こんにちは、篠山店の上山です。
朝夕はめっきり冷え込むようになり日課の夜歩きの時にはフリースの上下フード付きに衣替えしました。相方は変わらず元気です。
さてお寺境内墓地にて永代供養塔の工事をしました。
高台にあり見晴らし良好の場所です。
このフェンスが無ければ危なくて端に近づくことはできません。
夏には左横にあるケヤキの大木が木漏れ日を創り出し、南西からの通り抜ける心地よい風が季節を演出くれることでしょう。
来夏が楽しみです。


2021年11月05日 08:00
本店の義積です。
すっかり秋らしくなってきましたね。
人がお亡くなりになりますと、石塔や霊標(れいひょう)と呼ばれる石に戒名や没年月日などを彫刻されます。
今回のお客様も法事に合わせて彫刻をされることになりました。
ご依頼いただきお墓を確認に行きますと、文字がなんだか赤いのです。
長い間、雨などに晒され水垢がついてしまっています。
また霊標の表題や家紋もペイントが剥がれてしまっています。
今回お墓に彫刻をされる良い機会などで一度キレイにしようという事でご依頼いただきました。
さて、赤い文字はどうなっていくのでしょう・・一旦工場に持ち帰りました。
キレイに洗い、ペイント部分は塗り直しました。
できあがりはコチラ↓
家紋部分は・・

ペイントすることで家紋が見えるようになりました。
お客様は
「ようしてもらって嬉しい。気持ちよく法事ができる。」
とおっしゃっていました。(*´ω`)
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2021年11月02日 08:00
本店の山崎です。
お墓を建立される時に、方角(お墓の向き)を気にされる方もあると思います。
一般的によく、北向きは良くないなどと言われますが、これは迷信です。
とは、言うものの、やはりいざ自分が建てるとなると気になってしまいますよね。
出来れば、自分の良い方角で建立が出来れば良いのでしょうが、墓地の条件や規約などによって、必ずしもお墓の向きを決めることが出来ない場合もあります。
あまり気にしすぎるのも良くないでしょうが・・・そんな時は、お骨を納めるカロートだけでも、四神のついたものでされてはいかがでしょうか。
東の青龍(せいりゅう)・・・成功・出世・富を導く
西の白虎(びゃっこ)・・・安産・子宝・商売繁盛
南の朱雀(すざく)・・・幸福・家運繁栄
北の玄武(げんぶ)・・・健康・長寿
などをもたらすと言われています。
日本では、古くからこの思想を様々なところに取り入れてきました。
例えば、古墳。中の納骨室は方位が合わされ、壁画には四神を描いたものもあります。
四神にちなんだ事物は他にも数多くあります。
我々に近いところだと、豊岡市にある玄武洞。この玄武洞を含め周りにある洞窟には四神の名前がつけられています。
弊社には、そのそれぞれを象徴する色の石に彫刻し、4枚を組み合わせた 「四神カロート」を取り扱っています。
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これでしたら、お墓の向きとは関係なく、仏様の入る納骨室を理想的な方位で据え付けることができます。
どうしても向きが気になるという方は、一度ご検討ください。
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2021年10月29日 08:00
滝野店の河合です。
以前に加西市のあるお寺さんからの依頼で、倒れた灯籠の据え直しの依頼を受けました。
たまたま、お寺にご挨拶に伺った際にご住職から
「丁度エエ時に来てくれはった!灯籠が倒れてもてな…直して欲しいんや」
とお話を頂きました。
お伺いする1~2日前に凄く強い風雨がありまして、今回倒れてしまったそう。
案内して頂くと、お寺の境内墓地の石灯籠が見事に倒れていました。


立派な灯籠です。
過去にも台風の時に倒れた事があるそうで、笠の部分はその時に割れて欠けてしまっていました。
この機に新しく笠を作り直す事も提案しましたが、「形あるものは何時かは壊れる。割れてる笠の部分はそれも風合いとして、そのままでよい」との事でした。
割れた笠の裏を見ると、建立年が刻んでありまして「延宝三年二月・・」とありました。
延宝3年は西暦1675年。
江戸時代に作られた物です。
ものすごく歴史のある灯籠です。
後日、技術部の方にも現場の状況を確認してもらい、話を進めさせて頂きました。

