『お墓以外のお仕事』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

空から舞い降りた観音様

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

お隣の京都市での観音像を建立したときのお話です。

京都市西京区の旧街道沿いのお寺で、前の道路は通行量も多く、真上には電線が通っており非常に工事し難い状況でした。

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7尺の観音像でそんなに大きくないのですが、重さは相当あるので基礎はしっかり施工。

観音3.JPG

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お寺正面の山門からの搬入は無理なので、少し離れた所の月極駐車場を借りてレッカー車を使って、もちろん民家の上は避けて高い所から下ろしてきて据付。

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無事据付完了。

今後も多くのの方々にお参りして頂ける事と思います。

2017年11月14日 08:00

山南町の顔・さんなん仁王像

義積 由香里
義積 由香里
こんにちは、本店の義積です。

ブログでたびたびご紹介している「そうじの力」ですが、整理をしていると、懐かしいものがたくさん出てきました。その中で山南町にある「さんなん仁王像」の図面が出ていました。

仁王像4.JPG


さんなん仁王像は、国道175号線沿いの(であい公園)入口の「吽(うん)像」は山南ライオンズクラブが創立30周年記念事業として、1997年に建立されました。この像は山南町岩屋・石龕寺(せきがんじ)様に鎮座する仁王像(重要文化財)の実物大の大きさです。仁王像は「阿吽(あうん)」の二体で一対となり、道の駅側にあるブロンズ像が「阿像」で、この時建立されたのが「吽像」です。「阿」は出る息、「吽」は入る息の意味で「阿吽の呼吸」とは一つの事をする時微妙な調子が木霊することにより、成就するを意味し、相撲の立ち上がらんとする、あの気合に満ちた姿などを言います。

像の石は中国福建省で産出するみかげ石を使い、台石は生野川の石、立て石は神崎川の石、碑文は福島の黒御影石を使いました。彫刻に要した日は、5人で100日、延べ500人を要しました。高さ3.8mの仁王像は大変な大きさで、何をするのにも苦労したそうです。建立してもう20年。昔と変わらない姿で皆さんの姿を見つめています。


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当時の検品作業 

仁王像2.jpg
50トンレッカーでの 据え付け作業

仁王像は山南町から西脇に向かって国道を通る時には右手に見えます。また、文中に書きました石龕寺は、紅葉がたくさんあるお寺です。これからのシーズンに訪れるのも良いですね。



2017年10月27日 08:00

前向きな終活

福島正弘
福島正弘
滝野店の福島です。

私事ではありますが、来月に祖母の三回忌を迎えます。

三回忌の法要を行うにあたって、京都に住んでおります両親と案内状の事や、食事の事、お供えの事など話しておりました。その際に母が「友達がこんな物くれたんや」とエンディングノートを見せてくれました。「私もええ歳やから、ここに色々書いとくからな...終活始めようと思うのよ」と少し楽しそうに話してくれました。

最近見た新聞記事に「終活」に対して7割以上の方が前向きに考えていると掲載されていました。実際に「終活」を行っている皆様の前向きな理由としては「家族に迷惑を掛けたくない」が約70%を占め、終活を始める方が圧倒的に多いようです。その影響からか現在「終活」という言葉を知っている方は79.5%で、「聞いたことはあるが意味はよく分からない」が13.5%、「知らない」が7.0%だそうです。「終活」の認知度も年々上がってきています。他にも「寝たきりになった場合に備えて」、「人生の終わり方は自分で決めたい」、「今後の人生をよりよく生きたい」という意見など後悔しない人生を送りたいと考える方が多いようです。

以下は実際に「終活」を行っておられる方の主な内容になります。やはり一番身近で取り組みやすい「生前整理」をされる方は多いようです。

・身の回りのものを片付ける「生前整理」
・葬儀費用やお墓の事などお金の準備
・終末期の医療や介護の希望をまとめる
・相続の準備
・携帯電話やパソコンのデータ整理 等

私の家は祖父が生前にお墓を建立してくれておりましたので、祖母が他界した際もお墓の事に関してはさほど心配することはありませんでしたが、それでも葬儀の事や、相続の事、祖母の想いなどわからない事ばかりで2年が経とうとしている今でも全ての問題が解決出来たとは思えません。
「こんな風に考えてるんやけど、どうしたらいい?」、「相談したいことがあるんやけど」など、疑問に思われていることや不安なことなどお気軽にどうぞ。
2017年10月 7日 08:00

「谷山 稲荷神社」玉垣工事進捗状況

園中 憲二
園中 憲二
篠山店の園中です。

篠山市谷山 稲荷神社の玉垣・石垣修復工事の進捗をお知らせします。

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玉垣は全て撤去し積み上げています。

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[作業前]

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[作業後]石垣を一度解体し積み直しました。苔も取り除ききれいになりました。

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玉垣のコンクリートベース工事

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石垣の解体

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湧き出て来きた水をポンプで排水しています。

油井の大歳神社でも玉垣修繕工事をしました。こちらも玉垣の風化が進み、カケやぐらつきがあり、子どもが遊んで倒すと危険なので工事をすることとなりました。

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よく見ると、一部折れてしまっている所があります。

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グラつきが出ないようにしっかり足元を固定します。

20170809_大歳神社03.JPG
新しくなってこれで安心。

多くの神社も玉垣だけでなく年数の暮れた狛犬、灯籠などの風化がよく目につきます。古い石造物は味わい深いですが、触れただけで簡単に倒れてしまう場合もあります。

秋のお祭り前に、一度点検してみてはいかがですか?
2017年8月 9日 08:00

樹齢400年に宿る「神」

髙橋 圭司
髙橋 圭司
本店の高橋です。

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上の写真はあるお客様の庭に立っていた樹齢400年と言われていた大木です。
ある夜に急に倒れたとの事でした。台風でもない静かな夜でした。
このお客様の家は450年続く旧家ですので、ご先祖様が植えたとされる樹齢400年も説得力があります。
以前よりだいぶ枯れていたので、枝はほとんど切られており、近隣には迷惑は掛からず何よりでした。

撤去後、きれいに整地された場所に「お社」の登場です。
なんといっても樹齢400年ですから、ただの樹木ではありません。


KIMG4428.JPG


KIMG4432.JPG


御影石製のお社です。

不動明王のご真言も刻ませて頂きました。
こんなお手伝いもしていますので どうぞよろしくお願い致します。
2017年8月 6日 08:00
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