滝野店事務スタッフ
こんにちは。
滝野店事務スタッフです。
葬儀やそれ以降のお供えのお花に、とげのある花や毒のある花はタブーとされていることは知っていましたが。
基本的には色にもマナーがあることを知りました。
・四十九日までは白色。
・一周忌までは白色と緑色。
・一周忌以降は白色を中心とした淡い色。
最近では故人さまのお好きだったお花なども多くなってきましたけれど、基本的には白色が選ばれているようです。
白色の花は、日本だけでなく世界中で弔いの花として使われています。
なぜ白色なのかというと、
諸説ありますが、世界的に共通しているのが、白は「純粋」や「無垢」を表すからという説です。
仏教において白は「清浄(しょうじょう)」を意味し、故人が清く安らかに眠ることを祈ります。
また、裁きを受けると言われている四十九日まで慎ましくいるという意味でも、白い花が使われているとも言われております。
葬儀では白い菊を思い浮かべる方が多いかと思いますが、菊はもともと邪気を払う花として中国から伝わりました。
だから白菊が多く供えられるのでしょうね。
個人的には菊よりも百合の方が好きですが、長く咲いてくれるのはやはり菊ですね。
それもあってお供えに選ばれるのかもしれませんね。



