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【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

後世のために古碑を五輪塔にまとめる

園中 憲二
園中 憲二
篠山店の園中です。

今回のご紹介は一統内で祀っていた古い石塔を撤去した後に、五輪塔を建てた話です。
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古くなった石塔は、何処の家の石塔なのかわからないものや、戒名が読めないものもありました。お施主様の考えは、今ですらはっきりしない石塔があるのに、後の世代はもっと分からなくなる。自分達の代できちんと整理し、なんとかしないとの思いがありました。

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ずらずらっと前例に並んでる石塔、こちらを撤去します。お性根が済んだ石塔には、間違えないように印を付けます。

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処分する古碑をすべて撤去しました。

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撤去したところをすべて整地(転圧)して、カロート付で五輪塔を据えます。
お骨が入るわけではありません。

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並んでいた古碑とそれぞれのご自宅にある資料(過去帳等)を基に板石に戒名を彫刻しました。
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板石の枚数:5枚、戒名数:47
それぞれの墓石はなくなりましたが、こうして戒名を残すことによって将来ご先祖様のルーツを知る手掛かりにもなるのではないでしょうか。

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古碑が並んでいた部分は、簡単な仕切り延べを入れて、平らに整地します。

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掃除がしやすいようにコンクリートで塗り上げました。

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これでお墓参りもしやすくなりスッキリした。と喜んで頂けました。
2019年2月15日 08:00

両墓制のお墓づくり

吉田 正和
吉田 正和
滝野店の吉田です。

この度3箇所のお墓を一箇所でまとめて、代々のお墓を建ててお祀りするお手伝いをさせていただきます。

このあたりは両墓制の墓地が多く、埋墓(身墓ともいう)・無所があります。今回のお客様のお墓は、埋墓に併設して新区画(造成は20数年前)がありそこに代々のお墓を建てます。

新区画は、更地ですから引渡し期日に間に合うように基礎ベース施工・外柵施工・墓石建立という手順ですすんでいきます。まず、初日に基礎ベース施工と埋墓の整理工事を行います。

お施主様にお立会いいただきまして、古い御先祖様の塚は少し掘ったところの「土」を少しづつとり、新しいご先祖様はお骨をだしてお一人ごとにさらしの袋に移して、弊社にてお墓が出来るまで保管させていただき、完成後に納骨堂に納めて引き渡しとなります。

整理前.JPG

土取り.JPGのサムネイル画像

整理後.JPG

2019年2月14日 08:00

見て触って考える展示場

井上
こんちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

今回は、篠山店の展示場内をご案内致します。
篠山店は、車だけでなくお散歩の方も多い道沿いにあり、窓際に並べているキャラクター小物やお地蔵様がとても人気です。
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墓石用小物も多数あり、気軽に立ち寄っていただける店です。

が、
もっと見やすくするために!いうことでプチリフォームを致しました。

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全ての小物を移動させて、作業します。この空間がどう変わるか・・・。
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区画を作っていた延べ石と白い玉砂利を全て取り除き、新たに入ったのは模様が入った黒い板。
これは、【拝み石の彫刻見本】です。拝み石に彫刻を施すことにより、華やかになり、滑り止めにも効果があります。
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今度は店内に大きな機材がっ!そして何やら重そうな板を慎重に窓側へ運んでいます。
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拝石の前に何やら黒い物体ができました。
この正体は・・・
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テーブル兼展示(収納)棚でした。裏側は収納、表は?
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表には、色鮮やかで様々な絵柄が入った板が入っています。
板石のディスプレイ棚です。
そして、棚の前の作業中のところには。。。
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これまた鮮やかな色とりどりのファイバーレジンが並びました。
最近増えている、<防草対策>のファイバーレジンは、色の種類も豊富です。

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完成はこちら。外から見ても小物もスッキリ並べられ、色鮮やかなので明るくなりました。

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表の板石は、洋型墓石に彫刻したい図柄の見本石です。
実際触っていただいたり、彫刻の仕方によって絵柄の雰囲気も変わりますので、実物を見てイメージを膨らませていただける場になればと思っています。


明るく見やすくなりましたので、ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
2019年2月13日 08:00

転圧はたくさんします。

髙橋 圭司
髙橋 圭司
本店の高橋です。

今回は傾斜地にあるお墓の工事をご案内します。
墓地の前の方と後ろの方ではかなりの勾配差があります。
構造上おのずとお墓の最前部分では地上から高くなる設計になります。
工事の様子の所々をご覧ください。

林家施工前.JPG

こんな感じのお墓で、すでに段差があります。

林家整地.JPG

全体を整地します。

林家転圧①.JPG

ランマーという転圧機で地面をよく締めていきます。

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間の工程はかなり省略しましたが、外柵(囲いの巻石)が完成しました。
この中に砕石を入れていきます。

林家転圧②.JPG

最初に述べましたように地上高がかなりありますので、砕石の量も多くなります。
その為途中で転圧します。

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砕石が一杯になるまで何回か転圧を繰り返します。

林家中入れ完了.JPG

砕石の中入れ完了です。

林家完了修正.JPG

綺麗に完成しました。
こまめに転圧をしていかないと、先でお墓が傾いたりする原因になってしまいます。
良いお手伝いが出来ました。

2019年2月12日 08:00

厄年にお墓を触ってはいけないと聞きましたが...。

森田 浩介
仕入担当の森田です。

今日はこんな質問・・・
Q「厄年にお墓を触ってはいけないと聞きましたが...。」

さて、丹波市の方にはおなじみの厄神さんが近づいてまいりました。この時期になると厄年を意識してしまいますね。そこでお墓を建てるタイミングでも、厄年をきにされることもありますので、今回はこれについてお話します。


お墓を建てるタイミングとは
お墓を建てる際に「いつ建てればいいのか?」とお悩みになる方も多いです。これには決まったルールはありませんが、多いのは法事のタイミングに合わせて建てられるケースです。早いタイミングからみると

①四十九日
②百ヶ日
③初盆
④一周忌
⑤三回忌(二周忌)
⑥七回忌

となります。


昔のように土葬であれば
昔のように土葬であれば十三回忌が節目でした。土葬の場合は一定期間置いておかないと、地面が下がってしまいます。

また昔は短命だったため、親が亡くなる時期に子供の経済力があまり追いついていなかったこともありました。そんなこともあり、昔は十三回忌がお墓の建立のタイミングでした。

しかし今では火葬のため、ほとんどの方が一周忌から三回忌までに建てられることが多いです。


困る年回りと親戚の声
さて、こんな風に苦労してタイミングを決めたのに親戚から「年回りが悪いから...」と言われたら悩みます。まして知識もなく、今まで気にもしたことがなかったら本当に困りますよね。

ここで大切なのは、いつも何かするときには暦を参考にされる方は、お墓の時もそうされることをおすすめします。そうでない方は、この時だけしてもどうなのでしょう。あまり気になさらない方がいいのではないでしょうか。


まとめ
ちなみに厄には小厄・中厄・大厄とあり、ほぼ3年毎にあります。伴侶が厄の時も小厄となれば、ほとんど毎年厄年になってしまいます。これに風水や二十八宿、その他の迷信も加えると、お墓も家もいつになっても建てられません。そんな気持ちを払拭するためにも厄除けがあるのだと思います。

もうひとつ、お墓は故人の冥福を祈る故人への贈り物だと私は思っています。ですから「何かをしてはいけない」ということは無いと私は思っています。
2019年2月11日 08:00
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