を新しくされたお宅の家系図です。

家系図.jpg
お位牌、過去帳、古い墓石などから情報収集し、時には檀那寺の過去帳や除籍簿からも調べてまとめる時もございます。

もちろん長い年月を経てきたお宅であれば、すぐに判明し作成とはいきません。それなりの手間暇はかかります。しかし最近では司法書士さんなどの「家系図作成サービス」もあります。もし、お考えであれば早めにご相談ください。
2018年2月11日 08:00

お墓で見かける小さな塔婆

福島正弘
福島正弘
滝野店の福島です。

墓地に行かれた際に、お墓の後ろや横に1m程の長細い卒塔婆(塔婆)を見かけられた事がおありだと思いますが、50cm程の大きさで7枚セットになっているお塔婆をご覧になられたことがおありでしょうか?

よく、お墓の後ろに立てられる長さ1m程のお塔婆は「板塔婆」と呼ばれ、7枚セットになっているものは「七本塔婆・七枚塔婆」と呼ばれます。

葬儀が終わると、その後の法要として初七日から四十九日までの7日ごと、7回の法要ごとに立てられる7本の塔婆のことです。仏教では死後49日の間に生前の所業を閻魔大王様に裁かれ、49日に判決が言い渡されると考えられています。

その49日までは、追善供養(生きている人が善行を持って、亡くなった人の善行になり、それがまた自分に戻ってくるという考え)として行われます。地域によっては7日ごとに塔婆を裏返していき、7週経った時点が49日法要となる目印にするところもあるようです。

浄土真宗では追善供養を必要としないため、お塔婆を立てる習慣はありません。

一般的な「板塔婆」を50cm程の大きさに縮小した様な大きさの塔婆が7本、塔婆立てに立てられているものや、連板のように重なっているものがあります。

お骨を納骨されるのは49日が多いので、法要まではお墓地ではなくご自宅の祭壇にあることが多く、49日の法要の際にお墓に立てられる方も多いと思います。地域やお寺によっても違いがありますので、寺院様にご相談されるのが良いでしょう。
2018年1月16日 08:00

正月のおまいり

吉田 正和
吉田 正和
滝野店の吉田です。

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年末年始のお墓参りは、如何されていますか?

私の地域では、昔は正月にお墓参りをする習慣は有りませんでしたが、近頃では、どのお宅のお墓も、正月にはきれいなお花がお供えしてあるようになりました。ただ、地域によりましては正月はお墓まいりをするものではないと言われている地域もあるようです。

お正月は、年神様をお迎えする時であり、日本人にとって年神様は、一定の期間を過ぎたご先祖様が生まれ住んだ地域の山に上がって、山の上から子孫の暮らしを見守っている、そんな存在であるようです。そして年神様をお迎えする為に、門松・しめ縄・鏡餅・おせち料理をつくります。ご先祖様に対して一年間の感謝と新年のご挨拶をお墓でされても良いのではないかと思います。

ちなみに、忌中であってもお墓参りはされておりますが、神社のお詣りはさけます。この違いは、神道(神社)は、「死を穢れ」とみなす為に、忌中明け(神道では50日祭)でないと鳥居をくぐれないとされているからです。

2018年1月 8日 08:00

今年もお参りします。

義積 由香里
義積 由香里
本店の義積です。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

新しい年も始まり、皆さんは初詣にいかれましたか?当社でも仕事初めには社員全員でお参りします。お参りすると心がビシッとなりますね。私神社もお寺も大好きです。

私は特に柏手(かしわで)を打つ瞬間が好きです。柏手は神様を呼び出す為や、喜びや感謝を表す為だそうです。賽銭を入れて、二拝二拍手一拝が一般的ですが、出雲大社は二拝四拍手一拝、伊勢神宮は八度拝八開手(一般人は二拝二拍手一拝)と神社によっては違います。神式の葬儀の時は忍び手といって音を出さず柏手をします。そして、多くの神社には、銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、この鈴に添えて麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らしお参りをします。鈴は、その清々しい音色で拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。

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新しい年が平穏無事に過ごせますようにお願いします。あと痩せられるように、頭がよくなるように・・とお願いします。(^-^)

2018年1月 3日 08:00

心がスッキリする本

義積 由香里
義積 由香里
本店の義積です。

最近「心が軽くなる仏教とのつきあいかた」という本に出会いました。ファイナンシャル・プランナー、行政書士、葬祭カウンセラーでもある勝圭子(すぐれけいこ)さんが書かれたもので、タイトルだけだと(仏教=難しい)と思いちですが、とても分かりやすく、どんどん読めてしまいます。

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特に印象的だったお話があります。あるお寺様のお話です。

「仏教は殺生をしてはならないと教えているので、日本以外の国の僧侶は基本的には肉食せず、ベジタリアンです。しかしベジタリアンも、たとえばタケノコのようにそのままにしておけば生長できるものも食べますよね。掘られてしまったタケノコは青竹として空に伸びることはかないませんでしたが、その命はわれわれの体に入り、人が生きるエネルギーとなります。そう考えるとベジタリアンでも命をいただいて食べていることに変わりはありません。」

不殺生とは、滋養としていただく以上にみだりに殺生してはならないという意味だったのではないかと、書かれています。

食するごとに命をいただいていることに感謝することが大事なのであって、そうであるなら日本人は食事の前に「いただきます」と手を合わせることで実践しています。植物であっても命という事ですね。私達はたくさんの命を頂いて生かされているのだと改めて思いました。

仏教は難しそう、お寺さまとのお付き合いもよく分からないけどなんとなくしているなんてもったいないですね。お布施の意味やお寺様の付き合い方など面白い内容がもりだくさんです。中には自分の知っている内容なら心の中で(そうそう)なんてうなづくこともありますが、ずっと疑問だったことなどはすんなりと分かり、読みながら心がスッキリしていくのが分かります。とても面白い本でした。
2017年12月24日 08:00
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