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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

明日から「お墓の相談会」始まります!

山崎 倫子
本店 山崎です。今週に入って、ぐっと寒くなりましたね。インフルエンザが流行る季節です。身体には気を付けて、この冬も元気に過ごしましょう!!
さて、森田石材店3店舗では明日11月17日(土)~25日(日)までの期間、今年最後の「お墓の相談会」を開催します。伝統的な和型から、デザイン墓石まで3店舗合わせると、約125基もの墓石を展示しております。各店、それぞれに特色があり、新しくお墓を建てたい方はもちろんの事、既にお墓を建てている方でも何かお墓で心配な事、草が生えて大変・・・花立を綺麗にしたいなど、どんな事でも構いません。気になる事がありましたら、是非お立ち寄りください。温かいお飲み物をご用意してお待ちしております。
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2018年11月16日 08:00

年忌法要のご準備

福島正弘
福島正弘
滝野店の福島です。

11月も半ばになりました。この時期になると各ご家庭にも届きはじめている「喪中はがき」で知人の訃報を知られた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな「喪中はがき」に混ざって「年忌法要の案内」が届いておりました。
亡くなった人の祥月命日に営まれる法要を年忌法要と言います。
代表的なところでは

一周忌
亡くなった年の翌年に営まれる、初めての祥月命日の法要です。特に重要な年忌法要とされています。

三回忌
一周忌の翌年に営まれるのが三回忌で、これから3年目を迎えるという意味で三回忌と言われます。

三回忌以降
以後、命日から数えて満6年目の祥月命日に営まれる七回忌、同じように十三回忌・二十七回忌・三十三回忌・五十回忌と続きます。宗派や地方の習慣によって違いますのでご住職に相談なさって下さい。

年忌法要の準備
まず、日時や場所を決めなくてはなりません。日時は正しくは故人の命日ですが、都合で変更しなければならない時は命日よりも遅くならないようにしましょう。自宅でおこなうときは、お仏壇を掃除し仏具も揃え、線香、ロウソク、お花などを準備しておきます。もちろん、お墓も掃除しておきます。また、お寺に連絡をして日時などの相談をする際、塔婆も用意していただくよう予め頼んでおかれると良いと思います(浄土真宗以外)。その際には塔婆料とお布施も準備しておくとスムーズです。
年忌法要の際には、日時など気を付けなければならないことも多々ありますが、前もって準備をすることで当日の法要がスムーズに執り行えます。また、法要に招待する人数や人選等もそれぞれの家庭で違うと思いますので、自分達の場合はどうするのか、どうしてほしいのか等、予め家族に伝えておくとよいかもしれません。言葉で伝える事ももちろんですが「エンディングノート」等で、葬儀や、法要などについても記しておくことで、遺された家族も故人の意向を汲む事が出来ると思います。

2018年11月15日 08:00

旧家の仏壇を撤去

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。

先日、築100年以上になる旧家にある仏壇の撤去のご依頼を受けました。
こちらのお宅は今は途絶えてしまって空き家になっていているのですが、ご親戚の方がレンタルスペースとしてご利用されるという事で今は利用していない巨大な仏壇を撤去して欲しいとの事でした。

こちらがその仏壇です。

仏壇前①.jpg

仏壇前②.jpg

仏壇というより家具です。
幅2m、高さ2m・・・。
当然そのままでは出せないのでばらしていきます。

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職人さんが非常に丁寧に作られたのがよくわかるくらい、頑丈でばらすのもひと苦労です。

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100年分の埃です。年季を感じます。

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そしてようやく撤去完成です。

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片付けをして全て完成です。

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途中こんな懐かしいものも出てきました!

