お供えのかたち

2026年08月10日 08:00

篠山店スタッフ
篠山店スタッフ

お世話になっております。篠山店スタッフです。

お盆の時期になると、仏壇やお墓にお供えするものを目にする機会が増えます。
お花や果物、お菓子など、昔から馴染みのあるものもあれば、最近では「こんなものまであるんだ」と思うようなお供えもあります。
写真にあるのは、野菜や果物、お菓子、そして精霊馬をかたどったローソク。
本物のお供え物とは少し違いますが、
こうして並べてみると、なんだかかわいらしくて、見ているだけでもほっこりします。
「好きだったものをお供えしてあげたい」
「今年は何をお供えしようかな」
そんなふうに、故人のことを思いながらお供えを選ぶ。
形は違っても、大切な人を想う気持ちは、昔も今も変わらないのかもしれません。
お盆を迎えるこの時期、
皆さんはどんなものをお供えしますか?

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仏具傷んでませんか?

2026年07月27日 08:00

山崎 倫子
山崎 倫子

本店の山崎です。

毎日暑いですね。さて、7月も終わり、もうすぐお盆がやってきます。

今日は仏具について・・。

毎日使う仏具、汚れたり傷んでいませんか?

なんとなく汚れているけれど、まぁ大丈夫だろう。法事があるわけでもないし・・・買い替えもなぁ~

で、過ごしてませんか?

毎日使う仏具は、きれいな方がよいです。

色褪せたり、長年の使用によりふとんがぺったんこ・・・こんなものより鮮やかなものに。

小さいものから木魚にも使える大きなサイズまで揃っています。

りんを鳴らす時にかかせない、りん棒もカラフルで小さいものから大きなものまでいろいろあります。

気になるな…と思った時には新しいものに取り換えをおすすめします。

お盆を迎える前にぜひ一度ご確認ください。

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お盆の牛馬の向き

2026年07月24日 09:01

滝野店事務スタッフ
滝野店事務スタッフ

こんにちは滝野店事務スタッフです。

 

先日実家の初盆の飾りをしました。

葬儀でお世話になった会社の方が飾り付けをしてくださる予定だったのですが、やっぱり自分でしたいなと思い汗だくになってやりました。

押し入れの奥、タンスの上、あちこちから飾りを出してきて、
こっち?いや あっちがこっち?これはどこ?不器用なので時間がかかります。

タオルで汗を拭きながら「黙って見てないで手伝ってくれへん?」
中々進まないのと暑さでちょっとイライラしながら、父と母の遺影に話しかけながらの作業です。

それでもなんとか出来上がり、やれば出来るのよ!と一人満足していました。

 

後日、盆棚の配達に来てくださったスタッフに「おしいですね、牛と馬の向きが違います」と直されてしまいました。

 

きゅうりの馬は「早く帰ってきてほしい」という願いを込め内向きに、なすの牛は「お土産を積んでゆっくり戻ってほしい」という願いを込め外向きにするそうです。

 

ただ置くのではなく意味があることだったのですね。

 

ただうちの母なら、車かバイクで帰ってくるんじゃないかと思います。

 

 

 

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篠山店 スタッフ
篠山店 スタッフ

篠山店スタッフです。

お盆は、ご先祖様を偲び、家族で手を合わせる大切な機会です。
お盆を迎える前に、まずは仏壇をきれいに整えましょう。ほこりを払い、仏具を丁寧に拭き、お花やお供え物を準備します。お供えには果物やお菓子、故人がお好きだったものをお供えされるご家庭もあります。
また、お盆飾りとして、きゅうりやなすで作る「精霊馬・精霊牛」のほか、真菰(まこも)で作られた牛や馬のお飾りもあります。繰り返し使えるため、近年では選ばれる方も増えています。
最近では、お供え用の果物キャンドルや、フルーツのやさしい香りが楽しめる香り付きキャンドルも人気です。本物そっくりの見た目で、お盆のお供えとしてはもちろん、故人がお好きだった果物を選んでお供えされる方もいらっしゃいます。
なお、お盆の飾り方や考え方は宗派によって異なります。。
心を込めて準備を整え、ご家族皆様で穏やかなお盆をお迎えください。

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お線香の灰のお手入れ

2026年07月01日 08:00

篠山店スタッフ
篠山店スタッフ

篠山店スタッフです。

お墓参りやお墓のお手入れで意外と気になるのが、お線香の灰。
「灰が飛び散って掃除しにくい」
「まだ使える灰と燃え残りを分けたい」
そんな時に便利なのが「ハイふるい器 PART-Ⅱ」です。
容器の中で灰をふるうことができるため、周囲を汚しにくく、燃え残ったお線香やゴミだけを簡単に取り除けます。
きれいになった灰はそのまま香炉に戻せるので、お手入れがスムーズです。
灰をふるう方法

 ①香炉の灰が十分に冷めていることを確認します。
 ②香炉から灰を「ハイふるい器」に入れます。
 ③容器を軽く左右に振ると、細かい灰が下に落ち、燃え残ったお線香や小石などの大きなものが残ります。
 ④残った燃え残りやゴミを取り除き、きれいになった灰を香炉へ戻せば完了です。

