『私の日記』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

お亡くなりになったら(文字彫刻から納骨まで)

髙梨 剛
髙梨 剛
滝野店の髙梨です。

先日、僕が8年前に建てさせて頂きましたお墓の施主様より、「父親が亡くなりまして・・・」とお電話を頂きました。今後お墓にどうすれば良いか、何をしないといけないか。というご質問でした。

まずは霊標への追加彫刻・・・ご納骨日までの納期が(魂抜きが終わった状態で)2週間ほどいただきましたら助かります。ということで、すぐさま取り掛かりました。

次にご納骨。
一週間以上前からお電話を頂いておりましたので当日のお手伝いにも参らせて頂きました。

ご納骨の日も無事に滞りなく済ますことが出来、ご参列された方々皆さんホッと落ち着かれたご様子でお帰りになられました。

尚、空になった骨壷は私共が持ち帰り、処分させて頂きます。

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2017年11月 6日 08:00

新・兵庫史を歩く〜芦屋〜

森田 浩介
仕入担当の森田です。

昨日はNHK神戸放送局が主催の「新・兵庫史を歩く」の公開収録に行ってきました。9月にホームページ上で募集が始まっていて、私も息子と2人の名前を書いて往復はがきで応募しました→当りました(倍率4.5倍)。

今回は芦屋市の歴史。講師は園田女子大学名誉教授の田辺眞人先生、進行は垂水千佳アナウンサーでした。田辺先生の独特の語り口調で、とても歴史が面白く興味深くなります。こんな歴史の先生に出会っていたら、私も歴史好きになっていたのかもしれません。

さて、歴史的なものを見るのに外せないのが石碑です。

まずは集合場所の月若公園には「高浜虚子親子三代の句碑」がありました。

それから芦屋川を上流に行くと「猿丸翁頌徳碑」「阪神大水害芦屋川決壊之地石碑」「細雪碑」があります。今は平和ですが昔は治水との戦いだったことが改めて感じました。また、細雪の揮毫は谷崎潤一郎の妻・松子の筆跡で、とてもいい文字でした。

それから芦屋川沿いに下り、松の内緑地に在原業平の歌碑がありました。在原業平は桓武天皇のひ孫に当り、本来は京都にいるべき人がこの芦屋にいて歌を詠んでいたのですね。芦屋には業平(なりひら)という地名も残っているので通常の教養のある人はご存知なのでしょうね。

その後、芦屋公園のぬえ塚へ。「ぬえ」とは怪物ぬえ退治の伝説にある動物だそうです。退治された亡骸が芦屋の浜に流れ着いて、それが丁重に祀られた塚がこれなのだそうです。

そして、芦屋市立美術館、谷崎潤一郎記念館と行き全行程を終了しました。

私は仕事柄どうしても石を中心に見てしまいます。最後の芦屋市立美術館では、庭にある石のオブジェが気になりました。この石は大阪城の築城の際に山から切り出されたもの。各藩のマークが石に刻まれています。切り出したもののもう必要がなくなって川に放置されていたのでしょう。

この原石を見ていると石を割った後が残っています。遠い鎌倉時代に大きな石を割るのは相当大変です。今ならドリルで穴を開けてセリ矢を打ち込みますが、この時代は鉄のみで穴を開け、その中に木製の矢を打ち込み、水を染み込ませて膨張する力で石を割っていた時代です。そんな苦労が見える石でした。

雨の中での田辺先生の講義でしたが、とても詳しく分かりやすい講義で息子と二人大満足な1日でした。また機会があれば参加したいです。
2017年10月29日 08:00

台風被害、大丈夫でしたか?

森田 茂樹
森田 茂樹
10月22日に襲った台風21号、皆様のお宅は大丈夫でしたでしょうか?

