福島 正弘
福島 正弘

滝野店の福島です。

暦の上では立春を過ぎましたがまだまだ寒い日が続いております。

私の一日は展示場の清掃から始まりますが、雨が降った次の日や凍結している日は大変です。

お湯を用意して展示品を清掃するのですが、慌てておりますと滑って転倒しそうになります。

展示品の多くの外柵(石塔を囲んでいる周りの石)の表面は磨かれておりますので、そちらを上り下りする際には特に注意しないといけません。

午前中の早い時間にお墓参りされる場合にも同様にご注意なさって下さい。

一見するとわからなくても、石の表面が凍ってしまっている場合があります。写真ではわかりにくいですが、お店には石の表面加工に関する見本を多数用意しております。

実際に見て触れていただき、参考になさって下さい。

KIMG7941.jpg

【カテゴリ】

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。
先日、霊標(戒名が彫刻されている板)への追加彫刻のご依頼を受けました。お墓を建てた方は、この先「追加彫刻」をご経験されることと思います。
実はこの「追加彫刻」の時に、お墓のリフォームをされるいいタイミングになることが多いのです!
リフォームと一口に言っても色々あります。当然ご予算の兼ね合いもあります。追加彫刻の際に、依頼の多い施工例や、おすすめの施工例をいくつかご紹介していきます。
今回は一番依頼も多く、皆様には是非ともして頂きたい、そしてもっともお手軽なリフォーム「ペインティング(色の入れ直し)」です。
特に霊標に既に彫刻されている方のペインティングはお忘れなく!
下の写真のように新しく彫刻した方だけ色が濃く、目立ってしまいます。
図4.jpg
またそれと同時に、
①墓石正面の文字(特に梵字)
②墓石の建立者や建立年月日
③家紋
こういったところも色の入れ直しをするといいでしょう。
実際の施工例が下の写真です。
図1.jpg
図2.jpg
図3.jpg
いかがですか?色を入れ直すだけでも墓石が随分若返ったように見えます。
追加彫刻の際にはペインティングをオススメします!

【カテゴリ】

花立の加工

2018年02月15日 08:00

眞下 尚利
眞下 尚利

篠山店の眞下(ましも)です。

今回は、花立を加工して、お客様に喜んでいただいた話をさせていただきます。
三田市のお宅で、ご不幸があり、訪問させていただきました。
霊標への彫刻のご依頼をいただき、その他の私が気になっていた所をご提案しました。
P1380943.JPG
洗浄、色入れ、玉砂利交換、塔婆立が傾いていたので、その修復
そして、花立の加工です。
P1380946.JPG
以前はこんな感じで、「しきび」が少ししか入らなく、プラスティックの筒も外すことができなかったので、水の交換ができませんでした。
P1390493.JPG
今回、本社工場に持ち帰って加工した花立がこちらです
花立の穴を大きく開け直して、大きいステンレス製の花筒が入るようにしました。
そして、水がたまらないように水抜きの穴を側面に作りました。
最後に、水がたまっていた上の凹みがあった部分を削って、水平に加工しました。
P1390490.JPG
新しくしないといけないのかと思っておられましたが、先代が建てられたお墓をそのままに、お参りしやすく、掃除しやすいお墓になって喜んでいただきました。

【カテゴリ】

森田 浩介
森田 浩介
仕入担当の森田です。
今日はこの季節にふさわしい話題をひとつ。そろそろ柏原の厄神さんですので「厄年」についてよくあるお話です。
Q.厄年にお墓を建ててはいけないの?

A.根拠はありません。ご供養の気持ちの方を大切にしてください。
厄年は体調の変わり目で体を壊しやすい年頃といわれています。風水では家の中を片付けましょうと言っているようですが、お墓を建ててはいけないとは出てこないと思います。
厄には小厄・中厄・大厄とあります。具体的には、
小厄・・・3年毎にあります。
中厄・・・男性が25歳・61歳、女性が19歳・37歳
大厄・・・男性42歳、女性33歳
となっているようです。一番有名な厄年はこの大厄で、実は小さな厄はいつも身の回りにあるという感じです。毎年家族の誰かが厄を迎えていたも不思議ではありません。
また中厄と大厄で見ましても、ご主人・奥様・息子さんの3人がクリアできるいいタイミングを探すとなると、前もって調べておかなくてはなりませんね。
こんな風に気にすれば、ほとんど毎年厄年になってしまいます。これに他の迷信も加えると、お墓も家もいつになっても建てられません。そんな気持ちを払拭するのに厄除けがあるのだと思います。
もうひとつ大切なことは、「お墓は故人の冥福を祈る故人への贈り物」だと私は思っています。ですから、お墓をしてはいけない理由は私は無いと思っています。
お墓を建てられたお客様は、「これでやっと落ち着きました。」とよく言われます。やはりいつまでもお墓が無いのは落ち着かないものです。お墓を建てようという供養のお気持ちに勝るものは無いと思います。
もうすぐ厄神さんです。私も厄年の時はお参りへ行きました。効き目はありました。