香炉の灰は、定期的にお手入れすることで、お線香が立てやすくなり、見た目もきれいに保てます。
ぜひ、お手入れをしてみてください。

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ご先祖さまを作る

2026年06月22日 08:00

本店事務スタッフ
本店事務スタッフ

こんにちは。本店スタッフです。

今日は料理をします。

このブログでも過去に何度か登場している「ご先祖さま」
実際に作ってみている記事は見当たらなかったので私がやります。

「ご先祖さま」とは何か? 仏様のお食事の準備が簡単にできるフリーズドライのセットです。

普段使いというよりかは、法事やお盆などの特別な日のきちんとしたお食事を用意する場面での使用するアイテムかなと思います。

種類は、えんどう豆・とうもろこし・山菜の三種類。かぼちゃ・紫芋も検索すると出てくるのですが今回は見つけられませんでした。

ご飯だけは自分で用意してもらわないといけません。私はアルファ米を準備しました。徹底的に湯だけで済ますつもりです。

中身はこんな感じです。大学生の時に買った膿盆が役に立ちました。

作り方。

①お漬物と野菜(今回はトウモロコシ)をお湯で戻します。

②お出汁の素を200ccのお湯で溶きます。できたお出汁を汁椀に入れて麩とわかめを浮かべます。

③残った出汁に煮物の具材を入れて、電子レンジまたはお鍋で2~3分加熱します。※出汁で戻すだけでも作れます。

そうしているうちにご飯も出来ていたので、よそいました。付属のスプーンがご飯を盛るのにめっちゃいい!

完成です。お供えする際は、お箸を仏様の方に向けてください。

では、実食。

みぶな漬が美味しい!ご飯がすすみます。トウモロコシは皮っぽい感じかと思いきや、ちゃんと粒に戻っていました。フリーズドライの技術ってすごいですね。改めて。

いんげんはシャキシャキと歯ごたえあり。昆布巻きや高野豆腐は甘く炊かれているイメージだったので、お出汁だけでは少し物足りないかも。でも、薄味で健康的で良し。残ったお出汁も勿体ないので飲みました。

えんどう豆と山菜も作りました(煮物は同じだったので割愛しています)

私、このピンク色のさくら漬けが好きなのです。たくあんは見せかけではなく、ちゃんとたくあん味。

えんどう豆は色も鮮やかでご飯に混ぜたら豆ごはんになりそう。山菜も美味しい。このフリーズドライの山菜は普通に常備しておきたいな。お蕎麦を食べる時とか少しだけ欲しい時に便利じゃないですか。

総評:お供え用ではありますが、どれもちゃんと美味しくて感動しました。色味も鮮やかできれいです。

あと、余談ですが尾西食品さんのアルファ米が想像以上に美味しくて驚きました。非常用に買っておこうと思います。

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注意点としては、私は作ってすぐに頂きましたが、お下がりを頂く場合は必ず再加熱してください。

特にこれから暑くなると料理が傷みやすくなります。仏様はご飯の湯気をお召し上がりになられるので、湯気が消えてお食事が冷めたら下げても大丈夫です。

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お供え物の料理の内容についても少しお話しておきましょう。

・精進料理なので肉・魚・卵とニンニク・ネギ・ニラ・玉ねぎ・ラッキョウはNGです。
・お出汁も、かつお節や煮干しなどの動物性のものではなく昆布や椎茸出汁を使いましょう。
・お漬物は3切れだと「見切れ」となって縁起が悪いということで2切れが良いでしょう。

並べ方は宗派によって違いがありますので、一応まとめておきます。参考にどうぞ↓

色々調べていましたが、49日までの間使用する白木膳だと並べ方が変わっていたり、お湯呑があったり、おかずがもう一品あったり…(一汁三菜が基本なのですが、お漬物をおかずにカウントしないパターンなのかも)

いざ用意しようとなった時に悩まれる方も多いと思います。

これはあくまで私の考えですが「絶対こうじゃないとダメ!」「それ以外は罰が当たる!!」というものでも無いですし、悩まなくても最低限お箸とご飯が仏様側にあればいいんじゃないでしょうか。

食事は楽しく食べることが一番だと思っているので、形式ばかり気にせずに ご先祖様や故人様を思いながら用意して、お供えするのがベストです。

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お線香を贈る

2026年05月11日 08:00

垣崎 美保
垣崎 美保

本店の垣崎です。

近年、家族葬を選ばれる方が増えてきました。それに伴い「香典は辞退させていただきます」というご案内を目にする機会も多くなっています。ご遺族のご負担を減らしたいという思いから、このような形を選ばれるケースが増えているようです。

しかし、香典をお渡しできないとなると「何か気持ちをお伝えしたい」「故人に手を合わせる際に、せめて何かお供えをしたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。そうした中で、近年はお線香をお供えとしてお渡ししたり、ご自宅へお送りしたりする方が増えています。

お線香は、日々手を合わせる時間に寄り添い、故人を偲ぶ大切なものです。香りによって心が落ち着いたり、穏やかな時間を過ごすきっかけにもなります。また、消えものとしてご遺族の負担になりにくい点も、お供えとして選ばれる理由のひとつです。

