『2007年10月』【ブログ】 兵庫の墓石店「森田石材店」

オンリーワンの講演会

森田石材店

納税協会青年部主催の講演会で、(株)神島組の社長と奥様のお話を聞きました。
神島組さんは、岩を割る工法で20以上もの特許を取得、この分野では日本でオンリーワンの企業として大活躍されている企業です。

さて、弊社も神島組さんとは十数年のお付き合いをさせていただいておるのですが、こういう側面からしか存じておりませんでした。しかし、今回お話の中で、数々の発明の原動力となったものや企業のありかたについて初めてお聞きし、改めて感動しました。

まず企業のベースとなっているものとして、社長と奥様との2人3脚のすばらしさです。
そしてそこに社員が加わって、20人21脚がしっかり出来上がっていると感じました。

また社長が数々の発明に力を注がれたきっかけは、ある人に
「君の会社は世の中で必要とされてますか?」と聞かれたこと。
このひとことから、今までの仕事を全て見直し、その中からテーマを2つ見つけられたそうです。
それが、

1.水  2.岩石

この2つだけに絞って、毎朝5時出社で、研究を続けられたそうです。
お話の中でも「数々の壁に当たって・・・」と苦労された内容もたくさんお聞きしました。

私も「自分の会社は世の中で必要とされているか?」と考える時があります。
正直いつも固まってしまい答えが見つかりません。
が、きっと必要とされることがあると信じて、改めてふんどしを締めなおして頑張ります。


墓石を販売する創業92年の株式会社森田石材店のブログ(丹波市・篠山市・多可郡・西脇市・加東市・小野市・加西市・三田市・神戸市・南丹市・福知山市・猪名川町)

2007年10月28日 09:52

Q.納骨する場所ってどうなっているのですか?

森田石材店

A.墓石の真下に石で囲んだカロートという場所があり、そこに遺骨を納めます。
  (兵庫・大阪・京都周辺の場合)

(補足)
お墓の前、花立と花立の間に水鉢という部材があります。
これを前に倒すとカロートが現れます(一見単なる穴にしか見えません)。
その内部は四方石に囲まれて、底の部分は土になっています。
ここにご遺骨をサラシの布に包んで入れるか、若しくは、そのままで納めます。
こうして納めることで、永い年月をかけてご遺骨が土に還るようになっています。
納骨の方法は地域によってさまざまで、全国にはいろんな方法があります。
東日本や九州では壷ごと納骨する地域も多くあります。
お墓の内部の棚に並べる方法もあります。


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2007年10月26日 08:35

やっぱり親父はすごい

森田石材店

昨年、当社がある丹波市山南町から恐竜の化石が発掘されました。
テレビなどでもかなり報じられましたのでご存知の方は多いと思いますが、
このほど、当社も村おこしに協力ということで、恐竜を石で作っています。

現在、土台工事の真っ最中ですが、これがこだわっています。
恐竜の足元は「実際に発掘された堆積岩」で積むことになっているんですが、
発掘の時に出てきた石は形も大きさもバラバラ、それを『崩れ積み工法』で積みます。

昔は家の塀などで『崩れ積み』はよく見かけられましたが、最近はほとんどありません。
私もこれに関しては経験が浅くあまり自信がなかったので、会長(親父)に助けを願いました。

普段はなかなか親父の言う事は素直には聞けないのですが、今回は脱帽。
石の選び方からひとつひとつの据付まで、勉強になることばかりでした。
親父も現場での現役は退いてはいるものの、そこはやはり職人。
石を触ると生き生きとしていました。

こういう技術って、霊園でお墓を建てるには全く使いません。
でも身につけていることで、いろんな応用が利きます。
当社の石工はまだまだ若い奴ばかり。
たまには会長と現場に行くのもいいかなと改めて思うところでした。

来週完成予定です。


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2007年10月25日 08:56

岡崎ストーンフェア

森田石材店

5年ぶりに岡崎ストーンフェアーに行ってきました。
愛知県岡崎市は、私が修行時代を過ごした第二のふるさとです。
久しぶりに行くととても懐かしいですが、20年の時代の流れを感じます。
とにかく街の変わりようにビックリで、道もナビがないとちょっと???ぐらいです。

今回はストーンフェアー会場へ行く前に、お世話になった親方のお墓参りをしました。
やっぱりお墓の前に立つと、当時の想い出が頭一杯に浮かび(ほとんど叱られた事ですが)、
今こうして仕事が出来ていることに改めて感謝しました。
そして当時の兄弟弟子たちと近況報告をしながら、楽しい一日となりました。

さて、今年のストーンフェアーですが、やっぱり本場の手作りの作品が数多くありました。
結構気に入ったものが何点かあったのですが、さすがに値段も高く現在思案中です。
でも本物の古代奥之院灯籠は、ず~っと見ていても飽きないですね。(あ~ほしい!)

さて、以前「ラーメンにうるさい」友人に、
「おいしいラーメン屋さんて何処で見分けるの?」
て聞いたことがあります。その時、彼が言ったのは、
「何日食べられるかどうか」
良いもの(気に入ったもの)って、やっぱりそうなんでしょうね。


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2007年10月24日 08:28

職人が熱い

森田石材店

ある雑誌で平成建設という会社を見ました。
この会社、よくありがちな普通の大きめの工務店なのですが、大工さんが全員正社員。
しかもここ数年は大卒のエリートみたいな人も大工を志して入社しているらしい。

実はうちの会社も職人(10人います)は全員正社員です。
これって当社ぐらいの規模では、実は結構珍しいんです。
まあ大卒でもなければエリートでもありませんが、仕事は好きなやつばかり。
平均年齢29才ながら、みんな石を叩く時には、時間を忘れて没頭しています。

しかし、最近は石を叩く機会がめっきり減りました。
”切って磨く”ものばかりで”叩いて仕上げる”ものが本当になくなったからです。
お墓も磨いたものばかり。
やはりこうなってしまったのは、私たち石材店の責任だと思っています。

磨いたものはキレイですが、年月が建てば汚れます。
叩いたものは地味ですが、年月が建てば味が出てきます。
最近それを切に感じています。


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2007年10月22日 12:10
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