『お客様とお墓づくり』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

ほっこりするお墓

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

7月に建立させて頂いたお宅のお墓です、出来上がってから何か寂しい感じがするということで、ご家族で大事にされているネコをお墓にも置きたいとのことで、先日お墓にネコの置物を据付けました。

猫1.JPG


猫2.JPG

薄茶色のタマちゃんと茶色のトラちゃんです、とても仲の良い2匹だったそうです。(タマちゃんは一昨年に天国に・・・)
ご家庭の居間に居る様なほっこりした気分になり、お墓参りが楽しくなる様なお墓になりました。


2017年9月24日 18:09

お墓全体をお祀りする方法

森田 茂樹
森田 茂樹
最近では少なくなりましたが、夫婦墓(位牌墓)がたくさん並んでいるお墓の仕事をしました。お墓の作り方で「本式」と言われます。最近の(◯◯家先祖代々の墓+戒名板)は、これの「略式」の形です。

本式の場合には、それぞれの墓石にお花と線香をお供えしますが、そうすると沢山の数のお花も必要になります。例えば、墓石が5基建っていたら、お花は10束も持って行かなくてはなりません。花立の間に汚れもつきますので、お掃除も大変です。

そんな時は、このかたちをお勧めします。

IMG_5324.JPG

お墓の入り口左右に「線香立・ロウソク立・花立」を付けることです。これで全体のお墓にお供えする形となります。これなら花は1付ですみ、お掃除もやりやすく、お墓参りも苦になりません。

さて今回のお墓は、昔の古い墓石は台石の二段目を取り除いて設置しました。左に建つ新しい墓石は、台石を通常より小さくして墓石の高さを低く抑えました。仕上げてみて、とても上品なお墓となりました。また、空きスペースには「石んこ地蔵」を置きました。とてもやさしい「ホッとする」お墓に仕上がりました。
2017年9月22日 08:00

通路の狭いお墓づくり

眞下 尚利
眞下 尚利
篠山店の眞下(ましも)です。

先日、三田市でお墓を建てさせていただいたお墓づくりのお話です。
区画は2.5m×2mの5㎡、三田市では大きな広さなのですが、墓地の一番奥にあり、そこまでの通路幅が狭いのです。

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通路がご覧のように狭く、その奥は、くの字になっています。

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区画上の通路も狭いので運搬機も通れませんでした。

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通常は上の写真のように、「カートクレーン」(別名カニクレーンとも言います、見た目通りですね)という機械で、大事なお墓を設置するのですが、今回はその機械が入りません。

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そこで、今回は、「三又」という三脚でチェーンを用いて吊る、アナログ的な方法で工事しました。少し移動するだけでも、三脚を少しづつ移動させながら、仕事を進めます。

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今回は、特に大きな塊の石を据付ましたので、とても重く、いつもは2人で工事するところを4人で行ないました。「石工技能士」という国家資格を取得した当社職人が一生懸命頑張っていました。
お客様も何度もご見学くださり、彼らの仕事ぶりに満足していただいたと思います(差し入れいただき、ありがとうございました)。職人達は大変だったと思いますが、施工技術とチームワークに私も感心し、同じ社員としてとても誇らしく思えた今回のお墓づくりでした。
2017年9月18日 08:00

新しいご先祖様

吉田 正和
吉田 正和
滝野店の吉田です。

この度、古いご先祖様の石碑が多数有り、傷んできているので、新しく五輪塔を建てて纏めたいというお客様のお手伝いをさせていただいております。まず、ご自宅にお祀りしてあります過去帳のご戒名を整理して、一基づつ確認しておりましたところ記載されていない石碑が一基ございました。ご戒名・年号など十分に確認できる状態でしたので、そんなに古くない石碑と思っていましたが、年号は寛文五年と刻んで有りました。年号表を持参しておりましたので、確認しましたところ、1665年で今より354年も前にお亡くなりになられたご先祖の石碑で、過去帳にてお祀りされている
ご先祖様とあわせても一番古いご先祖様でした。

1700年代初めには、ご先祖様がいらっしゃったことはご存知でしたが、お墓をまとめようとして始めてわかったことでした。ご戒名の確認出来ない石碑もありましたので、もっと古いご先祖様がいらっしゃる可能性はありますが、古すぎて檀那寺でも確認出来ないので、新しく建てる五輪塔の最初に彫刻させていただくことになりました。途中の抜けているご先祖様を発見することは多々ありますが、最初であろうご先祖様を発見することは、めずらしい体験でした。お客様のお墓づくりの一助となれば、幸いです。

2017年9月11日 08:00

知っておきたい「寿陵墓」

福島正弘
福島正弘
滝野店の福島です。

9月になり、だいぶ朝晩は涼しくなってきました。ただ日中はまだ気温も高く、寒暖差がありますので体調管理には十分気をつけたいと思います。

皆さんは「寿陵墓(じゅりょうぼ)」をご存知でしょうか?生前墓(せいぜんぼ)」とも言います。「寿陵」の「寿」という字は長寿・長命など命を長らえるという意味で使われており、「陵」は「みささぎ」と読み、古来中国では「皇帝の墓」と言う意味で使われておりました。日本でも天皇の墓を「御陵(ごりょう)」と言い、私の出身地である京都には「御陵」と書いて「みささぎ」と読む地名もあります。京都の山科区にある地名ですが、こちらには天智天皇(中大兄皇子)の陵墓「天智天皇山科御陵」があり地名の由来となっていると思われます。

中国では生前にお墓を建てることが長寿を授かる縁起の良いこととされていました。秦の始皇帝をはじめ、歴代の皇帝はみな「寿陵墓」を建てています、これは権力の象徴といった意味合いもあったのかもしれません。そのような起の良い「寿陵墓」には様々なメリットがありますのでいくつかご紹介したいと思います。

・次の世代の方の負担が軽減される
誰か身内が亡くなった時、「すぐにお墓を・・・」と思われても、立地のことや墓石のこと、どの様なお墓にしようか?などなど、時間も費用面でも負担はかかってきます。その点「寿陵墓」を建てておけば、いざという時「安心」であると言えます。また「お墓は課税の対象にはなりません」ですので、相続の際にも「相続税」はかかりません。「不動産取得税」や「固定資産税」など発生しないので「節税対策」にもなります。

・自分の気に入ったお墓を作ることが出来る
たくさん種類のある石や、デザイン、場所など自分の思い描いていたお墓を作っていくことが出来ます。

お盆に皆さんが集まられた時にお墓の話になった、前から少し気にはなってたなど仰っていただける方も沢山おられます。この機会に「寿陵墓」検討なさってみては如何でしょう?「相談だけ」「店の近くまで来たから」など大歓迎です。実際に展示品を見ていただいたり、ご提案させていただくことで、よりイメージが広がっていくと思います。一生のうち、何度も検討されることでは無いと思います。だからこそ、ご自身で納得のいくお墓つくりのお手伝いをさせていただければ嬉しいです。




2017年9月 3日 08:00
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