『こんな工事もします』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

弁財天さん

中道 祥貴
中道 祥貴
本店の中道です。

先日、石で出来た弁財天さんを、納めました。

ご自分でDIYされた屋根の下には、字が消えて見えなくなった木のお札が祀ってあります。今回このお札を納めて、弁財天さんをお祀りする事になりました。


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※弁財天(べんざいてん) :
元はインド河(水)の神であった。琵琶(楽器)を抱えた、美と智恵と音楽の神様とあがめられ、芸術を司る神とされています。七福神の中の紅一点の女神です。
2019年2月17日 08:00

石垣のズレ

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

今回、お問い合わせ頂いたのは「墓地の後ろの石垣が崩れたので直してほしい」という事でした。

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崩れた石垣は石積みした時期が違うのか積み方が左右で違いました。

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石垣の右側は「布積み」布積みというのは、石と石の継ぎ目が横に一直線に通るように積み上げる方法で目地が通っているので、強度に問題があります。

左側は「谷積み」谷積みというのは、平石の隅を立てて積む積み方で、石を斜めに落とし込んで積む方法で、力が分散するので布積みより強度があります。

石垣はコンクリートやモルタルを使わない空積み(からづみ)という技法で積まれていて、強度が低いといわれる布積みの部分が膨らんで崩れていました。

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崩れていない部分もすべて番号を付けてから解体していきます。

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今回の石垣積みは練積み(ねりづみ)という技法で裏込(うらごめ)コンクリートでの施工をしました。

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石垣も以前の状態に戻し、これからは安心してお参りして頂けることと思います。

2019年2月10日 08:00

縁起物

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

新しい年を迎えるにあたり縁起物の代表でもある『七福神』その中でも特に有名な『恵比寿・大黒天』をご自宅のお庭に納めました。

恵比寿大黒1.JPG

『恵比寿さま』

七福神の中で唯一の日本の神様で、日本神話のイザナミ(女神)とイザナギ(男神)の間に生まれたと言われています。

「恵比寿顔」と言われる癒しの笑顔で関西では「えべっさん」の愛称で親しまれています。

左手には大きな鯛を抱えている通り、海からの恵みを象徴した漁業の神さまですが、今では商売繁盛のご利益があると言われています。
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『大黒さま』

こちらは、インドのヒンドゥー教の神様、シヴァ神の化身で天台宗を開いた最澄によって日本に伝えられ台所の中心となるカマドを守る神様というようになりました。

右手に「打ち出の小槌」を持って「米俵」に乗っている通り、農業の神さまで五穀豊穣、財宝、福徳開運のご利益があると言われています。
恵比寿大黒2.JPG

どちらもいい笑顔をしています、今年も皆様が笑顔で過ごされますように。
2019年1月 7日 08:00

取り敢えずは...応急処置

髙梨 剛
髙梨 剛
滝野店の髙梨です。

先日ユーザー様からお電話いただきました。
「お宮の鳥居にヒビが入ってるんやけど修理できるやろか?」との事でしたので、早速現地へ。

鳥居1.png

白い目印部分がその亀裂です。柱を一周はしていないものの半周しています。かなり危険です。
この鳥居には「宝暦〇年・・・」と彫ってありました。ですので少なくとも250年程は経っていますが立派な御影石製です。
聞けば昔はもう少し西側にあったものを移設してきたとの事。しかも一度大きな台風で神社の木がこの鳥居に倒れて来て
中の貫と額が折れて交換したそうです。村の方々は「もしかしたら、その時の衝撃でヒビが入ってたんかな~。それが何年もかかって
こうやって大きくなったんやろ。こんな傷なかったからな。」と言われてました。

さて修理ですが・・・正直この段階で修理は出来ず、亀裂箇所と周囲のヒビ割れにセメントを詰める応急処置しかできません。
正直、この処置をしても石の強度としては復活はしません。亀裂から水が入ったり、大きくならないようにする予防策だけです。

鳥居2.jpg

安心は出来ません、少しでも早く再建されることをお薦め致します。
2018年12月27日 08:00

トンネル銘板~取付工事~

山崎 倫子
本店 山崎です。

これまで、「入荷」「彫刻」と書いてきたトンネルの銘板ですが、いよいよ工事の日を迎えました。

今回の現場は、和歌山県です。工事担当の技術部3名は、当日朝4時半頃に会社を出発。現地には、9時頃に到着しました。

その後、さっそくトンネルの銘板の取付です。皆さんご存知の通り、トンネルの銘板は高い所にあります。ですので、高所作業車「スカイマスター」に乗って作業をします。

トンネル工事①.jpg
↑これです!(今回はこの写真を撮り忘れてしまい、これは以前のトンネル工事時の写真です。ごめんなさい。)
このような箱の中での作業になるので、狭くて大変だったそうです。片側に、黒い銘板を2枚貼ります。

トンネル工事②.jpg

一枚取り付けた状況です。工事途中ではないと見れません。

トンネル工事③.jpg

残りの1枚も取り付けて完成です。

この作業を出口側でも行います。この写真は、スカイマスターから撮りました。普段は下から見上げることしかできませんが、このような感じで取り付けてあります。今回工事をした技術部の担当者に話を聞くと、「めったにない工事なので、この作業をする時は緊張感があった」と話していました。

もちろん!お墓の工事にも気を抜くことなく、見えないところまで念入りに工事していますので、ご安心ください(^^)/
2018年12月 2日 08:00
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