『私の日記』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

お盆のお墓参り

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。
毎日猛暑続きですが、お身体にはご自愛くださいませ。

さて、お盆休みで息子も東京から帰省しました。中々家族全員は揃いませんが、妻と息子の三人でお墓参りに行きました。朝9時過ぎでしたが駐車場は大渋滞で警備員が必要なくらいでした。

普段のお墓参り・お墓掃除はお一人が多いように思いますが、さすがお盆は家族連れが多く、六地蔵様やそれぞれのお墓からお線香の煙が上がっていました。また道中あいさつを交わしながらのお墓参りは田舎ならではの風景だなと思いました。

今朝のテレビでは、「お墓参りに行かない人が半数を超えた」・・・とお墓参り行かないほうが美徳のような言い方をされるのはがっかりしますが、でも田舎のお墓参りは昔と変わらないと感じました。

追伸:相変わらずご先祖様には無理なお願いばかりです。ごめんなさい。
2019年8月14日 08:00

尾道の千光寺に立ち寄りました。

森田 浩介
森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

先日、ある用事があり松山へ行きました。久しぶりだったので、少し距離は長いですが「しまなみ海道」経由で向かいました。途中、予定より少し早かったので、尾道の千光寺に立ち寄りました。

最近ダイエットがマイブームになっていることもあり、下から階段で登りました。歩いてみるとさほどでもなく、その途中に見える風景はとても気持ちがいいものです。

IMG_1095.jpg
千光寺からの尾道の風景

さて本堂の少し手前に、阿弥陀三尊像の磨崖仏がありました。解説を見ましても年代は書かれていなかったのですが、かなり古いものと推測されます。修験道の山ですから、修験者が彫ったものなのでしょう。

千光寺_阿弥陀三尊.jpg
阿弥陀三尊像


本堂まで上がり、最初に目についたのがこの多宝塔でした。

千光寺_多宝塔.jpg
とてもきれいなバランスでした。

急いでいたので年号は見ておりませんが、格狭間や蓮華がしっかり作られてていいバランスでした。


もうひとつ、印象に残ったのがこちらの「梵字岩」です。

千光寺_梵字岩.jpg
丁寧に彫られた蓮と梵字

大きな岩に直接彫られています。年代は江戸時代で五代将軍綱吉の頃だそうです。蓮の花に梵字ってカッコいいですね。以前に、宝篋印陀羅尼経を円形に彫って蓮の花の上に置いた石塔を見たことがありますが、昔のものには宗教的な意味がたっぷりと込められています。。

ということで、時間もなかったので駆け足で見た千光寺でした(石ばっかりやないか!)。
2019年7月31日 08:00

墓じまい

井上
こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

ちょうど2年前に書いたブログ「墓じまい・改装を考える」を先日行ってきました。(長文です;)
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この墓は山形県米沢市にある母の父の実家。
母の叔母が亡くなり「遺言で10年はそのままで。」とのことでしがが、姪である母姉妹も年を重ね、皆で元気に行けるうちに。と消費税問題。とを考え、叔母の命日に永代供養する運びとなりました。

そもそも「墓じまい」とは。
お墓を撤去処分し、遺骨を別の場所(別の墓地、永代供養塔)へ移して、お墓を「しまう」ことを言います。
この作業には、いろいろ手続きが必要になります。
 ①墓地管理者に「墓じまい」を伝える(今回は寺)
 ②石材店を探す(今回は寺紹介)
 ③遺骨を納める場所を決める(今回は寺の永代供養塔)
 ④閉眼供養依頼(住職)
 ⑤墓石解体撤去、遺骨の取上げ(石材店)
 ⑥永代供養に刻む文字の依頼(今回は石材店)
 ⑦改葬許可申請書を墓地のある市役所からもらい必要事項を記載する
 ⑧当日、本堂で法要→供養塔へ遺骨を納める
 ⑨改葬許可申請書を市役所へ提出
ざっと、こんな感じでした。
(これに、寺との離檀の話やそれに必要な費用の話、墓じまいを考える前には親戚にも声を掛ける必要もあります。)
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当日までに、石材店からは供養と撤去後の写真が届いていましたので
もちろん、当日行っても何もなし。きれいなもんです。
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本堂で法要。真ん中の段ボールの中に遺骨が入っています。
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本堂脇へ移動し、待機していた石材店の方が遺骨を納めて下さり、彫刻したところを教えて下さりました。
6月と入っている日にちは、墓石撤去をした日(=お墓がなくなった日)とのこと。
ここに至る途中で、ぷちハプニングもありました。
本来、納骨する人数が4名だったのでそれぞれを彫刻する予定でしたが、墓石撤去で出てきた遺骨が7名。ご住職が過去帳を見ると、母から見て曾祖父と祖父の姉妹(双子)ではないかとのこと。
且つ、曾祖父は米沢では珍しい「院殿号」付!!何か功績を残したこととは思いますが、さすがにそれを知る人もいず、珍しく誇らしいけど、7名の彫刻となると予算も変わるし、役所への手続きも増えるとか。
で、彫刻は1行で「先祖代々之霊位」でまとめました。
(意外と墓じまいあるあるかも...です)