【カテゴリ】

墓石の撤去

2018年02月13日 08:00

中道 祥貴
中道 祥貴
本店の中道です。
今回、墓地の管理委員会さまからのご依頼で、無縁さんになっている墓石の撤去のご依頼がありました。
何十年と放置されて、勧告もされましたが、所有者不明の為、今回、墓地の管理費での撤去となりました。
現場は墓地の中伏にあり、すぐそばまで運搬機が寄り付きません。一段上の所から、キャタピラ付きのクレーン(カートクレーン)で墓石の部材、石垣の石、残土等を吊り上げ、運搬機に載せて撤去します。
↓山の中伏にある墓地
2.29 0.jpg
↓何十年も放置され、土砂が崩れてきてます。
2.29 1.jpg
2.29 2.jpg
竿石(文字が彫刻してある部材)は、この墓地の無縁塔に納め、後に残った石、残土は一度持ち帰り、処分業者に引き取ってもらいます。
↓無縁塔に納められた墓石
2.29 5.jpg
↓きれいに整地されました
2.29 3.jpg
2.29 4.jpg
墓地の管理者の方も、ずっと気になっておられ、何か事故が起こってからでは取り返しがつかないので、これで一安心と言われていました。

【カテゴリ】

立体的なペットのお墓

2018年02月12日 08:00

yoshidumi
yoshidumi

こんにちは、本店の義積です。

毎日寒いですね。昨日から冬期オリンピックが始まりました。会場はとても寒いそうですが、熱い戦いが始まると思うとワクワクします。

さて、まず下の写真をご覧ください。このワンちゃん、とても可愛いですね。今にも動きそうな雰囲気です。

P1018104.JPG

実はこれはペットのお墓なのです!

ペット墓といいましても、小さな石をデザインしたものや、写真を元にペットの姿を彫刻するものや、屋内や庭に置くものなどがあります。

今日は立体的な動物の形をしたタイプをご紹介します。

写真は大きな耳が特徴の人気の犬種チワワです。

見た目がそっくりなのですが、このタイプのお墓はお腹の中にお骨を納める事ができます。

ちょっと横に倒してみます。

P1018106.JPG

底面にはお骨を納める部分が作られています。この蓋を開けると…

P1018108.JPG

20180211ペット.jpg

↑お骨は荘厳布(しょうごんふ)に入れて、祈願文(きがんぶん)を納めます。

今回は本店に展示してあるチワワをご紹介しましたが、他の犬種や猫やうさぎなどのシリーズもあります。

また、オーダーモデルとして写真から作成するオリジナルのものもつくる事ができます。

この商品は職人が一つ一つ手作業で作っています。リアルな形を彫刻だけで表現できるとはすごいですね。

ペットといえば、私は今までにハムスターしか飼ったことがないのですが、いつもハムスターに癒されました。

命あるものはいつか終わりがきます。これはどうしようもないことですが、このようなペット墓などにすることでいつでも思い出す事ができるのではないでしょうか…。

【カテゴリ】

家系図の作成

2018年02月11日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛
滝野店の髙梨です。
本日は家系図作成についてのご紹介です。
新しくお墓をされる方、または昔からのお墓を整理されてしまう方、様々な方がおられます。
「自分はいったい何代目?」
「ウチの家はいつの時代から続いてるの?」とか
「分からなくなってしまう前に、これだけは残しておきたい」
「お墓を工事するこの機会に」
と思われたりしてませんか。
下記のものは以前に作成した、お墓を新しくされたお宅の家系図です。
家系図.jpg
お位牌、過去帳、古い墓石などから情報収集し、時には檀那寺の過去帳や除籍簿からも調べてまとめる時もございます。
もちろん長い年月を経てきたお宅であれば、すぐに判明し作成とはいきません。それなりの手間暇はかかります。しかし最近では司法書士さんなどの「家系図作成サービス」もあります。もし、お考えであれば早めにご相談ください。
インドから来た自然石

