森田石材店ブログ - 私の日記 -

本「この国で死ぬということ」と映画「みとりし」

2019年09月17日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

先日知人より一冊の本をご紹介いただきました。
タイトルは「この国で死ぬということ」
著者は柴田久美子さん(看取り士)の方です。
看取り士という言葉は知っていましたが、深く考えたこともなくそのような方がおられるんだぐらいでした。この本を読んで柴田さんをひとことで言うと「日本のマザー・テレサ」ですね。現在の家族構成や医療の発展から、人間の死と言うことを生の声として書いてあります。
さて先日父を見送り、なんとも複雑な気持ちで日々が過ぎているのですが、この本を読んで心が和んだこともたくさんありました。
「死は忌み嫌う怖いものではなく、人生のゴールであり、同時にスタート(バトンリレー)でもある」
の文章を読んだときは、父の死に目に寄り添えて本当に良かったと思いました。まだ三七日が過ぎたところですが、今「死生観」が少し養われてる様にも感じます。
また著者の柴田さんも二度の臨死体験を書かれていますが、この話を母親にすると、「私も経験あるで」と言ったのでビックリ。15年ほど前に脳腫瘍の摘出手術をした時、「すご~く綺麗な、キラキラと周りが輝いている場所に、自分と知らない人が数名いて、みんな中に入っていかれて、自分も入ろうとするけど入れてもらえんかった」その体験を三回試みたけど追い返され、気がついたら病院のベッドだったと言っていました。
そう思うと今頃父はどのあたりを旅しているんだろうと思うと同時に、葬儀も毎日の念仏も近くで見ているのかな?と思うと恥ずかしい反面、今まで以上に身近で観られている気がして・・・ちょっと怖いです。
最後に著者の柴田さんの経験談が映画になっています。
関西では、十三のシアターセブンと第七藝術劇場の2ヶ所で上映されています。私も近々見に行く予定です。ご興味のある方は是非ご覧ください。
みとりしパンフレット.jpg

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試験勉強しています

2019年09月01日 08:00

義積 由香里
義積 由香里

本店の義積です。

お盆を過ぎた頃より、少しだけ暑さが和らいできました。
しかし、私はこの8月から9月中旬ころまで、秋の花粉症なのか謎のアレルギー月間(←私が勝手に名付けている)で少しだけ辛い時期なのです。
昨年の今頃このブログに書きましたが、今年も葬祭ディレクターの試験を受けます。
当社は石材だけでなく葬祭業もしており、私は兼任で葬祭のスタッフもしています。
葬祭ディレクターは、厚生労働省が認定している葬祭業界に働く人にとって必要な知識や技能のレベルを審査し、認定する制度です。

葬祭業界に働く人々の、より一層の知識・技能の向上を図ることと併せて、社会的地位の向上を図ることを目的としています。

試験内容は五種類、実技(幕張・接遇・司会)と筆記試験2種類があります。

20190901葬祭ディレクター4.jpg

(キッチンの机で勉強しています。)

接遇と司会の練習は、キッチンで声を出し練習しおそらく近所から不審人物と思われていると思います。

実技の幕張で規定の机に白い幕を押しピンで規定どおり張り、7分間で完成させます。これを春から練習しています。家に机を持ち帰りほぼ毎晩やっています。

20190901葬祭ディレクター2.JPG

葬祭ディレクター3.JPG

↑これで完成です。

試験は今月11日にあり、京都まで行ってきます。昨年の試験では試験当日の朝に体調が悪くなり救急車で運ばれましたが、根性で病院から戻り試験を受け2級に合格しました。

今年は1級合格を目指します。試験に合格することだけが目的ではなく、この知識が仕事で役立つように勉強します。(*´▽`*)

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父の旅立ち

2019年08月31日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

8月20日に満84歳で父が逝去しました。
職業柄、お墓・葬儀と数多く手掛けてはいるのですが、いざ自分のことになると複雑な気持ちと言うか、夢の中に居るような不思議は感覚でした。
不思議なこと
1.多くの親戚の方が集まってくれていたのですが、それぞれお疲れだったので一度家に帰ってもらいました。残ったのは私と弟の二人でした。皆さんが帰った30分後に急遽、脈と血圧が変動して、私が右手、弟が左手を握った瞬間息を引き取りました。
この環境にしたのは父だったのかな・・・?
2.通夜の前日ですが、たまにしか動かない「大口径」と言う一番大きな石を切る機械が動いていました。その音を聞いていた元社員(し~ちゃん)が、
「明日、会館に出発する時に大口径の機械を動かしてあげて」
と言われました。確かに父が45年前に一番大きな買い物をした機械なので、大きな音をたてる大口径の横から出棺しました。
これも父が「し~ちゃん」の口を借りて言ったのかな・・・?
通夜・葬儀とたくさんの会葬者で、父の顔の広さを改めて実感しました。
まだスタートしたばかりですが、いろんな場所でお礼を言っていますが、これが父との引き継ぎをしているように思います。この引き継ぎをしっかりとすることが、「縁を繋ぐことなのか」と感じています。
大きな葬儀は後が大変とよくお聞きしますが、大変と思わずに「大きく成長する時」にしたいです。

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お盆のお墓参り

2019年08月14日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

毎日猛暑続きですが、お身体にはご自愛くださいませ。
さて、お盆休みで息子も東京から帰省しました。中々家族全員は揃いませんが、妻と息子の三人でお墓参りに行きました。朝9時過ぎでしたが駐車場は大渋滞で警備員が必要なくらいでした。
普段のお墓参り・お墓掃除はお一人が多いように思いますが、さすがお盆は家族連れが多く、六地蔵様やそれぞれのお墓からお線香の煙が上がっていました。また道中あいさつを交わしながらのお墓参りは田舎ならではの風景だなと思いました。
今朝のテレビでは、「お墓参りに行かない人が半数を超えた」・・・とお墓参り行かないほうが美徳のような言い方をされるのはがっかりしますが、でも田舎のお墓参りは昔と変わらないと感じました。
追伸:相変わらずご先祖様には無理なお願いばかりです。ごめんなさい。

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お墓の展示場

見学会 613日(土)~21日(日) 919日(土)~27日(日) 1114日(土)~23日(月祝) 2021年116日(土)~24日(日) 320日(土)~28日(日) 612日(土)~20日(日)

山南本店
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滝野店
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
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たんば篠山店丹南篠山IC近く