滝野店の中村です。
今回は墓地の擁壁修繕工事です。
擁壁は下の写真のようにひび割れしたり傾いておりました。
まずはこれらを撤去していきます。
次にしっかりと転圧していきます。
基礎のコンクリートを打設します。
完成がこちらです。
これで地震が起きても安心だと喜んで頂きました。


2021年09月17日 08:30
こんにちは。
本店の垣崎です(*^^*)
まだまだ続いているそうじの力!!
そうじに終わりはありません。
森田石材店の山南本店に来店されたことがある方は、入口入ってすぐのこの風景を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか??

今日はこの入口を思い切ってそうじの力で模様替えしました!!
まず棚の中に色々入っていたので、必要な物と捨てる物を仕分けします。

必要な物は違う所に収納し、中身が空になった棚を解体します。

ここまで解体すると元が棚だったとは思えません。
解体したパーツもそれぞれ仕分けして倉庫にしまいました。
そして棚がなくなり新しくなった光景がこちら↓


棚があった頃は後ろにある展示が見えなかったのですが、棚がなくなったことで良く見えるようになり開放的になりました(^^)/
まだこのレイアウトは決定ではないですが、スペースがあるので色んなことができそうです。
家にある大きな棚などは無くすことは難しいかもしれませんが、時には思い切ったそうじをするとガラッと雰囲気が変わり気持ちもすっきりしますよ(*^^*)
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2021年09月16日 08:00
滝野店・篠山店の眞下(ましも)です。
今回は埋葬墓移動の作業です。
前回お話した~土上げ~はこちらをクリックしてください。
2ヶ所の墓地で前回から1軒のお宅が追加いただき、合計18軒のお宅で44ヶ所の埋葬墓です。
今回は目印となっていた石をすべて撤去して、真砂土で仕上げる作業をいたしました。
3ヶ月ぶりに伺いました。植栽や雑草が育ち過ぎてお墓がどこか見えませんでした。
まずは草刈りからスタートです。
石が一つ一つが大きいものばかりで、職人は大変だったと思います。
いつもは2名で1ヶ所のお墓に伺うのですが、今回は6名の職人で2日間に渡って作業しました。
石は墓地から500メートル位先にある川から、先人の方々が持ってこられたとお聞きしました。
最後は真砂土で仕上げました。
春にお会いした18軒の方々皆様にはお会いできませんでしたが、大変喜んでおられたと代表の方からお伺いしました。
でも嬉しさよりも、安堵したというのが本音のお手伝いでありました。
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2021年09月14日 08:00
本店の髙梨です。
台風が接近するとの予報の中で書いております。
「石は重たい。だから台風とか大丈夫やろ」と思われますよね。
一般的な御影石の重さの目安は30cm×30cm×30cmの直方体の大きさで約70kgで計算を致します。
例えば一般的な9寸角の棹石(◯◯家之墓と彫る部分)で約130kg、一般的な霊標板(戒名等を彫る部分)で約110kgあります。
意外と重たいでしょ?
けれどもそんな重たい石でも自然は簡単に倒していきます。
この写真は以前の台風で当社の展示品が倒れた一枚です。
「展示品だから…」と安易に考えておりましたので、簡易的な固定だけでした。
ですから、見事に吹っ飛びました。
風を受ける面積が小さければとも思っていましたが、こちらの写真はアルミ製の塔婆立が正面から風を受けて石を破壊して後方へ飛んでしまった時の一枚です。
製品も施工も問題はなかったのですが、自然の脅威にやられました。
地震に備えては免震施工がございます。
最近は「お墓の保険」もある時代です。
年々温暖化のせいでしょうか、自然現象も怖いくらいになっているように感じます。
安易に「簡単で安く」の考えではなく、末代までのお墓は特に「万が一」に備えてしっかりしたものを作って頂きたいと思います。
これから台風が多くやってくる季節です。影響も最小限に治まって欲しいと祈るばかりです。
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2021年09月13日 08:00
篠山店の園中です。
今回は、周囲の竹林からお墓の区画内に竹が入らない対策工事のご紹介です。
その影響なのか灯籠も傾いてしまい、いつか倒れてしまうのではと、心配だったと。
現地で打ち合わせをすると、他にもいろいろと気になる事を聞き、この際にお墓をきれいにして欲しいとご依頼を受けました。
墓石と区画を撤去した跡から竹の根が出てきました。傾きの原因はコレでした。根を取り除き、整地をします。
ランマーで転圧、栗石を入れます。
砕石を入れランマーで踏み固めます。基礎の型枠を組み鉄筋を配置します。
バイブを使いコンクリート内の空気を抜きます。10cm以上のコンクリートを流し込みます。
コンクリートベースの完成です。
今回は、竹の根を取り除きお客様が一番気に掛けていた竹の子対策のベース工事までをご案内です。
次回は、完成までをご紹介します。
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2021年09月10日 08:00
こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡
先日「経机が欲しい」という問い合わせがありました。
「店にあるので見に来てください。だいたい2万~です。」と…
すると、「もっといいのが欲しい」と…。
当店で通常販売しているのが、【黒檀調経机】です。
<調プリント>心材に木材の模様をプリントしたものを貼り付けたもの。
艶があり木目があるのがわかります。重さもそんなに重くなく価格もお手頃です。
が、今回お選びいただいたのは…
【紫檀・総ムクオープン】
<総ムクオープン>希少な高級唐木の無垢材で造り上げ、木目の凸凹を埋めない「オープン塗装」で仕上げたもの。
無垢材:合板や集成材ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材
引出は桐箱。天板はフローリング仕上げ。色艶がプリントとはまったく違うのが分かります。
ただ、無垢材なので重さもずっしり重く、女性が運ぶのはちょっと大変かもしれません。
仏壇も同様、材質によって価格や質感が異なってきます。
長く使うものなので、この様なこだわりもよいかもしれません。
気になることがございましたら、お問合せ下さい。
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2021年09月09日 08:00
仕入れ担当の森田です。
墓石はどのようにつくられるの?
こんなタイトルの動画が日本石材産業協会より公開されました。
前回は「墓石作りは、こんなことから始めるの?」というタイトルで、山から石が切り出される内容でした。
今回は加工編です。
動画は3本あります。
【石産協】「お墓の石を切る」堅い意思で固い石を切る
まずは大きな原石を大体の大きさにカットしていきます。
石材加工の工場では定番の大口径という特大のノコギリで切ります。
普通の加工機械と違うのは、石を切るので先端にはダイヤモンドが付いている刃で切ることです。
片道5mmずつのゆっくりしたペースで切っていきます。
https://www.youtube.com/watch?v=_l8EeV7E5KM
続いては
【石産協】「お墓の石を磨く」お墓の輝きは職人さんの研ぎすまされた愛の輝き
次は磨く工程です。
ツヤのある石は当たり前のように思いますが、研磨機ができるまではツヤを出すということは大変な仕事だったようです。
さてその研磨工程ですが、実は機械になってもとっても時間がかかる仕事なのです。
粗い番手から細かい番手に砥石が変わっていくのですが、どの段階が不十分でも満足なツヤは出ないのです。
https://www.youtube.com/watch?v=DaRDRJjSsBw
最後はこちら
【石産協】「お墓の石を形作る」良い墓とは職人さんの思いと腕次第
石をノコギリで切っても、四角いものはできますが、それ以外のものは手で加工しなければなりません。
いわゆる「削る」という工程です。
石は削りすぎるともとに戻せませんので、少しずつ削っていきます。
丸い部分はこんな風に作られていくのですね。
https://www.youtube.com/watch?v=t1P4V0K9Dz0
今日は石が工場で加工される動画をご紹介しました。

