『お客様とお墓づくり』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

ファイバーレジン施工④~山の中の墓地~

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。

今回のお墓は小野市のお墓です。
こちらの墓地はこのような山道を1kmほど登ったところにあります。

小野山田町1

当然のことながら藪の中にお墓はあります。
ですので草はもちろんのことながら、落ち葉の掃除も大変との事でした。

小野山田町2

今回はこれらのご先祖様の既存墓石を整理して、代々墓を1基新設することになりました。
まずはお墓を建てる敷地を重機を使って整地していきます。

小野山田町3

その後転圧をして基礎コンクリートを打設します。

小野山田町4


小野山田町5

そして完成がこちらです。

小野山田町6

小野山田町7

小野山田町8

このような山間部の墓地では、落ち葉の掃除の事も考慮し従来真砂土仕上げをすることが多かったです。ところが真砂土仕上げは雨が降ると真砂土が墓石に跳ねたりして見た目もあまりきれいとは言えませんでした。

しかし、このファイバーレジン施工なら防草対策だけでなく落ち葉対策にもなりまさにうってつけです。このようなところに墓地がある方はファイバーレジン施工の導入を是非ご検討下さい!
2018年7月 9日 08:00

お墓にはキレイな水をお供え下さい

髙梨 剛
髙梨 剛
滝野店 髙梨です。

先日、忌中明けの納骨に立ち会った時のお話です。

納骨堂にお骨を納め、読経が始まって少しした時にご住職が花立に挿してあるシキビを1本抜きました。

そしてそのシキビの先を水鉢(家紋の彫られている石の部分)にある水溜にちょんちょんと浸け、◯◯家の墓と彫られている竿石部分にパッパッと水をかけられました。

読経が終わりお家の方の一人がご住職に問いかけました。

「水は頭からかけてもいいんですか?」と。

その質問にご住職は、

「ダメとは言いません。ただ頭からかけるよりも、そこの水溜をきれいにして水を手向けてください。さきほど私がした行為は「末後の水」です。綺麗なお水を仏さまにお供えしてください。それは大切なご供養ですから。」と説かれました。

水溜め.JPG
2018年7月 4日 08:00

開眼供養のお手伝い

園中 憲二
園中 憲二
篠山店の園中です。

今回は、開眼式のお手伝いのお話です。
新しくお墓をした際には、開眼法要 建碑法要が必要です。
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開眼法要とは、仏像やお墓に対して命を吹き込む法要のことで、魂入れ、お性根入れなどとも呼ばれています。
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区画の外の四隅と正面に砂を盛ります。そこに、お線香を立てていくのですが順番があります。
まずは、右奥→右前→左前→左奥→正面の順番にお線香を立てます。
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お線香の次は、洗い米と塩を先程と同じ順に蒔いていきます。
最後にお酒を同じ順番で注ぎます。
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仏事関係は、宗派や地域性によって大きく違ってくることもあります。特に普段なかなかない供養についてはわからなくて当然です。気になることや心配なことはお気軽に相談して下さい。
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最後はお客様とご住職も一緒に記念撮影。

これでスッキリしたと喜んで頂けました。


2018年7月 3日 08:00

思い出の花~ファントーニ彫刻~

眞下 尚利
眞下 尚利
篠山店の眞下(ましも)です。

先日、3年前にお墓をお世話になったお家に訪問させていただきました。
お伺いしたのは、奥様の7回忌のご命日のご訪問です。

こちらのお家のお墓に花の彫刻をさせていただきました。
ファントーニ彫刻という手法で彫刻しました。

このファントーニ彫刻は普通の彫刻と違って、立体的な彫り方が特徴です。
普通の彫刻では、色を入れないと花のデザインが見えないです。それに対して、この立体的な手法なら色を入れずとも見えるので、色褪せることもなく、石の自然な色合いで見え続けることができます。

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こちらのお家は「ガクアジサイ(額紫陽花)」をご依頼いただきました。
ご自宅のお庭に生前奥様が大事に育てられていて、ご家族で決められました。

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何も色は入れていません。
写真ではわかりにくいですが、細かい「がく」部分も凹凸があり、立体的です。

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完成です。

そして、今回2年振りにご自宅に訪問させていただいたのですが、その「ガクアジサイ」が今年も咲いていました。
雨に濡れていて、すごくキレイでした。

恥ずかしながら、私はこのご縁で「ガクアジサイ」を知りました。
この花を見ると、このお家の事を想い出します。

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2018年6月22日 08:00

追加の彫刻

中道 祥貴
中道 祥貴
本店の中道です。

先日、他社で建立されておられる方の霊標への追加の彫刻のご依頼がありました。他社建立しておられた為、作業をしてもらえるのか心配されていましたが「大丈夫です。」とお答えするとまずは安心されていました。

次に現地案内して頂き、霊標を拝見すると住職か書家の先生かどなたが書かれた文字か分かりませんとの事でしたが、特徴のある書体でした。

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お客さまのご希望で 既存の文字に出来れば似せてほしいとの事でした。

最近では、現場での彫刻作業が多いのですが、今回は工場に持ち帰っての作業になりました。

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工場に持ち帰った石は彫刻する箇所にゴムが貼り付けられます。今回は3人分の彫刻です。

貼り付けられたゴムに、既存の文字に似せた手書きの文字を慎重に、また頂いた原稿と間違えがない様に書いていきます。次に ゴムに書いた文字になぞってカットしていきます。カットした部分と剥がすと、剥がした所だけが石の表面が現れます。

そうして準備が出来たら、サンドブラストにて彫刻にかかります。仕上げにペイントを施し完成です。

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仕上がりも良く お客さまにも大変喜んで頂けました。
2018年6月20日 08:00
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