森田石材店ブログ - お客様とお墓づくり -

上山 典之
上山 典之

こんにちは、篠山店の上山です。

1月にアップしておりました自然石のお墓が完成しました。

故郷、四国のお家の縁側で過ごして居られるような和風の庭をイメージして設計しました。

自然石1.JPG

お花は手水鉢に浮かべて。

自然石3.JPG

お孫さんもお参りしてとてもほっこりしたお墓になりました。

自然石.JPG

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お墓の張り石(乱張り)

2017年05月05日 08:00

中道 祥貴
中道 祥貴
本店の中道です。
5.5 諏訪鉄平 1.jpg
  ↑こんな拝み場(通路)を施工しました。
自然石の張り石(乱張り)です。
長方形 等の四角いタイル状の石張り(方形張り)は良く見かけますが、自然石を使った張り石仕上げもなかなか風情があって私は好きです。
自然石にも色々ありまして 国内産・外国産・・その中でも和風・洋風の色合いの石・・それぞれの中に沢山種類があります。
今回ご紹介しておりますのは 諏訪鉄平石です。
名前の通り諏訪→長野県産の鉄平石です。
  ↓ 区画の中を自然石で張り石しました。
5.5 諏訪鉄平 2.jpg
丹波にも有名な丹波鉄平石があります。
  ↓丹波鉄平石(鉄平石の最高峰と言われています)
5.547丹波鉄平 3.jpg

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開眼法要

2017年04月14日 08:00

園中 憲二
園中 憲二
篠山店の園中です。
3月にお手伝いさせていただいたお客様の開眼法要の様子を紹介させていただきます。
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遠方から施主様をはじめ、小さなお孫様まで沢山の方がお集まりになりました
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お客様の手でサラシを取り除幕
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ご住職の読経が山々に響きわたります。
CIMG6048.JPG
法要後は、お墓の前で集合写真を撮らせていただきました。
当日は気候もよく、とても気持ちが良かったです。
そして、開眼法要の後日にいただいたアンケート(お客様の声)がこちらです。
お客様の声.jpg
お客様とは、篠山と遠方の関東ということでもあり電話と手紙でのやり取りで話を進めていきました。その為、当日までお顔拝見することもなかったですし、当然、直接に完成のお墓を見てもらっての感想も聞くことも出来ていませんでした。  
当日になるまでは、喜んでいただけるのかどうか少し心配ではありましたが、大変喜んいただきました。
また、後日に大変嬉しいお客様の声を書いて送っていただきました。
とてもありがたい言葉に、嬉しい限りです。

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自筆文字をお墓に。

2017年04月06日 08:00

山崎 倫子
山崎 倫子

本店 山崎です。

先日のお客様。
洋墓のお墓に、ご自分で書かれた文字を彫刻することになりました。
工事の日程も近づいてきて、工場には洋墓の棹石(←文字を彫刻するところ)がスタンバイして、彫刻の時を待っています。
そろそろ文字彫刻だなと思っていた頃、お客様からの原稿が届きました。
原稿①.JPG
たくさん書かれた感謝の文字!(↑これはほんの一部です)
きっと、思いを込めて、ここはこうかな・・・この字の方がいいかな・・・そんな事を思いながら書かれたのではないでしょうか。
お客様は、営業担当へ一言。
「あとはプロに任せる!」
そう言って原稿を渡されたそうです。
営業担当と、文字彫刻担当とどの文字にするか選び、次は大きさです。
感謝①.jpg
実寸大で出した文字をお墓にあてて、大きさを調整、さらに調整・・・です。
社長の厳しいチェックも入りました。
大きさが決まれば、手書きの場合はその文字をゴムシートに手で写し、手作業でカットしてから彫刻になります。
数原①.JPG
お客様の文字のイメージを壊さないよう・・・その上で、より良い仕上がりになるように彫刻担当の手直しがあります。
もうすぐ納品です。
出来上がりを見て、任せて良かった!いいものが出来た・・・
そう言ってもらえますように。

