森田石材店ブログ - お客様とお墓づくり -
大絶賛!親族だけでなくご住職も思わず声がもれるアノお墓@西脇市
2023年10月24日 08:00

滝野店の中村です。
本日ご紹介するのはまたまた大絶賛のアノお墓です。
私、中村がどのお客様にもまずオススメする ”アノ” お墓です。
そう!御本尊があるお墓『如来型』
過去の記事はこちらからどうぞ。
お客様に如来型のご説明させて頂くと一目で気に入って頂きました。
今回は御本尊とお客様自身が書かれたお題目を彫刻した石板も収納されました。
御本尊を安置します。
ここで皆様から歓声が上がります。
今回ご提案させて頂いたお墓は、
①御本尊が安置できるお墓『如来型』
②水の入らないお墓『信頼棺Ⓡ』
③草の生えないお墓『ファイバーレジン』
とまさに最強のお墓です。
お客様には大変喜んで頂きました。
【カテゴリ】
水子の供養
2023年10月11日 08:00

こんにちは、たんば篠山店の上山です。
お墓をお考えのお客様とのお話です。
そのお客様は水子地蔵さんを必ず見積もりに入れて欲しいとの事でした。
お客様いわく、
「うちは古い家なので私の知っている以外にも水子さんがいると思うんです。
子供の頃におばあさんに、
『水子さんにはミルクをお供えするのですよ。
まだまだお母さんが恋しくて、おなか一杯飲めずに亡くなった子供もいるのだから』
と言われていた事を今でもずっと覚えています。」
このことを覚えておられ、お墓を建てる時には水子さんの供養をずっと考えていたとの事でした。
「私らは、お陰様で元気に80才を過ぎたけど、
昔の事なので小さい子供の時に亡くなった先祖さんがいると思う。
名前も戒名も付けて貰っていない子供もいると思う。
その人たちの供養をしていくのは今いる者の務めですから」
こんなこともあったそうです。
近所の奥さんから
「毎月玄関に白い服着た小さい子供が来ている気配がする。
何も言わずに立っている。
目が合うと何処かへ消えていくのだけれど」
この話を聞いて、おばあさんの話を思い出し
「水子さんかも知れないからお仏壇にミルクを供えてみたら」
と話されたそうです。
「その奥さんがミルクを供えるようになってから、
ピタッと来なくなったらしいのです。
後で調べたら、来ていた日は水子さんの月命日だったらしい。
不思議な話でしょ。」
水子さんにしろ、先祖さんにしろ、英霊さんにしろ、お墓やお仏壇には魂が宿っているのですね。
粗末に扱うことの無いようにしたいものです。
【カテゴリ】
クレーン車を使って墓石建立@丹波市氷上町
2023年09月26日 08:00

本店の中道です。
今回は丹波市氷上町でクレーン車を使っての墓石工事の紹介です。
急な階段の上にある墓地です。階段の一段、一段が高くておまけに狭い。
石を運ぶ運搬機 はキャタピラー付きで、この階段がとても苦手です。
と言うことで、今回はクレーン車を使っての施工となりました。
工事は既存碑を一部残して新規の墓石と法名碑を建立をして、防草対策のファイバーレジンで仕上げます。
クレーン車での作業風景
急な狭い階段
施工前
転圧(地盤を締め固めます)
カロート(納骨堂)据え付け
石塔建立
下地バラス(ファイバーレジンの下地にバラスを入れます)
完成
【カテゴリ】
西脇市合山町にてU家の墓石工事承りました
2023年09月11日 08:00

滝野店の中村です。
今回のご依頼は洋風の墓石をご希望でした。
それに加えて灯篭のあるお墓にして欲しいとのことでした。
墓石は黒色をご希望でした。
展示場ではABブラックという真っ黒い石を気に入って頂きました。
真っ黒の石は見た目は抜群にカッコイイです。
でも車と一緒で汚れは目立ちます。
そこで多少石目のあるものの方が汚れが分かりにくいと思いM10という石をオススメしました。
完成の様子がこちらです。
草のお手入れがしやすいようにファイバーレジン施工で仕上げました。
お墓はデザイン墓石ですが水の入らないお墓「信頼棺Ⓡ」になっております。
大変喜んで頂き、ありがたいお言葉を頂戴しましたのでご紹介します。
U様ありがとうございました。
【カテゴリ】
英霊碑を菩提寺へ移設
2023年08月31日 08:00

今回は、丹波篠山市の村の一統内で、英霊を祀っている碑を菩提寺の境内へ移した工事をご紹介いたします。
お客様は「村の一統内でずっとお祀りをしていたので、これからも見守って欲しい気持ちもあったけど、管理をしていく者が段々といなくなり、管理が行き届かなくなった。このままでは、誰もお参りもせずにほっとかれてしまう」と心配されていました。
お盆前に発遣供養をして頂いておりましたので、いつでも工事に入れる状態でした。
供養の様子はこちらの記事から→ 英霊碑の供養。
お盆明けから工事に取り掛かって、境内の一角に台石を一つ取り、ピッタリと引っ付けて据付をいたしました。
移設が終わり、お客様からは「この度は、お寺さんに相談して碑を受け入れてくれることとなり、無事工事も終わって安心しました。今まであった英霊碑がなくなって寂しい気持ちもあるけど、肩の荷が降りホッとしました」と、喜んでいただきました。
暦(こよみ)の見かた
2023年08月28日 09:00