私のところに23日朝、地元の神社の宮司様から電話が入り、駆け付けると鳥居が倒れて酷いことになっていました。
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それから立て続けに電話が入り、私の友人の墓地も土砂崩れがあり、大木がお墓をなぎ倒してひどいことになっていました。
お骨がギョロ見えになっていたので、急遽墓石だけ組立て対処しました。

皆様もお墓の確認しておいてくださいね。

とくに山の中や山裾のお墓は気を付けて確認してください。
2017年10月26日 08:00

お墓そうじ〜文字の周りはご注意〜

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

先日、あるお客様から「お墓の石はに欠けるものですか?」「欠けた所から水が浸み込んでしまわないですか?」とご質問がありました。

詳しくお話を伺うと、
「お盆にお墓の正面文字(〇〇家之墓)の汚れを歯ブラシで掃除していたら、文字の細い所が少し欠けてしまった。硬い石がプラスチック製の歯ブラシが当たった位で欠けるのですか?石に問題が有るのですか?」
と言う事で、墓地へ行って状況確認したところ、実際に何処が欠けているのか分かりません。その場から電話して聞いてみると、『墓』という字の下の部分の土の右の所の細い部分の先がほんの少しだけと言うことでした。

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5年前に建立して頂いた時にも、お墓のお手入れについて、正面文字の彫刻部分、特に細い部分は欠ける事があるので掃除されないほうが良いと説明しておりましたが、最近汚れが気になって歯ブラシで擦られた様です。

欠けた部分も言われないと判らない位で、お客様にも再度、正面文字のお手入れの注意点をお話して了解して頂きました。

弊社では、墓石の正面文字に基本的には色を入れません。彫刻文字の深さ(文字幅の1.5倍)で影が出来て文字が浮び上がります。また、彫刻部分の凹の部分にも自然な汚れが付いて味わいが出てきます。私はお客様にはその様に説明しております。

お墓のお手入れでは、特に正面文字の所の汚れが気になるかと思いますが、どうしても掃除される場合は細い部分は特に注意してください。
2017年9月 7日 08:00

ペットが死んでしまった!どうすればいい?

森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

私事で恐縮ですが、先日、我が家の愛犬が亡くなりました。16才と4ヶ月でしたので、犬としては大往生でした。最後の10日ほどは寝たきりになってしまい、みんなで介護の状態でした。ラブラドールレトリバーという犬種で少し大きめだったため、介護もひと苦労、亡くなる前日は食事もとらなかったので「そろそろかな~」と思っていました。

さて、翌日の早朝に亡くなっていたのですが、それからどうしたらいいのか経験がないので全く分かりません。市営の火葬場で火葬してくれることは知っていたのですが、どのような手続きが必要なのか、どんな手順なのか分からなかったのでとても不安でした。

私以外にもきっとこのようなことで分からない方もおられるかと思いますので、以下にその時の手順をご紹介します。


1.篠山市営斎場へ電話で連絡
おそらく8:30ぐらいから電話はOKだと思います。ペットの場合は支所では受け付けていませんので、直接斎場の方へお電話下さい。
午前中に連れて行くと、その日の午前中に集まった動物をまとめて火葬してくれるとのこと。まだ朝だったので、準備をして午前中に行くことにしました。

2.実際に市営斎場へ
奥の一段高い場所の駐車場のところに動物用の炉と祭壇があります。そこに遺体を安置します。この時、燃えないものは外さないといけません。首輪もダメなようです。そのような事もあろうかと、うちの犬はたまたま赤いスカーフを首に巻いていましたのでセーフでした。毛布にくるんでいましたが、それは外して下さいとのことでした。最近ペット用の棺桶がありますが、ここでは無用のようです。

3.あとは斎場の職員さんに任せるのみ
とても礼儀正しく対応してくださり、うちの犬も丁重に扱って下さいました。心から感謝いたしました。骨上げはありません。そのまま供養塔で供養されるようです。

以前にこのブログでもご紹介しました供養塔(当社で石を納めました)でお祀りされるようで、私としては良かったと思っています。


亡くなって半月ぐらいが経ちますが、まだ、うちの家族の中にはペットロス状態が残っています。特に娘(成人しています)の中の喪失感は大きかったようです。そんな娘を見ていて、ある有名な詩を思い出したので教えました(残念ながらどこで最初に目にしたかは私も記憶しておりません)。

「子供が生まれたら犬を飼いなさい」
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしよう。
子供が幼少期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

娘は時々愛犬に愚痴を聞いてもらっていたようです。彼女のペットロスが癒えるのはいつになることやら。とりあえず100ケ日ぐらいはかかりそうです。
2017年8月22日 08:00
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