森田石材店ブログ - こんな工事もします -

玉垣工事

2026年03月25日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

本店の髙梨です。

先日、大きな仕事が完成いたしました。

玉垣工事です。場所は黒田庄町黒田にあります高野山真言宗、荘厳寺様の本堂前です。

総本数107本と志納者様も多く募られ、大変立派なものになりました。

今回のこの工事は本堂の隣にあります多宝塔が県指定の文化財に指定され「大修復工事」の

特別記念として奉納されました。構想から約2年越しの完成です。

このような大きな記念事業を担うことができ、大変ありがたく、また、感慨深いものとなりました。

篠山店 スタッフ
篠山店 スタッフ

篠山店のスタッフです。

先日「お墓ができるまでの間、土葬のお墓へ仮埋葬したい」というお客様のお手伝いをさせていただきました。

お墓づくりには時間がかかりますが、その間ずっとご自宅で保管するのは不安という方もいらっしゃいます。私たちがサポートする「仮埋葬」の流れについてご紹介いたします。

​​事前準備として、あらかじめ私たちが納骨用の穴を掘ってお迎えの準備を整えますので、当日はご遺骨を持って墓地にお越しいただくだけで結構です。専門スタッフが責任を持って、丁寧に土へとお納めいたします。

​こうした重労働や土の扱いをプロに任せることで、大切な礼服を汚す心配がなく、参列される皆様をお待たせすることなくスムーズに進行できます。

「お墓がないから納骨はまだ先」と一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。

ご家族の「心安らぐ形」を一緒に考えさせていただきます。

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林の中で

2026年03月09日 08:00

堂本 幸治朗
堂本 幸治朗

お世話になっております。堂本です。
以前、山の中の墓所をご紹介しましたが、今回も、難所にございます墓所のご紹介です
最近、丹波市内では、野猿の目撃があったり、私自身も先日、下小倉の交差点付近で野猿が走り回っているのを目撃致しましたし、
鹿や猪が走っていたりと一人で、山の中や林の中、人里離れた墓所に向かうときは、身構えてしまいます。
青垣方面では、季節によっては、熊がでるのではないか、と思いながら下見も行う事もございます。

スタート地点でございます。すでに、舗装された道はありません。

ずんずん歩いていきますと鹿よけの柵があり、扉を開けて進みます。
ここから先は獣たちの世界です。

少し先に開けた場所が見えてきました

墓所が見えてまいりました

墓所に到着致しました。こちらは、俗にいう一統墓地と言われるもので、〇〇家の方が固まっておられます。
ちなみに、視線を右側にうつすと、写真にはありませんが、さらに林の奥に別の墓所がありました。
ここまで約300~400mになります。このぐらいの距離になりますと現地にて彫刻は行えませんので、
霊標の板を回収し、工場にて彫刻し、また配達し、元通りに設置する、という流れになります。
よく聞かれるのですが、工場へ持って帰るのか、と、基本的には現地にて彫刻いたします。
回収後工場にて彫刻する事の方が、稀でございます。
駐車位置から墓所までの距離が遠い、霊標が特殊な構造である、や、棹石の正面文字に手を加える、などでない限りは現地にて施工致します。
なかなか通うのにも難所と思われる場所でも、掃除が行き届いていたり、参られた後があったりと、しっかりご供養をされておられる姿には胸を打つものがございます。

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。先日、遠方にお住まいの先輩から5年ぶりにお電話をいただきました。 「お墓のことで相談があるねん」 という懐かしい声に喜んだのもつかの間、お話をお聞きすると「実は妻を亡くしてな…」とのこと。突然の報せに、言葉を失うほど驚きました。

ご相談の内容は「現在ある墓相型のお墓を、これからの時代に合わせて手入れや管理がしやすい形に作り替えたい」というものでした。

娘さんたちの代を見据えた「お墓守りがしやすい」設計

今回のリフォームで最も大切にしたのは、次世代への想いです。 お墓を守っていく2人の娘さんのご意見を軸に、以下のようなポイントで図面を引きました。

  • 既存石材の再利用: 長年大切にされてきた石材を最大限に生かし、ご先祖様からの繋がりを形に残しました。

  • 五輪塔・代々墓の両方に納骨堂を設置:五輪塔には先祖様・代々墓には奥様のお骨を納めました。新しく購入いただいたのは「戒名板」のみ。
  • 4分の1へのコンパクト化: 管理の負担を減らすため、あえて区画を縮小。

  • 徹底した雑草対策: * 区画内は、美しさと手入れのしやすさを両立した「ファイバーレジン舗装」。周囲は、雑草を寄せ付けない「マサコン(固まる土)」仕上げ。

 

開眼法要の時は、「お墓!可愛いくなったね」と二人の娘さんの笑顔にホッとしました。

 

堂本 幸治朗
堂本 幸治朗

お世話になっております。本店 堂本です。
先日、花筒がダメになったので新しいものがほしい、との内容でご来店されたお客様がおられました。
ところが、お持ちになられた花筒は、古いねじ式のもので、現在では基本的には用いられないものでした。

勿論、お取り寄せでお探しする事もできるかもしれませんが、この機会に、今、主流の花立自体に穴をあけて(ボーリング)そこにステンレス製の花筒を入れるご提案をさせて頂きました。
ボーリングする際に、側面にも水が抜ける穴も開けますので、花立内に水が溜まることもありません。

