HOME>【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

村墓地から境内墓地へ

園中 憲二
園中 憲二
篠山店の園中です。

今回のご紹介は、村の中にあったお墓を菩提寺のお墓に移りたいとご依頼を受けたお話です。

20190528_01.JPG 20190528_02.jpg

ご依頼内容は、
●既存のお墓を撤去し更地にする。
●お墓が乗っているブロックも撤去する。
●地震対策をする。
●基礎をしっかりとしてほしい。
●既存のお墓を出来るだけ綺麗にする。
●既存のブロック区画を撤去し新しい区画をする。

20190528_003.JPG

まず、こちらの墓石を解体し、ブロックの台を解体していきます。

20190528_004.JPG 20190528_006.JPG

ブロックの中には、鉄筋が建て横に配筋されていました。解体後、整地しこちらは完了。

20190528_007.JPG 20190528_008.JPG

代々+霊標は、解体し移動。納骨堂があった部分まで掘り返し、整地して完了。

これで、引っ越し準備ができました。

20190528_002.JPG

引っ越し先の、境内墓地には既にブロックの区画がありましたが、2つの区画を使うこともあり解体し新規の延石を巻くことになりました。

20190528_009.JPG 20190528_010.JPG

ブロックを取り外したら、ユンボを使い土を掘り起こします。

割栗石を全体に敷き詰めます。

20190528_012.JPG 20190528_011.JPG

割栗石の上に砕石を敷きます。次にランマーで転圧し踏み固めます。

20190528_013.JPG

納骨場所と排水穴を設置し配筋します。

20190528_014.JPG 20190528_015.JPG

コンクリートを流し込みます。10cm以上のコンクリートを打ちます。

20190528_016.JPG 20190528_019.JPG

延石と延石との組合せ部分は、ステンレスの金具を取り付けます。

お墓の下になる部分に、納骨堂を据付ます。

20190528_018.JPG 20190528_020.JPG

区画内に砕石を入れてランマーで転圧。

納骨堂の上に下台を据付け、地震対策で、免震施工をします。

20190528_021.JPG

五色の玉砂利を敷き詰めて完成。

ご主人がお亡くなりになり、お子さんも遠方にお住まいでと言うことです。
今後のことを考えて菩提寺にある墓地に移設されました。

完成したお墓を見て、お客様より「30年以上前に建てたお墓だけど、新しいお墓をしたと見間違えるほど、きれいにしてもらった。
一周忌をきれいところで迎えることが出来、主人も喜んでいるでしょう」と喜んでいただけました。

2019年5月28日 08:00

オーダーメイド地蔵さま

吉田 正和
吉田 正和
滝野店の吉田です。

先日、オーダーメイドのお地蔵さまにてご契約いただきましたお客様のお墓が完成し、開眼式も無事に終わりました。
以前にもブログにて書いておりましたが、ラフ画にてお客様と最終確認をして、製作途中を写真にて確認しながらの完成となります。ふっくらとした、やさしいお地蔵様です。

オーダーメイド地蔵ラフ画.JPG 製作途中のお地蔵さま.jpg

五輪塔・代々墓・霊標・お地蔵さまを据付けして晒しを巻いて、ご寺院様のお性根入れの日を待ちます。

開眼式前.JPG

いよいよ、ご家族様参列のもとご寺院様によるお性根入れです。お地蔵さまも、晒しがとれてご対面です。「イメージどおり、かわいいお地蔵様だ。」と、大変喜んでいただきました。

読経.JPG 開眼後のお地蔵様.JPG 開眼後のお地蔵様2.JPG


2019年5月27日 09:00

既存位牌も入るコンパクト仏壇

井上
こんちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

先日、立て続けに仏壇のお話がありました。
 ①実家を売却するので、仏壇を小さくして今住んでいるところに置きたい。(台付モダン仏壇)
 ②新築の家に置きたい。(台付モダン仏壇)
 ③リフォームしているので新居に置きたい。(上置仏壇)
いずれも、今ある位牌はそのまま使う。が条件でした。
20190526_京中台.jpg
今ある位牌とは、このようなタイプ。
篠山地域では、造付仏壇が多いこともありサイズも大きめ。
6寸(約28cm)、7寸(32cm)が多く使われています。
20190526_risun.JPG
①②の方は、ご来店時に、この台付モダン仏壇が気に入られこちらを購入。
位牌棚(中段)から天板まで約40cmあるので、7寸の位牌でも余裕で安置できます。
ただ、数が多くなると窮屈感はありますが、当面はこのままで。とのこと。
20190526_nanaka.JPG
③の方は、位牌が6寸だったので、こちらの仏壇を。
こちらも位牌棚(中段)から天板まで約35cmあるので余裕で安置できます。

