『2019年7月』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

墓じまい

井上
こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

ちょうど2年前に書いたブログ「墓じまい・改装を考える」を先日行ってきました。(長文です;)
1_20170627.jpg 2_20170627.jpg
この墓は山形県米沢市にある母の父の実家。
母の叔母が亡くなり「遺言で10年はそのままで。」とのことでしがが、姪である母姉妹も年を重ね、皆で元気に行けるうちに。と消費税問題。とを考え、叔母の命日に永代供養する運びとなりました。

そもそも「墓じまい」とは。
お墓を撤去処分し、遺骨を別の場所(別の墓地、永代供養塔)へ移して、お墓を「しまう」ことを言います。
この作業には、いろいろ手続きが必要になります。
 ①墓地管理者に「墓じまい」を伝える(今回は寺)
 ②石材店を探す(今回は寺紹介)
 ③遺骨を納める場所を決める(今回は寺の永代供養塔)
 ④閉眼供養依頼(住職)
 ⑤墓石解体撤去、遺骨の取上げ(石材店)
 ⑥永代供養に刻む文字の依頼(今回は石材店)
 ⑦改葬許可申請書を墓地のある市役所からもらい必要事項を記載する
 ⑧当日、本堂で法要→供養塔へ遺骨を納める
 ⑨改葬許可申請書を市役所へ提出
ざっと、こんな感じでした。
(これに、寺との離檀の話やそれに必要な費用の話、墓じまいを考える前には親戚にも声を掛ける必要もあります。)
3_20190702.jpg
当日までに、石材店からは供養と撤去後の写真が届いていましたので
もちろん、当日行っても何もなし。きれいなもんです。
4_20190702_113016_557.jpg
本堂で法要。真ん中の段ボールの中に遺骨が入っています。
5_20190702_115624_895.jpg6_20190702_115510_809.jpg
本堂脇へ移動し、待機していた石材店の方が遺骨を納めて下さり、彫刻したところを教えて下さりました。
6月と入っている日にちは、墓石撤去をした日(=お墓がなくなった日)とのこと。
ここに至る途中で、ぷちハプニングもありました。
本来、納骨する人数が4名だったのでそれぞれを彫刻する予定でしたが、墓石撤去で出てきた遺骨が7名。ご住職が過去帳を見ると、母から見て曾祖父と祖父の姉妹(双子)ではないかとのこと。
且つ、曾祖父は米沢では珍しい「院殿号」付!!何か功績を残したこととは思いますが、さすがにそれを知る人もいず、珍しく誇らしいけど、7名の彫刻となると予算も変わるし、役所への手続きも増えるとか。
で、彫刻は1行で「先祖代々之霊位」でまとめました。
(意外と墓じまいあるあるかも...です)

7_20190702.jpg
そして、外での法要をして終了。
お墓はなくなりましたが、遺骨はここに納まっており、彫刻もあるので、こちらに来た際にはお参りが可能です♪
8_20190702.jpg9_20190702.jpg
終了後、市役所の市民課で「改葬許可申請書」を提出し、ほんとうにこれで終了です。
10_改装許可申請書.jpg
改葬許可書は、市のホームページからダウンロードすることが可能になってるところが多いです。
ホームページにない場合は、送ってもらうことも可能。
遠方だとこの手続きが面倒な作業になりますが、これは改葬する際のルールですので、お忘れなく。

今回は、ほんとうに良い経験でした。
自分のルーツを知ることも出来、皆が納得した形でご先祖様をお祀りすることが出来たと思います。

墓を守るのは、遠方になると大変なことです。
でも、そのまま放置するのも今は問題になっています。
お墓を知る人が元気なうちに、遠方のお墓のこと考えてはいかがでしょうか。
2019年7月16日 08:00

草の生えない墓地(ファイバーレジンその⑭)

髙橋 圭司
髙橋 圭司
本店の高橋です。
新しくお墓を建てるお手伝いです。
草が生えないようにしたいのです。がしかし、お墓の部分は生えてきても良いとの事でした。

山田家鉄筋.JPG

いつもの様に基礎のコンクリートを打つ為に、根堀りをして鉄筋を並べます。

山田家ベース.JPG

納骨堂の部分と水抜き穴の部分を除いてコンクリートを流し込みます。

山田家巻き石設置.JPG

囲いの巻き石を組み立てていきます。

山田家金具.JPG

継目はステンレスの金具で補強します。

山田家金具塗り上げ.JPG

その金具をコンクリートで覆い隠し、水に濡れないようにします。

山田家養生テープ.JPG

縁の巻き石に養生テープを貼ります。
いつものように得意のファイバーレジン施工です。
今回のファイバーレジンは手前の拝み場部分だけです。奥のお墓が建っている部分はしていません。

山田家完成.JPG

完成です。
「お墓の部分の草引きは自分らの役目だと思っています。」とお施主様はおっしゃっておられました。
今回も良いお手伝いが出来ました。
2019年7月15日 08:00

Q.いずれはお骨を移動しないといけません。どのようにすればいいですか?