お墓も少しでもご供養がしやすい様に、細部に変更を重ね、その時代を反映しております。
それは、お客様の声を反映した結果でもありますし、日常的に墓石にかかわっている私達の少しでもご供養しやすく、という思いの結果でもあると思っております。
弊社では様々なお声にお応えできるように、色んな技術を取り入れております。ぜひ、今回の花立に限らず、こんな風になればいいのに、という事がありましたらご相談下さい。

堂本 幸治朗
堂本 幸治朗

いつもお世話になっております。堂本です。
お墓に参る、と言っても、ただ手を合わせて拝むだけではなく、場所によっては、草引きや枯草のお片付けなど、色んな作業がそこに含まれてきます。
特に、「歳がいって、草引きがとにかく大変なんや」と相談をお受けすることが多く、ファイバーレジンと防草シートの二つの施工でのご提案をさせて頂いております。
本日は防草シートの施工のご案内をさせて頂きます。

 

玉砂利や土を漉き取り、砕石を投入します。その後、写真のように、砕石の上に墓石の形に合わせて防草シートを切り、ピンで固定いたします。

防草シートが貼り終わりますと、

 

仕上げの玉砂利を敷き、防草シートを覆います。

 

綺麗に仕上がりました。

また、自分達の代の後も、お参りしやすいように、と子供達のことを考えて出来るだけ楽にしておいてやりたい、と言われて
検討される方もおられます。

草引きでもしお困りごとがございましたら一度ご相談下さい。

山の中にて

2025年08月20日 08:00

堂本 幸治朗
堂本 幸治朗

お世話になっております。堂本です。
私は山南本店に勤務しておりますので担当エリアは丹波市全域となります。
私自身は丹波市生まれで実家の墓所は山の斜面を切り開いて造成され区画整理された村の共同墓地にありますので
お墓とはどこもこういう風にしてあるものだとずっと思っておりました。
ところが、最近は、お問い合わせのお電話にて、「お墓はどちらにありますか?」とお尋ねいたしますと

「山の中に、、、」

という返答を頂くことがあり、実際に向かってみますと、時には害獣除けの柵を超え砂防ダムを超え、という風に
お参りするにはとても大変ではなかろうかと思えるような場所にあることが時折あります。
今回もご依頼を頂き、実際に見に行ってまいりました。

本当にこの先にお墓があるのだろうか、と思いながら、腕や首に虫よけスプレーをふりかけて、
長靴を履き、準備してから

どんどん登ってまいります。

ようやく見えてまいりました

丹波市内にはこのように個人墓または一統墓地、と言われるような形で自治体や
村単位での共同墓地とは違うあり方での墓所もあります。
お墓掃除にするにも難所の為に、ご高齢の方からお墓掃除のご依頼を頂いたり、
または、今後の為にと参りやすい共同墓地に移転をご依頼されるなど内容は様々です。

山の中にある、ということが悪いとは思いません。たしかに、高齢になったり、体調面が
すぐれないとなかなか参ることが難しいとは思います。しなしながら、このような場所にあっても
供養を続けてこられたご家族様がおられるということに感嘆せずにはいられません。
少しでも、今後もご供養が続けられますようにお手伝いできたらと日々思っておりますので、
山の中でも、難所であっても、一度、お悩みがございましたらお声がけください。

永代供養へ

2025年07月28日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

本店の髙梨です。先日、京都にお住いの方からお墓じまいのご依頼がありました。多可町にお墓があり、自分もお歳から墓守りしていくのも難しくなってきたので、お寺の永代供養に移そうと思う。とのことでした。

下見に行きますと立派なお墓が建っており、霊標にある一番古いご戒名は「元和時代」。調べてみると今から400年以上前で、なんと徳川家康が死去した時代とのこと。

なんとも…。本当に撤去してしまっていいのだろうか?と省みてしまうほど深い歴史のあるものでした。

こんな長い歴史のお墓でも撤去となれば儚く、あっけないものです。

ただ、場所が変わり今度はご本尊様のお膝下で祀っていただける。そう思うと、少しは心が軽くなった気がします。

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立派な地神様の鳥居

2025年06月30日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

本店の髙梨です。

先日、加東市のユーザー様よりご自宅の地神様の木の鳥居が倒れてしまい、石に変えたいとのご依頼をいただきました。

下見に伺うと木の鳥居の根元が腐ってしまっていて倒れ掛かっていました。

「これを石にしたい。」とのご要望でしたが、ここはご自宅の真裏で機械が一切使えない場所でしたので

全て手作業で行なえるような作図からかかりました。

工事は解体し、しっかりと根入れした基礎を打ちました。

基礎工事は職人2人で行ないましたが、建前の日には4人の手を使い施工しました。

クレーンなどの機械ももちろん使えませんので脚立と三又、チェーンブロックとを駆使して無事建立。

全高2mを超えるとても立派な石の鳥居が完成しました。

仮埋葬

2025年06月18日 08:00

小野 優耶
小野 優耶

こんにちは、滝野店の小野です。

最近一気に暑くなってきましたね…

梅雨はどこへいったのでしょう

皆さんコンディション整えて、熱中症には気を付けましょう。倒れてからでは遅いです、もちろんリカバリーも大事です。

 

さて、本題です

先日西脇市で仮埋葬のご依頼がありました。

仮埋葬とは、正式に埋葬するまでの間、一時埋めておくこと。「かりうめ」となっています。

箱型のプラスチックに骨壺のままお骨を収めます。

プラスチック状の花立を立てて、

最後に墓印を立てれば完成です。

弊社ではお墓を建立するまでの期間、仮埋葬をおすすめしております

是非ご検討ください。

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お墓の展示場

展示会 320日(木・祝)~30日(日)

山南本店久下小学校近く
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店丹南篠山IC近く