森田石材店ブログ - お墓のリフォーム -
お骨も引越し
2023年07月04日 08:00

滝野店の真下(ましも)です。今回は土葬上げさせていただいた話の続きです(良ければ前回も見てください→ 前回の記事はこちら )
三田市のお墓です。山奥の墓地から寺院墓地へのお引越しです。前回、土葬上げした所お骨が出てきました。その日の内に、斎場に行かれて荼毘に付されました。
そして、お墓の引越しが完成後に、お骨を一緒に入れさせていただきました。
当社でも骨壺をご準備できるのですが、今回はお客様自身でホームセンターで缶を用意されました。少しの間、ご自宅に置かれていました。
お骨を袋に入れ替えて、納骨されました。
写経も納められました。
引越し前と引越し後です。
お参りもしやすい場所になり、洗浄等もしましたので、キレイになって、とても喜んでいただきました。
狭いスペースのお墓
2023年06月28日 08:00

本店の髙梨です。
先日、多可町でお墓を建てさせていただきました。
古い先祖様からのお墓は土葬墓しかなく、その敷地はかなり狭いものでした。
ご覧の通りの広さで130cm(間口)*120cm(奥行)の半坪にも満たないものでした。
しかも前後左右は他所のお墓に囲まれており、左右には通路がなく拝場となる前通路は40cmしか取れません。
「小さくていいから、お墓を建てたい。」これが施主様のご希望でした。
余分なものは置けません。先祖祀りだけが出来るお墓。それを建てさせていただきました。
洋型のお墓はこういった場所には便利です。
バランスこそ考えますが、その敷地に合わせてのご提案をさせていただけます。
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土葬上げ
2023年06月14日 08:00

滝野店の真下(ましも)です。今回は土葬上げさせていただいた話です。
現在作業中の工事で、三田市のお墓です。山奥の墓地から寺院墓地へのお引越しです。その作業の始めに土葬上げをしました。お引越しするには、火葬が普及する前の土葬墓を掘り上げて、お骨が出たら、墓石と一緒に移動する規約になっています。
作業前です。3ヶ所の土葬を掘り上げます。
バックホウ(油圧ショベル、パワーショベル)で約2メートル掘りました。
平成2年没の方のお骨は出てきました。お客様にも見守っていただきました。ゲートボールの玉やカバン等が出てきて、懐かしがっておられました。
その他、昭和26年、昭和58年没のお骨は出てこず、土に還っておられました。お骨の代わりに土を取っていただき、寺院墓地へ持って行きます。
お引越しする五輪塔からはご先祖様の戒名が書いてある銅板が出てきました。
穴を埋め戻し、最後に真砂土で仕上げて土葬上げは終了です。この後、お引越し作業を進めさせていただきます。
どっちに向けて建てればいい
2023年06月08日 08:00

篠山店の園中です。
今回は、丹波篠山市犬飼のお客様をご紹介いたします。
「敷地が角にあるので、どっちに向けて建てる方がいいのか」と悩まれていました。
工事前の写真をご覧ください。
線で囲ったところ、ちょうど列が交わっている場所だったので、お墓の向きを手前の列に合わせるのか、奥に向かっての列に合わせるのか悩まれていました。どちらにしても、お参りしやすくして欲しいとのご希望でした。
それと「笹の葉が大量に降り注いでくるので、その対策をしてほしい」とのことでした。
こちらが完成したお墓です。
建てる向きに関しては、奥に向かっての列に合わせました。外柵は、敷地いっぱい使わずに前面はファイバーレジンを施し、通路と拝み場を兼ねて人が余裕を持って通れるようにしました。
横の通路もコンクリートで舗装しています。
また、お墓自体を石の板の上に建て土の部分を無くすことで、草も生えませんし落ち葉の掃除も楽になります。
お客様からは「左右どちらからも入れるし、草や笹の心配もない。いいお墓になった」と喜んでいただきました。
【カテゴリ】
石材店の工場見学
2023年05月24日 08:00

本店の中道です。
先日、丹波市市島町でお墓の工事を控えておられますお客様が工場見学にご来店されました。
私は以前工場で加工をしていた経験もありましたので、石を切る機械(切削機)や磨く機械(研磨機)、文字彫りの設備など説明をしながら見て頂きした。
この日は主に文字彫りを担当している数原(すはら)君が工場にいましたので、文字を彫るときに注意する所など分かりやすく説明してくれました。
最後に移動式ラック(出荷製品倉庫)でお客様の商品を見ていただき、工場見学終了です。
お客様もこんな機会がないので来て良かったと大変喜んで頂き、とてもキレイな工場でビックリしたと言って頂きました。
【カテゴリ】
先祖のお墓は残したい。先のことは子供に託す。
2023年05月22日 08:00