こちらが職人に組み直してもらった姿です。
長い歴史を感じさせる味わいのある景色ですね。
ご住職からも
「直してもらってありがとう。一時はどうしたものかと思ったが、気持ちがスーッとした」
と仰って頂けました。
良いお手伝いが出来たと思います。
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2021年10月28日 08:30
こんにちは☆
本店の垣崎です。
つい二週間ほど前まで『あつい~!!』と言っていたのが嘘みたいに
急に寒くなりましたね。
本店では少し早いですがストーブを出しました。
朝の寒い時間も暖かく快適です(*^^*)
今日は日々のおつとめに欠かせないローソクの紹介です。
本店でよく売れるのは燃焼時間の短いローソク。

こちらのローソクの燃焼時間は約10分。
これなら毎日使うのにちょうど良いとよく購入されます。
さらに色も5色あるのでその日の気分で色を変えらるのも嬉しい(^^)/
約300本入っているので毎日使っても10カ月近く持ちます。
10分も長いなぁ、、、。
と思われる方は燃焼時間5分のローソクもあります。

こちらはお徳用の5分ローソク。
今回このブログを書くまで気づかなかったのですが、なんと約1150本も入っています!!
見た目以上に入っていてビックリ。
これなら当分買い足す必要はないですね(*^^*)
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2021年10月27日 08:00
滝野店の真下尚利(ましも ひさとし)です。
今回はお墓じまいの抜魂式のお話です。
私が以前お墓を建てさせていただいたお客様からのご相談がきっかけでした。
自治会長をされているお客様が音頭を取って、10軒のお宅の土葬墓や夫婦墓、軍碑をしまいたいとの事でした。
トータルで石塔は50基以上、土葬墓も50か所以上になります。
そこで作業前の日曜日に、皆様が参列の上、合同でお寺様に抜魂式(お性根抜き)をしていただきました。
抜魂式の様子です。
お供えにあった、酒と塩でお清めしていただきました。
10軒全てのお宅がすでに代々墓をお寺の別箇所に建てておられ、そこに土葬墓の土を納めていただきました。
近日中に工事予定です。
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2021年10月26日 08:00
こんにちは。滝野店スタッフです。
昨日、友人から「アロマのトップインストラクターの資格を取る!」という連絡がありました。
保険の営業で休日もあちこち飛び回っているのに、どこにそんな時間があるの?と思いましたが、彼女は「一度きりの人生、好きな事には何でも挑戦してみたい。そして誰かの役にたちたい」といいました。
ほんと頭が下がります。
アロマと聞くと、アロマオイルやディフーザーを思われがちですが、日本でも平安時代に貴族を中心にお香の文化が栄えました。今でも香道が継承されていますよね。
どうして好きな香りをかぐと気持ちが落ち着くのかなと思われませんか。
それは嗅覚は視覚と違って、脳にダイレクトに伝わるからだそうです。
匂い成分は身体を調整する特殊性があるので、気分が和らいだりリフレッシュしたりします。
気分がすぐれなかったり落ち込んだ時は、試されてみてはいかがでしょうか。
滝野店には、こんな可愛いうさぎの香皿もおいています。
こちらはお線香ですが、インド産最上の「老山白檀」をふんだんに使用したお線香で、甘く清らかな香りがします。私は特に残り香が気に入っています。
先日父の月命日にあげたら、古いだけの我が家が趣のある古民家にもなった様な、ゆったりとした時間が流れる気分になりました。
こちらも滝野店においております。
煙も少ないのでのどが弱い方にオススメです。
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2021年10月25日 08:00
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2021年10月22日 08:00
本店の髙梨です。
昔、こんなこと聞かれたことはありませんか?
「お茶入れるときは縁起悪いから急須の蓋はちゃんとしなさい!」
この理由を、この仕事に就いてから知りました。
お墓参りしたときに水汲み場に手桶と共に、よく「やかん」を見かけませんか?
しかも蓋がないやかんばかりを。
これはお墓(仏様、故人様)には浄い水をお供えしないといけないという仏教の考え方で、仏教における浄い水とは「天から授かる水」、つまり雨水のことです。
この水をお墓にお供えするということが根本になっていて、蓋のない器を置き、それに雨水を溜めていたようです。
それがお通夜の夜や葬儀時には通例のようになり「蓋のない急須でお茶を注ぐのは縁起悪い」となったようです(諸説あります)。
その他に「逆手でお茶を酌んではならない」はお墓への供え水は逆手で。という(葬儀時も同じ)仏教の考えからのようです。
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