山崎 倫子
本店 山崎です。
9月に我が家の愛犬が、14才で天国へ旅立ちました。
今年に入ってからは、病院通いが増えて亡くなる前には入院したり、点滴に通ったりと大変でしたが
何とか良くなってほしいと願っていましたが、叶いませんでした。
犬としては、相応の寿命だったのでしょうが・・・生まれた時からずっと一緒に過ごしてきた息子も相当ショックだったようです。
それでも、私たちが看取ることのできた日曜日を選んだようにして逝ってくれた事がせめてもの救いだったかなと思います。
翌日火葬をしてもらい、骨はすべて持ち帰る事にしました。
その後どうするか迷ったのですが、弊社でも取り扱っているペット墓を作成する事にしました。
↑このお墓は家型の中に4寸の骨壺を収める事ができる作りになっています。
正面はお気に入りの写真を彫刻してもらえます!室内でも屋外にも対応可です。
我が家は室内に置く予定です。
今はペットも家族の一員として非常に大切にされている方が多いと思います
供養の形はそれぞれですが、我が家ではこの形を選びました。