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電車でお参り

2017年04月03日 08:00

中道 祥貴
中道 祥貴
本店の中道です
先日、お墓そうじのご依頼を受けました。
大阪にお住まいの方で お墓が丹波市にある方です。
よくお墓参りをされるこのお客様は、ご自宅から最寄り駅まで電車で来られます。
そして、駅から墓地まで徒歩で約15分、さらに、お墓の場所は、前の道路から階段を約40m上がった所にあります。
考えただけでも疲れそうです。
お墓に到着すると、当然すぐにはお参りができるわけではありません。
お参りの前には、お墓そうじをしなければなりません。
まずは墓地内の草引き、そして落ち葉を拾い、前回お供えされたお花を処分・・・と必要な作業は盛り沢山です。
さらに、この墓地には共同で使用出来る水道がありません。
そんなご事情もあり、1年に3~4回のお墓そうじをご依頼いただいております。
今回は春のお彼岸に合わせて、おそうじ致しました。
お墓参りをされたあと、
『母もきれいにおそうじされたお墓に感激しておりました』
とのお礼のメールまで頂戴致しました。
今回は私も作業しましたので、とてもうれしかったです。
4.3 2 施工後.jpgのサムネイル画像
遠方の方、お墓までの足のないお方、ございましたら気軽にお声がけ下さい。
お彼岸前、お盆、年末は、お墓そうじも大変混み合います。
ご予約はくれぐれも余裕を持ってお早い目にお願いします。

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ペット慰霊碑

2017年03月29日 08:00

園中 憲二
園中 憲二

篠山店の園中です。

先日、篠山市営斎場北の駐車場に整備された「ペット告別所」へ『ありがとう やすらかに』と刻んだ慰霊碑を設置しました。

ペット告別所.JPG

市営斎場では2002年からペット火葬の受け入れを始め、今までは火葬棟近くに簡易の机を置いて亡骸を預かるだけでゆっくりと別れを告げる場がなかったそうです。

ペット慰霊碑02.JPG

3月20日の開所式には獣医や地元住民ら約20名が出席され、見学会も行なわれました。

20170321神戸新聞.jpg

平成29年3月21日 神戸新聞

今ではペットも家族の一員として考えられ、たくさんの方が家族同様に暮らしてきたペットの供養としてお墓を作られています。

愛犬.jpg 愛犬ナナちゃん.jpg

愛犬の名前を刻んだり、写真を元にブラストで彫刻をしたりして、ご希望のオリジナル墓を作ります。

ペットのお墓.jpg

ペットの写真を元に粘土型で作るオブジェのような愛ペットのお墓や屋内に置くタイプの小さなものもあります。

愛ペットへの感謝の気持ち、ありがとうを形にする。

これもひとつの供養です。

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お墓のマイブーム

2017年03月10日 08:00

髙橋 圭司
髙橋 圭司

本店の高橋です。

先週完成したこのお墓、敷地の三分の二ほどが張り石で墓石の部分だけが玉砂利となっています。

KIMG2270修正.jpg
お客様から、「草が生えて困る 何か良い方法は?」との相談があります。

私どもの地域では、お墓の敷地全体をコンクリートや石で覆ってしまうのは嫌がられます。

土の部分が無いと仏さんの息が出来ない、と言われるのです。

都市部の霊園では当たり前のように全面石作りのお墓を建てて、全く草が生えないようにしています。

(敷地が狭い事がそうさせる要因でもあるようですが)

実はこの霊園の中に同じ設計のお墓があと2軒あります。

KIMG2272修正.jpg

KIMG2271修正.jpg

どれも私が担当したものです。

本体の墓石などは3軒とも違うのですが、周りの囲いの設計が同じです。

4年前に草対策のご要望を受けての施工が最初で、1年前に次、そして今年に3軒目。

皆さん、「あの感じでして欲しい」と爆売れ状態(ちょっと大げさか)

「墓」という漢字をよく見ると 草・日(陽)・人・土が集まって一つの漢字が成り立っています。

この4つの要素がそろってこそ「墓」であると、私は教わりました。

この設計で草の生える面積はかなり減りましたが、玉砂利の下は土です。

当然そこには草が生えてきます。

お家の方はお参りの度に草を引きながら、御先祖様と是非たくさんの会話をされて下さい。

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忠霊塔の移設

2017年03月08日 08:00

上山 典之
上山 典之

こんにちは、篠山店の上山です。

先月末に完成した忠霊塔の移設工事についてお話します。

まず、忠霊塔(ちゅうれいとう)とは、
『近代以降の日本において建造された、国家や君主のために忠義、忠誠をもって戦争に出兵し戦死された方々の霊に対して、顕彰または称え続けることを象徴として表す塔』です。
33.JPG
墓地の後の山の斜面に建てられており、道中の通路も悪いため、年々お参りが少なくなって来ているので、同じ墓地内に移設しました。
70数年前のとても悲しい時代に、お国の為に亡くなられた方々のお墓のお参りが年々少なくなっている事は悲しい現実です。
この忠霊塔は昭和23年に建立され9名の戦没者が刻まれています。
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斜面に建てられている為に使われていた延石を使って、区画を作成し施工していきます。
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皆さんと同じ墓地内に移設完了し、戦没者の方々へのお参りしてくださる方が増えると思います。
先日はまた、お隣の国がミサイル発射をしたという報道があり、心配事はつきません。
70数年前の、あの悲しい過去の時代の出来事を後世に伝えることのお手伝いがこれからも出来ればと思います。