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そして、外での法要をして終了。
お墓はなくなりましたが、遺骨はここに納まっており、彫刻もあるので、こちらに来た際にはお参りが可能です♪
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終了後、市役所の市民課で「改葬許可申請書」を提出し、ほんとうにこれで終了です。
10_改装許可申請書.jpg
改葬許可書は、市のホームページからダウンロードすることが可能になってるところが多いです。
ホームページにない場合は、送ってもらうことも可能。
遠方だとこの手続きが面倒な作業になりますが、これは改葬する際のルールですので、お忘れなく。

今回は、ほんとうに良い経験でした。
自分のルーツを知ることも出来、皆が納得した形でご先祖様をお祀りすることが出来たと思います。

墓を守るのは、遠方になると大変なことです。
でも、そのまま放置するのも今は問題になっています。
お墓を知る人が元気なうちに、遠方のお墓のこと考えてはいかがでしょうか。
2019年7月16日 08:00

日本石材産業協会 第10回定時総会

森田 浩介
森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

先日の6月21日に一般社団法人日本石材産業協会の第10回定時総会が開催されました。

今年の場所は静岡市、会場は駅の近くのホテルアソシア静岡でした。

実は私、この総会で出番がありました。
それがこちら↓↓↓

石産協総会01.jpg

友人が撮ってくれたものです。撮ってくれるのはいいのですが、人が話をしている最中にLINEで送ってくるので、私のポケットの中では電話がプルプル・・・。

私は結構緊張しいなので、壇上では割とテンパっています。予定時間3分でしたが、いろいろ説明していたら6分になっていました。みなさんごめんなさい。

さて議案は無事にすべて承認されました。また新たな一年がんばりましょう。
2019年6月27日 08:00

週末は母の日参りしませんか?

森田 浩介
森田 浩介
仕入担当の森田です。

先日、「母の日参り」のプレス発表の場に行ってきました。私は協力団体である一般社団法人日本石材産業協会の立場で会場に入らせてもらいました。

母の日参りプレス発表1.jpg
会場にこれだけの報道陣が!


今回の特別ゲストは草刈正雄さん。わたくし初めて見ましたが
「背が高く顔が小さい!」
明らかに私とは別の星の生物のようでした。最近はNHKの朝ドラでもセリフがいいと評判です。

その草刈さん、ご自身はハーフで母子家庭で育った頃のことを回想しながらお話されました。非常に厳しいお母さんだったこと、『「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直に言える人になりなさい』と言われていたことなど、お話されていました。

本来であれば、第2回「母の日参り」手紙コンクールの審査委員長ですので、最優秀作品を読み上げられる予定だったのでしょうが、どうしても涙腺が緩んでしまうので勘弁してほしいと、読み上げは司会者の方がされました。実際に審査のときも、ひとつひとつの手紙を読みながら涙が出たそうです。

母の日参りプレス発表2.jpg
前列の左から2番目が日本石材産業協会の射場会長です。


実際にホームページに受賞された8作品が掲載されています。さすが1322通の中から選ばれた受賞作だけあって、どれもいい文章ばかりです。それぞれの家族にドラマってあるのですね。

さてもうすぐ母の日。母の日のはじまりは、ひとりの女性が亡き母を偲び、世の母に感謝を表す記念日としてできました。生きている母に感謝をすることも大切ですが、亡き母のお墓参りも必ずやりましょうね。
2019年5月 7日 08:00
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