篠山店の園中です。
今回は、丹波篠山市町之田で歴代の先祖のお墓をそのまま残して、代々墓を建てられたお客様をご紹介いたします。
お客様は、関東にお住まいでお墓は丹波篠山市にあります。
こういう場合「遠方でお墓参りが大変だから墓じまいをしたい」と依頼を受けるケースが多いです。
しかし、今回のお客様は「生まれ育った土地にお墓があり、先祖と共に同じ所に入ることは当然のこと」と理解されていました。
「今のお墓をどうするかは自分たちがいなくなった後に子供たちが考えればいいこと」と言われていました。
子供に迷惑をかけないようにとの理由で、墓じまいをされる方がおられます。
もちろん、考えに考えて結論を出されたことだと思います。
ですが、代々受け継がれてきたお墓を無くしてしまうと元に戻すことは難しいです。
今回のお客様は、後のことは後の代に託すと考えておられました。
これは、問題を先送りしているのではなく選択肢をちゃんと子供達に残してあげたいとの想いがありました。
本店工場に来ていただき、実際のお墓を見ながら彫刻の打合せや工場見学もされました。
こちらが完成したお墓です。
開眼式も無事に終わり、肩の荷が降りたと喜んでいただけました。
【カテゴリ】
お客様の声をいただきました㉙ 吉竹さま
2023年05月01日 08:00

本店の中道です。
丹波市氷上町でお墓の工事をした吉竹様より、お客様の声を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
開眼供養の当日体調不良で出席出来なかったけれどお墓のファイルで開眼供養の様子が分かったと喜んで頂きました。
施工前・掘り方
転圧・地面をランマー(転圧機)で締め固めます
基礎工事・配筋、ベタ基礎ベース
基礎ベース完成
間知舞台・石垣式外柵
外柵完成、台石据え付け
石塔建立
お客様の声
お墓が新しくなった今のお気持ちはいかがですか
開眼供養に行けなかったのは悪い様な残念な気持ちでしたが、あれからお参りして思った様にして頂き、うれしく思いました。
どんな所が良くて当社にご依頼いただけたのですか?
森田さんに造成してもらって要領もわかっていると思い、合見積もりもせず森田さんを信用して作って頂きました。わからない事ばかりで気がついた時に質問などしても心よく対処して頂きありがとうございました。また、写真も思いがけなかったです。
お墓で作業しておられる方も忙しいのに説明して下さり良くわかりました。色々お世話になりありがとうございました。
吉竹さま有り難うございました。
これからのお祀りの事などを考えて正面の文字を『先祖代々之墓』にするなどされました。
思い通りに出来て良かったとおっしゃって頂き大変うれしく思っています。
今後とも宜しくお願い致します。
丹波篠山市今田町でのリフォーム工事
2023年04月27日 08:00

今回は、丹波篠山市今田町で施工したリフォーム工事をご紹介いたします。
工事前のお墓は、小さな石で周囲を囲んでいるだけでした。まわりは延石で囲まれているお墓が多いので、それと同じように枠をキッチリとしてほしいのと、草の生えないようにしてほしいとのご希望でした。また、お墓を建ててから30年以上も経っていることもあり、直せる所は今回の工事で直してしまいたいとのことでした。
お客様からは「今まで土葬のことを考えて広い場所が必要でしたが、火葬になり広い敷地も要らなくなったので、管理が大変でした」
「コンクリートでお墓の前も固めてもらい、区画内もファイバーレジンをしたので草の心配もなくなった。お墓を建ててから30年以上経っており、お墓が傾いているのが気になっていましたが、これでスッキリしました」と喜んでいただきました。
西脇市営高松霊園にて村井家の墓石建立工事を施工しました
2023年04月18日 08:00

滝野店の中村です。
今回ご紹介するのは西脇市営高松霊園で施工した村井様のお墓です。
高松霊園ではおかげさまで現在建立のお墓の約40%ほどを手掛けさせて頂いております。
今回担当させて頂いた村井様はご新宅で、水子さんが1霊おありで墓地の区画だけ確保されていました。
初ご来店の打合せの際、大変気に入って頂いたのが森田石材店オリジナル墓石の如来型でした。
ポイントはやはり「御本尊を安置できるお墓」というところでした。
実際の施工の様子はこちらです。
カロート内はおなじみ龍山石を砕いて砂にしたものを敷き詰めております。
龍山石は湿度調整にピッタリの石です。
完成がこちらです。
開眼供養の際は御本尊を安置しました。
こちらに関してはご住職も大絶賛していただきました。
開眼供養では華やかなにお供え物もしていただきました。
村井様には大変喜んで頂きました。
貴重なお声も頂きましたのでご紹介します。
村井様ありがとうございました。