当店では、贈答用に適した上品な香りのお線香や、煙の少ないタイプ、桐箱入りの進物用など、さまざまなお線香を取り揃えております。ご用途やご予算に合わせてお選びいただけますので、初めての方でも安心してご相談ください。

直接お持ちになる場合はもちろん、ご遠方の方には配送の手配も承っております。

大切な方を偲ぶお気持ちに寄り添い、心を込めてお手伝いさせていただきます。どうぞお気軽にお声掛けください。

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垣崎 美保
垣崎 美保

本店の垣崎です。

お仏壇やお墓参りのとき、「お線香は何本あげればいいのだろう」と迷ったことはありませんか。1本の人もいれば、2本や3本あげている人もいて、どれが正しいのか分からなくなることもありますよね。

実は、お線香の本数には「これが絶対に正しい」という決まりがあるわけではありません。宗派や地域、ご家庭の習慣によって違いがあるのが実情です。

現在の一般的なご家庭では、1本だけ立てるというケースが多く見られます。住宅事情の変化もあり、煙や香りが強くなりすぎないように配慮していることも理由のひとつです。特に宗派を強く意識していない場合は、1本で丁寧に手を合わせれば問題ないと考えてよいでしょう。

一方で、宗派によっては複数本を立てる作法もあります。三本立てる場合は「仏・法・僧」の三宝を表すといわれることもありますし、二本の場合は故人と自分を表すという考え方もあります。また、一本を折って横に寝かせて供える作法の宗派もあります。このように、本数や供え方にはさまざまな形がありますが、どれも間違いというわけではありません。

大切なのは、本数そのものよりも、手を合わせる気持ちです。故人への感謝や近況報告、日々の無事を伝える心が何よりの供養になります。形式にとらわれすぎて不安になるよりも、落ち着いた気持ちでお参りすることが大切です。

もし本数で迷ったときは、まずは1本で丁寧にお参りしてみてください。そして、気になる場合は菩提寺やご家族に確認すると安心です。

お線香は、故人と向き合う時間をつくるための大切な道具です。本数にとらわれすぎず、穏やかな気持ちで手を合わせることを心がけたいですね。

回出位牌で次世代に託す

2026年02月23日 08:00

眞下 尚利
眞下 尚利

滝野店の真下(ましも)です。 今回は「お墓」だけでなく、「お仏壇の中」の整理についてのご相談も増えています。

今回ご紹介するのは、ご先祖様のお位牌を一つにまとめることができる「回出位牌(くりだしいはい)」です。増えていくお位牌をどうするか?代々続いてきたご家庭では、お仏壇の中にお位牌がたくさん並び、「もう置くスペースがない」「どなたのお位牌か分かりづらくなってしまった」というお悩みをよく伺います。今回のお客様も、「古いご先祖様を大切にしながら、すっきりとまとめたい」という想いをお持ちでした。

 

回出位牌(くりだしいはい)とは?

表板: 1枚目「〇〇家先祖代々各霊位」と彫ります。

中の札板: 一枚一枚に、ご先祖様お一人おひとりの戒名や俗名を記します。

裏面: ここは彫刻できないので、ご依頼主様のお名前を書かせていただきました。

 

これまでは何柱もあったお位牌が、この一つにまとまることで、お仏壇の中がとてもすっきりとし、日々のお掃除やお参りもしやすくなります。

お墓を小さくすること(墓じまい)も、お位牌をまとめることも、決して「簡略化」ではありません。

「管理が大変で疎かになってしまうより、今の生活に合った形できちんと供養を続けたい」という、ご先祖様を想うからこその前向きな選択だと思います。そして、次の世代にも守ってもらえるように。

 

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仏具の買い替えは?

2025年11月17日 08:00

山崎 倫子
山崎 倫子

本店の山崎です。

秋はあったのかな?と思うほど、暑かった日々からいきなり寒くなったように思います・・・

今日は仏具についてです!

仏具はお仏壇やお墓同様、長く使う大切なもの。

でも、正直一度買ってしまえば特に壊れてしまったりしない限りは長く使えてしまいます。しかし毎日のお参りや年数の経過により、少しずつ傷みや汚れが出てきます。

つまり・・・買い替えのタイミングが分からない!

しかし、仏具にも仏具には「買い替えの目安」はあります。

  • 汚れが落ちない

  • 傷みが目立つ

  • 不安定で倒れやすい

  • 火を扱う仏具に危険がある

など 「供養の妨げになりそう」 な状態なら、買い替えを検討するタイミングです。

例えばロウソク立てなら・・・

ろうが固まり、黒ずみが取れない

サビや焦げ付きがひどい

傾いていて火が不安定

こんな症状があれば買い替えを検討してはいかがでしょうか?

もちろん、中には修理や磨きなおしをして使えるものもあります。

仏具は気持ちよくお参りできるかどうかが大切です。

少しでも不安や使いにくさを感じたら交換のタイミングかもしれませんね。

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お墓の展示場

展示会 320日(木・祝)~30日(日)

山南本店久下小学校近く
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店丹南篠山IC近く