『お客様とお墓づくり』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

徳川家綱の時代から

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

暑い日が続きますが、皆様は体調はいかがですか?
私は少々バテ気味です、実は8月の初めから店の展示場のエアコンが故障しております、室内温度で30℃を超え最高32℃を記録しました。

ご来店頂いたお客様には「この時期に大変ですねぇ、熱中症大丈夫ですか?」というご心配して頂いてご迷惑おかけしております、20日過ぎには通常運転に戻る予定です。

さて、お墓の話ですが、今回はたくさんある墓石をすべて処分して法名碑にまとめました。

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文字も読み取れない墓石もあったので、過去帳と照合し、大きい方の法名碑には、表裏で66名を刻みました。

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初代様の没年が寛文3年(1663年)で356年前、徳川幕府4代将軍家綱の時代から代々続いている家です。

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考え方はいろいろあると思いますが、文字の読み取れないお墓から、過去帳のようにキチッとまとめられました。
2019年8月16日 08:00

梅雨の晴れ間に

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

梅雨も明け夏本番です、梅雨の晴れを見計らっての工事が完了しました。

お客様からの要望は、墓地が広くて草刈りが大変なので管理しやすくしたい。
たくさんある既存碑を纏めてお参りしやすくしたい。
後ろの山からの土砂崩れの心配があるので対策をしたい等でした。

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墓石の解体、すぐ後ろに山裾が迫っています。
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地盤表面掘削転圧、笹などの根が蔓延っています。
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配筋、基礎ベース
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土留めブロック積み
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ステンレス製補強金具取付、基礎ベースとも固定します。
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既存碑の台石を使い舞台作り、台石のサイズがマチマチでしたが綺麗にまとまりました。
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棹石の戒名が見えるように3列でスペース空けて据付します。
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仕上げはファイバーレジン。
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これからのお掃除は箒1本でサッサッと完了です。

2019年7月30日 08:00

全面張石施工のお墓①

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。
今回はお墓の防草対策のひとつ、張石施工のお話です。

やはりお墓の新設、リフォームどちらの場合もお客様の要望として「草引きをしなくていいお墓」というのは多いです。
今回は打合せの中で「洋風のお墓」、「草引きをしなくていいお墓」という強い要望がありましたので「張石施工」をおすすめ致しました。

施工前の様子です。亡くなられたご主人が生前中に防草シートを敷いて防草対策されていたそうです。

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まずは整地をして転圧していきます。

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基礎ベースを打設します。

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外柵を据え付けます。

外柵完成fy.JPG

墓石を建立して張石施工を行います。

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張石施工2fy.JPG

完成がこちらです。

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「オシャレなお墓が出来たね~」
「草引きしなくていいからええわ~」

と施主様、ご親戚の方にも大絶賛でした。
2019年7月24日 08:00

地盤工事をしっかりと③

髙梨 剛
髙梨 剛
滝野店の髙梨です。

この工事も今回が大詰めとなりました。

これまで地盤調査、地盤対策「D-BOX」、ベタ基礎コンクリート工事と説明してきましたが
今日の報告は本来の墓石工事となります。

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基礎部分をしっかりとしましたが、こちらの墓地は通常の納骨部(カロート)とは違い、
延材を使用し、外柵部分とがっちりと金具で固定し、この上ない強度となりました。

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表面の仕上げはもちろん「ファイバーレジン」で仕上げました。
こちらの墓地のように鬱蒼として、周囲を木々で覆われた墓地には最適です。

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土葬が点々と点在していた墓地とは全く違い、お参り、お手入れしやすく、先の先まで墓守の
出来る「しっかりとしたお墓」が完成致しました。
2019年7月19日 08:00

自然石のお墓

園中 憲二
園中 憲二
篠山店の園中です。

今回は、石本来の風合いを生かした自然石のお墓のご紹介です。
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既存石塔の並びに、寿陵墓を建立します。
お客様は、店に来るまで従来型の普通の石塔を考えていました。
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それでも、展示場で実物を見てお話をとご来店いただいたところ、この墓石に一目見た瞬間に心を打たれてしまい自然石のお墓に!と思い立ったそうです。
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自然石の特徴を紹介します。
正面の彫刻をする面だけは、研磨をしてツヤを出しますが、それ以外の部分は削らずに自然の風合いの皮肌そのままの形でお墓にします。
また、加工していないそのままの皮肌は、年々風合いや色合いも変わっていきます。それも研磨した墓石と違った自然石の魅力の一つです。
多くの場合玉石の中は、傷やムラがたくさんあります。傷やムラが少ないものは、本当に数少なく希少な石なのです。

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工事は、墓石を建てるだけではありますが、既存の巻き石を使用するので、補強の為、延べ石と延べ石の組合せの所に、ステンレスの金具を取り付けます。
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ランマーでしっかり転圧し固めます。
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竿石と台石の間に免震施工をします。
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既存碑の横に建ちました。
これで終わりではありません。
これからの季節、気になるのは「雑草」です。
お手入れを楽にするために、玉砂利仕上げではなく「ファイバーレジン」仕上げにします。
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これで完成。とても味のあるお墓に仕上がりました。

他には無い自分らしいお墓が出来たと喜んでいただきました。
2019年7月18日 08:00
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