森田 浩介
森田 浩介
仕入れ担当の森田です。

最近、こんな質問が増えてきました。


Q.いずれはお骨を移動しないといけません。

「いずれは、このお墓を片付けて、お骨をどこかに移動しないといけない」

こんな風に思われて、ご納骨を躊躇されているケースがあります。この場合の「いずれは」っていったいいつなのでしょう?

多くの場合がその時期は決まっていません。「息子が独身だから・・・」「娘ばかりで遠方にいるから・・・」というお話が多いのですが、少なくとも数年はそのままの状態になるケースがほとんどです。

ですから、こんな場合には、とりあえず今あるお墓に一旦ご納骨されることをお勧めします。気分的にもひと区切り付きます。

但し、数年後は移動するという場合には、さらし袋に移さずに骨壷のまま納骨するケースもあります。


お骨の移動が前提になると

近い将来、お骨を動かすことは決まっているという場合には、できる限り他の人と遺骨が混ざらないようにした方がいいでしょう。

いずれは他のお墓や納骨堂、永代供養などの選択肢がある場合、まずは骨つぼのまま納骨されるのもひとつです。この際にはカロート(納骨する場所)に水や湿気が溜まらないような工夫が必要です。また土に還る部分も不要になります。

骨つぼも最近は様々なタイプがあります。備前焼や有田焼などの美しいものから湿気を吸い取る素焼きのもの、思い出の写真を焼付けた凝ったものまで様々です。せっかくだったらキレイに保管したいものですね。
2019年7月14日 08:00

後ろの景観もいいですね。

上山 典之
上山 典之
こんにちは、篠山店の上山です。

今回の工事は区画縁石の高さが40㎝あり、お参りで上り下りするのが大変になってきたので段を付けてほしいという依頼でした。
 
hon1.JPG

現状の区画は御影石ではなく、コンクリートに洗い出し化粧仕上げしてあり、以前に知り合いの左官屋さんにお願いされたものでした。

hon2.JPG

前の部分だけを解体し拝み場を作ります。

hon3.JPG

hon4.JPG

hon5.JPG

hon6.JPG

既存がコンクリート洗い出しなので白御影石のビシャン仕上げが合います。

hon7.JPG

hon8.JPG

hon10.JPG

後ろに聳える岩盤が墓地の景観を引き締めています。
2019年7月13日 08:00

お墓そうじに行ってきました

義積 由香里
義積 由香里
本店の義積です。七月に入りましたので、お盆前に両親のお墓そうじに行ってきました。
春のお彼岸以来行っていなかったので、やはり草ぼうぼうでした!
(;´・ω・)

20190712.JPG

虫よけスプレーして、首には手ぬぐいを巻き、いざ草むしりから始めます。
最初は勢いは良いのですが、だんだん疲れてきます。今は良いけどこれから年が行くともっとつらいなと思います。
そろそろファイバーレジンをしたいと思っています。(ファイバーレジンとは、このブログでも何回も登場する草引きしなくてもよくなる便利なもの!)

草引きが終わると石塔と霊標を布で拭きます。平らな部分は拭きやすいですが、文字の彫刻部分はちょっと拭きにくいですね。
そんな時はこのような便利グッズもあります。

20190712ご洗浄さま.jpg
※これ私も持っています。傷が心配なのでお墓専用のスポンジです。

20190712手袋型スポンジ.jpg

そして、今回私は新しい掃除グッズを買いました。花筒を洗うブラシです。

20190712ブラシ4.jpg

20190712ブラシ2.JPG

細すぎず、太いすぎず良い塩梅の使い心地です。花筒の底までしっかり磨けました。ブラシの部分は柔らかい素材でできているので、花筒が傷付くことはありません。
そうじの後は、新しいしきびに入れ替えし、最後にお線香とローソクを灯しました。

ご先祖様と両親、そして六地蔵様にもお参りして本日のお墓そうじは終了しました。
体は疲れたけど、心はスッキリ~(*´▽`*)
2019年7月12日 08:00
前へ 1  2  3  4  5  6  7

お問い合わせの後のしつこい営業は一切行いません

0120-4-14830 受付時間 9時~18時 年中無休(土日祝日も営業)
メールでのお問合せははこちら
このような方はお気軽にお問い合わせください
  • お墓について相談したい方
  • 無料小冊子を請求したい方
  • 墓地について相談したい方
  • 工場見学をしたい方