『2018年1月』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

ファイバーレジン施工③

中村 淳
中村 淳
滝野店の中村です。

草の生えにくいお墓『ファイバーレジン施工』第3弾です。

今回のお墓は西脇市の墓地です。
やはりこちらのお客様もお墓のデザインの打ち合わせ時点から防草対策について苦慮されていました。

施工前の状態がこちらです。

施工前.jpg

防草対策として確実性で言えば張石施工ですが、こちらのお客様は石で区画内を全て覆ってしまうのにご抵抗がありました。

そこでおすすめさせて頂いたのが「ファイバーレジン施工」です。

ファイバーレジン施工で使う骨材にはこのような物があります。

骨材.jpg

様々な色合いものがありますので、墓石や外柵の石種や、周りの風合を参考に選ぶといいでしょう。特にこだわりが無ければ、経年劣化のわかりにくい「大和ざくら」がオススメです。

骨材の大きさも3種類(左から5mm、3mm、1.5mm)ありますが、目地の詰まり具合や見た目も考慮して3mmが最もオススメです。

今回のお客様は最も自然の砂の風合いに近い「大和ざくら 3mm」を選ばれました。

ファイバーレジン施工の下地には様々なものがありますが、こちらはバラスを使用しています。
下地については次回説明させて頂きます。

施工中.JPG

これで下地が完成です。

そしてファイバーレジン施工、完成はこちらです!

完成.JPG

リフォームの際に防草対策のご相談は非常に多いです。これからお墓の新設をお考えの方は是非最初から防草対策を取り入れるのがオススメです。
その中でも自然の風合いをそのまま生かした「ファイバーレジン施工」は最もオススメです!
是非ご検討下さい!!
2018年1月31日 08:00

古いご先祖様のお墓の整理②

眞下 尚利
眞下 尚利
篠山店の眞下(ましも)です。

前回に引き続き、ご先祖様のお墓整理の工事を見てください。

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お墓の置く舞台を整地しまして、一段高くします。
前面は間知積みします。この間知は施主様が持っておられて使わせてもらいました。


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後面はブロックを勾配に合わせて積みました。


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均一の間隔で台から据えていきます。同時進行でコンクリートの仕上げもします。


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完成です。
一番前のご先祖様の所に花立と線香立を置いて、代表してお供えするようにしました。

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コンクリート仕上げにしたので、落ち葉もホウキで掃除できます。

3軒同時で進めさせていただいたおかげで、一体感のある形でご先祖様を祀ることができたと思います。このお仕事は、この墓地の同じ名字の方のお仕事をさせていただき、その仕事を見て依頼いただきました。良いご縁をいただき、とてもうれしかったです。

今後もこの墓地の方々とは末永いお付き合いができたらなと思っています。

2018年1月30日 08:00

隠れた銘石「犬島石(いぬじまいし)」①

森田 浩介
仕入担当の森田です。

今日は久しぶりに国産銘石のご紹介です。その名も「犬島石(いぬじまいし)」です。


この石のプロフィール

産地:岡山県犬島

物性データは以下のとおりです。
見掛け比重:2.60g/cm3
吸水率:0.3%
圧縮強度:1200~1700kgf/cm2(白系)
圧縮強度:1200~1350kgf/cm2(錆系)
(犬島石パンフレットより抜粋)

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採石場の様子。大きな石が多い

いつも石をご紹介する時に、大きな石が採れているというのが重要と申しておりました。ご多分にもれず、この石は昔から大きな石が採れることで有名です。その代表的なものがコレです。↓↓↓↓↓

大阪城蛸石.jpg
あの有名な大阪城の蛸石です。こちらのサイトにも説明があります。


今まであまり目立たなかった

この犬島石ですが、有名にもかかわらず私たちにも馴染みのあまりない石だったのです。

昔から関西でお墓で一般的に用いられた石は、大島石・青木石・庵治石・北木石です。いかにも良い石ばかりが並んでいます。まさにこの中で戦うのは激戦区といった感じです。その中で犬島石はキャラが被っていたと言いますか、物性データにつきましても平凡で頭ひとつ出るには少々足りなかったのでしょう。