代表の森田です。
先日、娘から「入籍日」を見てほしいと言われました。仕事柄、暦を観る習慣があるので、ちょっとご紹介します。
暦はいろんな種類がありますが、今回は「高島易断」の本を使いました。
ほとんどの方が、「六輝」といわれる(大安・友引・仏滅)のところを見られると思いますが、私が教わったのは、下段から診ます。
ここで、《吉日》と《凶日》で選定し、「大明」「天恩」「母倉」「月徳」「万吉」「神吉」の箇所にチェックを入れます。
それからチェックを入れた日の「二十八宿」と「中段」を観ます。
例えば令和6年1月3日
下段「天恩」:・・・すべてに大吉ですが、とくに屋根ふき、種まき、婚礼などに良く・・
二十八宿「参」:物品仕入れ、倉庫納入、新規取引開始、祝い事など吉
上段「みつ」:万象万物ことごとく満溢される吉日。建築・移転・新規事の開始・婚礼その他祝い事・・・すべて吉
この様にして、三つの項目を重視します。
これに「大安」「友引」などが当てはまると最高ですが、一年間に数日しか当てはまりません。
参考にしてください。
まるでプールのよう!?三木市吉川町にて水が溜まりやすいところでの墓石建立工事
2023年08月21日 08:00

滝野店の中村です。
今回ご紹介するのは三木市吉川町のT様の墓石建立工事です。
墓所は山の中にあります。
以前は土葬をされていて、塚があります。
既存の先祖のお墓は残すことになりました。
山の中の墓地なので、まず仮設通路を作るところから始まります。
順調に工事は進みました。
いつものように基礎ベースを打つための掘り方をしました。
そこで事件は起こりました。
上の写真のように掘り方を終えた次の日のことです。
近畿地方は梅雨入りし、この日は1日中雨が降りました。
すると次の日現場はこのようになっていました。
こちらの地質は粘土質な為水が溜まりやすい現場でした。
こういう現場は予め対策をしないといずれお墓が傾いてしまいます。
そこで暗渠(あんきょ)工事をすることになりました。※暗渠…外からは見えない水溝のこと
後日、また雨が降りましたがこれで安心です。
雨がやんだ後も水は流れ続けています。
そして完成したお墓がこちらです。
土留めのブロックは大谷ブロックで積んでおります。
通常のコンクリートブロックと違い、何とも言えない味わいがあります。
施主様のお気に入りポイントの一つです。
仮設通路も綺麗になりました。
開眼式の際はたくさんお供え物をご用意頂き、華やかになりました。
非常に綺麗になったと大変喜んで頂きました。
追記:2023年8月21日
T様より嬉しいお声を頂きましたのでご紹介いたします。
お客様の声をいただきました㉛ F.Nさま
2023年07月21日 08:00
末代まで墓守りができる方法
2023年07月13日 09:00

代表の森田です。
友達のお父さんからお墓の相談をされたのが昨年の1月でした。
なんと完成まで一年半…
いろんなお話をしながらお墓のプランを考えました。
既存のお墓は五輪塔と夫婦墓が並ぶ理想的な形だと思ったので、
区画を広くとって今後も夫婦墓が並ぶ提案を考えました。
でもお父さんとお話していると話題の中心は
「息子たち二人が仲良くやってくれてる」
「頑張って仕事をやってくれてる」
「孫も跡を継いでくれた」・・・
ひしひしと家族愛が伝わって来て、一からプランを考えなおしました。
近年のお墓事情。
墓守りが居なくなって永代供養墓に入るのでお墓を処分してほしい・・・
この様な方が多くなった理由は、子供が少なくなったのと、女だけの家は絶えないように養子をもらって繋いできたからです。
この様な事情でお寺に預けられてしまうのは淋しいな~・・
など考えている時、新たなプランが思いつきました。
シンプルな区画の真ん中には五輪塔・右側に本家の霊標(戒名板)を設置し、
新宅になる弟さんは左側に霊標を設置すればいい様になっています。
お参りは真ん中の五輪塔で納骨室を通常の倍の大きさにしています。
墓守りもしやすい様にファイバーレジン舗装をしているので掃き掃除でOK。
お花も1対のみです。
この様な方法だと二家族で墓守りをするので絶える確率が減ります。
出来ることなら親族でお墓を守ってほしいと思います。
追伸
納骨室には、家族みんなの写経が納められました。
【カテゴリ】
大変!?お墓が倒れてしまう!既存墓石を整理して新規墓石を建立(東条地区・F様)
2023年07月06日 08:00

滝野店の中村です。
3月のある日のこと。
1本の電話が鳴りました。
お話を聞くと切迫した様子で、
「お墓が倒れてしまいそうです。早く何とかしないと…。」
お彼岸でお墓参りをした際、いよいよお墓が倒れてしまいそうと焦って当店にお問い合わせして頂いたそうです。
お客様のお墓は数年前に私が担当したお客様のお墓の近くでした。
その時既に墓石が傾いていたのを思い出しました。
既に夕刻だったこともあり、翌朝墓地で打合せすることになりました。
お客様のお墓の様子がこちらです。
ご覧の通り、お墓がすごい角度で傾いています。
一番右端のお墓の側には地面が陥没しています。
これらの原因は土葬です。
いつ倒れてしまうかわからない状態だったのですぐにお墓を建て替えることになりました。
お墓が傾くことが無いように、まず地盤改良を行います。
基礎をしっかりした後、お墓を建立していきます。
陥没も穴を埋め、転圧します。
完成がこちらです。
お墓はファイバーレジン施工でお手入れも楽なお墓になっています。
既存のお墓もこのように整理して据付ました。
お客様には大変喜んで頂きました。