こんにちは!本店の山崎です。
お墓に刻まれている名前や文字。
普段何気なく目にしているものですが、どのようにして石に刻まれているか、ご存知でしょうか?
石に直接文字を書いているわけではありません。
今回は、お墓に文字が刻まれるまでの工程を少しご紹介します!
① パソコンで文字の原稿を作成
まずはパソコンを使って、文字の原稿を作成します。
文字の大きさや書体、配置のバランスなどを確認しながら、一文字ずつ調整していきます。
お墓全体の印象にも関わる、大切な作業です。
② プロッターでゴムシートに出力
原稿ができあがってOKが出たら、パソコンからプロッターと呼ばれる機械へデータを送ります。
プロッターを使って、彫刻に使用するゴムシートに文字を出力します。印刷するようなイメージです。
そして、印刷後は同じ機械で文字の部分をカッターでなぞります。
③ ゴムシートを石に貼り、彫刻する部分をはがす
出力したゴムシートを石の表面に貼り付けます。
そして、文字などの彫刻したい部分のゴムをはがしていきます。
④ サンドブラストで文字を彫刻
いよいよ、石に文字を刻む工程です。
サンドブラストという方法で、砂をあてて彫刻していきます。
こうして、石の表面に文字が彫られていきます。
普段目にしているお墓の文字は、このような工程を経てできあがっているんです。
一文字一文字に、たくさんの工程があります
完成したお墓を見ると、文字は当たり前のように刻まれていますが、その裏側にはパソコンでの原稿作成から、ゴムシートの準備、そして実際の彫刻まで、いくつもの工程があります。
お墓を見る機会があれば、ぜひ刻まれている文字にも注目してみてくださいね!