デザインや大きさによっては、高さが足りないものもありますので、既存位牌の総高(足元から頭まで)の寸法をお知らせ下さい。
ご希望に沿ったコンパクトな仏壇をご提案致します。

2019年5月26日 08:00

草の生えない墓地(ファイバーレジンその⑫)

髙橋 圭司
髙橋 圭司
本店の高橋です。

草の生えないシリーズですが、今回は特別な事情で少し苦労がありました。
下の写真のように古くからの石碑がずらっと並ぶ山の中の墓地です。

衣笠家施工前.JPG

そしてこれが綺麗に出来上がった完成写真です。

衣笠家完成.JPG

写真に映ってはいないのですが、実は目の前に大きな桜の木があるのです。通常であればなんら問題はないのですが・・・。

こちらは草の生えないファイバーレジン仕様なのです。ファイバーレジンは骨材をドロッとした溶剤で固めるのですが、その溶剤が乾くまでには数時間必要です。

この時はちょうど桜の満開直後でした。そう桜の花びらがどんどん落ちてきてまだ乾いていない溶剤にくっついてしまうのです。

衣川家テント.JPG

雨も降っていないのにテントを張って作業をしました。
作業完了後もビニールシートで全体を覆って養生しました。

衣笠家ビニールシート.JPG

この様な苦労も想い出のひとつですね。
今回も良いお手伝いが出来ました。
2019年5月25日 08:00

お墓は維持費がかかる~その①~

森田 浩介
森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

今回はお墓の維持費についてです。
この話、掘り下げるとかなり大変になってきます。少し長いですがおつきあいください。


Q.お墓を建てた後の維持費は?


A.墓地の管理費が年間1000円~5000円程度です。


お墓は一度建てたら滅多なことで作り替えはしません。ですから費用はかかりません。石屋の立場から言えば十年に一度の目地補修ぐらいです。そうすれば地震等にも強く痛みも少ないでしょう。

お墓を購入後30年でどんな費用がかかるのでしょうか。では実際に見てみましょう。

【お墓がある場合】
管理費 2000円*30年=100,000円
メンテナンス 30,000円+100,000円=130,000円
(15年目に簡単な目地補修、30年目にリフォームをした場合)
合計 230,000

【今あるお墓を"墓じまい"して納骨堂】
墓じまい 300,000円
納骨堂の費用 400,000円/2人分
合計 700,000円

いかがでしょう。

「でも納骨堂は管理費もかからないし、この先を考えれば割安じゃない?」というお話もあるでしょう。ではもう少し考えてみましょう。30年も経てば次の代がお亡くなりの時期になります。その時の費用は、

お墓がある場合
戒名の追加彫り 40,000円*2名=80,000円

納骨堂の場合
新たな納骨費用 400,000円/2人分

もちろん納骨堂によって仕組みは様々ですので一概には比較できませんが、概ねこのような結果になると思います。


では納骨堂は損なのか?
簡単に損とか得という話ではありません。上記は、代々あとを継ぐ方がおられる前提のお話になっています。ですから、私たちで最後になりますという場合には、納骨堂や永代供養墓などが受け皿になってきます。

その場合でも考えることがあります。それは、そのお墓にお墓参りする人はいないのかということです。例え家は継承されなくても、近くにお住まいの娘さんがお参りされる場合には、その方の晩年まではお墓は必要なものと機能しています。ですから、その時点から永代供養をお考えになることがタイミングとしては丁度なのかもしれません。


2019年5月24日 08:00
前へ 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

お問い合わせの後のしつこい営業は一切行いません

0120-4-14830 受付時間 9時~18時 年中無休(土日祝日も営業)
メールでのお問合せははこちら
このような方はお気軽にお問い合わせください
  • お墓について相談したい方
  • 無料小冊子を請求したい方
  • 墓地について相談したい方
  • 工場見学をしたい方