本店の砂原です。
今回は、手すりの据付工事のご依頼をいただきました。
こちらの二か所の階段に、地域の祭事やお寺参り・お墓参り等で、ご利用される方のために手すりをつけて欲しいとのことでした。
施工前


機械を使って、手すりの支柱の穴開けます。
上の階段は石の厚みが約20cmほどありますので、開けるのに時間がかかりましたが、ゆっくりと穴を開けることによって、石にヒビが入らないようにしていきます。
完成後


手すりの高さも持ちやすい高さに調整していますので、
登りやすくなったのではないかと思います。


2024年05月06日 08:00
こんにちは、本店スタッフです。
森田石材店山南本店は、4月27日遂にリニューアルオープンをいたしました。
27日と28日にはイベントも開催いたしまして、たくさんのお客様にお越しいただきました。お祝いのお花やお品も頂き、本当にありがとうございました。
私はギリギリ前日まで外展示用のポップを作ったりとひたすら準備に追われていました。売り出し期間が今日までなので、無事に終わったことにホッとしています。
とにかく色んなことがあった数週間でした。
↓これも私が頑張って描いた展示場のMAPです。見どころを書き込んでみました。
また、展示場内には至るところにお地蔵様や置き物が置いてあります。それを探すのも楽しいです。たまに「こんなのあったっけ?」と増えている気もします。

さて、もうひとつ。本店では現在、陶人形作家・善めいさんの「夢わらべ」を展示・販売しております。
小さくてかわいい物がお好きな方、ぜひ見に来てほしいです。
手のひらサイズの置き物がずらりと並んでいます(大きいサイズもございます) お地蔵さまの形をしたかわいい夢わらべちゃんと、ねこちゃん・おにぎり・お団子・フクロウ…と色んなバリエーションがあります。手作り品ですので、どれもお顔が違っていて同じモチーフでも全く同じものはございません。
本当にどれもかわいくて選ぶのが大変です(どれにしようか1時間近く悩まれた方もおられました)


私は猫が好きなので、上の写真に写っているねこちゃんを色違いでお迎えしました。
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2024年05月02日 08:30
本店の山崎です。
お仏壇の花立は、常花(じょうか)や生花を供える際に使用するものです。
花立ての素材は手入れが楽で変色しにくいアルミ製や真鍮製など、種類や色も様々です。
お仏壇にお供えする仏花は、供養の心を表す大切なものです。
「仏花」「枕花」「供花」「弔花」など、日本では大切な方のために花を手向ける多くの風習が残っています。
お仏壇に供える生花の中で最も頻度が多いのは菊ではないでしょうか。
菊は日本古来よりある花で、日本の気候にあっていて長持ちすると言われています。
また邪気を払う力があると信じられています。そのようなことから、お仏壇に欠かせない生花として、選ばれているのでしょうね。
より長持ちさせるためには、切り花(茎をナナメにスパっと!)にして、お水も適度に変えてください。
また、本数は奇数がよいとされています。3本・5本・7本という本数が一般的です。
そして、サイズも重要なひとつです。お仏壇の大きさやタイプによってサイズや色、デザインなどのバランスを見て選ぶと良いですね!
もちろん、故人様の好きだった花でも大丈夫です。また最近では、造花や
プリザーブドフラワーで作られた仏花もあります。故人様を偲んで、手を合わせたいですね(^^)
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2024年04月26日 08:00
滝野店の中村です。
今回ご紹介するお墓はお客様のお話を聞きながらイチからデザインさせていただきました。
お客様は毎月海外へお仕事に行かれるということで、そこでよく見るお墓をモチーフにしたお墓を作ってほしいとのことでした。
またこのお墓に入られる予定の方もそれほど多くないとの事で、必要最小限のお墓がご希望でした。
完成したお墓がこちらです。





正面文字やお墓の高さ、花立など細部まで拘られました。
特に和型のお墓は宗教上の考えを基に考えられているものが大半ですが、この様なこだわりの洋型墓石もいいなと思います。
和・洋問わず拘ったお墓は、愛着も沸き、大事にされると思います。
何か一つでもいいのでお客様の「拘り」をご提案出来ればと思います。
2024年04月22日 08:00
滝野店の真下(ましも)です。今回は六地蔵です。
加東市東条地区にある村墓地です。以前、修復をさせていただいた神社(こちら)と同じ村からのご依頼で、墓地入口にある六地蔵が傷んでいるので、どうにかして欲しいとのご相談がありました。

作業前です。前掛けしているので、わかりずらいですが、左右真っ二つのお地蔵様や、上下分離しているお地蔵様もあり、再利用は不可能でした。その代わり、台は別の方法で利用することにしました



