『2019年8月』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

徳川家綱の時代から

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

暑い日が続きますが、皆様は体調はいかがですか?
私は少々バテ気味です、実は8月の初めから店の展示場のエアコンが故障しております、室内温度で30℃を超え最高32℃を記録しました。

ご来店頂いたお客様には「この時期に大変ですねぇ、熱中症大丈夫ですか?」というご心配して頂いてご迷惑おかけしております、20日過ぎには通常運転に戻る予定です。

さて、お墓の話ですが、今回はたくさんある墓石をすべて処分して法名碑にまとめました。

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文字も読み取れない墓石もあったので、過去帳と照合し、大きい方の法名碑には、表裏で66名を刻みました。

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初代様の没年が寛文3年(1663年)で356年前、徳川幕府4代将軍家綱の時代から代々続いている家です。

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考え方はいろいろあると思いますが、文字の読み取れないお墓から、過去帳のようにキチッとまとめられました。
2019年8月16日 08:00

神道型のお墓

義積 由香里
義積 由香里
本店の義積です。超大型台風が日本に近づいています。大きな被害が無い事を祈ります。

さて、本日8月15日は終戦記念日です。1945年8月14日ポツダム宣言を受諾し、翌日15日正午昭和天皇による玉音放送により、第二次世界大戦が終結しました。

私は戦争を経験したことはありませんが、子供の時に「はだしのゲン」を見て原爆や戦争の悲惨さを知り、昨年には舞鶴の引揚記念館に行き多くの方が戦争により大変な思いをされた事を知りました。

戦死者のお墓は、普通のお墓とは形が違います。常のお墓と比べて少し細長いもので、石の上の部分はトキン型といわれる尖がった形になっています。神道型といわれるお墓です。

昔、天皇は「現人神(あらひとがみ)」とされ、人間でありながら、同時に神であるとされていました。戦死者は、天皇を護るべく天皇に仕える者とされ、そのために戦争中に亡くなった方は天皇に奉公し亡くなったとされ、英霊という神に仕える霊となる為、戦没者のお墓は神道型と言われています。


お盆は、ご先祖様に手を合わせ今ある命に感謝し、また平和である時代のありがたさを再確認する時期なのしれません。
2019年8月15日 08:00

お盆のお墓参り

森田 茂樹
森田 茂樹
代表の森田です。
毎日猛暑続きですが、お身体にはご自愛くださいませ。

さて、お盆休みで息子も東京から帰省しました。中々家族全員は揃いませんが、妻と息子の三人でお墓参りに行きました。朝9時過ぎでしたが駐車場は大渋滞で警備員が必要なくらいでした。

普段のお墓参り・お墓掃除はお一人が多いように思いますが、さすがお盆は家族連れが多く、六地蔵様やそれぞれのお墓からお線香の煙が上がっていました。また道中あいさつを交わしながらのお墓参りは田舎ならではの風景だなと思いました。

今朝のテレビでは、「お墓参りに行かない人が半数を超えた」・・・とお墓参り行かないほうが美徳のような言い方をされるのはがっかりしますが、でも田舎のお墓参りは昔と変わらないと感じました。

追伸:相変わらずご先祖様には無理なお願いばかりです。ごめんなさい。
2019年8月14日 08:00

彫刻部分のそうじ

滝野店事務スタッフ

滝野店の藤井です。


お盆を前にお墓の掃除のご依頼をしていただきました。

お墓写真 掃除前.jpg

正面文字 掃除前.jpg


草が生えていたのと、正面の文字の中の部分に水垢が付いていました。

文字の中の掃除は強く擦りすぎると彫刻部分の薄いところが欠けてしまう恐れがあります。
そのため、特別な道具を使って掃除をしていきます。


そうすると...
正面文字 掃除後.jpg

ここまで汚れを落とすことができます。

区画内に生えている草も抜いていき、墓石の汚れも落としていきます。
目地の部分も強く擦りすぎると、目地が傷ついてしまう為、力を入れすぎず拭いていきます。


お墓写真 掃除後.jpg

1時間の掃除で見違えるほどきれいになりました。
たかが掃除といえども、気を付けなければせっかくの墓石が、欠けてしまったり傷がついたりしてしまいます。
また、暑い中の掃除は熱中症の危険もあります。
石屋さんに相談してみるのもいいのではないかと思います。
2019年8月13日 08:00

お盆を迎えました

山崎 倫子
本店 山崎です。

お盆を迎え、ゆっくりと家族でお過ごしの方も多いのでしょうか。
幼い頃からこの時期を迎えると、実家の仏壇もお盆仕様になり、住職が棚経に来られていたので、自然とお盆=ご先祖さまを敬う日と思っていたように思います。

お盆とは、先祖の霊があの世から帰って来て家族と共に過ごし、またあの世へ帰って行くという日本古来の行事です。
地域性もありますが、少しだけお盆の色々を・・・。

棚経
盆の期間中にご先祖様を迎え入れる棚を設け、お飾りやお供え物を置きます。
そこでお坊さんがお経をあげることを棚経と言います。
この先祖を向かいれるための棚のことを精霊棚または盆棚といい、霊棚・盆棚の前で読経することから棚経と呼ばれます。

キュウリの馬・ナスの牛
お盆の時に、キュウリの馬と、ナスの牛を供えることがあります。
これは先祖の霊が、馬に乗って一刻も早くこの世に帰り、牛に乗ってゆっくりあの世へ戻って行くように、との願いを込めたものといわれています。

真菰の敷物
お盆の精霊棚には真菰(まこも)のゴザが敷かれます。
真菰は古事記や日本書紀などにも登場する薬用成分を含んだ植物で、お釈迦様は真菰の敷物に病人を寝かせて治療したそうです。
仏事に限らず、神事でも使われる真菰は、宗教性の高い敷物です。

ほおづき
精霊棚や仏壇の前に、ほおづきを下げる地域があります。
ほおづきは鬼灯とも書かれ、死者の提灯であるともいわれています。

盆踊り
最近では宗教的な色合いは薄れてきましたが、元来盆踊りは、お盆に帰って来た故人や先祖の霊を慰め、無事に送り帰すための宗教的な行事でした。
また、帰って来た霊が供養のおかげで成仏できた喜びを、踊りで表現しているともいわれています。

精霊流
精霊(しょうりょう)流しは、お盆のお供え物を積んだ精霊舟を海や川に流す行事で、おもに8月16日に行われます。
また灯籠を流す、灯籠流しをする地域もあり、これらは送り火の一種となります。


我が家の近くでも、15日に精霊ながしが行われるそうです。
今年は行ってみようかな~と思っています。
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2019年8月12日 08:00
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