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大口径で原石加工

2017年03月06日 11:00

森田 茂樹
森田 茂樹

私の友人からお墓のメンテナンスの相談がありました。

お父様が一昨年お亡くなりになり、お墓参りに行くたびに「一番下の大きな台だけ汚れが取れにくい」とのご相談でした。

文字が彫ってある(仏石)と、その下の台(上台)は磨いてあるのに一番下の台(下台)だけザラザラしている?「40年前に親父が頑張って作ったお墓なので、きれいにして守っていきたい」と友人の思いを聞きました。

そして、お墓を確認しました。昔ながらのよくある作り方です。墓石全部を同じ石で作ると値段が高くなるため、一番目立たない台石だけ安価な石にしてあります。しかも磨かずに使うと価格も抑えられるのです。

昭和40年代までは、よく見かけた加工方法でした。そこで、

提案1.今の台石をもう一度研磨して使う方法
提案2.既存の墓石と同じ石で新しくする方法

友人からは、「プロから見たらどちらか良いの?」と聞かれました。

もちろん提案2の方が費用も多くかかります。しかし、この先で後悔だけはしてほしくなかったので、提案2の同じ石で新しく作ることを勧めました。

昭和40年代は、京都から福知山、丹波の地域は愛知県岡崎市の石が多く使われていました。

友人のお墓も岡崎市から採掘している「宇須石」と言われる石で、現在も庭灯籠などには、よく使われている石です。

この写真は、宇須石の原石を切っているところです。直径1.8mの円盤の刃にダイアモンドが付いたもので大口径というものです。

ブログ写真.PNG

切断が終われば、7~9工程ある研磨作業になります。続きは次回に書きます。

『写経』をおすすめします

2017年03月04日 08:00

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。
皆さん、「写経」ってされたことあるでしょうか?
写経とは読んで字のごとくお経を写す、書写することです。
仏教は今から2500年ほど前の古代インドで、お釈迦様によって生まれました。
お釈迦様が入滅された後、お弟子さん達がお釈迦様の言葉(教え)を正しく残すため、
「私はこのように聞いた(如是我聞)」
と全員で一つずつ確認しながらまとめました。
それから数百年の間「口伝」によって伝えられました。
数百年後、口伝ではなくターラ(多羅樹)の葉に文字でお経が記録され始めました。
これが「貝葉」で「写経」つまりお経のコピーの始まりだそうです。
日本では大乗仏教を主張するお坊さんたちによって始められました。
大乗仏教のお経には
「写経をすると、はかり知れない功徳がある」
と説いてあります。
功徳とは簡単に言えば善い行いを貯金することです。
また写経は亡き人の生前の罪をなくすことを願ってさかんにされていました。
平安時代の頃から修行のためや、また、病気平癒、罪業消滅、先祖供養など祈りやねがいを目的にした個人的写経が始められたようです。
また7世紀ころのインドではお釈迦様のお墓(卒塔婆=ストゥーパ)を作って写経を納める「埋経」が行なわれていたようです。
それが日本に伝わり鎌倉時代の頃には大衆に広まったようです。
森田石材店ではこの写経をお客様におすすめしています。
写経をする時は心を落ち着けて、一字一字丁寧に書き、最後に「願文」をつけてお墓に納めて下さい。
1人で大変な場合は、ご家族みんなで寄せ書きのように書かれてもいいです。
小さなお子様なら一字でも一画でもいいです。
写経①.jpg
弊社で扱っている写経セットです。
写経.jpg
中にはこのようなセットが入っています。写真のものは『般若心経』です。浄土真宗の方は『正信偈』になります。
付属で筆ペンも入っています!
写経②.jpg
『般若心経』の見本です。
写経③.jpg
こちらは半紙です。先ほどの見本の上に半紙を置くと透けて見えて写経しやすくなっています。
写経④.jpg
こちらは半紙に薄く般若心経が印刷されています。
写経⑤.jpg
私もも実際に写経に挑戦!写経は小学生以来です。
実際やってみるととても清々しい気持ちになりますよ!

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お墓の展示場

展示会 320日(木・祝)~30日(日)

山南本店久下小学校近く
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店丹南篠山IC近く