『石工のひとりごと』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

祈りの日記念法要

森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

PRAY for ONE という団体をご存知でしょうか?

「PRAY」=「祈り」

日常にある"小さな祈り"を大切にしてみませんかということを目的に、2015年に設立され活動が続いています。

ホームページはこちら
PRAY FOR ONE.png


動画のURLはこちらです。
PRAY FOR ONE PV.png


さて3月27日は「祈りの日」なのだそうです。その記念イベントとしてこんな催しがあります。

祈りの日記念法要_ページ_1.jpg

東京大田区にある池上本門寺で金澤翔子さんの席上揮毫がございます。抽選で200名の方が招待となっております。

金澤翔子さんといえば、ダウン症の天才書家として有名です。2012年には大河ドラマ「平清盛」のタイトル題字を書かれた方です。ご興味のございます方は、少し遠いですが一見の価値ありですよ。
2019年2月19日 08:00

石造美術ってなあに?

森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

今日はこの「石造美術ってなあに?」という本のことをご紹介します。

本:石造美術ってなあに.jpg

この本は2014年に石文社から発行されました。元になっていますのは三橋國民先生のお話です。

三橋先生については以下をご覧ください。


この本が出版される前の2011年2月に、私は一度先生のお話を直にお聞きする機会がございました。この本にも紹介されている町田市の勝楽寺でした。

当時でさえかなりのご高齢でしたが、お話はとてもパワフルで
「みなさんが真剣に石のことを考えていいものをお客様に教えてあげてください」
という趣旨のことをお聞きした記憶があります。


ふと思い出して、この本を読み直しました。あの時の講演の記憶が蘇ってきました。本の中では話の内容と並行して先生の作品も紹介されています。それがまたいいんです。実際に先生の作品もその当日に見ました。その時は「新しいのにこんなにいいなんて...。」と思いました。

三橋先生宝篋印塔.jpeg
近年につくられた宝篋印塔なのにどっしりとしていて魅力があります。

室町時代や鎌倉時代の石造物にいいものが多いのは分かりますが、こんな現代にもこれをプロデュース出来る人がいて、それをものに落とし込める人がいるのだなと思いました。


先生のことが気になって調べましたら、昨年の2月にお亡くなりになっておられました。
行年97才でした。業界紙等で載っていたのかもしれませんが見落としていたようです。

ご冥福をお祈りいたします。

ちなみにこちらが先生のお墓です。その当時に見せていただきました。三尊仏があり、古い灯籠がありカッコいいです。
三橋家墓所.jpg

この本は石文社でも販売されています。

当社にも数冊ございますので、もしご興味がございます方は弊社までお声がけください。
2019年1月25日 08:00

飛び石の作り方

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。

飛び石とは、玄関や庭などの歩くアプローチです。お寺にもよく使われています。
最近では中国加工の物がホームセンターでも売られていますが、従来は石材を加工した残りの石材を活用して作っていました。

今回は、お墓の引っ越しをされた際に「残った石で何か作れないか?」とのご要望で飛び石を作りました。

墨出し.jpg

厚み8センチ程に石をスライスをして円の形を書きます。

コヤスケ加工.JPG

コヤスケという道具で、丸く割っていきます。

割肌完成.jpg

周囲を割肌に仕上げました。

ビシャン加工.jpg

ビシャン(エアー式)で天場面をザラザラになるように叩いて加工します。

飛び石完成.jpg

飛び石が完成しました。

2018年12月19日 08:00

お墓じまい

吉田 正和
吉田 正和
滝野店の吉田です。
20数年前に弊社で建墓していただいた遠方にお住まいのお客様ですが、なかなかお参りが出来ないので、この度「お墓じまい」をして住んでいる所の近くの納骨堂にお骨を納めることにされました。性根抜きとお墓の撤収は、別の日にすることにしましたので、性根抜きの当日には「骨上げ」だけをさせていただきました。
性根抜き.JPG

ご家族の皆様で当墓地での最後のお参りと、御寺院様による性根抜きを済まされ、いよいよ骨上げです。花立と水鉢(家紋の彫刻してある石)をどけると納骨堂があります。新しい骨壷を用意して、お骨を納骨堂から移していきます。全て移し終わった後に、ご家族の方でお酒とお塩にてお清めをしていただき、花立・水鉢を元に戻して後日の引き墓を待ちます。

骨上げ準備.JPG骨上げ後のお清め.JPG引き墓待ち.JPG

お孫さんも一緒に一緒にいらっしゃっており、新しい場所でのお祀りも先々まで心配ないことと思います。

2018年10月22日 09:00

若者は伝統的なお墓を支持

森田 浩介
仕入担当の森田です。

今回は終活読本「ソナエ」2018年秋号の中で気になる記事がありましたので、ご紹介します。

ソナエ2018秋1.JPG



「若者は伝統的なお墓を支持」(全優石アンケート)
この調査はインターネットを通じて20歳以上の男女4000人を対象に実施されたものです。

自分や家族、親族のお墓について候補となる埋葬方法では、

1位 一般のお墓 52.5%
2位 永代供養 36.7%
3位 納骨堂 23.4%
4位 散骨 19.4%
5位 樹木葬 16.7%
(全体の集計)

アンケートがどのようなものだったのか分かりませんが、予想以上に永代供養が多いですね。

「一般のお墓」を選んだ人が多かったのが、30代男性で65.5%、次いで20代女性、20代男性だったそうです。

ちなみに50代女性、60代女性では「一般のお墓」は不人気で、樹木葬を希望する人が他の層より多かったもよう。

年をとるにつれて、お墓が現実的となり費用のことも考慮に入れた結果になっているのかもしれません。

ちなみに散骨は、他の世代に比べて20代には不人気なようです。もうすでに20代には「散骨なんてダサい」という空気があるのでしょうか?それにしても、若い世代が真面目に回答されていることに、おじさんは感心しております。


以下がその記事の内容です。
ソナエ2018秋2.JPG
2018年10月19日 08:00
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

お問い合わせの後のしつこい営業は一切行いません

0120-4-14830 受付時間 9時~18時 年中無休(土日祝日も営業)
メールでのお問合せははこちら
このような方はお気軽にお問い合わせください
  • お墓について相談したい方
  • 無料小冊子を請求したい方
  • 墓地について相談したい方
  • 工場見学をしたい方