『私の日記』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

50数年来の仲間

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

先日、お客様から「お供え用のお線香を送ってほしい」というお話がありました。

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お話を伺うと、「学生時代のクラブの仲間で4年の時に1年生で入ってきたので1年間も一緒にしていないけど...癌だったらしい、満中陰が終わってから知ったもので...」

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一筆添えて送りました。

一生懸命生きましたね、ご冥福をお祈りいたします。
      東農大ラグビー部 昭和4☐年卒一同より

兵庫と神奈川、近いようで遠い、50数年来の仲間

ご無沙汰していたお客様でしたが、今が旬のラグビーの話題で懐かしいお話を伺いました。
2019年10月23日 08:00

逆修

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

お彼岸に入りました、私はこの時期、出会ったことも無い先祖の戒名を見て色々思い返すことがあります。

突然ですが、逆修(ぎゃくしゅ)と読みます。

生前に逆(あらかじ)め自分の死後の冥福を修めるという意味です、生前戒名とも言います。

昔から生前に戒名(法名)を受けると長寿すると言われてました(もちろん迷信でしょうが)。最近ではそのような理由よりも、子供たちに負担をかけたくないということで受けられる事が多いようです。

以前の話ですが、お墓をお考えの方より「森田さん、私らの生前戒名授けるんですが何しろ初めてのことなので一緒に居てほしい」との事でお寺での逆修授与に同席しました(もちろん私も初めての経験です、一番端っこに座っていただけですが)。

その日はお盆の暑い日でしたが、休み返上でお供しました。本堂の中はクーラーも付いていないのに冷んやりし、凛とした空気に包まれていました。

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ご住職からお二人分の戒名の文字の由来(願い)と、続いて法話もお話しいただいて、法話の途中には童謡の"ふるさと"「兎追いし~」まで飛び出しでしたので長時間になりましたが、第三者の私が聞いていてもとても心地よいひと時を過ごしました。

上手く言えませんが、戒名(法名)から感じとれる願いを理解できるようになりたいものです。
2019年9月19日 08:00

本「この国で死ぬということ」と映画「みとりし」

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。

先日知人より一冊の本をご紹介いただきました。

タイトルは「この国で死ぬということ」
著者は柴田久美子さん(看取り士)の方です。

看取り士という言葉は知っていましたが、深く考えたこともなくそのような方がおられるんだぐらいでした。この本を読んで柴田さんをひとことで言うと「日本のマザー・テレサ」ですね。現在の家族構成や医療の発展から、人間の死と言うことを生の声として書いてあります。


さて先日父を見送り、なんとも複雑な気持ちで日々が過ぎているのですが、この本を読んで心が和んだこともたくさんありました。

「死は忌み嫌う怖いものではなく、人生のゴールであり、同時にスタート(バトンリレー)でもある」

の文章を読んだときは、父の死に目に寄り添えて本当に良かったと思いました。まだ三七日が過ぎたところですが、今「死生観」が少し養われてる様にも感じます。

また著者の柴田さんも二度の臨死体験を書かれていますが、この話を母親にすると、「私も経験あるで」と言ったのでビックリ。15年ほど前に脳腫瘍の摘出手術をした時、「すご~く綺麗な、キラキラと周りが輝いている場所に、自分と知らない人が数名いて、みんな中に入っていかれて、自分も入ろうとするけど入れてもらえんかった」その体験を三回試みたけど追い返され、気がついたら病院のベッドだったと言っていました。

そう思うと今頃父はどのあたりを旅しているんだろうと思うと同時に、葬儀も毎日の念仏も近くで見ているのかな?と思うと恥ずかしい反面、今まで以上に身近で観られている気がして・・・ちょっと怖いです。


最後に著者の柴田さんの経験談が映画になっています。

関西では、十三のシアターセブンと第七藝術劇場の2ヶ所で上映されています。私も近々見に行く予定です。ご興味のある方は是非ご覧ください。

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2019年9月17日 08:00

試験勉強しています

義積 由香里
義積 由香里

本店の義積です。

お盆を過ぎた頃より、少しだけ暑さが和らいできました。
しかし、私はこの8月から9月中旬ころまで、秋の花粉症なのか謎のアレルギー月間(←私が勝手に名付けている)で少しだけ辛い時期なのです。

昨年の今頃このブログに書きましたが、今年も葬祭ディレクターの試験を受けます。
当社は石材だけでなく葬祭業もしており、私は兼任で葬祭のスタッフもしています。

葬祭ディレクターは、厚生労働省が認定している葬祭業界に働く人にとって必要な知識や技能のレベルを審査し、認定する制度です。
葬祭業界に働く人々の、より一層の知識・技能の向上を図ることと併せて、社会的地位の向上を図ることを目的としています。


試験内容は五種類、実技(幕張・接遇・司会)と筆記試験2種類があります。

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(キッチンの机で勉強しています。)

接遇と司会の練習は、キッチンで声を出し練習しおそらく近所から不審人物と思われていると思います。

実技の幕張で規定の机に白い幕を押しピンで規定どおり張り、7分間で完成させます。これを春から練習しています。家に机を持ち帰りほぼ毎晩やっています。

20190901葬祭ディレクター2.JPG


葬祭ディレクター3.JPG

↑これで完成です。

試験は今月11日にあり、京都まで行ってきます。昨年の試験では試験当日の朝に体調が悪くなり救急車で運ばれましたが、根性で病院から戻り試験を受け2級に合格しました。

今年は1級合格を目指します。試験に合格することだけが目的ではなく、この知識が仕事で役立つように勉強します。(*´▽`*)


2019年9月 1日 08:00

父の旅立ち

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。

8月20日に満84歳で父が逝去しました。

職業柄、お墓・葬儀と数多く手掛けてはいるのですが、いざ自分のことになると複雑な気持ちと言うか、夢の中に居るような不思議は感覚でした。


不思議なこと

1.多くの親戚の方が集まってくれていたのですが、それぞれお疲れだったので一度家に帰ってもらいました。残ったのは私と弟の二人でした。皆さんが帰った30分後に急遽、脈と血圧が変動して、私が右手、弟が左手を握った瞬間息を引き取りました。

この環境にしたのは父だったのかな・・・?


2.通夜の前日ですが、たまにしか動かない「大口径」と言う一番大きな石を切る機械が動いていました。その音を聞いていた元社員(し~ちゃん)が、
「明日、会館に出発する時に大口径の機械を動かしてあげて」
と言われました。確かに父が45年前に一番大きな買い物をした機械なので、大きな音をたてる大口径の横から出棺しました。

これも父が「し~ちゃん」の口を借りて言ったのかな・・・?


通夜・葬儀とたくさんの会葬者で、父の顔の広さを改めて実感しました。

まだスタートしたばかりですが、いろんな場所でお礼を言っていますが、これが父との引き継ぎをしているように思います。この引き継ぎをしっかりとすることが、「縁を繋ぐことなのか」と感じています。

大きな葬儀は後が大変とよくお聞きしますが、大変と思わずに「大きく成長する時」にしたいです。
2019年8月31日 08:00
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