『お墓のQ&A』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

五供ってなに Part2

藤井勇輔
滝野店の藤井です。


前回の五供ってなに?に引き続き、五供をお供えすることができるお墓の仕組みを
ご説明していきます。


まずお線香です。それはこういった線香立てや

線香立て.jpg


横置きのタイプの線香皿などでお供えができます。

線香皿.jpg


次にお花です。お花は花立に供えることができます。

花立.jpg

次に蝋燭です。蝋燭は代わりに灯篭を置いたり、
灯篭.jpg

蝋燭立を置くことでお供えします。
蝋燭立.jpg


次にお水です。この水溜にお供えすることができます。

水溜.jpg


最後に食べ物のお供えはこの供物台と呼ばれるところにお供えができます。

供物台.jpg


このようにお墓には基本的に五供を供えるための仕組みが備わっています。


せっかくご供養のためのお墓を建てられるなら、まずはこの五供を供えるための仕組みが備わっているものを検討されるとよいかと思います。


これからも新米営業の私藤井が気になった


なぜについて考えていきたいと思います。
2019年11月23日 08:00

台風の豪雨でお墓が倒れたら?

森田 浩介
森田 浩介
仕入担当の森田です。

昔は台風と言っても滅多に直撃するようなことはなかった丹波地方ですが、ここ数年はゲリラ豪雨や暴風があることも珍しくなくなってしまいました。

さて、そんな中でコレです↓↓↓

台風の豪雨でお墓が倒れたら?

台風などの豪雨で土砂崩れなどがあった場合、誰かが保証してくれることはありません。天災ですから自分で修復をすることになります。どんなものでもそうですが、こんな場合は損害保険で対応するしかありません。

実はお墓にも保険があります。そこで今回は代表的なものをご紹介します。


①強い地震のみに対応する地震保険
以前にこのブログでもご紹介しました。

震度5強以上で30万円の補修費用。300円/月程度です。
長い目で見ますと、

5年で18,000円
10年で36,000円

となります。


②あらゆる災害に対応する損害保険
リコライフというところの商品です。

50万円の墓石の場合、1,680~2,480円/月程度。

同様に長い目で見ますと、

5年で100,800~148,800円
10年で201,600~297,600円

となります。


保証内容やサービスには違いがありますので一概に比較することはできませんが、地震以外をカバーするということは大変なことなのですね。

さて、地すべり等で墓地そのものが流れてしまうことはかなりレアなケースです。では強い風や大雨で普通のお墓が受ける被害とはどのようなものなのでしょうか?

強い風で霊標・法名碑が倒れる確率は、近年はかなり減っています。おそらく接着剤で施工するようになってからというもの、その強度はセメントに比べて良くなったのでしょう。

そうすると、一番のリスクは地震です。近年は地震に対する対策も進んでおり、地震で倒壊するお墓も減ってきましたが、それでも外柵を含めて壊れるリスクが最も高いのは地震と言えるでしょう。
2019年11月10日 08:00

蓮華ってなに?

藤井勇輔
滝野店の藤井です。


六地蔵」「灯篭」「精霊馬」に引き続き新米営業のわたくし藤井が


「これは何だろう?」「何のためにあるんだろう?」

と疑問に思ったことを考えていくシリーズで今回で4回目になります。


今回考えていくのがこれです!!


蓮華台 全体.jpg


このお墓の...

蓮華台 拡大.jpg


このトゲトゲした部分です。名前を

蓮華台といいます

その名の通り蓮の花をモチーフにしています。

その理由が2つあります。

1つ目は臨終された方を阿弥陀様と観音様がお迎えに来られる際に、故人様を極楽浄土に連れていく乗り物が蓮の花だからと言われています。

2つ目は蓮の花は泥にまみれた沼のようなところから可憐な花を咲かせるため、その姿が俗世間の欲や煩悩に染まらない悟りの世界を象徴する花だとされているからなんです。


つまり蓮華台はご先祖様が悟りを開かれて、阿弥陀様と観音様に迎えられて極楽浄土に行かれたという1つの証なのです。


まだまだ知らないことばかりです。これからも私藤井が見つけたなぜだろうを紹介していきます。
2019年10月20日 08:00

お墓の引越し3

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。
この度、丹波地区から神戸市営鵯越霊園へのお墓の移転のご依頼を頂きました。

こちらのお宅のお墓はお寺の墓地にありましたが、こちらにお住まいではないため現在のお住まいのある神戸市の墓地に移転することになりました。
当然のことながらお墓やご遺骨を勝手に移動することはできません。
移転先に改葬許可書を提出する必要があります。
詳しくはこちらをご覧ください。


特に公営墓地では提出書類が墓地ごとに異なり、また工事規約も様々です。
書類の準備に時間がかかる事もありますし、規約によって今あるお墓が移転先に建てられない場合もありませんので要注意です。
主な公営墓地のホームページはこちらです。


この辺りは不慣れな事もありますので是非私どもプロにご相談ください!

今回のようにお寺の墓地からお墓の引越しをしたり、墓じまいをする際は前もって必ずご住職にもお声掛けください。
嘘みたいな話ですが何の連絡もなく工事が始まる事があるそうです。
後、「改葬(お墓の引越し)に必要なもの」でも触れましたがご身内やご親戚とは事前によく話し合って下さい。

今回ご依頼を頂きましたお客様のお墓がこちらです。

OS1.jpg

現在の花立ては下の写真のように固定式なので大変不便です。
そこで移転に伴い花立てをお手入れのしやすいように加工します。

OS2.jpg

移転先の墓地が下の写真になります。
移転先には墓誌、外柵がないのでこちらは新調します。

OS3.jpg

完成後がこちらです。

OS4.jpg

OS5.jpg

墓地の移転や墓じまいは一人では解決しない事が多いので、まずは私どもにご相談ください。
2019年9月13日 08:00

Q.いずれはお骨を移動しないといけません。どのようにすればいいですか?

森田 浩介
森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

最近、こんな質問が増えてきました。


Q.いずれはお骨を移動しないといけません。

「いずれは、このお墓を片付けて、お骨をどこかに移動しないといけない」

こんな風に思われて、ご納骨を躊躇されているケースがあります。この場合の「いずれは」っていったいいつなのでしょう?

多くの場合がその時期は決まっていません。「息子が独身だから・・・」「娘ばかりで遠方にいるから・・・」というお話が多いのですが、少なくとも数年はそのままの状態になるケースがほとんどです。

ですから、こんな場合には、とりあえず今あるお墓に一旦ご納骨されることをお勧めします。気分的にもひと区切り付きます。

但し、数年後は移動するという場合には、さらし袋に移さずに骨壷のまま納骨するケースもあります。


お骨の移動が前提になると

近い将来、お骨を動かすことは決まっているという場合には、できる限り他の人と遺骨が混ざらないようにした方がいいでしょう。

いずれは他のお墓や納骨堂、永代供養などの選択肢がある場合、まずは骨つぼのまま納骨されるのもひとつです。この際にはカロート(納骨する場所)に水や湿気が溜まらないような工夫が必要です。また土に還る部分も不要になります。

骨つぼも最近は様々なタイプがあります。備前焼や有田焼などの美しいものから湿気を吸い取る素焼きのもの、思い出の写真を焼付けた凝ったものまで様々です。せっかくだったらキレイに保管したいものですね。
2019年7月14日 08:00
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