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2021年09月08日 08:00
こんにちは、篠山店の上山です。
神社のリフォーム工事をしました。
丹波篠山では古くからこの様な無住の神社が多く傷みもあり危険な状態が見受けられます。
コンクリートの亀裂からの雨水侵入の影響で階段がズレてきているのと、両側の灯籠下が沈下し内側に傾いてきています。
灯籠と階段を解体し、ズレている石垣にはコンクリートらしきものはもちろん入っていません。
墓地の基礎ベースと違い階段部分の斜め45度のコンクリート打設が中々難しいのです。

既存の階段なので内側の見えない部分は荒(石を割ったままの状態)なので固定金具も取り付け難いです。
以前陥没していた灯籠廻りと拝殿前はワイヤーメッシュ入りです。
完成後、新しくしたものはステンレス製の手摺りのみですが、見えない基礎部分は強固です。
これからは安心してお詣り下さい。
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2021年09月07日 08:00
本店の義積です。
お盆も過ぎて少し過ごしやすくなってきましたね。
会社の周りでは早くも稲刈りが始まっています。
秋の収穫が楽しみです。
さて今日はお位牌のお手入れのお話です。
新しいお位牌には、当たり前ですが傷などはありません。
しかし、ご自宅にあるお位牌はたまに傷がついている場合があります。
追加彫刻の為に会社にお持ちになるお位牌にも傷があるものもあります。
おそらく一生懸命掃除をされて傷がいってしまったようです。
せっかく作ったお位牌の金がはがれたり、傷があったりすると残念ですよね。
お位牌は位牌の手入れは、何もしない、手を触れないのが一番です。
塗り位牌は、通常金箔や金粉または、蒔絵などで仕上げされています。
汚れを拭き取ろうとして金の部分や蒔絵の箇所を強く拭くと剥がれてしまいます。
総金や金粉仕上げの位牌を、拭くと金がはがれたりまだらになったりすることがあります。
金箔は薄いものですから、強く擦り拭きあげると剥がれて下の黒い塗りの色がでてくるのです。
そのため一切手を触れずそっと安置しておくのが一番です。
どうしても触らないといけないときは柔らかい手袋をはめることをお薦めします。
手袋はホームセンターや100均でも手に入ります。
そして塗りの位牌は水拭きしないでください。
柔らかいクロスなどで金や蒔絵の部分を避けて、塗りの部分だけを軽く拭く(強くこすらない)のがお手入れ法です。
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