篠山店のスタッフです。
国産の石で有名な庵治石の産地、香川県高松市牟礼町に研修で行ってきました。
庵治石と言えば、高級できれいな石というのが私のイメージです。
お墓に並ぶと、ひときわ存在感があります。
一目見て、すぐに庵治石だとわかり、年数が経っていても変わらず輝いているように見えます。
そして牟礼町のお墓は全て、庵治石が使われていました。
そんな牟礼町でしたが、最近は墓石があまり売れないと言われていました。
その理由は、お墓じまいが多いという事でした。
ここ丹波篠山市でも、お墓じまいをされる方が増えています。
今はどこでもお墓というものの考え方が変わってきているのですね。
この日とは別で、NHKの番組でも庵治町の特集がありました。
庵治石を墓石以外で使用しようという事です。
研修でも庵治石を使って、墓石以外で日常的に使える、庵治石使った商品も開発もされていました。
海外の方にも人気だそうです。
番組では庵治石を使ったガラス製品、グラスやお皿を販売されていました。
とてもきれいな青色の製品で、石が元だとは思えないものでした。
私が今回の研修で一番心に残ったのは、庵治石を使った彫刻です。
本来、お地蔵様は亡くなった方を助ける役割があります。
でも私が見たお地蔵様は、生きている私たちの願いを叶えてくれるために作られたものです。
表情も柔らかく、愛嬌のあるお地蔵様でした。
とても可愛いです。

そしてもう1つの楽しみと言えば、何といっても昼食です。
香川県といえば、うどんです!
程よいこしで、とても美味しかったです。
天ぷらも一緒にいただきました。

こんな研修ならまた行きたいと思いました。


