『2018年8月』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

篠山史探訪「マリア像があるお寺」

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

以前に、あるお客様から
「うちの菩提寺の横にマリア観音像がある、珍しいでしょ」
というお話を伺い見に行きました。

篠山市大渕にある「福聚山長徳寺」というお寺で普段は無住寺です。
元亀・天正(1570~1590)の頃に創建されたが、大破していたのを文禄元年(1592)、再建したとされています。

マリア1.JPG

入口には目印の標柱がありというか、これがなければ行き過ぎてしまう様なところでした。

マリア2.JPG

そこから山道を登っていくこと数百メートルほど。

マリア3.JPG

最後に階段を登ると見えてきました。

マリア4.JPG

廻りを見てもこの階段以外に道らしきものは無い、この建物どうやって建てたのか?
そちらも気になります。

マリア5.JPG


マリア6.JPG

もちろん、いつでも開いている訳もなく、しっかり施錠されていました。

マリア7.JPG

この中にマリア様が居られるのですが・・・

マリア像.jpg
    
『当初は、波多野氏やその関係者によって保護奨励されたキリスト教寺院であったが、キリスト教禁制により廃滅し、この地に移されて曹洞宗に改め、寺名も変えたのだろう。その中でキリスト教信仰は続けたのである。』とのことです。

ここの観音堂には、キリシタン弾圧後は「子安観音」とか「子育て観音」と言ってきた「塑造マリア観音立像」が安置されています。

今年は長崎・天草の「潜伏キリシタン」が世界文化遺産になりました。

江戸時代に弾圧を受けながらも信仰を守り抜いた人々の歴史を今に伝えている、ここ篠山でもそういう時代があったという現実を知りました。
2018年8月31日 08:00

お寺で婚活2

義積 由香里
義積 由香里
こんにちは、本店の義積です。

あと2日で8月が終わります。いつのまにか近所の田んぼの稲穂が実りの時を迎えようとしています。季節の移り変わりは早いですね。

さて今年の春先にこのブログでご紹介いたしました「お寺で婚活♡」の第二弾です。前回は私の仕事の知り合いの方も何人か参加されました。結果は聞いておりませんが・・・。前回お世話われたお寺様に聞くと、多くの参加者がおられたそうです。

20180830婚活2.jpg

登録方法は「吉縁会」のホームページをご覧ください。まずは新規登録会に行かないといけません。

登録会は9月2日(日)、会場はいくつかあるのですが、この近所でしたら山南町太田の慧日寺様で行われます。そして本番は9月30日(日)亀岡市の龍漂寺様で行われます。気になる費用は全て無料です。お世話いただく方は、お寺様なので安心です。

20180830婚活.jpg

そろそろ良いご縁をとお考えの方は、ぜひご参加ください(^-^)
私も参加しようと思いましたが、年齢制限でアウトでした~(笑)残念!
2018年8月30日 08:00

神社の古絵馬

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。

先日、神社で工事をしておりまして、お昼ご飯を拝殿でいただきました。夏場は神社の拝殿はとても涼しく快適です。

食事の後、お昼寝をしようと思い・・・おっと本殿に足を向けてはダメだと思いながら寝転びました。すると数多くの古絵馬がたくさん掲げてあり、牛や鳥などが描かれていました。

神様に本物の牛や鳥を奉納できないので、絵馬にして奉納することが江戸時代中期から大正にかけて流行ったそうです。


古絵馬2.JPG

この絵馬には寛政2年と書かれていたので、元号検索アプリで調べると228年前の物でした。

どんな人が書かれたのかな?これが奉納されたお正月はここで酒盛りでもされたのかな?

そんな事を考えならタイムスリップした気分になりました。
2018年8月29日 08:00

水子地蔵様

山崎 倫子
本店 山崎です。

お墓にあるお地蔵様は、そのほとんどの場合が「水子地蔵」として設置されています。

仏教では、親より先に死んでしまった子供は、親不孝をした罪となり賽の河原で石を積まなければなりません。親を思いながら、徳を積むために一つずつ石を積みます。しかし、その石積みを鬼が崩して邪魔をしてきます。そこへお地蔵様が現れて子供たちを救ってくれるという考え方から、亡くなった子供を守るためにお地蔵様を設置するようです。

弊社で使用するお地蔵様ですが、その多くは舟形地蔵と言って、背中に船の形をした飾りを置いた物です。同じ舟形地蔵でも見た目にいくつか違う種類の物があります。

①合掌地蔵
舟型合掌地藏.jpg
弊社ではこの合掌地蔵をよく使用しています。合掌している水子地蔵は、水子の母親代わりの慈母地蔵尊とされています。母が子へ与える愛情のように深い慈愛の心を持ったお地蔵様です。

②錫杖(しゃくじょう)地蔵
舟型锡杖地藏.jpg
賽の河原で石を積んでいる子供たちを救いにきた地蔵菩薩とされています。先に書いたように、石を積む子供を邪魔する鬼から救うお地蔵様です。

③子を抱いた地蔵(子安地蔵)
舟型水子地藏.jpg
これは、妊婦の安産を守護してくださるお地蔵様です。また、子供が健やかに成長することをお守りしてくださるお地蔵様でもあります。

子供を亡くすという事は想像するにも耐えがたい辛いことです。軽々しく言えませんが、生まれて来れなかった子供、また幼くして亡くなった子供へ冥福の意味を込めても、水子地蔵を見かけたら手を合わそうと思います。
2018年8月28日 08:00

お墓を建てるきっかけ

福島正弘
福島正弘
滝野店の福島です。

お盆を過ぎ、暑さも和らぎ幾分か過ごしやすくなりましたが「平成最後の夏」は記録的な暑さでした。
来年には年号が変わりますが、忘れてはならないのは来年10月には消費税も上がると言われている事ではないでしょうか。


お墓を建てるタイミング
皆様の中には、お墓の費用を生前に準備し「相続をしてからお墓を建てよう」と考えてらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか?ご自身のお墓に必要なお金を残すことは素晴らしいことですが、そのお金には相続税がかかってしまいます。ですが生前にお墓を購入しておけば、お墓の相続税はかからないのです。

現在、お墓などの祭祀財産は非課税となっているので、同じお墓を購入するにしても、お金で残すか、お墓で残すかによって相続税の課税対象になるかならないかが変わり、その差が数十万円以上となる場合もあります。


案外時間がかかる
前述したように来年の10月から消費税が8%から10%に上がります。

墓石を建立する費用は決して安いとは言えません、増税前は駆け込みのお客様が増える傾向にありまので、ご契約までにお時間を頂かなければならなくなる可能性もあります。

お墓は自分一人で建てるものではなく、家族や親族の方と一緒に考えて建てるものだと思います。色々な届出があったり、墓地を決め、デザインを決め、石種や彫刻を決めて等々、一言でお墓を建てると言いましても今後何十年、何百年と継承されていくものなので決まるまでにはお時間がかかって当然のことだと思います。

「来年の10月なら、まだ一年もある」ではなく「あと一年しかない」だと思います。

「お墓を建てるきっかけ」は人によって考え方がそれぞれですが、変わらない事実(消費税や税金等)もありますので、そこを軸に考えてみられてはいかがでしょうか。

2018年8月27日 08:00
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