そんな犬島石も良いところは沢山あります。今それが静かに注目されてきています。


やっぱり大きい

下の写真は、弊社が2002年に建立したものです。その大きさ幅6メートル!
こんなに迫力のある石が採れる石は早々ありません。

犬島記念碑.jpg
現在の記念碑の姿。下駄石は本御影石です。

この写真では分かりにくいですが、ひとの大きさと比べると、その巨大さがお分かりいただけると思います。↓↓↓↓

犬島記念碑の買い付け.JPG

当時、この石を見た社長(現会長)が、『コレええのう~』と言って、既に作りかけていた記念碑をキャンセル(←後々材料として使用しました(泣))し、現物を買って帰りました。

次回はこの犬島石の違う魅力をお伝えします。
2018年1月29日 08:00

納骨堂の中に

中道 祥貴
中道 祥貴
本店の中道です。

今回も実際にお手伝いさせてもらったお話です。

『先祖の数が多すぎて、霊標に刻みきれない』
 と言われ悩んでおられたお客様です。

その方法で代表的なのが、五輪塔のような供養塔で、供養するといった仕方や、霊標のサイズは自由に変えられますので、先祖さんの数によって大きく出来るのですが、今回はお寺さんが このようにして下さいとの事で させて頂きました。

『ご先祖様(古い仏様)を弔い上げにする方法』で納骨堂(カロート)の中に戒名を納めるやり方です。

CIMG2002.JPG

幅40cm×高さ20cmの板石に、古い先祖さんの戒名を刻みます。その石を、通常お骨を納める納骨堂に納めます。


お客様も先祖の戒名が分かっているだけに、どうすればいいか悩んでおられましたが、この事が解決して、お墓を建てる決断をされました。

五輪塔がない方や、ご先祖さんの戒名のすべてを五輪塔や霊標に刻みきれなかったり、また今後に備えて霊標に十分な彫刻するスペースが確保したい方、参考にして下さい。
2018年1月28日 08:00

優しい感じのお墓

義積 由香里
義積 由香里
こんにちは、本店の義積です。

先日ブログでも墓石ディレクターの試験に挑戦するお話しましたが、1月24日に大阪まで行ってきました。ここ2ケ月お正月も関係なく一生懸命勉強しましたが、手ごたえは70%位、受かればもちろん嬉しいですがダメでもたくさん勉強し知識を深められたことは良かったと思います。結果は3月に分かります。それまでドキドキです。

さて、今回ご紹介するお墓は当社オリジナルのお墓「如来」です。

20180127-11.jpg

最初注目していただきたいのは、中央の屋根付き香炉です。こちらは屋根がついているので、天候に関係なくお線香をお供えする事ができます。更にこの香炉は取り外し可能ですので、お掃除が楽々です。

香炉の両側にあるのはローソク立てです。金具付の扉が付いたローソク立てです。大きな扉なので、ローソクが立てやすく、取り外しが簡単なローソク立てが入っています。このネジの部分にローソクを立てます。扉が付いているので、風が吹いても火が消えることはありません。

20180127-6.jpg 20180127-4.jpg

外からは見ることはできませんが、如来の香呂の奥には扉があり、中に仏像を安置する事ができます。ご本尊様がいらっしゃるという事は、守られているようで嬉しいですね。

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もう一つご紹介したい部分があります。お供えものを置く供物台の下に丸い部分があります。実はここは家紋を入れる場所なのです。家紋が浮き出ますので、インパクトがあります。

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実はこの如来の形に惚れて我が家のお墓は如来を選びました。たくさんの機能が施された上に、所々が丸くなっている部分があり優しい感じのお墓だと思いました。お墓にいつ行っても満足しています。形も大切ですが、石の色でもまた雰囲気が変わります。この商品も各店に展示してありますので、是非ご覧ください。

2018年1月27日 08:00
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