お地蔵様撤去して、掘削したのち、基礎コンクリート打設しました

台は左と後側の土留めとして再利用しました。

区長様とお寺様で入魂式を執り行われました。



それぞれに花立やお線香立もあり、周囲の隙間も埋めました。これから、皆様に愛着を持っていただければ、うれしいです。
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2024年04月19日 08:00
こんにちは滝野店事務スタッフです。
みなさんは亀甲墓ってご存知ですか?
恥ずかしいのですが私は昨日初めて知りました。
ミュージシャンのGACKTさんが
SNSで沖縄のご実家のお墓をアップされていてそれで亀甲墓を知りました。
亀甲墓(かめこうばか、きっこうばか、方音:カーミナクーバカ)は、
墓室の屋根が亀甲形をした沖縄県に多く見られる墓様式。

参照ウィキペディア(Wikipedia)
見慣れたお墓とずいぶん違っていたので
正直これがお墓!?とびっくりしました。
YouTubeでドローン撮影された沖縄最大の亀甲墓群があるのですが、
お墓というより遺跡みたいな感じです。
琉球王国時代、士族のみに許されたお墓だったけれど、
廃藩置県以降は一般庶民の間で急速に普及したそうです。
日本の他の地域のお墓と比べてもあまり共通性がなく、
台湾や中国福建省などで似たようなお墓があることから、
大陸から伝わってきたという説が有力です。
気になるデザインですが諸説の一つに、
「子宮回帰」を表現したものと言われているものがあります。
亀甲墓を女性の子宮にたとえ、
「生まれる前は子宮で眠り、死んだら子宮に帰る」という考えです。
ちょっと心があたたかくなるお話ですね。
どうしてそんなに大きなお墓が必要だったのかは、
沖縄では1960年代まで「風葬」が行われていたから。
岩場や山際に遺体を安置して自然に風化し
白骨化するのを待つのに広いスペースが必要だったんですね。
お墓にはその土地の歴史や風習が見られることがよくわかりますね。
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2024年04月17日 08:00
本店の髙梨です。
先日、ご寺院様のご紹介で多可町にお墓をお持ちの方からお問合せがありました。
「永代供養をしようと思います。お墓を撤去したいのですが、お願い出来ますでしょうか?」とのお話でした。
早速墓地にてお出会いさせていただきました。

墓地には30余年前に建てられた五輪塔と霊標、灯籠としっかりとした立派な間知石積みの外柵がありました。
ご両親とも逝去されていて、娘様3人とも嫁がれているため、この度菩提寺に永代供養をしようと決められたそうです。
工事をしましてご両親のお骨を拾い、菩提寺へお持ちしました。後日、納骨式をされるとのことでした。

今のところ、お墓の撤去工事が減る気配はありません。永代供養をお考えの方は、まず今のお墓をどうされるか。
場合によっては公的な書類も必要になりますので、そちらもお考えください。
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2024年04月15日 08:00
今回は丹波篠山市で敷地内にいっぱいに建てられていたお墓をコンパクトにまとめたお墓をご紹介いたします。

工事前のお写真を見て頂ければお分かりのように、お墓の一部が外柵に乗り出している状況でした。
以前よりお墓を気になされていましたが、一周忌のご法要を期にまとめてきれいにすることになりました。
ご要望としては、周囲のお墓がしているように代々墓と霊標だけにして既存の古いお墓はなくしてしまうご希望でした。
それと、お客様の中で気になっていたのが、区画内に生える笹でした。
何度か取り除こうとしたのですが、どうしても取り除けずじまいだったそうです。
その解決策として、ファイバーレジンをすることになりました。

完成したお墓を見て、なかなかお墓をするきっかけがなかったので、一周忌を迎えるタイミングできれいになって良かった。
ファイバーレジンで笹が生える心配もなくなったと喜んで頂きました。
2024年04月11日 08:00


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2024年04月10日 09:05
代表の森田です。
私が一番作りたかった展示場です。弊社ではギャラリーと呼んでいます。

古民家風の平屋です。この建物の北側(左側)にちょっとした庭園をつくりました。

ギャラリーの接客場所には大きなガラス面から庭が見えるようになっています。
この中心に設置したのは庵治石の叩き仕上げの五輪塔、その隣はイロハモミジと北山大杉、足元には玉龍を敷き詰めました。
まだ、もみじは葉が芽生えかけた状態で、6月から11月の間にいろんな色で楽しませてくれると思います。

窓越し右側には、十三重石塔を設置、この石塔は重要文化財になっている奈良の般若寺のミニチュアです。原寸に基づいて作りました。

窓越し左側は北山台杉の隣に一石五輪塔を設置。この石は滝根石(福島県産)の叩き仕上です。
シンプルな庭園ですが是非お越しの際は、この場所でお茶飲んでください。