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土間にはこんなものも。古いラジオです。

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非常に貴重な体験をさせて頂きました。

2018年11月14日 08:00

土葬墓の整理と防草対策

眞下 尚利
眞下 尚利
篠山店の真下(ましも)です。

土葬墓のお参りにご苦労されていた方のお話をさせていただきます。
三田市のお墓です。
お客様は嫁いでおられるお墓のリフォーム工事や、その株の皆様の既存碑の整理など、色々ご依頼いただいている奥様です。
今回は、奥様のご実家のお手伝いです。

既に、代々のお墓は建てられています。
ご依頼としては、
下段にある代々墓については、草が生えて大変なのと墓地を囲んでいる玉垣(壁)の継ぎ目の隙間が気になっておられました。

そして、上段にある土葬墓とご先祖様の夫婦墓の整理です。
上段に行くには、傾斜もあるのですが、舗装や手すりなどしていないので、特に雨の日などは滑って危ない状態です。
奥様もご高齢で、なかなか上段まで上がるのが大変と伺っていました。

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ご住職に土葬墓のお性根抜きをしていただきました。

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夫婦のお墓もお勤めしていただきます。

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土葬墓の土を少しですが、取っていただきました。

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その土を下段にある代々墓の納骨堂に納めさせていただきました。
これで、上の段にお参りするのは勘弁してもらうそうです。
追加で、霊標に彫刻されたい方があり、すりおろして、再度彫刻のご依頼もお受けしました。

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上段の夫婦墓を撤去しました。
下の台も撤去すると他のお墓に影響が出る可能性があったので、墓地委員様のご了承の上、そのままにしています。

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代々墓の玉垣(壁)の目地入れをしました。

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防草対策として、ファイバーレジンを施工しました。

すべての作業が完成して、一緒にお墓へ行きました。
大変、喜んで、いただきました。
特に、お地蔵様が洗浄でキレイになったことに感激されていました。
昭和15年に8ヶ月でお亡くなりになった妹さんだそうです。

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洗浄前です。

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洗浄後です。

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これで、肩の荷がおりたとおっしゃっていました。
これからも、末永いお付き合いをしていきたいと思います。

2018年11月13日 08:00

無断で墓じまい!?

森田 浩介
仕入担当の森田です。

先日10月28日の新聞に『「無断で墓じまい」提訴』という記事がありました。

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内容を見てみると
訴えを起こしたのは90才の女性、自身の父親が建立したお墓で、両親と兄弟が埋葬されていたとのこと。弟(おそらく長男)夫婦がお墓をみていたがすでに他界されており、子供もいなかったのか、その後のお寺のおつきあいを弟の妻の妹と弟(←ややこしいなあ)が引き継いでいたようであった。

実際のお墓の継承はどの様になっているのかは分かりませんが、おそらく、この訴えを起こした女性の存在は無視されていたようです。存在を知っていたのか、知らなかったのかは分かりませんが、とても残念な結果です。

ここで私が思いますには、

誰にも悪意はない
墓じまいをされた実弟の妻の妹と弟にしても、管理を放棄することはマズイと考えてされたことです。多くの放置された無縁墓を考えればきちんとされています。

また住職とも相談されています。しかし、この時にそのお姉さんの存在に気付けていないのは残念ですね。お寺の墓地ならお参りのたびにご挨拶されていたら、違った結果だったかもしれません。


実は難しい「墓じまい」
私は「墓じまい」という言葉が大嫌いです。この言葉を作った人も使う人にも全く罪はありません。でも、本来の意味である「お墓の改葬(今のお墓は撤去するが別のところにお祀りし直す)」ことが軽んじられて、「お墓なんて無くしてしまえ」という乱暴な意味につながっているような気がします。

お墓はお参りされる人のためにあります。とは言うものの、誰がお参りされているかをすべて把握するのは大変困難です。ですが、最低限その親族ぐらいは調べたいものです。


お墓はいつでも撤去できます
撤去して無くしてしまったらおしまいです。いま流行りの「不要なものを捨ててスッキリ」な気分なのかもしれませんが、こんなこともありますので、最後の最後まで置いておいてほしいです。また生前に自分が亡くなったらこんな風にしてほしいと予約しておくことも可能です(お墓のみとり)。


まとめ
今回は新聞の記事から少し考えてみました。残念というしかない内容です。お墓の改葬はくれぐれも慎重にしてください。
2018年11月12日 08:00
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