2018年02月10日 08:00

園中 憲二
園中 憲二

篠山店の園中です。

毎日寒い日が続いてますね。

今日は、新しく篠山店へ入荷した暑い国インドからやって来た貴重な皮の付いた玉石の墓石を紹介します。
20180209-06.JPG
 
<石のプロフィール>

石種:M1-H

物性データは以下のとおりです。
 見掛け比重:2.969t/m3
 吸水率:0.000%
 圧縮強度:119.41/mm2
 (日本石材産業協会 カタログより抜粋)
インド産緑系の石では、高級な石となります。緑色が明るく、目が整って出ています。
今回、このM1-Hの皮付墓石が登場!
↓かなりいい味が出ています。
20180209-01.JPG
この玉石は採石場の上層からしか採れません。
自然の形を石本来の風合いをそのまま残していますので、ひとつとして同じものはありません。
20180209-02.JPG 20180209-03.JPG
皮の部分と磨き部分のコントラストがたまりません。
20180209-04.JPG
日本の伊達冠石にとても似ていますが、磨き面の色はグリーン系なのでやさしい色合いです。
写真ではわかりにくいので、ぜひ、現物を見てください。
インドの石材彫刻の歴史は古く、2000年以上の歴史があるとも言われております。アジャンタ石窟寺院やエローラ石窟寺院、タージマハル霊廟など歴史ある石造物が多くあります。昔から石に携わっていることもあり、インドの石工職人さんのレベルは高いと言われます。実際に石材加工に関しても伝統が生み出す丁寧な仕事が多く見受けられます。
こんなお墓がいいなと思う方は、ぜひご来店して下さい。

【カテゴリ】

お墓と凍結

2018年02月09日 09:45

yoshida
yoshida

滝野店の吉田です。

ここ最近の寒波の影響で、このあたりでも随分と寒くなりました。お墓の花筒の水もすっかり凍っております。
DSCN2178.JPG
これだけ寒くなりますと、納骨の時に困ることがあります。一般的なお墓では、水鉢(家紋の彫刻してある石)を動かして納骨をいたします。
DSCN2176.JPG
水鉢と下の石(写真は芝台といいます)が、凍結して簡単には動かないことがあるのです。あらかじめ分かっていれば、お湯を持参して掛けて溶かすと良いですが、お湯がない場合は、車に積んである道具の中のゴムハンマーにて対処いたします。
花立をどけて、横からハンマーで叩きますと衝撃で凍結部分が外れます。ゴムハンマーは直接石をたたいても問題はないのですが、無い場合は木を用意して石に当てハンマーで木を叩きます。このような事が、寒い時期にお客様のご納骨のお手伝いさせていただく時に、偶ににございます。
ご自分で、ご納骨される時には念のためにお湯を用意されたらスムーズに出来ると思います。

【カテゴリ】

西国三十三ヶ所軸の表装

2018年02月08日 08:00

篠山店事務スタッフ
篠山店事務スタッフ

こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

先日、お客様より「西国三十三ヶ所まわってきたので掛軸にして欲しい」とご依頼をいただきました。

20180208_01.JPG
こちらが集印された納経軸です。

このままでもいいじゃない?と思われるかもしれませんが、納経軸(のうきょうじく)は、巡礼寺院で御朱印をいただくための専用軸で簡易的なのでお仕立が必要となります。

20180208_03.JPG  20180208_02.JPG
納経軸は、薄い生地と下地の二重になっていて、下地には、黒枠に札所と寺院名があり、朱印場所が決まっています。

そして、どの朱印も枠からはみ出さず、重ならず書いてくださいます。表装ご依頼は、この軸のままお持ちください。

職人さんがこの薄い生地を軸から、丁寧に外し本軸にお仕立てをします。

20180208_05.JPG
出来上がりがこちら!なんてステキなんでしょう☆ 生地は、一般的な柄の『蓮華金襴(れんげきんらん)』です。紺地に金糸の蓮がとても華やかです。

20180208_04.JPG

桐箱には「西國三十三箇所霊場巡拝」と箱書されています。

■納経軸

購入は、各寺院または仏具店にて販売されています。

西国三十三ヶ所は、観音様が描かれており描かれ方により価格が異なるようです。
20180208_07.jpg

■表装

納期は、1ヶ月ほど。生地により価格が異なります。

お手持ちの納経軸がございましたら、お仕立をおすすめいたします。お気軽にお問い合わせください。

【カテゴリ】

お墓の展示場

展示会 3月20日(木・祝)~30日(日)

山南本店久下小学校近く
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店丹南篠山IC近く