『神社仏閣』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

神前灯籠

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。

神前灯籠は名前のごとく、神様の前を灯す明かり(献灯)です。

灯籠は、奈良時代が始まりで、室内の明かりや灯台・・・現在に至っています。種類や形、素材も様々で、鉄製、木製、石製などがあります。神社仏閣はもちろんのこと、庭園などは観賞用として花崗岩がよく使われます。

さて、今年の台風20号と21号では、関西も大きな被害がありました。この会社でも、社内でお祭りされている「稲荷神社」に風で飛ばされた看板があたり、灯籠が壊れてしまいました。そしてこの度、新しく灯籠を新調されました。


神灯籠.JPG

以前の灯籠はコンクリート製でしたが、今回はみかげ石で作成。

高さは1.6mで、柱の中心部分に穴が貫通していて電線が通っています。夕刻になるとタイマーで明かりが付きます。
2018年10月16日 08:00

玉垣を一新します<最終回>

髙梨 剛
髙梨 剛
滝野店の髙梨です。

前回は、玉垣の固定まで紹介致しました。

玉垣仕上げ2.JPG

樋受の固定金具もステンレスでオーダーにて新調させて頂きました。

足元にあります会所桝も砂利やゴミで中が詰まってしまって排水が出来ていない状態でしたので、設置位置を少し高めにし、配管のパイプも交換しました。

今回の工事で玉垣は新品に変えましたが、その他のものはリフォームで生まれ変わりました。

例えば...こちら

玉垣仕上げ3.JPG

狛犬や灯籠は洗浄をし、30余年ぶりにお化粧をし直し、新品同様な姿に生まれ変わりました。これで心機一転、今年の秋まつりは新たな気持ちで催されますね。

玉垣仕上げ1.JPG

2018年10月 8日 08:00

灯籠の修繕工事

園中 憲二
園中 憲二
篠山店の園中です。

今回のご紹介は、村の入り口にある灯籠の修繕工事です。

20181007_touro01.JPG
子供が遊んでいる時に、もし灯籠が倒れてケガでもされたら大変、との思いから修繕工事をご依頼されました。

20181007_touro02.JPG
火袋の下を見ると、一部欠けてしまっているところもあります。

この灯籠は、大正天皇の即位を記念して建てられたと言うことです。かれこれ100年の年月が経っていることもあり、あちらこちらにヒビが入っていました。
灯籠も傾いて危険な状態でした。

修繕のご要望は、歴史あるものなので、使える部材は出来るだけ使用して残して欲しいとのことでした。
笠と中台と軸を新しくしそれ以外は、既存の部材を使うことにしました。
20181007_kigan01.JPG20181007_kigan02.JPG
作業の前に、宮司さんにより、工事の安全祈願が執り行われたました。


20181007_dodai01.JPG20181007_dodai02.JPG
丁寧に解体してから、土台部分から修繕です。


20181007_dodai04.JPG20181007_dodai03.JPG
しっかり組み直して、転圧して、これで灯籠が座る準備ができました。


20181007_suetsuke01.JPG
一つずつ丁寧に慎重に据え付けます。

20181007_kansei02.JPG
文字もそのまま再現しました。

20181007_kansei01.JPG

この灯籠は、何かあると集合し、ここから揃って出かける場所で、地域のシンボルという事です。
全部が新しいなるのでなく、昔の名残りを残して修繕できよかったと、喜んでいただきました。
2018年10月 7日 08:00

屋根を透き抜けるクレーン。

髙橋 圭司
髙橋 圭司
本店の高橋です。

どの集落にも地元のお宮さんがあると思います。そばには必ず手を洗う水場がありますよね。
今回は石製の洗い場、「手水鉢」のお手伝いです。

手水鉢完成.JPG

上の写真が完成です。本体は250㎏ほどの重量があります。
もちろん私どもは石材店ですので1000㎏を超える重たいものでも慣れた仕事であります。
しかし今回は下の写真のように屋根が・・・。

手水鉢完成引きの写真.JPG

2本の柱から屋根部分をごっそり外して作業をと思いましたが、どうもそんな構造ではありませんでした。
ならばと4分割になっている屋根のアクリル板だけを外す事になりました。
骨組みは残ります。「手水鉢」本体はそこより大きいので通りません。
クレーンのフックだけを通して吊り上げながら少しずつ移動して据え付けることになりました。

屋根からクレーン.JPG

次の升からクレーン.JPG

骨組みの間からクレーンを通す作業を3回繰り返して完了となりました。
ちなみにここの水は地下水で、とても美味しく近所の方がよく汲みに来られてるそうです。
2018年10月 4日 08:00

玉垣を一新します③

髙梨 剛
髙梨 剛
滝野店の髙梨です。

玉垣工事も佳境を迎えて来ました。

基礎ベース工事から下石の組み立てをし、大柱(親柱)、小柱、そして笠部を設置していきます。

それぞれの部分は石材用のコーキングボンドを使用し接着していきますが、それに加えてズレや転倒防止のためにピンで繋ぎ合わせ固定していきます(前までの玉垣はこれが無かったので傾いたり、外れたりしていました)。

さて次回はいよいよ完成となります。

立派に生まれ変わった玉垣をご覧いただきます。

玉垣据付.jpg
2018年9月22日 08:00
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